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★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.01    ムーミンパークが開園するまでに「出来るコト」「始めておきたいコト(7/22付け掲載) 
   
今回の「ムーミンパーク計画」は飯能市の知名度や期待度、好感度が一気に高まるチャンスです。この利点を交流人口の増加と、その結果としての定住人口の増加に結び付けたいものです。
「ムーミンテーマパーク計画を成功させるにはどうすればいいのか?」 これは、事業を始めるフィンテック グローバルや、それに協力する飯能市役所の課題です。しかし、市民としては「ムーミンパークが実現する」なら、「今からでも出来るコト」「今からしておかなければならないこと」が幾つも有ります。それらを4つの分野で34 項目をリストアップしてみました。

<A・ムーミンをもっとよく知るために市に要望すること>
01・市立図書館とこども図書館の<ムーミンコーナー>を市外にもPR
02・市内の大型書店に<ムーミンコーナー>の常設を要望
03・市役所庁舎内に「常設ムーミン展示室」を開設
04・飯能市民会館で『劇場版ムーミン映画』の上映会を開催
05・飯能市立図書館で『ムーミンDVD』の定期的な上映会を開催
06・テレビ飯能に昔の『ムーミン』アニメ番組の再放送を依頼
07・ムーミンに詳しい人を講師した『ムーミン講座』を開講
08・<市民が造るムーミンパーク>ジオラマ製作委員会を発足させ
   参加者を募る
09・<ムーミン人形劇団>を発足させ劇団員を募り市民会館で定期公演
   を始める
10・市内の小中高校が<ムーミン部>発足を希望する場合は支援する

<B・ムーミンパーク計画への関心を高めるために市に要望すること>
01・市主催で「8月9日・ムーミンの日」イベントをあけぼの公園で開催
02・市が主催して宮沢湖で「ムーミン関連イベント」を連続的に開催
03・<フィンランド市民訪問団ツアー>を企画し市民の参加を募る
04・<ムーミンワールド>のある町と友好都市を締結
05・各種の観光MAPへのムーミンイラスト使用の許可を得る
06・飯能駅改札前に「宮沢湖の航空写真と計画ゾーン」パネルを
   常時掲示
07・『ムーミンパークが完成するまでのメイキング映画』の製作を開始
08・メイキング映像の「途中経過定期上映会」の開催予定日を今から
   決めておく
09・市長と担当職員に早く<フィンランドのムーミンワールド>視察に
   行ってもらう
10・上記視察旅行の報告会を飯能市民会館大ホールで開催
11・文化新聞に(仮称)『ムーミンパーク計画レポート』連載開始を
   依頼
12・飯能日高テレビに(仮称)『ムーミンパーク計画レポート』定期
   放送を依頼
13・飯能まつりの時に<ムーミン・エリア>を設ける
14・来年のツーデーマーチ参加者募集パンフに<ムーミンパーク計画>
   を盛り込む

<C・あけぼの公園(ムーミン谷)の来園者を増やすために市に要望すること>
01・阿須公園の県道沿い<ムーミン谷へようこそ>の大看板を設置
02・東飯能駅と飯能駅のタクシー乗り場に<ムーミン谷まで○○円>の
   看板を設置
03・西武鉄道にムーミンのラッピング電車の運行を要請
04・夏休みだけでも飯能駅からの無料バス運行を試験的に実施
05・駿大スクールバスに「ムーミン谷への客」も乗車できるように交渉
06・今年の夏休み中に(仮称)<ムーミン関連イベント>を開催

<D・宮沢湖畔への来訪者を増やすために市に要望すること>
01・飯能駅から中山までの通りを<ムーミン通り>と命名することの
   同意を得る
02・中山から宮沢湖への山道を<ムーミンルート>と命名することへの
   同意も得る
03・<ムーミン通り>沿いの協力店に<ムーミンキャラクター>パネル
   を設置
04・<ムーミンルート>沿いに多数の<ムーミン標識>を
   「通し番号順」に設置





続き▽
| 小久保 達 | 11:55 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.02       9月の定例議会・一般質問で市議に質問して欲しいこと22項目 
昨日(8/29)の文化新聞2面に、私の投稿文が載っています。

いままで【市議会で質問して欲しいこと】という中項目で8/16から分けて掲載していたものですが、予想より早く文化新聞に全文が掲載されました。新聞を購読されていない方のために、ここにその全文(2862字)を掲載します。

