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★2030年の飯能地域★ ⇒【皆が幸福になる民設公営住宅】No.1     飯能市に限らず、今の市営住宅はどこも「みんなが不幸になる」構造になってしまっている!
飯能市に限らず、日本の市営住宅は「関係するみんなが不幸になる仕組み」になってしまっています。

市営住宅に入居したくて入居できた人は、当初は「家賃の安い市営住宅に当選して入居できた」ことを幸福に思っていました。

しかし、そこに20年、30年と住み続けている人にとっては、建物だけでなく、全ての設備が老朽化して、快適な住まいではなくなっています。

この住宅が持ち家であれば自由に改築や建て替えができます。普通の借家であれば、もっと快適な貸家に転居することができます。

しかし、「家賃が安い市営住宅に住み続けている人」にとっては、家賃の高い民間の借家に転居することには精神的な抵抗が有るのです。

しかも、元々冷静になって判断すれば、市営住宅の大半は、交通の便が悪い所にあるうえに、居住面積は狭いのです。

だから、新築で最新設備の市営住宅に住んでいる以外の人は全員が「不便で狭くて古い」市営住宅に、いつまでも住んでいなければならないことに不幸を感じています。

ところが、それでいて、市営住宅に入居したくても、条件が合わずに入居できない大半の市民にとっては、「まるで自分の家で有るかのよういつまでも住み続けられる市営住宅に住み続けている人たちに対して「不公平感」を抱いています。

このように、市営住宅は、「入居している人」にとっても、入居できない人にとっても「不幸」を生み出しているのです。

そればかりか、その市営住宅を担当している部署の市役所職員も、住民から感謝されない仕事、自分が望まない職場に配属されていることに不幸を感じています。

さらには、自分が所有する賃貸住宅からの家賃収入で生活している「大家」業の人たちにとっては、安い家賃を提供している市営住宅の存在が、自分の貸家の稼働率を下げることになるので、市営住宅の存在は、不幸の原因の一つです。

その市営住宅を増やし、維持管理している市役所は、住民からも、担当職員からも、市民からも感謝されないサービス事業に、膨大な税金と人手をかけ続けていかなければならないのです。

これが、「みんなが不幸になる市営住宅」の仕組みと実情です。

これに対して、「関係するみんなが幸福になる民設公営住宅の仕組み」については、次回に述べることにします。

        (964字)


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| 小久保 達 | 23:42 | comments (0) | trackback (0) | ★2030年の飯能地域★::皆が幸福になる民設公営住宅 |
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