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★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.01     個々の政策毎に「市民参加のまちづくり」の具体策を訊ねます。 
       
文化新聞6/16(金)付の1面「長谷川順子氏表明」の記事の中には下記のような記載が有りました。

具体的な政策や市政運営については、「職員、議員、関係する市民、全ての地域住民のみなさんと共に考え、共に作りあげていく市民参加のまちづくりをめざしていきたい」としている。

「市民参加のまちづくり」ということに反対する市民は殆どいないでしょう。市議選や市長選に立候補する人は誰もが「市民参加」を掲げています。

問題は、そのための具体的な方法や仕組みです。

本当の意味での市民参加とは「市長による事後の報告会」の開催回数を増やすことではなく、「市長による事前の説明会と市長との意見交換会」を増やすことだと思います。

例えば市内を走行する路線バス。
長谷川さんは、「安心して生活できる『足の確保』を目指す」とのことですが、中でも市内だけを走行している名栗路線バスは「減便したうえでの継続」ではなく、「増便、始発時間の繰り上げと最終時間の繰り下げた上での運賃値下げ」が強く求められています。

この課題に長谷川さんはどのようなスタイルの市民参加で取り組もうと考えておられるのでしょうか?

まさか飯能市地域公共交通対策協議会を現行のまま続けていくことが、その「職員、議員、関係する市民、全ての地域住民のみなさんと共に考え、共に作りあげていく市民参加」と考えておられるわけではない」と思います。

飯能市に限らず、中央官庁や自治体が設置する数多の「審議会」「協議会」は、「年に数回の会合を開く」ことで、課題に取り組んでいるフリ」のためのものが多いのです。

しかも「いま審議会で検討中ですから」ということで「問題解決の先送り」に利用されてもいるのです。

さらには、それらの審議会や協議会の委員には「行政にとって都合の良い結論に導く人」だけが任命され、「行政にとって嫌がる意見を主張しそうな人」は最初から排除された構成で運営されているのです。

現在、国際興業バスが運行している名栗路線や南高麗路線は「飯能市内だけを運行する特殊な路線」なのです。国際興業バスという民間企業が「赤字だから撤退したい」というこの路線は、「補助金を出しているのに減便」という利用者軽視を続けることはもう終わりにしなければならないのです。

地域公共交通対策の原点は「官と民の役割分担」です。それは「民が出来ない事業、民がやりたがらない事業は官がやる」ということです。逆に言えば「民が出来なくなった公益事業は官が引き継いでやる」ということでもあるのです。

国際興業が現在の名栗路線の営業を放棄した後は、飯能市役所が中心になって、市内の企業や利用者、路線バス愛好者、観光業関係者の力を集めた「飯能市内バス公営事業」を興すべきなのです。

「公営」の路線バスにすれば、バスの始点を市役所に移すことも可能です。順路も市役所から東飯能駅と飯能駅の駅前広場を廻り、さらに図書館と市民会館を経てから原市場、名栗方面へ行く路線が可能になります。その運賃体系も定期券用・市民限定用・観光客用などに区分することも可能になります。

幸い飯能市内には、スクールバスや観光バスを運行するバス会社もあります。

それが「市民参加のまちづくり」だと思うのですが、長谷川さんは、バス路線住民の「足の確保」を市民参加でどのように実現させていこうと思われているでしょうか?  

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| 小久保 達 | 22:33 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.02     「安心して暮らし、自分らしく生きられる飯能」とは具体的にどのようなことですか? 
      
文化新聞6/16(金)付の1面「長谷川順子氏表明」の記事の中には下記のような記載が有りました。

長谷川氏は同会とともに政策を立案。①安心して暮らし、自分らしく生きられる飯能、憲法をいかすみんなの市政をつくります②(略)

「安心」と「安全」の違いは、東京都の豊洲市場問題で、多くの人が理解することとなりました。

長谷川さんが、飯能市の暮らしの中で、飯能市の行政が責任を負うべき分野の中で、「安心できない」というのは、具体的にどのようなことでしょうか? 事例を挙げて頂けないでしょうか? 