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投資事業会社FGI(フィンテックグローバル社)による<ムーミンのテーマパーク計画>が公表されてから2か月になりますが、その後の「進捗」が市民には何も判りません。そもそも<ムーミンのテーマパーク計画>は、民間の一企業の収益事業なのですが、市民の中には<飯能市も資金や人を出す事業>と思っている人も少なくないようです。西武鉄道は処分予定地だった宮沢湖畔に所有していた土地を6億円でFGIに売却したというだけの関係なのですが、市民の中には「西武鉄道も加わるのだから素晴らしいテーマパークができるに違いない!」と期待している人さえいるようです。
このテーマパークの開園時期については「2017年」と聞かされていますが、それまでには2年間しか無いのに、予定地には何の看板も立てられていません。市民の中には「ムーミンパークは本当に開園できるのだろうか?」と危惧する人もいるようです。
9月の定例議会が始まります。市議会の一般質問とは「議員当人が知りたいことを訊く」だけでなく、「市長や担当者に公の場で事実や知っていることの有無、これからの計画を言わせる」ことが、その目的の一つです。だから市議には3カ月に1度しかない定例議会では毎回<ムーミンのテーマパーク計画の進捗>について質問して欲しいのです。
しかし「どのような経緯で宮沢湖に決まったのか?」とか「どのようなプロセスで6月30日の記者会見に至ったのか?」という過去のことはもう不要です。重要なのは、記者会見以降、「どのようなことが話し合われた(決まった)のか?」「今どこまで計画が進んでいるのか?」「これから市としてはどのような協力をする予定なのか?」等を訊いて欲しいのです。そこで私としては、市議のどなたでも構いませんので、ムーミンパークに関心の有る市議には、下記の22項目を質問して欲しいと思っています。その質問に対する答弁も「言えない」という答弁に対しては、「聞いていないから言えない」のか、それとも「聞いてはいるが外部には公表しないで欲しいと止められているから言えない」のかということまで突っ込んで訊いて欲しいものです。

【ムーミンパーク計画の進捗について9月の定例議会で質問して欲しい22項目】    
(01)テーマパークの開園は2017年ということだが、その年の春夏秋冬のいつ頃の時季なのかによって、飯能市や市民の歓迎準備に大きく影響する。市は開園時期の予定をFGIから聞いているのか?  聞いているとしたらそれはいつ頃なのか? まだ決まっていないのであれば、その理由をどのように聞いているのか?

(02)FGIが公表している資料には「西武鉄道から購入する土地の売買代金の一部支払い及び物件の一部引渡日」は「平成27年8月31日まで」と書かれているが、この支払いと引渡しは実行されたのか?

(03)同じ資料には「西武鉄道から購入する土地の売買代金の最終支払いは平成28年5月31日となっているが、その最終支払日までパークの造営工事には着手できないということなのか?

(04)FGIが計画しているパークの総事業費は概算でどれくらいと聞いているのか? 

(05)その事業資金は全額FGIが既に確保できているのか? それともこれから出資を募る予定なのか? このことについて飯能市はどのように聞いているのか? 

(06)飯能市も事業資金を出資するようにFGIから求められているのか?

(07)FGIは、ムーミンパークを運営する会社として(株)ムーミン物語を設立したが、そもそも事業に必要な資金はFGIが集めるのか、それとも(株)ムーミン物語が集めるのか?

(08)宮沢湖にムーミンパークが開園したとき、土地や施設の所有者はFGIなのか(株)ムーミン物語なのか?

(09)FGIが公表した計画では「アトラクションはスポンサーを募る」ということだが、そのスポンサーは集まっているのか? 飯能市はアトラクションのスポンサーになることを求められているか?

(10)FGIが公表した計画では「パーク内の物販店や飲食店はテナントを募集する」ということだが、そのテナント募集はいつ頃から始める予定になっているのか? 

(11)(株)ムーミン物語はいずれ近い将来、飯能市内にオフィスを構えることになっているのか?

(12)飯能市は(株)ムーミン物語に職員を出向させる予定は有るのか?

(13)計画がマスコミで報道されてから2か月が経過したが、その間あけぼの公園の来場者はどれくらい増えたのか?

(14)FGIの玉井信光社長は7月22日にホテルヘリテイジで開催された<歓迎・市民の集い>で「飯能はきょうからムーミンのまちと名乗っていいのです」と発言していたが、市ではあけぼの公園の名称を正式に<ムーミン公園>とか<ムーミン谷>という名称に変える予定は有るのか?

(15)宮沢湖畔のムーミンパークが開園するまでは、あけぼの公園の通称<ムーミン谷>に市外から大勢の人が来てくれるようになると期待されるが、その来場者を増やすために市としてどのような計画を立てているのか?

(16)聞くところによると、ムーミン原作者のトーベ・ヤンソンさんの誕生日である8月9日は<ムーミンの日>ということになって今年で11回目だそうで、飯能市でも何らかのイベントが行われることを期待していた市民もいたが、実際には何も開催されなかった。ムーミンパークの開園を歓迎している飯能市が「ムーミンの日」に関連したイベントを行わなかったのはどうしてなのか?

(17)来年の8月9日の12回目の<ムーミンの日>には、あけぼの公園や宮沢湖のムーミンパーク予定地において市外から大勢の人が集まってくるイベントの開催を要望するが、市にはその意欲が有るのか? 意欲が有るなら、どのようなイベントを予定しているのか?

(18)西武所沢店で8月に<ムーミンマーケット2015>というイベントが開催され、大勢の来場者が有ったとのことだが、この会場には「2017年飯能市にムーミンのテーマパークが開園する予定である」ことをPRする掲示もチラシの配布も無かった。市はこのイベント主催者にPRの協力を要請したのか?

(19)<ムーミン谷>に行きたい人があけぼの公園に電車で行く場合は、飯能駅からタクシーに乗るか、元加治駅から歩いていくことになるが、それらの人たちに市としてどのような便宜を提供したらいいかを検討しているのか?

(20)今回のムーミンパーク計画にはほとんどの市民が大きな期待を寄せているが、テーマパークの存在が地域に与える影響は大きい。市長はフィンランドにある<ムーミンワールド>に視察に行く予定は有るのか? FGIから視察旅行に誘われたことは有るのか?

