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★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.1      立候補予定者とその選対陣営に向けた「要請文」が、きょう(3/31)の文化新聞に掲載されました!(1/2)
きょう(3/31)の文化新聞に、私の投稿が掲載されています。全2151字が一度に掲載されています。

市議選の立候補予定者に向けて「市議選の告示期間中に「候補者同士が共同で駅前夜間演説会を開催して欲しい!」ということを書きました。

全2151字の長文なので、当blogには、きょう(3/31)と明日(4/1)の2回に分けて掲載します。


市議選を「投入する税金」に見合う地域活性化イベントに!(1)
飯能どうする研究所  小久保 達


今年も「4年に一度」の市議選と市長選が行われます。

先日の3月定例議会の一般質問で、ある議員が「市議選と市長選を同日投票日にすれば選挙関係の経費をかなり削減できるがその可能性は?」という質問をしていました。

選挙管理委員会の答弁は「法律では市議選と市長選の間が90日以内であれば同日投票日に統合することができるが、飯能市の場合はその90日をわずかだが超えているため統合することはできない」というものでした。

その議員が本当に「経費節減のための同日選挙を望んでいる」のであれば、そのまま続いて大久保市長に次のように質問すべきだったのです。

「あなたが任期満了の3か月前に辞職すれば4月の市議選と同じ日に市長選もできる」「経費節減のために早めに辞職するのはどうでしょうか?」と。

しかし、その議員はそこまで突っ込っむことはありませんでした。

もし、大久保市長が「選挙経費節減のために任期満了の3か月前に辞職して市長選と市議選を同じ投票日にする」と英断したら、全国ニュースになって飯能が注目され、英断した大久保市長の人気も上がったのにと思うと「惜しい機会を逃した」と思います。

その議員も市議選直前の3月議会ではなく、12月議会でその質問をしていれば「同一選挙」の可能性が開けたのかもしれません。

7月の市長選に立候補する人は、ぜひ「次の2021年の市長選は4月の市議選と同一投票日にするために任期満了前に辞任する」というのを公約の一つに掲げて欲しいものです。

市議選には多額の税金と市職員の膨大なエネルギーが使われます。なのでそれに見合うだけの成果を生み出さなければ勿体無いことです。

市議選を、単に「議員の入れ替え」だけで終わらせず、「市民が市議会についての認識を深め、興味と関心を高め、市政向上のための効果的な手段の一つ」にしたいものです。

そのための方法は「市議選そのものを最大の地域活性化イベントとして位置付ける」ことではないでしょうか。

市議選も市長選も4年に一度なのですから「国体よりも関心を集める派手なオリンピック」のようなイベントにしたいものです。

選挙期間中に欠かせない定番イベントは街頭演説です。

国政選挙等では、選挙期間中の最終日土曜日の夜は定められた時刻の20時まで、新宿駅や池袋駅、渋谷駅の駅前広場は候補者と支持者や大勢の一般有権者が集まって熱気が最高潮に達します。

飯能では、これを最終日だけではなく「選挙期間中の毎日、駅前広場で全候補者が順番にリレー式で演説をする」というのを定例イベントとして行うというのはどうでしょうか? 

以上が前半の1051字です。後半の1098字は、明日(4/1)付けで掲載します。


| 小久保 達 | 23:14 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.2      立候補予定者とその選対陣営に向けた「要請文」が、きのう(3/31)の文化新聞に掲載されました!(2/2)

昨日(3/31)の「文化新聞掲載原稿」(全2151字)の後半部分(1098字)を下記に転載します。

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選挙期間中の候補者は市内を隈なく遊説する日程を組みますが、19時~20時の1時間だけの限定ならば飯能駅北口広場と南口広場の2か所で毎日「駅前合同演説会」を開催することは可能なのではないでしょうか。