その「安心できない」ことを、「安心できる」ように変えていくには、どのようなプランを考えているのでしょうか?

「自分らしく生きられる飯能」と言われますが、「住民一人一人が自分らしく生きる」ということは、自治体の行政課題ではないと思っている人もいます。私自身もその一人です。

長谷川さんは、飯能市役所が、どのようなことをすれば(あるいはやらなくなれば)市民が「自分らしく生きられる」ことになっていくと考えられておられるのでしょうか。

まず最初に、どのようなことをやる計画なのでしょうか?
「憲法をいかすみんなの市政」と言われますが、いまの飯能市の行政の中で「憲法がいかされていない」のは具体的にどのようなことでしょうか? 

国会議員の中には「憲法の存在意義」や「憲法と法律の根本的な違い」を理解していない人が多いようです。

「憲法で自治体行政を良くしていく」には、それなりの憲法理解が不可欠です。

長谷川さんが市長になった時は、市主催による憲法学習会、憲法学者を招いての講演会、駿河台大学との連携による市民憲法講座などの開催を考えておられるでしょうか? 

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| 小久保 達 | 19:06 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.03     「選挙を変える」ためにも「夜間駅前演説会」を毎夜続けて欲しい!
     
つい先日(6/16)立候補表明したばかりで、選挙準備がまだ整っていない長谷川陣営ですが、A4版両面印刷の政策チラシを昨日入手しました。

昨日(6/22)飯能駅近くの路地裏を歩いていたら、偶然バッタリ、長谷川順子さんに呼び止められました。そこで直接当人から貰ったリーフレットです。





これからの質問は、大久保さんや椙田さんの場合と同様に、このリーフレットに書かれていることから引き出していこうと思ったのですが、今回のリーフレットは「長谷川さんの人物紹介」が主で、まだ具体的な政策は「分野の列挙」の段階です。なので準備期間がたっぷりあった大久保さんや椙田さんとは、同列に比較するのは不公平かもしれません。

長谷川さんの選挙スローガンは「ママが動けば市政も変わる」です。

大久保市長の前回選挙の時のスローガン「市長が変われば市政は変わる」は認知度が高くなりました。しかし、これは「現職に挑む新人」しか使用できないスローガンなので今回の大久保さんの政策リーフレットには載っていません。

この「市長が変われば市政は変わる」というフレーズは、いままで全国各地の市長選で使われてきた「古典的なフレーズ」なので著作権が有るわけではありません。誰でも使えるフレーズです。

でも、まさか前回の市長選で大久保候補の選対本部長だった椙田さんが同じものを、自分のキャッチフレーズとして使用するわけにはいかないでしょう。なので、ぜひ長谷川さんのキャッチフレーズに使って頂きたいのですが、どうでしょうか?

ついでに、長谷川さんは「いままでとは違った選挙活動を展開される」ようですが、その際には「選挙を変えれば市長は変わる!」というのもキャッチフレーズに加えてみたらと思うのですが如何でしょうか?

「選挙を変える」ためには「選挙活動が変わった」ことが大勢の市民の眼に見えるように、象徴的で目立つことに特化するのが効果的です。

その最良の戦術は「駅前演説会の連夜開催」でしょう。

朝の通勤時は当然のことですが、夜間も帰宅者が増える19時から公選法で定められた20時までの1時間、飯能駅の北口か南口のどちらかで、選挙演説を告示日から投票日前夜まで毎日続けていくというのはどうでしょうか?