(21)今後FGIや(株)ムーミン物語との折衝はどの部門が担当するのか? 担当者はムーミンの原作やアニメ、関連グッズに詳しいのか?

(22)ムーミンパークが開園し、来場者が年間100万人を超えるようなことになれば、交流人口だけでなく定住人口の増加も大いに見込める。しかし、ムーミンパーク計画に限らず、全ての計画には「成功した場合」と「失敗した場合」の両方を想定しておくことが必要。市としては、今回のムーミンパーク計画について「最悪のケース」も想定しているのか?
どのような事態が「最悪のケース」だと考えているのか?    

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以上です。


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| 小久保 達 | 12:20 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.03      <ムーミンの権利使用>でどのような交渉をしたのか?

昨日(11/13)の文化新聞には、2面に私の寄稿も下記の見出しで掲載されていました。(写真参照)

副市長が「ムーミンの権利使用」に関する交渉でフィンランドに出張したときの「交渉内容」について、質問したものです。

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いま多くの飯能市民は<ムーミンのテーマパーク計画>について大いなる期待と小さな疑問を抱いています。

今回の計画に限らず、民間企業のテーマパーク事業計画に対して協力すべき立場にある自治体としては、考えられ得るケースを予め想定して万全の対策を立てておくことが不可欠です。

その想定とは、大別して
  A・開園に至らず計画が頓挫する場合、
  B・開園しても短期間で閉園になってしまう場合、
  C・開園後は順調に長期間営業を続けられる場合
    の3つのケースです。

飯能市は<ムーミンのライセンス使用に関する交渉>のために、副市長をフィンランドに出張させました。

ムーミンのテーマパーク事業会社とは別途に、飯能市が本当の著作権所有者と交渉するためにフィンランドにまで行ったことに大いなる期待を寄せている市民は多いでしょう。ところが、その「交渉内容と結果」に関する情報は市民にはまだ開示されていません。

いま人気のTBS系連続ドラマ『下町ロケット』を視ても判るように、知的所有権の使用を希望する者が、どのような条件(支払う金額・使用する期間・その他の付帯事項)を提示しようとも、最終的に「権利使用を認めるか認めないかの決定権」は、権利所有者の側にあります。

しかし、知的所有権の使用交渉は、まず「権利を使用させて頂きたいと要望する者が本心の希望条件を権利所有者に明確に述べる」ことから始まるのです。飯能市は、どのようなことを要望したのでしょうか?
 
 今回のフィンランドでの交渉の「報告」には、「結果的に同意されたことだけ」ではなく、飯能市が最初に提示した「希望内容」も明らかにして欲しいものです。この点に関して私が特に知りたいのは下記の7項目の要望を権利所有者に明示したかどうかということです。

(1)宮沢湖に開園予定のムーミンパークの成否に関わらず、あけぼの公園での長年の実績から飯能市は「ムーミンのまち」と名乗れる。
(2)あけぼの子どもの森公園は<飯能市立ムーミン公園>と正式に名乗れる。
(3)市内の通りや山道にムーミンキャラクターの名前を付け、その銅像や看板を立てられる。
(4)飯能駅北口広場や東飯能駅東口広場にムーミンファミリーの銅像を設置できる。
(5)市職員の名刺や名札にムーミンのイラストを使用できる。
(6)市役所庁舎に「ムーミンイラスト」の垂れ幕を下げられる。
(7)毎年8月9日の〈ムーミンの日〉には飯能市が独自のイベントを主催できる。

以上の7点が「交渉の結果、残念ながら認められなかった」というのであれば理解できますが、「要望すらしなかった」というのであれば、交渉としてはややお粗末だと言われてしまうでしょう。

もし、上記のことが、記者会見や広報などで明らかにされなかった場合、12月の定例議会で市議が質問されることを望みます。



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             (1297字)


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| 小久保 達 | 00:11 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.04      12月定例日会で市議に質問して欲しい11項目を文化新聞に
   
きょう(11/28)の文化新聞2面に私が投稿した原稿が下記の見出しで載っています。

   12月議会一般質問
   
 「ムーミン関連」で
   質問して欲しい11項目


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12月の定例議会が始まります。9月の定例議会前の投稿でも書きましたが、市議会の一般質問とは「議員当人が知りたいことを訊く」だけでなく、「市長や担当者に事実や知っていることの有無、これからの計画を議会の場で言わせる」ことがその目的の一つです。

だから市議には3カ月に1度しかない定例議会では毎回<ムーミンのテーマパーク計画の進捗>について質問して欲しいのです。そのため「市議に質問して欲しい22項目」を本紙に投稿、8月29日号に掲載して頂きましたが、その大半は質問されませんでしたので、市民には「知らされないまま」の状態が続いています。

飯能市では、ムーミンパークの事業主体であるフィンテックグローバル社(FGI)とは別に「独自でムーミンの著作権管理会社との著作権使用に関する交渉を進展させている」とのことが先日本紙で報じられました。さらにムーミン基金と名付けた<ふるさと納税>のPRや諸施設の建設用に市有林を公売することも報じられています。そこで12月定例議会でぜひ市長に質問して頂きたい項目を新たに追加してみました。

(1)11月17日の市議会全員協議会では、著作権管理会社との合意事項だけしか公表されませんでしたが、他に「まだ合意には至っていないが交渉が進行中の事項」は有るのでしょうか? 有るとすればそれはどのようなことでしょうか?