その内容は「テーマ別の討論会」が望ましいのですが、その討論会を「候補者に公平な時間を配分しながら進行する」だけの技量を持った司会者が残念ながら飯能にはいません。

市外のプロに依頼したら余計な経費が発生します。その負担を承諾しない候補者もいるでしょう。

現時点で実現可能な方法は「候補者が順番に1人5分ずつ自分の信条や公約を訴える」という形式でしょう。

「一人5分しか話せないのであれば、その時間帯は自分の地盤で遊説したい」という候補者は参加しなければいいのです。

あくまでも「選挙期間中、駅前広場で毎日19時~20時の間で5分でも演説したい」という候補者だけでも開催する意義は有るのではないでしょうか。

告示日前に設定される公開討論会と違って、法律で「選挙期間中は候補者以外の人は一切の演説会を主催してはならない」と規定されています。

そのためあくまでも、この「駅前広場夜間演説会」の実現を希望する候補者だけが集まって、話し合いで順番を決めて、その「スケジュール表」を市民に告知することになります。

駅前広場であれば、19時~20時の間は乗降客も多く、バス待ちなどで立ち止まって聴いてくれる人も多いので、室内で開催する公開討論会のように「動員に人出を必要とする」ことはありません。

この「駅前広場夜間演説会」に参加する候補者は、定められた場所で定められた時間帯を守って演説するだけでいいのです。

駅前を通過する市民の何人が立ち止まって演説に耳を傾けるかは、候補者の演説次第です。

初日(4/16・日)は、例えば50人ほどしか聴衆がいなかったとしても、次の月曜日には100人、その次の火曜日には200人というように徐々に増えていくでしょう。

最終日(4/22・土)には、駅前広場が身動き出来ないほどの聴衆で溢れたら、そして、それが翌日の投票率向上に結びついたら<地域活性化イベント>としては成功だと思います。

これまで、私が街中でたまたま出会った現職市議3人と新人立候補予定者4人に打診してみた限りでは、みなさん「面白い!やってみたい!」という反応でした。

中には「ぜひやって欲しい!」と私に言う人もいましたが、選挙期間中の演説会は「候補者自身が主催する」もので、候補者以外の人が演説会を主催することはできません。

この投稿を読まれた現職市議、新人の立候補予定者には、ぜひお互いに連絡を取り合って「スケジュールと開催ルールを取り決めて欲しい!」と強く願うものです。 

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以上です。

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| 小久保 達 | 13:22 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.3      地方選挙での低投票率の意味と意義について

4/29付の文化新聞に掲載されていた投稿原稿を、まだ当blogに書き込んでいませんでしたので転載します。今回の投稿文は全1342字なので分割しないで一度に掲載します。


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市議選と市長選の投票率は「地域への愛着度」そのものです!
            飯能どうする研究所  小久保 達


市議選が終了し、候補者26人(現17・新9)それぞれの当落と得票数が確定しました。議会議員選挙の本来の役割は「現状の信任」よりも「議員の新旧の入れ替え」にあると私は思っています。

しかし、今回の市議選では「17人の現職候補者の中で落選した人は1人」「9人も立候補した新人候補者の中で当選した人は3人」という結果になりました。

選挙になる直前の飯能市議会は「定数は19だが欠員2」だったのです。だから今回の市議選では「新人が3人当選した」ことになってはいますが、「欠員2」ということは、選挙前から「新人2」の当選枠は確保されていたわけです。

つまり、この落選した現職の古参議員と入れ替わって当選した新人議員は「1人だけ」だったということなのです。

「議員の新旧の入れ替え」があまり進展しなかった最大の理由は「投票率の低さ」です。

「市議選への関心を高めて投票率を上げる」ために、飯能駅南口で、候補者10人(現8・新2)による<合同演説会>に関わった者の一人として投票率が前回(2017年)の50.32%を上回ることが出来ず、50.30%だったことが残念でなりません。

先日(3/31)の本紙に掲載された拙文で「市議選を投入する税金に見合う地域活性化イベントに!」と書きましたが、その「多額の市税を投入した鳴り物入りの大イベント」に参加した市民は50%しかいなかったということです。