「1時間の街頭演説」は聴衆にとっても長く感じてしまうものです。その1時間を長く感じさせないために、応援演説を交えてでも1人の候補者だけでみっちり、じっくりご自身のビジョンや政策を訴えて欲しいものです。

もし既に北口で演説している候補者がいれば、バッティングを回避して南口に回ればいいのです。その南口も他の候補者が先に演説していればさらに東飯能駅にまで足を伸ばせばいいのです。

とにかく「1週間、毎日19時~20時までの1時間、駅前で演説会を続けて欲しい」のです。

初日の7/2(日)は聴衆の数が少なかったとしても、回を重ねるごとに噂を聞きつけた市民が集まってくるものです。その結果、最終日の7/8(土)の夜には、飯能駅前が身動きできないほどの数の市民が集まってくるようになっているかもしれません。

夜間の駅前演説会のときは、選挙カーが街中を動き回ることもなくなり、住宅街は静寂が保たれます。

「選挙期間中、夜間は駅前演説会」というのが定着すれば、昔のような熱気に満ちた街頭演説会が復活するようになるかもしれません。

もしかしたら、もう既に「市内各地での夜間ミニ集会の計画」が決まっているのかもしれませんが、「選挙を変えることを市政を変えるきっかけにする」ためにも、「告示期間中は毎夜の駅前演説会の開催」をお願いしたいのですが如何でしょうか?

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| 小久保 達 | 21:11 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.04    「今まで棄権していた人たちが投票すれば市政は変わる」と演説して欲しい! 
     
私が長谷川さんに最初に興味を抱いたのは、彼女が<はんのう投票率向上委員会>の代表ということでした。

それは、私自身も選挙の投票率には昔から関心が有ったからです。

一般論では、「投票率が低ければ低いほど現職や大きな組織票を得ている候補者に有利」であり、投票率が高ければ高いほど新人、浮動票頼みの意外な候補者に有利」と言われています。

長谷川さんは、共産党系の支援団体が推しているとはいえ、その組織票だけでは当選ラインにはとどきません。

長谷川さんが当選する可能性を高めるには「浮動票の掘り起こし」が不可欠ですが、浮動票とは「決まった支持政党は無いが投票所には行く」という人たちの票のことです。

長谷川さんは、投票率向上ということを掲げているのですから、浮動票だけではなく「いままでほとんど投票所には行かなかった、選挙には無関心だった層」を投票所に向かわせることにも力を注いで欲しいのです。

具体的には、先日の市議選でも、4年前の市長選でも、さらに言えば8年前の市議選、市長選でも投票所に行かなかった人たちを、長谷川さんの立候補を、新しい刺激として投票所に向かわして欲しいのです。

選挙での棄権とは「権利放棄」なのです。
それだけではなく「選挙結果への白紙委任」でもあるのです。
つまり、誰が市長になっても「その市長を支持したこと」になるのです。

当然、「私は投票していないのだからいまの市長には反対だ!」ということを言う権利も自ら放棄したことになるのです。

つまり、長谷川さんの政策リーフレットに記載されている
「保育所の待機児童が無くならない」のも、
「給食費の無償化が実現しない」のも、
「過疎地の足の確保が出来ない」のも、
そういう市政に「白紙委任をしてきた」人たちが多いからということも言えるのです。

日本のような自由選挙の国では、投票率は「政治への国民の参画度」そのものなのです。

国政選挙では投票するが市議選や市長選で棄権するのは「地域への愛着度」が実は無いからです。「地域に貢献しよう」という意欲も実は無いからなのです。

そこで長谷川さんには、街頭や集会での演説では、ぜひ、下記のような趣旨のことを有権者に呼びかけて欲しいのです。

「投票率が前回よりも大幅に上がらなければ、市政は変わらないのです!」
「いままで投票所に行かなかった人が大挙して投票に行かなければ市政は変わらないのです!」

「私は、ママが動けば市政は変わるというスローガンを掲げていますが、ママが動くということは、今まで投票所に行かなかったママはぜひ今回の市長選からは投票所に行って欲しい!ということなのです!!」

「いままで一度も選挙では棄権したことがないママは、ぜひ、ママ友やご近所に、一度も投票所に行ったことが無いという人がいたら、ぜひその人たちに「棄権することは、飯能市の行政に市民として正当な要望をする権利を放棄したことになるのです!!」ということをぜひ訴えて下さい!」


長谷川さんご自身への投票をお願いするよりも、市民に対して「自分の権利を棄権して行政に白紙委任をすることだけはやらないで欲しい!」と訴えることを優先する演説をして欲しいのです。

そのことが、長谷川さんの次のステップにも繋がっていくと重いのですが、如何でしょうか?