(2)さらに飯能市が要望したが合意を得られなかった事項などが有るのでしょうか? 有るとすればそれはどのようなことでしょうか?

(3)阿須の<あけぼの子どもの森公園>が<トーベ・ヤンソン・あけぼの子どもの森公園>と名乗れることになったようですが、市民球場前の県道沿いに大きな目立つ看板を設置する用意は有るのでしょうか?

(4)ムーミンパーク計画が公表されてからの同公園来場者の増加推移を把握するためには、過去の来場者数の記録の確認が不可欠です。そこで2013年度、2014年度の年間総数と2015年度の月別数字を公表して頂きたいのですがどうでしょうか?

(5)今後、同公園の来場者は急増することが期待されますが、市では来場者を増やすための方策、及び増えた来場者に対する対応策として、どのような計画を立てているのでしょうか? 市役所webサイトでの案内、飯能駅や元加治駅での対応、公園内での応対などに分けてお答え下さい。

(6)あけぼの子どもの森公園にトーベ・ヤンソンさんの名前が付けられることに伴って、公園内にトーベ・ヤンソンさんを詳しく紹介するコーナーを常設することは、将来開園される予定の<ムーミンのテーマパーク>とは競合しないと思います。市ではそのようなコーナーを設置する考えは有るのでしょうか?

(7)飯能が「ムーミンのまち」「ムーミンのテーマパークができる街」であることを、市として対外的に大きくPRすることを始めるのはいつ頃からの予定なのでしょうか? 
元日の<初日の出を見るイベント>の時からでしょうか? 
あるいは2月の<雛飾り展>からなのでしょうか? 
それとも4月の<さくらまつり>の時からなのでしょうか?

(8)来年5月下旬に開催予定の<新緑ツーデーマーチ>は、宮沢湖やあけぼの子どもの森公園をPRする絶好の機会です。参加者募集のポスターやチラシに<ムーミン>や<メッツアの計画><ムーミン基金>のことなどを記載する考えは有るのでしょうか?

(9)毎年8月9日は<ムーミンの日>だそうですが、来年はまだ<ムーミンのテーマパーク>は開園されてはいないわけですから、このあけぼの子どもの森公園で<ムーミンの日>のイベントを飯能市が主催することは、<ムーミンのテーマパーク>とは競合しないどころか強烈なPR支援にもなると思います。そこで、ぜひ来年8月9日は市の主催で<ムーミンの日・飯能イベント>を開催して欲しいと思うのですがどうでしょうか?

(10)<ふるさと納税・ムーミン基金>の返礼品として「飯能オリジナルのムーミングッズを製作する」「そのデザインは著作権管理者であるソフィア・ヤンソンさんの子息が担当する」とのことですが、飯能市の他の名物との相乗効果を高めるために「ホッケーをするムーミン」とか「カヌーに乗ったムーミン」や「味噌付けまんじゅうを持ったムーミン」などが望まれます。そのような図案を依頼する考えは有るのでしょうか?

(11)市有林の公売が決定すれば伐採作業が始まるわけですが、公売から製材された西川材による施設建設までの一連の作業を<メイキング映像>として撮影し、機会ある毎に上映することは、飯能市の森林文化や西川材のPRに大いにプラスになると思うのですが市のお考えはどうでしょうか? 

以上どの質問でも良いですので市議のどなたかが12月定例議会で質問されることを望んでいます。

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以上です。            (2091字)


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| 小久保 達 | 11:02 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.05        きょう(1/14)の文化新聞に私の投稿原稿「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」が掲載されています。(その1/3) 
    
きょう(1/14)の文化新聞2面に、私が投稿した『「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」』が載っています。(全3276字)

既に、当blogに書き込んだことを中心に下記の項目毎にまとめたものです。

  【飯能市とムーミンとの関係の基礎知識】156字
  【投資事業会社の本質についての基礎知識】258字
  【ムーミンパーク事業主体についての基礎知識】546字
  【飯能市の関わり方についての基礎知識】536字
  【西武鉄道の関わりについての基礎知識】256字
  【ふるさと納税ムーミン基金についての基礎知識】512字

文化新聞の紙面を写真に撮って、ここに載せたのですが、鮮明な画像ではないので読みにくいため、急遽(22:36頃)、写真を削除して、掲載文章を3回に分けて転載することにしました。


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投資事業会社フィンテックグローバル(FGI)が、飯能市の宮沢湖畔にムーミンのテーマパークを2017年に開園するという計画を公表してから半年。

それ以降は、ムーミンの著作権を管理しているムーミンキャラクターズ社(MC)と飯能市との間で下記の3点で合意したことが市議会と本紙で公表されただけです。

その3点とは、阿須に在るあけぼの子どもの森公園にムーミンの作者トーベ・ヤンソンさんの名前を冠することができるようになったコト。ふるさと納税制度と連動したムーミン基金がスタートするコト。その基金への寄付の返礼品として飯能市オリジナルのムーミングッズを制作するコト。