投票率の「意味」や「意義」は、選挙の種類によって全く異なるのではないでしょうか。

たしかに衆議院選挙や参議院選挙のような国政選挙の投票率は、「国民の政治に対する関心度の度合い」かもしれません。

しかし、自分が住んでいる地域での市議選や市長選の投票率は、「政治への関心度」というよりは、「地域への愛着度」そのものなのではないでしょうか。地域への愛着度が低いから市議選や市長選に関心が向かないのではないでしょうか。

今年3月に行われた入間市議選の投票率は39%、2015年4月に行われた日高市議選の投票率は約48%でした。

この2市の投票率も「住民の地域に対する愛着度」として考えると納得がいくのではないでしょうか。

「住民満足度」という尺度が有ります。選挙では「住民満足度100%を目指します!」と訴える候補者がいますが、この住民満足度を高めるには、膨大な金額の財政規模を必要とします。

しかし、地域愛着度を高める要因は「使える税金の額」ではありません。住民一人ひとりの「この街に住み続けたい!」という願望であり、「地域に貢献していきたい!」という決意であり、「この地域に住んでいて良かった」という感謝の念なのです。

7月2日には市長選が行われます。こちらの投票率は、前々回(2009年)43.48%、前回(2017年)57.6%と上昇しています。

その理由は、2009年のように「大多数の有権者が勝負は最初から分かっている」と思われた市長選の投票率は低くなってしまいますが、逆に、2013年のように「当落は開票してみないと分からない」と思われた市長選の投票率は高くなるからです。

次の市長選が「始まる前から勝敗がみえてしまった選挙」になるか、それとも「開票してみないと当落が予想できない接戦の選挙」になるかは、候補者の顔ぶれ次第です。

しかし、いずれにしろ「地域に対する市民の愛着度」が測られる選挙になることに違いはないでしょう。

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            (1508字)


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| 小久保 達 | 20:59 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.4      「市選管への公開質問」(6分野28項目)が、きょう(5/11)の文化新聞に掲載
きょう(5/11)の文化新聞に、私の投稿(全1882字)が掲載されています。

飯能市の選挙管理委員会に、地元紙を通して公開質問をした人はまだいないと思うのですが、果たして、市選管が回答を文化新聞に寄稿するかどうか。それが楽しみです。

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市議選直後・市長選直前の
今だからこそ市選管に訊きたい公開質問

飯能どうする研究所 飯能市久下  小久保 達(68)


今年は市議選と市長選が相次いで行われる年です。国や県レベルでの選挙と違って、飯能市だけで実施される選挙の場合は、市選挙管理委員会が独自に判断して業務を遂行する部分が多いと思います。今回の市議選の中で、選挙の執行に関して幾つかの疑問点や興味を抱くことが有りました。それが次の6分野26項目です。これらは私だけでなく多くの市民も知りたいことだと思いますので、回答は私個人にではなく、文化新聞編集部に投稿して頂ければ幸いです。

A<ポスター掲示板に関して>
1・ポスター掲示板は市内で総計何か所に設置したのでしょうか?

2・前回(2013年)の市議選と比べての増減はどうだったのでしょうか?

3・設置場所は、どのような基準で選び、誰が決定したのでしょうか?

4・今回の設置場所の中で「不要だった」と反省する場所は有ったのでしょうか?(候補者や市民の中ではこんな場所には不要だという声がありましたので)

5・掲示板の製作と設置作業に関する外注費の総額と内訳を公表する予定は有るのでしょうか?

6・それらはどこの業者に発注したのでしょうか?(公金の使途なので公開すべきだと思います)

7・ポスター掲示板の設置費用とポスター作製費を公費負担にしていながらポスター貼り作業を候補者にさせる理由は何でしょうか? その法的な根拠はどこに有るのでしょうか?