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| 小久保 達 | 23:14 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.05     国がやっていない「給付型奨学金の創設」や「給食費の無償化」「18才未満の医療費無料」を、飯能市が独自財源で実現しなければならない理由をどのように説明されるのでしょうか? 
     
長谷川さんの政策リーフレットには「給付型奨学金の創設」と書かれています。

私自身は
「奨学金は本人に自覚を持続させるために貸付でいい」
「ただし上限は設定しない」
「保証人は無くてもいい」
「特別な基準で限られた条件の人だけ返済免除にするのはいい」
「返済は保護者でなくあくまでも本人に課す」
「返済がきついなら期間延長は認める」
「利息は貸付奨学金制度維持に必要な金額程度は徴収してもいい」
という意見です。

「大学までの教育費の完全無料化」は国としての課題であって、現時点で、それを市町村レベルで実施することは「市長の単なるバラマキではないのか?」という批判があります。
長谷川さんが、市長として他の市町村に先駆けて、飯能市が「給付型奨学金」を創設するとき、この批判に対してどのような論理で納得させるのでしょうか?


長谷川さんの政策リーフレットには「給食費の無償化」も書かれています。

「教育費の完全無償化」とは、「授業料」「教科書代」「各種教材費」「学校で使用する文房具」や、せいぜい「体育で使用する専用衣服」「遠足や合宿代」まであって、個人的な飲食費は対象外だと考えている人が多いものです。私もその一人です。

「給食費まで無償」にしたら、次は「通学のための衣服、肌着、靴も無償化すべき」という要求が起こることは確実です。

長谷川さんとしては、どのような根拠・理由で「給食費の無償化」が当然であると考えられているのでしょうか?


長谷川さんの政策リーフレットには「18才未満の医療費無料」も書かれています。

この「18才未満の医療費無料化」を、飯能市長として「国や厚労省に積極的に働きかけていきます」というのであれば、市民として共感し応援したいと思います。

しかし、国レベルで実現できていないことを、飯能市だけが独自の財源で「18才未満の医療費を無償化」するべきであるという根拠はどこにあるのでしょうか?

 納得できないという市民に対して、どのような理由で説明していこうと考えられているのでしょうか?

            (912字)


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| 小久保 達 | 22:45 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
★2017年7月の市長選★ ⇒【長谷川さんへの質問と要望】No.06     回答を寄せてくれたのは、今のところ長谷川候補だけです。

昨夜、長谷川候補からの「回答メール」を頂きました。

今回の市長選で、「3候補への公開質問と要望」を、当ブログで書き始めたのは6月11日から、それが文化新聞に掲載されたのは6月17日からですが、今のところ、回答をメールでくれたのは長谷川候補が最初です。

頂いた回答は、「市民参加」「路線バス」「安心できるくらし」「自分らしく生きられる」の4項目についてでした。

了解を得ているので、そのメールを転載します。


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2017/7/5, Wed 18:39


いつもおせわになります。

文化新聞さんへ問い合わせたところ、「掲載できるかどうかは未定」と言われましたので、小久保さんへ直接返答させていただきます。

>本当の意味での市民参加とは「市長による事後の報告会」の開催回数を増やすことではなく、「市長による事前の説明会と市長との意見交換会」を増やすことだと思います。
A、「私もまったくその通り。」とお答え致します。

>例えば市内を走行する路線バス。
長谷川さんは、「安心して生活できる『足の確保』を目指す」とのことですが、中でも市内だけを走行している名栗路線バスは「減便したうえでの継続」ではなく、「増便、始発時間の繰り上げと最終時間の繰り下げた上での運賃値下げ」が強く求められています。
この課題に長谷川さんはどのようなスタイルの市民参加で取り組もうと考えておられるのでしょうか?

