2025-07-19 Sat
市長選7日目(投票日前日)の今日(7/19)は、この時間帯で廻って来た選挙カーはゼロでした。
殆どの候補者陣営は「駅から出てくる人が増える夕方の飯能駅前での街頭演説」にはもう重点をおかなくなったようです。
「票になるかどうか判らない不特定多数の通行人に向かって街頭演説をしても効率が悪い!」と考えるようになったのでしょう。
それよりも「確実に票になる動員で集まって来る支持者の前での演説」を重視しているのでしょう。
今回の市長選の候補者4人は「市内で選挙を何度も経験している市議や市長の経験者ばかり」だからなのでしょう。
逆に言えば、次の2029年4月の市議選や、7月の市長選では、支持基盤の無い新人候補者は、選挙期間中の夕方は毎日飯能駅前でのロングタイムの街頭演説を「場所取りの競合相手無しに続けられる」ということかもしれません。
その毎日の駅前演説をネット中継と録画発信とのセットにしてやり続ければ意外な効果が出てくるかもしれません。
なので、次の4年後の選挙が今から楽しみです。
その時、私は80歳。なんとかそれまでは生きていたいものです。
これも「これからの長生きの目標の一つ」になりますね。
以上。 (509字)
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2025-07-17 Thu
市長選5日目の今日(7/17)は、飯能駅北口駅前ロータリーに着いたのが18:50、既に野口候補とスタッフが北口駅前交番の前に集まっていました。
今までの選挙の候補者のようにロータリーの中央に立つと、頻繁に行き来する路線バスの陰に隠れて見えなくなるというので、いつもは私が生中継のために陣取っている場所で野口候補は演説を始めました。
今回の【選挙期間中「飯能駅北口駅前19時~20時」の候補者街頭演説ネット中継】に「おいては、5日目にして初めての〈候補者演説の生中継〉になりました。
時間帯は19:00~19:29のほぼ30分。
その中継動画は今もFacebook飯能会で視られるのでそちらをご覧ください。
今回の野口候補の演説で特筆すべきことは「一人で語り続ける演説」ではなく、「スタッフとの掛け合いによる対話形式」にしたことです。
その場面を陣営スタッフが録画していたので、編集してからネットで流すのだと思います。
その場面をFacebookで中継していた私は「これは街頭演説というスタイルの野外撮影だなぁ」と感じました。
もちろん、これはこれで面白い方法だと思います。
野口候補の選挙カーが北口ロータリーを出てから他の候補の選挙カーは1台も来ませんでした。
以上。 (518字)
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2025-07-15 Tue
今日(7/15)は、飯能駅北口駅前ロータリーに着いたのが18:47、既に野田候補の選挙カーが演説を始めていました。
直ぐにスマホでの動画中継を始めたのですが、画面が反転したままになっていました。
それを直す方法がなかなかわからず、そのうちに野田候補の演説が終わってしまいました。
カメラの反転を戻す方法が判ってからは正常にFacebook飯能会からの生中継は続けられました。
ところが、19:20頃、自宅でFacebook飯能会を視ていた奥さんから「今日の日付が昨日の7/14(月)のままになっている!」というコメントが、撮影中の画面に表示されたのです。
こんな機能が有るのを今日初めて知りました。
しかし、生中継を続けたままFacebook飯能会での書き込みを修正する方法が判らないので、やむなく中継を中断。それから誤字を訂正、19:29から生中継を再開。
このことで、「Facebook飯能会の私の生中継中に書き込まれたコメントが、中継撮影中の私のスマホ画面で表示される」といことを知ることが出来ました。
そこで、中継中に音声で私へのコメントやアドバイスを求めたら、すぐに質問コメントが書きこまれました。
それに対する返信は、中継を続けたままではキーボードが表示されないため、音声で応答しました。
こんなコトも出来るのが判ったので、明日以降の生中継では、「質問や要望の書き込み」を絶えず要望してみることにします。
以上。 (576字)
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2025-07-13 Sun
果たして、選挙期間中の毎日夕方(19:00~20:00)、飯能駅北口駅前広場で誰がどのような街頭演説をするのか?