B<選挙公報に関して>
1・選挙公報で不公平の無いように、候補者に割り当てるスペースを均一にすることは理解できますが、そのサイズには上限と下限が法律で規定されているのか?  規定されているとしたら、どの法律のどの項目なのでしょうか?

2・選挙公報の原稿締め切りを立候補届の締め切り日にしているから、各家庭に公報が届くのが告示日から3日後になってしまいます。この問題を解決する方法をいままで選管で検討したことは有るのでしょうか?

3・立候補届の締切日を告示日初日にしているのは法的な規定が有るのでしょうか? 有るとすれば、どの法律のどの項目でしょうか?

4・今回の選挙公報は結局何部印刷したのか? 発注した印刷業者は?
その印刷費の総額は?

5・上記の部数の選挙公報は、今回どれだけ印刷し、どのような方法で有権者に届けたのでしょうか?
印刷とは配布に要した総経費と内訳はどうだったのでしょうか?

C<政見放送に関して>
1・地元のケーブルTVで市選管が経費を負担して政見放送を実施しないのは何故なのでしょうか? 法律で禁止されているのであれば、どの法律のどの項目なのでしょうか?

2・法律で禁止されているのでなければ、次の市長選と市議選では市選管が経費を負担して政見放送を流すべきだと思いますがどうでしょうか?

D<投票所立会人に関して>
1・投票箱の前にいる「立会人」は、誰がどのように選考しているのでしょうか?

2・その「立会人」を自分から希望することはできるのでしょうか?

3・立会人の報酬は幾らなのでしょうか? 今回の市議選での総額は幾らだったのでしょうか?

4・自治体によっては「新有権者」から選ぶところもあるようですが、飯能市の今回の市議選ではどうだったのでしょうか? 

5・新有権者から立会人を大々的に公募すれば、そのPR活動を通じて、新有権者全体の投票率が少しは向上すると思うのですが、どうでしょうか?

E<投票率に関して>
1・市議選での投票率の上下に市選管は責任を負っているのでしょうか?

2・今回の市議選での投票率を上げるために市選管はどのようなことをしたのでしょうか?

3・新有権者の投票率を上げるために今回はどのようなことをしたのでしょうか?

4・投票所別・男女別の投票率はいつも公表されていますが「年齢別の投票率」は公表しているのでしょうか?
 特に「新有権者の投票率」が気になっているのですが。

F<7月の市長選に関して>
1・市長選の投票日は毎回7月下旬だったのですが、どうして今回は7月2日になったのでしょうか?

2・今回の市長選の投票日を3週間も早めたのは、次回(2021年)の市長選を、市議選と同一投票日にする予定だからなのでしょうか?

3・立候補予定者への説明会は、なぜ告示日の1ケ月前なのでしょうか? 「1カ月前」が法律で規定されているとしたら、どの法律のどの項目なのでしょうか? 立候補予定者の準備の都合を考慮すればもっと早い開催でも良いのではないでしょうか?

4・市選管が合同演説会を開催しないのはどうしてなのでしょうか?
それが法律で規定されているとしたら、どの法律のどの項目なのでしょうか?

以上です。できれば、市長選立候補予定者向けの説明会が開催される前には回答を頂けるものと期待しています。




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| 小久保 達 | 21:16 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.4       きょう(5/11)の文化新聞に「新人議員に望むこと(1)」が掲載されています。

きょう(5/30)の文化新聞に、私の投稿(全1174字)が掲載されています。



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飯能市議会新人議員に望むこと(1)
最初の6月定例議会では必ず一般質問に立って欲しい!
飯能どうする研究所 飯能市久下  小久保 達(68) 