 FGIの玉井社長は7月に市内で開催された市民歓迎会で「いまから飯能市は全国に向かってムーミンの街と名乗れるのです」と発言しました。いまも飯能市民の殆どは「市内にムーミンのテーマパークが出来ることを大歓迎している」と思います。

私もムーミンによって飯能市の知名度が飛躍的に上がり、交流人口だけでなく定住人口が増えてくれることにも期待を寄せています。今は夫婦で「来年の夏季にはフィンランドに旅行する」計画を練っているところです。

 しかし、市民の中には「投資会社の事業計画を鵜呑みにしていいのだろうか?」とか「ムーミンパークが出来たとしても数年後には閉園ということにならないだろうか?」という心配を口にする人もいます。

中でも私が気になっているのは、市内において「ムーミンパーク計画に疑問を抱く人は市長を支持していない人たちである」という雰囲気になってしまっていることです。先日の市議会でもその一端が垣間見えました。

 そこで私なりに見聞し調べた範囲内で飯能市民に知って欲しい重要なポイントを「ムーミンパーク計画2017についての基礎知識」としてまとめてみました。

あくまでも「パーク計画2017」についての基礎知識であって、「ムーミンと作者とフィンランド」についての基礎知識ではありません。

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以上が、800字/3276字です。            


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| 小久保 達 | 13:03 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.06        「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」(その2/3) 
昨日(1/14)の文化新聞2面に掲載された『「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」』(全3276字)の転載を続けます。

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【飯能市とムーミンとの関係の基礎知識】
飯能市とムーミン、作者のトーベ・ヤンソンさんとの関係が始まったのは、あけぼの子どもの森公園が計画された時からであって、今回のムーミンテーマパーク計画がきっかけではありません。

FGIは「飯能市からの誘致要請が来る」前に、FGIのほうから先に飯能市に「ムーミンパーク進出の是非についての打診」が有ってしかるべきだったのです。

【投資事業会社の本質についての基礎知識】
投資事業とは「儲かりそうな事業に出資してその事業が成功したら配当や株の売却益を得よう」という事業です。

その本質は「他人を働かせて自分は汗水を流さずに利益を得よう!」「自分だけは楽して儲けたい!」ということなのです。

ということは「儲かりそうにもない事業には出資しない」ということであり、「出資した事業でも儲からないと判断すると資金を引き揚げて逃げる」ということでもあります。

だからFGIも「ムーミンパークは儲かりそうだから出資した」のであって、「儲かりそうもない」と判断すればその時点で素早く撤退してしまうかもしれません。  

【ムーミンパーク事業主体についての基礎知識】
FGIはあくまでも〈投資事業会社〉なのであって、〈ムーミン関連ビジネス〉を展開してきた専門会社でもなければ、テーマパーク運営を専門とする会社でもありません。

ディズニーランドは、そのキャラクターを創造したウォルト・ディズニーが自ら計画し開園から運営の全てを手掛けてきたからこそ成功したのです。

サンリオのピューロランドも同じです。サンリオの創業者自らが社運を賭けて挑戦し心血を注いで運営して来たからこそ今日まで継続出来ているのです。

 リスクが高くても夢と情熱で高い目標、社会的意義のあるビジネスに挑戦する起業家を、資金と企業経営ノウハウを提供してそのビジネスの成功と企業の成長を支援し、その成果として利益を得ようとするのが投資事業会社の基本的な役割です。

ところがムーミンパークは、「ムーミンのテーマパークを実現させようと頑張ってきたベンチャー企業をFGIが資金的に応援する」という投資事業案件ではありません。

「ムーミンテーマパーク事業なら将来有望なビジネスと思われて事業化資金を集めやすい」と判断して、FGI自らが「ムーミンパーク事業を手掛ける」と発表した事業計画なのです。

この点が「今までのテーマパーク開園への挑戦」とは異なる点であり、FGIが今まで手掛けてきた他の多くの投資事業案件とも異なっている点なのです。
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以上が、1021字/3276字です。            


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| 小久保 達 | 14:22 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.07        「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」(その3/3) 
一昨日(1/14)の文化新聞2面に掲載された『「飯能ムーミンパーク計画2017の基礎知識」』(全3276字)の転載、その最後です。


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【飯能市の関わり方についての基礎知識】
<ムーミンパーク計画>自体は、FGIという民間企業の収益事業計画であって、飯能市がその計画に加わっているわけではありません。

したがって「飯能市という自治体が参画しているから安心できる事業計画だ!」という希望的観測は根拠の無いものです。

飯能市としては、ムーミンパークが開園すれば種々の税収増になり、地域が活性化することが大いに期待できるから「協力をする」のは当然ですが、だからといって、この事業計画に出資しているわけではありません。

飯能市がムーミンパークのために税金を投入するのは、交通渋滞に対する道路整備や<ムーミンの街>に相応しい市内環境の整備に限定されており、ムーミンパーク内の整備に税金を投入することは現時点では発表していません。

単に一民間企業の事業計画なのですから「6/30の記者会見」まで市長や関係職員が市議会や市民に公表しないのは「当然の行い」であって、「市議会にも内緒で話を進めるのは問題だ!」という市議や市民の批判は的外れです。