それに的を絞ってFacebook飯能会でネット中継をしてみることにしました。
方法は、「静止画像のアイコンの替わりに撮影カメラのアイコンを押せばいいのだろう・・・」という見当をつけてやってみたら、ぶっつけ本番にもかかわらずFacebook中継は成功しました。
そのFacebook飯能会での中継動画が自動的に録画され、いつでもその録画お視ることが出来ることもきょう初めて知りました。
19:14~20:00のネット中継の報告は簡潔にまとめると下記の3点です。
➀候補者の選挙カーが廻ってきたのは新井候補の1台だけ。しかし、名前を連呼しながらロータリを1周して行っただけでした。
②不思議なことに、〈飯能を元気にする会〉の看板を車上に乗せた演説カーが「私たちは野田直人さんを応援しています!」と言いながら3回も通り過ぎました。
➂飯能駅前で撮影している私のスマホ画面には「FB飯能会でこの動画を見ている人の数」が常時表示されていましたが、最大時で5人でした。
Facebook飯能会での中継画面を視ている人にとっては、演説カーが映っていない時は退屈だろうと思って「アドリブでの解説」を喋ってみました。
私の明日迄の宿題は、野田候補の名前を連呼する<飯能を元気にする会>の選挙カーの街頭宣伝が、公職選挙法上問題が有るか無いかについて選挙管理委員会その他に問い合わせてみることです。
以上。 (625字)
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2025-07-10 Thu
今日(7/10)の地元日刊紙『文化新聞』1面に下記の見出し記事が載っています。
市民との対話重視、地に足つけた市政運営
激戦向け、2期目へ強い決意
新井氏が市政報告会 飯能市長選
その記事の画像を、今日(7/10)のFacebook飯能会に投稿しておきましたので本文はそちらでお読みください。
先日開催された野田氏の市政報告会の会場は、飯能市民会館大ホールでしたが、新井氏の市政報告会の会場は、同じ市民会館の小ホール。
野田氏の大ホール(1102席)での入りは6割前後でしたが、新井氏の小ホール(302席)での入りは満席でした。
イベントの一般論では〈来場者の実数〉に関わらず、「大会場で空席が目立つイベントよりは、小会場でも満席のイベントの方が雰囲気は盛り上がる!」ものです。両者の市政報告会の両方を会場の最後列で観ていた私の実感でも、その一般論どおりでした。
両者の市政報告会の内容の大きな違いは、「アトラクションが長く当人の政策演説が短かった野田氏」と「アトラクションは無くて当人の政策演説が程よい時間だった新井氏」ということになりますね。
特に野田氏の会場での「後半の芸人と来賓3人による場違いなトーク」と、新井氏の会場での立候補予定者の「大勢の幼馴染や地元応援団の登壇」の違いは大きいでしょうね。
この違いが市長選の得票数にどのように反映されるのかが、今からとても楽しみです。
蛇足ですが、野田氏と新井氏の市政報告会の両方に出席して紹介された市議は、「両方に出席した」ことを自分の支持者たちにどのように説明しているのかも興味が有りますね。
2021年の市長選(大久保vs新井)の時だけではなく、2017年の市長選(大久保vs椙田vs長谷川) の時も、 2013年 の市長選(沢辺vs大久保)の時も、市議達は特定の候補だけを応援していたように記憶しているのですが・・・・・・。
以上。 (763字)
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2025-07-05 Sat
今日(7/5)の地元日刊紙『文化新聞』1面に下記の見出し記事が載っています。
危機的状況打開、「直ぐやる」飯能市へ
財政健全化と市民生活安定、市長退職金ゼロ
野田氏が市政報告会
飯能市長選
その記事の画像を、今日(7/5)のFacebook飯能会に投稿しておきましたので、本文はそちらでお読みください。
記事では、「会場は市民会館大ホール」と書かれていますが、確かに小ホール(302席)では収容しきれない人数でしたが、大ホール(1102席)が満杯という訳ではなく、6割前後の入りでした。
来賓は、片山さつき参議院議員、古川としはる参議院議員、杉村慎治衆議院議員、飯能市と日高市の県議会議員。
飯能市議会からは議長・副議長を含めて8人でしたが、これらの市議は他の市長選立候補予定者の市政報告会にも参加している人もいます。
市政報告会と銘打ちながら2時間のうち半分近くは、地元グループのフラダンスと三味線、マジックのマギー司朗とバラクーダのアトラクション。
それなのに、肝心の当人の演説はたった6分!
せめて、選挙期間中の街頭演説ではたっぷり聴かせて欲しいものです。
以上。 (460字)
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2025-07-03 Thu
市長選は7/13(日)から始まります。立候補予定者は、現時点では5人になると言われています。
知名度のある前市長、現市長、2人の前市議は、既に市内各地で市政報告会や後援会の集会を開き、様々な印刷物を配布しています。
第5の候補者として新聞報道された方は、今回の市長選用のwebサイトや印刷物の配布はまだ何もされていないようです。
公職選挙法では、選挙期間中に候補者が出来る選挙活動は、〈選管発行の選挙公報での政策公表〉〈公設掲示板でのポスター掲示〉〈選管証紙が貼られた政策チラシの配布〉〈街頭での演説〉などに限られています。
「昨今は選挙活動の方法が変わった」とは言われていますが、それでも「街頭演説で候補者自身の演説を聞くことによる判断の重要性」は変わらないようです。
しかし、現状では、全候補者の演説を一堂に聴ける公開討論会や合同演説会は知事選以外はほとんど実現されていません。飯能市内では、2001年の市長選以降、公開討論会は開催されていません。
その理由としては、「公開討論会は全候補者が同意しないと開催できない」し、「会場の確保と告知」に大勢のスタッフと多額の経費を要するので、ある程度の規模の団体しか主催者になれないし、既存の団体の中には「開催に反対する人が多いいので・・・」という事情も有るようです。
現時点で、今から準備して開催可能な方法は〈候補者による合同演説会〉の開催です。
その開催場所を街頭にすれば、各候補の選挙カーが集結するだけなのでので開催のための特別な経費は特に掛かりません。
開催場所と日時の告知はそれぞれの候補者が行なえば良いのです。
但し、選挙期間中の候補者合同演説会は、公職選挙法で「候補者に限る」「一般有権者が主催者になることはできない」のだそうです。
そこで考えられるのは、全候補者か、各選挙対策本部長が一堂に会して、街頭合同演説会の場所と日時と演説の順番を決める」ことです。
場所と日時さえ、全候補者が合意すれば、すぐにでも決められるのではないでしょうか?