 市議選後恒例の臨時議会が招集され、新人議員の所属会派が決まりました。「8人の新人候補者の中で5人以上が当選したら市議会は面白くなるのに・・・」という私の願望(予想ではありません)は叶いませんでした。
そもそも地方議会の選挙とは「議員構成を変える」ことが目的なのですから、今回の飯能市議選は「議会の変化は期待できない結果に終わった」と嘆いている市民が多いように思えます。それだけに私としては「3人の新人議員に期待すること」が多くなったのです。
女性議員は3人から5人に増えました。私は国会や都道府県議会、市町村議会も含めて「全ての議会は議員定数男女同数制であるべきだ」というのが持論の一つなので、次の2021年4月の市議選では、もっと多くの女性市議が増えて欲しいと思っています。しかし、「女性議員であることのメリットに安逸する」ことは許されません。
全国では「市職員が市議選に立候補する」例は珍しくありませんが、「副市長経験者が市議になる」例は少ないので、新井議員には「プロの行政マン」としての見識と経験を議会活動に活かすことを期待しています。しかし、それが「前例踏襲」や「事なかれ」になったとしたら「次は無い」かもしれません。

新人議員が最も注目されるのは、当選後の最初の6月定例議会での「一般質問」です。議員としての期待値が「上がる」のも「下がる」のも、この一般質問が最初の分岐点でしょう。

まさか「準備不足」「勉強不足」等を理由に、最初の定例議会での一般質問に登壇しないということは無いと思います。もし万が一、質問に立たなければ、そのことだけで支持者の失望を招くことになってしまうでしょう。

この<一般質問>は、「市議からの質問に市長や担当職員が答弁する」という形式をとっていますが、市議自身の個人的な提案や要望を述べてから「市長はこの提案(要望)についてどう思いますか?」という訊き方をすることで、実は、議場で「自分のプランや要望をPRする」機会でもあります。

つまり、定例議会での一般質問とは、新人議員が選挙前に配布した自己PR資料や市選管が発行した選挙公報に書き、選挙期間中に街頭で発言した自分の政治信条や政策、飯能市のビジョンなどの実現を「行政に迫る」貴重な機会なのです。

もちろん、市長や担当職員の最初の答弁を聴いて、そこで終わってしまっては、その質問は単なる自己PRの域を出ないものになってしまいます。市長や担当職員から、「やります」「取り組みます」という答弁をさせて、あなたが希望する通りの行動を引き出すためにはそれなりの質問の組み立てが不可欠です。

事前に先輩議員や後援会の人たちと相談して質問内容を練り上げることもあるでしょうが、その時には「前例が無い」「今はまだその時期ではない」という常套句の「先延ばし」「新人潰し」を真に受けないにして欲しいものです。         (1174字) 

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(2)が掲載されるのがいつなのかはまだ判りません。

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| 小久保 達 | 11:37 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.4          きょう(5/12)の文化新聞に「新人議員に望むこと(2)」が掲載されています。
  
昨日に続いてきょう(5/31)の文化新聞にも、私の投稿(全1882字)が2面に掲載されています。



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飯能市議会新人議員に望むこと(2)
最初の6月定例議会では必ず一般質問に立って欲しい!
飯能どうする研究所 飯能市久下  小久保 達(68) 


私が3人の新人議員に期待していることの一つは「選挙公報を今後の議会活動でも継続的に活用して欲しい!」ということです。

各自が選挙前に公約した「選挙公報の記載内容」は、議員個人の市議としての活動の原点でもあります。

だからこそ、6月定例議会での一般質問は、その選挙公報に記載した内容から選んで欲しいのです。それが「自分が支持者に約束した公約の実現に取り組む姿勢」を強く示すことになるからです。

今回の選挙公報に「住民満足度」を記載しているのは新井議員と関田議員です。

都市基盤整備を推進し、住環境の改善・向上に取り組み、住民満足度アップを図ります(新井議員)」「住民満足度を高め、誰もが住みたいと思える街づくりを実現します(関田議員)」

住民満足度の向上は、議員一人の力で出来るものではありません。議員が取り組む行動とは、「市役所に住民満足度を向上させる仕事をさせる」「そのことを議会という公の場で明言させる」ことです。
そこで、新井議員と関田議員に6月の一般質問で市長や担当職員から答弁として引き出して欲しいのは左記の7項目です。

