2014-05-28 Wed
最近ちょっと「退屈」しています。
「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」することが少なくなったからです。
自分の「個人的な狭い生活の範囲」では、退屈している暇は無いのですが、「飯能に住んでいること」についてちょっと飽きてきました。
「人生の残り時間」が少なくなってきたので、この飯能で「面白いコト」「楽しいコト」「ワクワクするコト」にさらに取り組みたいと思っています。
何が「面白いコト」なのか?
何が「楽しいコト」なのか?
何が「ワクワクするコト」なのか?
それは人によって異なるでしょうが、私の場合
「面白いコト」とは、「社会から注目されるコト」です。
具体的には全国紙やTV・ラジオで「何度も紹介される」ことです。
その「推移」「経過」「結果」に興味を持たれることです。
「楽しいコト」とは、「自分の好きなコトを新たに始める」ことです。
「好きなコト」だから「やるべきか?」で迷うことがありません。
「好きなコト」だから、期待したほどの成果が出なくても続けられるのです。
「ワクワクするコト」とは、「今までに無かった新しいコトを始める」ことです。周囲の人たちが「前例が無いから」とか「成功するわけが無いから」という理由を付けて取り組むもうとしないことを「始めてしまう」ことです。
少なくとも、私の今までの65年の人生の中で「お金のかからないこと」や「個人の小遣い程度で出来ること」は、「失敗」しても痛手が無いので、迷わずにやってきました。
そんな私が、「いま」飯能「で」、飯能「から」やってみたいと思っているコトを、当Blogでは「飯能を面白くする100の挑戦」というタイトルで書いていきます。
「100」という数に大きな意味はありません。
あえて言えば「たくさん」という意味です。
もしかしたら100を超えるかもしれません。
(763字)
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「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」することが少なくなったからです。
自分の「個人的な狭い生活の範囲」では、退屈している暇は無いのですが、「飯能に住んでいること」についてちょっと飽きてきました。
「人生の残り時間」が少なくなってきたので、この飯能で「面白いコト」「楽しいコト」「ワクワクするコト」にさらに取り組みたいと思っています。
何が「面白いコト」なのか?
何が「楽しいコト」なのか?
何が「ワクワクするコト」なのか?
それは人によって異なるでしょうが、私の場合
「面白いコト」とは、「社会から注目されるコト」です。
具体的には全国紙やTV・ラジオで「何度も紹介される」ことです。
その「推移」「経過」「結果」に興味を持たれることです。
「楽しいコト」とは、「自分の好きなコトを新たに始める」ことです。
「好きなコト」だから「やるべきか?」で迷うことがありません。
「好きなコト」だから、期待したほどの成果が出なくても続けられるのです。
「ワクワクするコト」とは、「今までに無かった新しいコトを始める」ことです。周囲の人たちが「前例が無いから」とか「成功するわけが無いから」という理由を付けて取り組むもうとしないことを「始めてしまう」ことです。
少なくとも、私の今までの65年の人生の中で「お金のかからないこと」や「個人の小遣い程度で出来ること」は、「失敗」しても痛手が無いので、迷わずにやってきました。
そんな私が、「いま」飯能「で」、飯能「から」やってみたいと思っているコトを、当Blogでは「飯能を面白くする100の挑戦」というタイトルで書いていきます。
「100」という数に大きな意味はありません。
あえて言えば「たくさん」という意味です。
もしかしたら100を超えるかもしれません。
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2014-05-30 Fri
飯能市は、沢辺市長の時代に「森林文化都市宣言」をしました。
(2005年4月1日)
この「宣言」とは、「飯能市は森林文化都市です」という現状のアピールではなく、「飯能市は森林文化都市を目指します」という、目標の方向性をアピールしているだけです。
私は、数多ある市町村の「宣言」の中で、我が飯能市のこの「森林文化都市宣言」が大好きです。当Blogでも下記の項目で書き込んでいます。
★森林文化都市宣言★(16件)
⇒ なぜ?どうするの?(3件)
⇒ 「森林文化都市」の推進(6件)