6/30の記者会見から半年近くが経過しても「その後の進捗状況について市がFGIから何も聞かされていない」のも当然です。飯能市は、FGIに「計画を詳しく教えて欲しい」と要望することは出来ても、「教えるべきだ!」と要求することはできないのです。

【西武鉄道の関わりについての基礎知識】
ムーミンパーク計画に対しては西武鉄道も出資はしていません。西武鉄道としては、処分したい遊休地として数年間抱えていたレジャー施設(宮沢湖レイクサイドパーク)の跡地を6億円でFGIに売却しただけの関係にすぎないのです。

「西武鉄道も参画しているからこの計画の成功は確実だ!」という観測もやはり根拠の無いものです。

もちろんムーミンパークが開園すれば、西武鉄道の乗降客の大幅増が確実に期待できるのですからそれなりの「PR面での協力をする」という表明は当然のことです。

現時点で、西武鉄道が「出資する」という報道はされていません。

【ふるさと納税ムーミン基金についての基礎知識】
市民の中には「飯能市への寄付金が民間企業の営利事業のために使われるのはけしからん」と思っている人が少なくないようですが、ムーミンパーク内の備品や施設工事のためにムーミン基金が使われることは無いのです。寄付金の使途は予め決められています。

その主な使途は<ふるさと納税>をしてくれた人への返礼品及びムーミンパーク周辺の環境整備等です。返礼品は飯能オリジナルのムーミングッズと決まったので、その製作費と納税者への送料は<ムーミン基金>で賄われるでしょう。

周辺の環境整備で最も大きな金額を必要とするのは道路整備です。宮沢湖の隣には飯能日高消防署があり、ムーミンパークへ向かう車の渋滞が緊急車両の走行を妨げないようにするためには開園前に市道の拡幅やレイアウト変更のための工事をしなければなりません。

その他、ムーミンパークへ向かう道路沿いの案内標識などの充実も飯能市内の市道は飯能市の負担になるので、その資金にも充てられることになります。

FGIの株主の中にも「ムーミン基金に多額の寄付が集まればムーミンパークの内容も充実する」と思い込んで、この基金に期待している人が多いようですが、市税と市民の寄付金を民間企業のために使うことは無いのです。  

以上の基礎知識を踏まえて、市民としてムーミンパークが2017年に開園し、全国で飯能市への興味と期待が高まっていくことを希望し、同時に、あらゆる事態に対処できる柔軟性を飯能市の関係者に期待しています。
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以上が、1455字/3276字です。            


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| 小久保 達 | 17:03 | comments (1) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.08       きょう(4/21)の文化新聞に掲載された「メッツア出店&納入希望者説明会」その1・僅か26分で終わった真因は? 
きょう(4/21)の文化新聞2面に、私が投稿した『メッツア出店&納入希望者説明会に出席して』(全2440字)が載っています。

ちょっと「見出し」が平凡すぎて目立たないですが、「一購読者の投稿」ですからしょうがないですね。私が投稿した原稿では下記の見出しを付けていました。
  <メッツア>出店&納入希望者説明会
  わずか26分 配布資料無し  「質問者ゼロ」の真意は?


文化新聞に掲載された投稿文は下記のようなものです。

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ムーミンのテーマパークであるメッツアが公表されたのが昨年6月30日。「開園は2017年」というだけで、その時期が春夏秋冬のいつ頃なのかが公表されないまま<メッツァ 出店・納品希望者への説明会>が3月30日に開催されました。主催者は株式会社ムーミン物語で10人ほどのスタッフが出席。

会場の丸広7階の市民活動センター多目的ホールは、ぎっしり満員でした。私も「実現させたい定期イベント企画」が有るので出席しました。各自の机に置かれた配布資料はアンケート1枚だけ。肝心の「何をどのように説明するかという資料」の配布は最後までありませんでした。そのせいか、説明会の結果は意外に納得のいかない終わり方だったのです。

「説明会では質問をする人が1人もいなかったので僅か26分で終わってしまった」ということは市民の間で徐々に知られてきています。そのことに関しては〈事実〉なのですが、「質問をする人が1人もいなかった」理由については〈様々な因果関係〉が飛び交っているようです。その主な〈理由づけ〉を私なりにまとめてみると次のように集約されます。

(1)主催者の説明が素晴らしかったので出席者が感服したから誰も質問しなかったのではないか。
(2)主催者の説明が完璧で全員が納得できる内容だったから誰も質問しなかったのだ。

(3)説明会の冒頭、株式会社ムーミン物語の社長が「当社は上場企業のため公表できないこともありますのでその点はご理解下さい」等の挨拶があり、さらに説明の途中で「説明会の次の段階である私共との商談にまで進む事業所は提出されたアンケートをみて私共で選んで個々にこちらから連絡させて頂きます」という趣旨の発言がありました。これで「主催者の嫌がる質問をしたら損だ」という計算が働いて質問しないほうがいいと判断した人も多かったのではないか。

(4)出席者にしてみればお互いが知人や顔見知りなので「目立ちたくない」から質問はしないと最初から決めていた。

(5)説明された内容があまりにも「運営者側本位」のものだったので呆れて質問する気が失せた」からだ。

(6)会場ではあまり目立ちたくないので自分が手を挙げるのは何人かが質問してからと考えていたら、すぐに「質問が無いようでしたらこれで終了します」と打ち切られてしまった。本当は質問したかった。