①市民の住民満足度を測定するために不可欠な飯能市独自の尺度・基準を明確に定める特命チームの設置

②住民満足度を測定するための具体的な調査方法を出来るだけ早く明確にする

③第1回目の住民満足度調査を実施する時期

④住民満足度調査を定期的に実施していく間隔(何年毎なのか)

⑤住民満足度を高めるための諸施策間の整合性と優先順位を検討する特命チームの設置

⑥2つの特命チームに市職員だけではなく市議・商工業者・専門家・一般市民を加えるか否か

⑦特命チームを構成する委員の任命方法。


選挙公報には、3人とも「保育園の待機児童問題」を載せています。

坂井議員「子育ての選択肢を拡充(子育て中の母として)」「民家や店舗、公共施設で保育ママやベビーシッター制度を活用」「保育設備効率化による、既存保育園の算定床増で保育定数弾力化」「クーポン導入で子育て世帯数増、全子育て世帯に公平な税配分を」等。

関田議員「子育てしたい飯能へ」「保育・学童・放課後対応~子育て世代の需要に応えます~」「待機児童問題の解消。空き教室の活用運用」等。

新井議員「待機児童ゼロを目指し、不安のない子育て、虐待、いじめのない環境づくりに取り組みます」


そこで、6月の一般質問で市長や担当職員から答弁として引き出して欲しいのは左記の4項目です。

①「待機児童が出るのは公平な税配分に反すると思っている」「だから待機児童の家庭には教育クーポンを配布するべきだと思っている」という発言

②「待機児童解消のための大型事業として丸広飯能店の8階空きフロアと屋上広場の借り上げを検討したい」という発言

③飯能駅周辺の空き家・空き室を順次借り上げ、民間保育グループに貸し出すことで待機児童を減少させていきたい」という発言

④「待機児童ゼロを目指すだけではなく、保育園の定員を大幅に増やすことで市外からの保育園入園転入世帯を増やしていきたい」という発言。

   (1245字)

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(3)以降は、まだ投稿していません。明日中には投稿する予定です。


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| 小久保 達 | 18:45 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.6      昨日 (6/8)の文化新聞に「新人議員に望むこと(3)」が掲載されています。

5/31に続いて昨日(6/8)の文化新聞にも、私の投稿が2面に掲載されています。



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飯能市議会新人議員に望むこと(3)
現職市議19人が選挙公報に記載した公約全部を項目別に分類した一覧表を作成、公表して欲しい!

飯能どうする研究所  飯能市久下  小久保  達(68)



私は市議選の度に「選挙公報」を読むことが大きな楽しみです。

なぜなら、立候補者が選挙公報に掲示した「公約」「提言」の数々は、そのまま現在の飯能市が抱えている諸々の問題や課題、将来の方向性等の「簡潔な一覧表」でもあるからです。この選挙公報で「同じ課題」を記載している候補者も一目で判ります。

逆に、その時点では、どの候補者も触れていない(市議には意識されていない)問題と課題も浮かび上がってきます。

そこでまず、新人3人で協力して「当選した19人の議員が選挙公報にそれぞれ記載した内容」を項目別に分類にして、<現市議全員の選挙公約項目別一覧表>を作成し、それを市民に公表して欲しいのです。

ついでに、当選回数を重ねている先輩議員諸氏が、各自の最初の選挙の時から現在まで重ねてきた市議選の時の「選挙公報での記載内容」を、議員別、項目別、年代順に並べた<市議全員の過去の選挙公約一覧全集>も作成、公表して欲しいのです。

実際の作業は、議長を通じて「議会事務局の業務」として指示すれば、事務局職員が得意の事務作業として作成するでしょう。

そして、「項目別・年代順選挙公約一覧全集」を市議会サイトの<皆さんと市議会>頁に、そして「議員別・年代順一覧表」を<市議会議員名簿(顔写真付き)>に掲載するようにして欲しいのです。