課題は〈演説の順番〉ですが、「1回だけの開催ならくじ引き」、「選挙期間中毎日開催する場合なら公平なローテーション」で良いのではないでしょうか?
今回の市長選立候補予定の方々は是非、この〈街頭合同リレー演説会〉を実現させる方向で検討して欲しいものです。
(1030字)
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2025-07-01 Tue
今日(7/1)の文化新聞には、新井重治市長の「任期最後の議会での挨拶」が転記されていました。
今回の見出しは下記のとおりでした。
「市民の幸せ最優先に市政運営」
新井市長、任期中最後の閉会挨拶
飯能市議会6月定例会
その紙面の画像は今日(7/1)のFacebook飯能会に投稿してあるのでそれをご覧ください。
記事の「挨拶」を読むと「私(新井)は次の市長選にも出るので宜しく!」という主旨の挨拶だと判るのですが、見出しだけしか読まない人には「新井市長は次は出ないんだ!」と思い込んでしまうかも知れませんね。
他の4候補紹介記事には必ずあった「飯能市長選」という小見出しが、今回の誌面に限っては有りませんね。
こんなところにも「文化新聞は新井現市長の再選はは無いとみています」という本音が表れているのかもしれません。
以上。 (364字)
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2025-06-28 Sat
今日(6/28)の文化新聞には、6/18に続いて下記の見出しで大久保陣営の紹介記事が掲載されていました。
「日本一の市長に気合十分」
徹底的な子育て支援、閉塞感打破
大久保氏が活動報告会 飯能市長選
記事には後援会長の弁として「4年前の市長選では不覚を取り、皆様の期待を裏切る形となった」と書かれています。
4年前の市長選では、告示の直前に、熱海市でのあの土石流災害が発生。
その原因となった大量の盛土の土砂が「メガソーラー工事用」の物と報じられて、市民の選挙情況での雰囲気が「メガソーラー見直し」を街頭で訴えた新井候補に有利に作用した結果」だったのですが、大久保陣営ではそのことを、単なる「不覚」としかとらえていないようです。
大久保陣営では、今回の選挙においては、市長当時はあれほど自慢して周囲に語っていた〈阿須山中土地有効活用事業〉、〈地方創生のメガソーラーの付帯設備としてのメガソーラー〉という言葉は、いま市内で配布されている各種の政策チラシでは一切触れていません。
阿須の〈市有林民間事業者ボロ儲けメガソーラー〉を強行してきた大久保勝氏にとっては、今回の選挙でも、それは不利になる材料と考えているのでしょう。
今日の記事には本人の弁として下記のことも書かれていました。
私は日本一(の市長)になるために、気合と情熱をもって汗をかく覚悟がある」と決意を表明。
大久保氏は、市長の時(2013~2021)は、議会でも市内の会合でも、あらゆる場所で「日本一の飯能市を目指す!」と言っていました。
もちろん「日本一を目指す」こと自体は誰も反対しないでしょう。だから私も2013年の市長選では大久保氏に投票しました。
しかし、重要なのは「どの分野で? どのようなことで? 日本一を目指すのか?」ということ具体的な内容・レベルです。
ところが、大久保さんの演説やスピーチでは「日本一の飯能を目指す!」「日本一の市役所を目指す!」ということが、いつの間にか「飯能は日本一だ!」「飯能市役所は日本一の市役所だ!」という内容になっていったのです。
そして、今回は「日本一の市長をめざす」と言っているようです。
なので、私は7/20の投票日までの大久保さんの言動に注目したいと思っています。
以上。 (923字)
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2025-06-26 Thu
今日(6/26)の文化新聞にやっと野口前市議の立候補記事が下記の見出しで載っていました。
子育て費用、限りなくゼロ
市議辞し、飯能舵取りへ
思い語る野口和彦氏
飯能市長選
今の時点で立候補を表明している5氏が掲げている飯能市政の政策は「市長としては当然のものばかり」なので、今回の文化新聞記事からは他の候補が提示していない野口氏独自のものを転載します。
それは下記の5点でした
○飯能駅前の開発促進(市役所、市民会館の駅前移転)
○飯能リバーサイドタウン構想
○フリースクール、国際バカロレア認定校の設置
○助産院・ 産前産後ケアセンターの設置
上記の実現方法や財源、タイアップ先、タイムスケジュール等について興味の有るは、野口氏に直に尋ねてみて下さい。
例えば、〈市役所駅前移転〉に関しては、
「北口なのか?」南口なのか?」とか、
〈市民会館駅前移転〉に関しては
「他市の例に習って市役所と同じ建物にするのか?」、
「財源としては民間高層マンション併設なのか?」などです。
以上。 (434字)
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