2014-10-03 Fri
大久保市長は、いつも、どこでも、誰にでも「飯能をワクワクさせよう!」「ワクワクするような飯能にしよう」と言い続けています。
「飯能ワクワク!」を「合言葉」に、独自の動作することを市民にも奨めています。
自分が住んでいる地域を、毎日ワクワクするような楽しい街にすることに反対する市民はいないでしょう。
当Blogの過去の書込みを「わくわく」で検索したら、下記のような文章が有りました。
2007-01-14 Sun
▲地域内のサイト▲ ⇒ 【「飯能これから大事典」】No.4
きょうから【中列】を<わくわく!ドキドキ!構想集>という名称にしました。
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=310
飯能で、何を、どうすれば、「ワクワクする飯能になる」のでしょうか?
しかし、これは、人の、趣味嗜好、興味、性格などによって、大きく異なります。
Aさんにとってはワクワクすることでも、BさんやCさんにとっては関心が無い、ということはよくあることです。
そもそも、誰が、誰を「ワクワクさせる」のでしょうか?
同じ市民でも
「誰かにワクワクする街にしてもらいたい!」と思う人と、
「自分からワクワクする街にしていきたい!」と思う人とに分かれるようです。
あなたは、どちらでしょうか?
(512字)
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2014-10-05 Sun
「飯能をワクワクさせる」最短で、最良で、確実な方法は、
「自分自身がワクワクすることに全力で取り組む」ことでしょう。
自分が本当に好きなコトでなければワクワクしないものです。
自分が本気で取り組まなければワクワクしないものです。
私の場合は、自身の性格の故か、
「いままでに無いこと」
「いままで誰もやっていないこと」
「自分が常々やりたいと思っていたこと」
「周囲ができないと思い込んでいるが決して不可能ではないこと」
でなければ、ワクワクしないのです。
そこで、私自身が考えたことを、この★飯能をワクワクさせる100の方法★という項目で書き込んでいきます。
果たして、「飯能をワクワクさせる方法」を100まで書けるでしょうか?
書けたとしても、いつまでに書き上げられるでしょうか?
実は、これを当Blogに書き込んでいくこと自体が、私自身をワクワクさせることなのです。
だから、当Blogを読んでくれた人をワクワクさせることになればいいな、と思って書いていきます。
(446字)
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2014-10-06 Mon
これから<飯能をワクワクさせる100の方法>を下記の項目毎に書いていきます。
【市長にしか出来ないコト】
飯能をワクワクさせるには、「自分から始める」ことが最も重要ですが、私が考えている<100の方法>の中には、「市長でなければ出来ないこと」「市長でなければ周囲から相手にされないこと」もあります。なので、それらをこの項目で書いていくことから始めます。
私から「市長に提案する」ということが、私にとって「自分から始める」ということでもあるからです。
【私自身がやりたいコト】
私にとっては「ワクワクする」ことなのですが、他の人にしてみれば「少しもワクワクしない」ことも含まれているかもしれません。それでも、「私以外にもこのコトにワクワクする人が市内にも少なくない」ことを信じて書いていきます。
【飯能でも出来るコト】
いまや飯能市民の中で定着している<雛飾り展><100円市><軽トラ市><路地グルメ>は、余所の地域で成功しているイベントを「飯能でも出来る!」「飯能でもやりたい!」ということで始まったものです。今月から第1回が始める<まちゼミ>のように、余所の地域で成功しているイベントの飯能版を紹介していきます。
【飯能だから出来るコト】
余所の地域では成功していないイベント、消滅してしまったイベントの中には、「飯能ならできる」「飯能だから出来る」ことも有るのではないでしょうか? それらを探し出して紹介していきます。
【飯能駅でやりたいコト】
飯能の活性化を、誰でもが実感できる場所は飯能駅とその周辺です。そこで「やりたいコト」「できるコト」を書いていきます。
【市民会館周辺でやりたいコト】
飯能駅の次に、活性化を実感できるのは、市民会館とその周辺で開催される各種のイベントなので、それを書いていきます。
【飯能河原でやりたいコト】
飯能駅や市民会館周辺と同じように、活性化を実感できる場所なので、ここで「ワクワクすること」「ワクワクできる」ことを書いていきます。
【山間部でやりたいコト】
森林文化都市宣言をしている飯能市としては、当然、山間部(吾野・名栗・南高麗)に住んでいる人たちが「ワクワクする」ことが不可欠ですので、そのためのアイデアを書いていきます。
【飯能から始めたいコト】
「飯能だけが注目されるコト」だけではなく、他の地域にも「真似されて波及していく」ことを、「飯能から始めたい」ということで書いていきます。
(1033字)
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2014-10-31 Fri
当カテゴリー(大項目)のタイトル★飯能をワクワクさせる100の方法★から、★飯能に注目させる100の実験★に変えることにします。
その理由は下記の3つです。
(1)「ワクワクする」ことには個人差が有り、人によっては「そんなことには少しもワクワクしない!」とか「それのどこがワクワクすることなの?」と思う人もいるからです。
(2)「市長が記者会見で発信するだけで飯能が全国から注目されるようになるから、それを想像するだけでワクワクしてくる」という意味で「韓国大統領を高麗郡健郡1300年式典に招待してみる」ことを「飯能をワクワクさせる100の方法」の一つとして書いたのですが、「そんなことが実現するわけが無い」と批判することがいるからです。
そういう人は、たとえ、韓国大統領の来飯が実現しなかったとしても、「市長が大統領を招待した!」「しかし、韓国政府はそれを無視した」「記念式典当日まで飯能市民は大統領の来飯を期待していたが結局は叶わなかった」ということで、飯能市が「全国から注目され続けること自体が「ワクワクすることなのだ」とは思えないようです。
それは「路線バスの市営化」も、「横田基地からブレアへチャーター機を飛ばすこと」も「東京オリンピックのホッケー会場に飯能が立候補する」ことも同じです。
たとえ、それらが、最終的には実現できなかったとしても「実現に向けて挑戦した」「実現するまで諦めずに粘り続けた」ことで、飯能市が全国から注目されることになるのです。そのことが「飯能をワクワクさせる」ことなのですが・・・・。
(3)どうも「方法」と表現すると「そんなことが出来るわけがない!」という批判や諦めを誘うようです。だから「方法」ではなく「実験」という表現に変えることにしましたわけです。
「実験」ならば、「最終的に成功しなかったとして困難な高いハードルに挑戦する」こと自体が「ワクワクする」ことだということが、性格に伝わるからです。
(855字)
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