⇒ 「森林文化都市」なのに(2件)
⇒ イメージキャラクター(3件)
⇒ 里地里山文化都市へ(1件)
★森林文化都市への道★(11件)
⇒ 何をどうすればいいのか?(4件)
⇒ 「環境林」改革特区(3件)
⇒ 森林文化都市大学(3件)
★森林文化都市宣言の推進★(17件)
⇒ 「宣言したこと」自体をPR(6件)
⇒ 「映像作品」コンテスト(8件)
⇒ その他の提案・妄想(?)(2件)
しかし飯能市役所サイトには「何が森林文化なのか?」ということには触れていません。
それでも、9年間ひたすら「飯能は森林文化都市を目指している」と言い続けるだけでも「何となく飯能市は森林文化の街なのだろう・・・・」という印象を与えることだけはできています。
つまり、「何かを始めよう」としてら、まず「宣言をする」ことが不可欠なのです。その内容・内実・中味については、それから考え、行動を起こしていけばいいのです。
そこで、「飯能市が目指すこと」として、「宣言したら面白くなる」と私が思っていることを順次これから書き込んでいきます。
(667字)
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(2005年4月1日)
この「宣言」とは、「飯能市は森林文化都市です」という現状のアピールではなく、「飯能市は森林文化都市を目指します」という、目標の方向性をアピールしているだけです。
私は、数多ある市町村の「宣言」の中で、我が飯能市のこの「森林文化都市宣言」が大好きです。当Blogでも下記の項目で書き込んでいます。
★森林文化都市宣言★(16件)
⇒ なぜ?どうするの?(3件)
⇒ 「森林文化都市」の推進(6件)
⇒ 「森林文化都市」なのに(2件)
⇒ イメージキャラクター(3件)
⇒ 里地里山文化都市へ(1件)
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⇒ 何をどうすればいいのか?(4件)
⇒ 「環境林」改革特区(3件)
⇒ 森林文化都市大学(3件)
★森林文化都市宣言の推進★(17件)
⇒ 「宣言したこと」自体をPR(6件)
⇒ 「映像作品」コンテスト(8件)
⇒ その他の提案・妄想(?)(2件)
しかし飯能市役所サイトには「何が森林文化なのか?」ということには触れていません。
それでも、9年間ひたすら「飯能は森林文化都市を目指している」と言い続けるだけでも「何となく飯能市は森林文化の街なのだろう・・・・」という印象を与えることだけはできています。
つまり、「何かを始めよう」としてら、まず「宣言をする」ことが不可欠なのです。その内容・内実・中味については、それから考え、行動を起こしていけばいいのです。
そこで、「飯能市が目指すこと」として、「宣言したら面白くなる」と私が思っていることを順次これから書き込んでいきます。
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2014-06-02 Mon
飯能市が「森林文化都市を目指します」と宣言したということは、そのまま「飯能市は森林文化都市になることに挑戦する」ということです。
いま、飯能市が「宣言」し、その宣言通りに実現させることに挑戦したら、飯能市は面白くなると、私が勝手に思っていることは下記のようなことです。
まず、最初に飯能市に宣言して欲しいのは 「住民永住度日本一」宣言です。これについては【市民の永住度を高める】という項目でも書いています。
次に飯能市に宣言して欲しいのは「定住人口が増え続けている街」宣言です。「定住人口が増え続ける」自治体ということは、「その自治体が人を惹きつける魅力的な街」ということでもあるからです。
人口増については【人口増対策の優先順位】という項目でも書いています。
それに続くのは「交流人口が増え続けている街」宣言です。
「交流人口が増えている」ということは、「行楽客・観光客が増えている地域」であり、なおかつ「市外からも人を集める面白いイベントが多彩に行われている街」ということでもあります。
飯能市のロケーションサービスの結果、市内では映画やテレビの撮影がかなり増えてきています。その傾向をさらに加速するのは「飯能市映画タウン」宣言です。「市内全域が撮影に適した地域である」ことを一言で判らせるのが、この「飯能市は市内全域が撮影の適地である」という宣言なのです。
これについては★飯能「映画タウン」構想★という項目でも書いています。
(691字)
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