2018-10-05 Fri
今日(10/05)の文化新聞に下記の見出しの記事が載っていました。
メッツァ開業日にクラフト展
出店希望作家募集
カヌー工房とムーミン物語社主催
主催者は、㈱ムーミン物語とNPO法人カヌー工房の共催。
名称は<ハンドメイドクラフトフェスティバルinメッツァ>
開催期間は、メッツァ開業日の11/9(金)~11/11(日)の3日間。
出店できるのは木工、陶芸、金属、アクセサリー、革、染色、ガラス細工などと書かれています。
<出店希望作家募集>と書かれているので、最終的な出展数は未定のようです。「出店料は3日間で2万5000円」と書かれていますが、これが「高い!」か「安い!」かは、期間中の来場者数如何でしょう。
記事には「ただし、出店にはムーミン物語社とカヌー工房による作品審査を経過する必要がある」と書かれていますが、メッツァの「売り」である「北欧のライフスタイル」という条件が付けられるのか否かについてまでは書かれていませんでした。
(419字)
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2018-10-24 Wed
メッツァオープン後のイベントとしては、一般社団法人 奥むさし飯能観光協会のfacebook10/5付けに、下記のイベントが載っています。
≪第8回ノルディックウォーキングフェスティバル≫
IN メッツァビレッジ
第8回は飯能市で行われることとなりました!
会場は今年11月9日にオープン予定の・宮沢湖畔メッツァビレッジ会場
夜には割れ岩橋のライトアップが楽しめる・飯能河原会場
の2箇所となります。
メッツァ側から、この<第8回>のメッツァ開催を誘致したのか、大会主催者(NPO法人日本ノルディックウォーキング協会)が、<第8回>の会場としてメッツァを選んで使用を打診したのか、それは判りません。
飯能河原は私の自宅マンションの眼下なので、このイベントに奥さんと参加申し込みをしました。
なぜなら、夫婦で2年前、フィンランドに行ったとき、宿泊したどこの都市でも、街中や公園などで、このノルディックウォーキング用のポールを両手に持ってウォーキングをしている年配者をよく見かけていたので、その時から、いつかはやってみたいと思っていたからです。
メッツアビレッジでは、オープン日から三日間開催する<クラフト展>や、この<ノルディックウォーキングフェスティバル>のように、既存のイベントをメッツァで開催させるという企画は今後も続くのでしょう。
それを発表前に予想するのも面白いかもしれませんね。
(600字)
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