新たに作成される、この<現市議全員の選挙公約項目別一覧表>と<市議全員の過去の選挙公約一覧全集>は、その後の市議会に大きな影響を与えることになるかもしれません。

なぜなら、有権者だけでなく、当の市議本人も「いままでの選挙公報に記載した内容」を覚えていないのではないかとしか思えないからです。

この「一覧表」と「全集」が有れば、「あの選挙公約はその後どうなったの?」「どこまで実現されたのか?」ということを、有権者や議員同士でいつでも気楽に気長に日常的な会話の中で、極めて面白い「話題」にすることができるようになるかもしれません。

<追記>新人議員だけでなく、自分のHPを運営している市議は、選挙公報に掲載した自分の掲載文を<私の選挙公約>と題して、画面の判りやすい位置に貼り出しておいて欲しいものです。さらには、今回の選挙公報の現物を、市議会傍聴席出入口ロビーの壁に、次の選挙までの4年間貼り出しておいても良いのではないでしょうか。

(960字)

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| 小久保 達 | 15:16 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.7      きょう(6/9)の文化新聞に「新人議員に望むこと(4)」が掲載
昨日(6/8)に続いてきょう(6/9)の文化新聞にも、私の投稿が2面に掲載されていました。



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飯能市議会新人議員に望むこと(4)
一般質問では、自分自身の「初めての選挙体験」からの質問と提案もして欲しい! 

飯能どうする研究所  飯能市久下  小久保  達(68)


私が3人の新人議員に期待していることは「議会改革に自分の初めての選挙体験を活かして欲しい!」ということです。

街頭での選挙活動の時、名前の連呼やスローガンの羅列だけではなく、「自分の信条や政策をみっちり聞いてもらいたい!」と思わなかったでしょうか?

選挙ではライバルだった現職市議や自分以外の新人候補者を支持する人たちにこそ「自分の演説を聴いて欲しい!」と思わなかったでしょうか?

選挙期間はわずか1週間でした。一日の中での活動時間も限られていました。「これでは多くの有権者に、自分の演説を聴いて貰うことが出来ない!」と思わなかったでしょうか?

飯能には「飯能日高テレビ」があります。もしも、「国政選挙の時のように、市議選でも政見放送を流して欲しい!」と思わなかったでしょうか?

なのであれば、次の市議選(2021年)の時には、それが実現できるように、「市議としてできるコト」「市議でなければできないこと」に取り組んでみて欲しいのです。

市選管に「なぜ市議選では政見放送をしないのか?」と質問したら、おそらく「飯能日高テレビを視聴できない地域が広いので、その地域に住んでいる市民がその政見放送を視られないのは不公平だから」という、常識に思えるような回答をするでしょう。

市選管はさらには「飯能市の全域で視聴できるようにする資金力が飯能日高テレビには無い!」「だからと言って、私企業のビジネスを助けるために市の貴重な税金を投じることはできないし、それも不公平でもある」と追い打ちをかけるような回答がなされるかもしれません。

過去の市議会では、このような「正論を装った拒否の答弁」を多くの市議が乗り越えられなかったのです。

この「飯能市が市議選での政見放送をしない理屈」を打破する論理展開を議会でして欲しいのです。

おそらく、当時の議会を体験している現職や元職の人たちは「飯能市議選で政見放送なんか実現するわけが無い!」と逆に足を引っ張りにくるかもしれません。

その抵抗に負けずに、「やりたいこと」「市にやらせたいこと」をやらせるのが市議の役目の一つなのです。

6月の定例議会で、市選管から「市議選や市長選でも地域のCATVで政見放送することは法的には問題が無い!」という答弁を引き出せば、早ければ7月の市長選から実現させることが出来るかもしれません。

      (1125字)

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| 小久保 達 | 23:19 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
★2017年4月の市議選★ ⇒【文化新聞に掲載された投稿】No.8          きょう(6/10)も文化新聞に「新人議員に望むこと(5)」が掲載
昨日(6/9)に続いてきょう(6/10)の文化新聞にも、私の投稿が2面に掲載されていました。



<追記>元の写真は天地が正常なのに、このblogに挿入すると、何度やり直してもなぜか天地が90°曲がってしまいます。


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飯能市議会新人議員に望むこと(5)
新人議員の最重要の役割は「議会改革への取り組み」です!