(7)説明会は60分ということだったので25分程度の段階で質問が出なかったら、さらに補足の説明を続けて「質問が出るのを促す」のが一般的なビジネス説明会。だから補足説明が聞けることを期待していたのに、すぐに「これで説明会を終了させて頂きます」と言われてしまったので質問できなかった。

(8)配布資料がアンケート1枚だけで、プロジェクターで投影した説明画面集も1頁6画面にまとめれば表裏1枚で印刷できる内容なのに、それすら配布しない主催者の“姿勢”に疑問を感じた。おそらく市民からの出店者と納入業者はもう既に決まっていて、説明会は単なる「やりましたよ!」という"アリバイ作り”のためにやっていると感じた。こんな説明会で質問して自分だけが目立って変な目で見られるようになるのは嫌なので質問しなかった。

(9)主催者側のスタッフはどのような分野の経験者なのか知らないが、少なくとも商業施設運営や食品流通の専門家はいないのではないかと思った。それくらい「説明された内容」は平凡でその割には自己本位。説明会の運営もお粗末だったので「質問しても意味が無い」と思った。

(10)初めから「説明会の様子を確認する」のが目的の出席なので、質問する気はなかった。

(1)と(2)は、株式会社ムーミン物語の親会社フィンテック・グローバル(略称FGI)の株主が投稿している<Yahoo!8789掲示板>の書き込みから拾ったものです。私自身が直接訊いた出席者の中では(1)(2)は一人もいませんでした。

当日会場で「説明された内容」に関しては、主催者である株式会社ムーミン物語には確認したいことや要望したいことがあります。それは下記の4点です。

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その質問4点は次に掲載します。
                          (1964字)



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| 小久保 達 | 11:29 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.09       きょう(4/21)の文化新聞に掲載された「メッツア出店&納入希望者説明会」その2・株式会社ムーミン物語への4つの質問 
きょう(4/21)の文化新聞2面に、私が投稿した『メッツア出店&納入希望者説明会に出席して』(全2440字)が載っていますが、「その説明会が僅か26分で終了・質問者ゼロだった理由」についての10の推察は前回のブログに転載しました。

投稿の後半部分、「株式会社ムーミン物語に確認したいコト、要望したいコト」についての質問は下記の4点です。

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当日会場で「説明された内容」に関しては、主催者である株式会社ムーミン物語には確認したいことや要望したいことがあります。それは下記の4点です。

【質問1】市内の業者が利用したい“ブランド”は知名度の無い<メッツア>ではなく<ムーミン>です。それなのに<メッツア>ブランドに統一されるとのこと。出店や納入が成約した後「ムーミンテーマパークのメッツア」という表現は許容されるのでしょうか。

【質問2】ムーミン関連のオリジナル商品を独自に製造販売したい場合、「著作権使用交渉を株式会社ムーミン物語に一本化して欲しい」というのは手続き事務簡素化のためとしては理解できますが、「全て弊社との共同開発とさせて頂きます」ということは、アイデアだけ出させて商品の権利も有る程度の割合は寄越せ」ということなのでしょうか?

【質問3】農産物の地産地消とは「生産者が飲食店や販売所に直に納入する」ことも意味すると思うのですが「間に御社の指定業者を通さなければならない」ということは、それだけ中間マージンを引かれて生産者の取り分が減らさせる」ということになるわけですね?

【質問4】出店や納入を希望する者としては、来年に迫った開園時期は準備に不可欠な要素ですが、それはとうとう聞かせてもらえませんでした。インサイダー取引規制とは「公表の前に一部の関係者だけに情報を与えることは株の不正売買を生み出すことになるので注意しろ」ということですから、「一般に公表」すれば何も問題は無いわけです。<開園予定としての正確な時期>ではなく、諸々の要因で結果的に時期が前後することがあるにしても<事業主としての意図としての開園時期>なら自ら決めればいいことです。今回の説明会の前に「春夏秋冬のどの時期かを公表する」ことができないこととは思えません。それなのにいまだに公表しないのは何故なのでしょうか?

メッツア事業は飯能市の事業ではないとはいえ、市役所のホームページで説明会の告知をした以上、市の担当職員の方々には、ぜひ株式会社ムーミン物語に「この4つの質問」を伝えて回答を引き出して欲しいものです。

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紙面の写真を載せたいのですが、どういう訳か、それが出来ません。

                     (1181字)



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| 小久保 達 | 13:42 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
★「ムーミンパーク」に望む★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.10       きょう(6/24)の文化新聞に、私の寄稿文『フィンランド・ムーミンワールドに行ってきた!』が掲載。
きょう(6/24)の文化新聞1面に、私が投稿した『フィンランド・ムーミンワールドに行ってきた!(全2237字)が掲載されています。

この掲載で、朝から何本か電話が有り、さっそく「報告会」のようなものを7月に依頼されました。日時が確定したらお知らせします。

掲載紙全面


 私は妻と二人で6月7日~14日の6泊8日でフィンランド観光に行ってきました。妻が退職してからは「これからは料金が最も安い時期に自由に海外旅行に行ける」と思っていましたが、特に「行ってみたい国」「見ておきたい場所」が有るわけではありませんでした。