飯能どうする研究所  飯能市久下  小久保  達(68)

           
私が3人の新人議員に最も期待していることは「市議会改革」です。

なぜなら、新人だからこそ「現在の市議会の改めるべきことの多さ」に痛感させられる筈だからです。

逆に言えば、いまの飯能市議会の改革課題に気づかなければ、新人議員として市議会に加わった意味は無いと言っても過言ではありません。

飯能市に限った事ではありませんが、市議会改革が一向に進まない原因は、古参議員が、「議会のことを何も知らない新人議員が生意気なことを言うな!」とか「改革を口にするのは10年早い!」という言葉を浴びせて、新人議員を押さえ付けてしまうからです。

結局、その古参議員の押さえ付けに、自己保身で従ってしまう新人議員が多いからなのです。

市議会の無意味で不合理で弊害の多い悪しき慣習は「臭い」と同じで、その環境に長くいると慣れてしまって気づかなくなってしまうからなのです。

市議会の「臭い慣習」「悪しき慣例」に気づいて、改革に向けた行動ができるのは新人議員だけなのです。

新人議員も当選回数を重ねた古参議員も、その議員の「権利」「権能」は公平です。議員同士では、先輩後輩の関係は有っても、上下関係、主従関係は一切無いのです。

新人議員は、自分自身が「初めて議会運営に触れて感じた最初の疑問」を大切にして欲しいのです。

市議会運営でも新人研修があるようですが、教わる内容はいつも、
「それは法律で決められていることなのか?」
「それはどのような法律の、どのような条文で定められているのか?」
という区別・選別・識別を意識していて欲しいものです。

市議会運営の慣例の中には、「法律では規定されていないこと」が、あたかも「法律で定められているから変更できない」という虚偽の理由で、都合良く続けられているだけのことが少なくないのです。

そこに「気付く」か否か。気付いたら「それはオカシイと言える」か否か。そこで新人議員としての存在価値が問われるのです。

蛇足ですが、2010年10月から11月にかけて、文化新聞紙上で、拙案が『議会改革検討会への提案』と題して10回程のシリーズで掲載されました。

ところが、残念なことに、その改革案の大部分が未だにまったく検討もされないままになっています。

もし、興味があれば、それを参考にして頂いて構いませんので、ご自分の改革案を議会に提案されることを期待しています。

新人議員に出来ること、新人議員が取り組むべきことは「議会の中で改めるべきことを果敢に主張する」ことです。可決されるか、否決されるかは、その次の問題です。

もちろん、議会改革案は、最終的には議員の過半数の同意を得られなければ実現しないでしょう。しかし、それは否決した議員の責任です。可決できなかった議員の責任ではありません。

市民のための議会改革案を否決する議員は、おそらく次の市議選には立候補しないでしょう。勘違いして、さらに立候補するようなことになったとしても当選は覚束ないかもしれません。

2009年の市議選で誕生した新人議員5人のうちの3人は、次の2013年の市議選では落選してしまいましたが、その時に誕生した4人の新人は全員が今回(2017年)の市議選で当選しています。

まだ議会改革への意欲を失っていないであろう当選3回の2市議、当選2回の4市議と当選1回の3人が、真摯に取り組み続ければ、議会改革は進展していくと期待しています。


 (1367字)


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| 小久保 達 | 21:09 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年4月の市議選★::文化新聞に掲載された投稿 |
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  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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