 ただ漠然と「北欧かなぁ」「北欧なら白夜の季節に」と思っていただけ。そこに「宮沢湖にムーミンテーマパーク」という突然のニュース。この時から「ムーミン」と「フィンランド」に興味を持ち、旅行社のパンフレットを集めるうちに「想像していたよりは高くない」ことが判って、今回の観光旅行になりました。目的は次の3つでした。

(1)ムーミンワールドを「飯能に出来たら」という視点で見てくる。(2)飯能と似ているという森林と湖の自然の中を散策する。(3)オーロラを見るためだけに極寒のフィンランドにも行ってみる価値が有るかどうかを判断する。

 ムーミンワールドは、フィンランド国土の中では最も南西部に位置し、白夜の季節には日光浴をするためだけにフィンランド中から「夏季休暇に家族で長期滞在する保養地」であるナーンタリという小さな町にあります。首都ヘルシンキからは国内便で約20分、あるいは列車で約2時間のトゥルクに。そこからバスで30分程で保養地の海岸です。

 ムーミンワールドは、海岸からすぐ近くに在る小さな島。たくさんのヨットが停泊する波止場から300m程の橋を歩いて渡ります(写真)。「橋を渡って島に行く」という感覚はちょっと江の島の雰囲気に似ています。島の面積も江の島と同程度かもしれません。

 この小さな島全体がムーミンワールドということではありません。島の半分は入園料を払わずに自由に散歩や海水浴やBBQができる設備、そのための無料の薪小屋、テニスコート等もある公園のようなエリアです。金網フェンスで囲まれた〈有料ゾーン〉は、たぶん、あけぼの子どもの森公園より一回り大きい程度でしょう。
 
 テーマパークとしての概要(施設・運営)は、大きな劇場(500人程収容)で繰り返し上演されている音楽劇や、園内各所で展開されるムーミンキャラクターに扮したスタッフたちの演出等、すべて「幼児向け」です。フィンランド人の来場者の殆どは、乳母車を押したママ友グループ、幼い子供連れの若いファミリー、それに同行してきた祖父母たちです。大人だけのカップルやグループは日本人や中国人、その他の外国からの観光客です。

 園内は、樹木の中にある幾つものポイントをMAPを見ながら歩き回るようになっています。小さな岩山に造られているのでアップダウンが多いのですが、ルートは全て木製デッキで整備されているため乳母車や車椅子でも支障ありません。

ムーミングッズショップは、やはり「世界最高の品揃え」なので、お土産はヘルシンキ市内や空港のムーミンショップよりはここで買うほうが良いでしょう。ちなみにムーミンワールドの外の波止場にも、同じ会社が運営するムーミンショップがあります。入園料は1日券約3500円・2日券約4750円。
 
 フィンランドで生活している日本人によると「ナーンタリの街はムーミンワールドに来るお客で潤っているのではなく、ナーンタリに保養に来るお客を目当てにムーミンワールドが造られた」「だから営業期間が夏季の3か月だけなのだ」ということでした。

 私は<メッツア>を計画しているフィンテックグローバル社(以下FGI)が、なぜ「ムーミンワールドを日本に持ってくる」と言わないで、「北欧をイメージしたムーミンもいるパーク」と言うのか不思議に思っていましたが、フィンランドに来て、実際にムーミンワールドを見て、その「理由」が判った気持ちになりました。

 宮沢湖畔のメッツアは、ムーミンワールドを模倣(あるいは踏襲)する必要は無いのです。日本独自の、日本ならではのムーミンパークを造ればいいのです。日本企業の叡智を集めれば、ムーミンワールド以上のムーミンパークが出来ると思います。
 
 フィンランドの森と湖は、飯能の里地里山に雰囲気が似ています。私がフィンランドの森や湖畔の散策で撮ってきた写真の中には、飯能の人に「これは飯能で撮った写真」と言って見せても、殆どの人は信じるだろうと思えるものが何枚もあります。これは逆に言えば、飯能の森の写真をフィンランドの人たちに見せたら、多くの人が「ここはフィンランド!」と疑わないだろうと思える場所が飯能には無数にあるということです。
 
 飯能は森林文化都市を目指しています。ムーミンのテーマパーク運営は、FGI・ムーミン物語という民間企業のビジネスですが、飯能の里地里山文化、森林文化で交流人口や定住人口を増やすのは、飯能市の大きな行政課題の一つです。「ムーミンを前面に出してメッツアの集客力をアテにする飯能市」ではなく、飯能市の森林、湖、清流、里地里山の魅力で都市部から今まで以上に多くの人を惹きつけ、その人たちに「だから飯能にはムーミンのテーマパークだって造られた!と思ってもらう」という意識を持っても良いのではないでしょうか。
 
 飯能では「売るための木を計画的に植林し、気長に育林し、伐採して原木として売る」という〈個人の林業〉は、ビジネスとしての継続がかなり困難になっています。だからこそ、これからは「環境としての森林と清流を保全し、楽しみの場所としての質を向上させて、そこから市民全体が様々な観光収入を得る」という産官学住連携の〈公営の森林業〉を展開していくことが、飯能市の観光戦略の基本ではないでしょうか。  

                 (2237字)

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| 小久保 達 | 12:32 | comments (0) | trackback (0) | ★「ムーミンパーク」に望む★::文化新聞に掲載された投稿 |
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