A、最も重要なのはどのような交通網を整備する場合でもニーズに合ったものでないと意味がありません。
バスを増便すれば解決するのか?バス停をずらせば解決するのか?現在の路線よりもっと細かく走る必要があるのではないか?などから検討しなければならないと考えています。
ご指摘の、「増便、始発時間の繰り上げと最終時間の繰り下げた上での運賃値下げ」が強く求められているとのことですが、これにより、どれほどの乗客数が増えるのか、そしてその効果は何年ぐらい効果が持続するのか、見極めないといけません。

市の担当者もどうすれば必要とされている交通網を確保できるのか、現在調査していると聞いています。

小久保さん御提案の「市内バス公営事業」も大変魅力的なお話だと思います。おっしゃるように、企業が放棄した事業を行政が継続していく事は、大切な役割だと認識しています。

しかし、それをいきなり行政が「用意したから使って下さいね」と持って行っては、「市民参加のまちづくり」とは言えないと思います。
あくまでも使う人の意見をできるだけ取り入れて、ニーズに合った、利用しやすいものにしなければならないと考えております。


Q、長谷川さんが、飯能市の暮らしの中で、飯能市の行政が責任を負うべき分野の中で、「安心できない」というのは、具体的にどのようなことでしょうか?
事例を挙げて頂けないでしょうか?
その「安心できない」ことを、「安心できる」ように変えていくには、どのようなプランを考えているのでしょうか?

A、一例をあげますと、私の友人が福島の原発事故の後、小学校の土のベクレルを計測してほしいと市にお願いしましたが、「その必要はない」と断られました。自分の子供がどのくらい内部被ばくをしているかを知り、対策を取るためには、子どもが長い時間をすごし、砂埃を吸い込むだろう校庭の土の汚染度を知ることは当然の権利だと考えます。
 飯能市には、彼女の要望に応えられるだけの機器がありますので、要望に応えるべきであったと思います。「安心できない」事は人それぞれ違いますが、それに行政が対応できることであれば、対応するべきではないでしょうか。

Q、「自分らしく生きられる飯能」と言われますが、「住民一人一人が自分らしく生きる」ということは、自治体の行政課題ではないと思っている人もいます。私自身もその一人です。

長谷川さんは、飯能市役所が、どのようなことをすれば(あるいはやらなくなれば)市民が「自分らしく生きられる」ことになっていくと考えられておられるのでしょうか。

A、一例として、ジェンダーの問題があります。自分のジェンダーに違和感を感じている子にとって小学校や中学校の更衣室や、トイレがさまざまなジェンダーに配慮がないという事実は、耐え難いものでしょう。(安心して生活しているとは言えませんね。)ジェンダーフリーを推進していく事は、行政がするべきことであると考えます。
  また、働きたいけど、保育園に預けられず不本意ながら仕事ができない方にとっては「自分らしく生きている」とは言い難いのではないでしょうか。ここで、「待機児童をなくすこと」は行政の役割だと考えています。

Q、「憲法をいかすみんなの市政」と言われますが、いまの飯能市の行政の中で「憲法がいかされていない」のは具体的にどのようなことでしょうか?

A、憲法において、人は平等であるはずですが、子どもの将来の選択肢は親の収入によって左右される現実があります。親の収入によって左右されず、本人の希望とやる気によって将来を選択できなければいけません。
 また、給食が命綱になっている子もいます。憲法25条の条文では、「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とありますが、給食が命綱のような状態では「健康で文化的な生活」とは言えません。
 ここをフォローしていくのが、行政の役割ではないでしょうか。


市主催による憲法学習会、憲法学者を招いての講演会、駿河台大学との連携による市民憲法講座などの開催を考えておられるでしょうか?
A、もちろん考えています。大人向けだけではなく、子ども向けにも考えています。

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以上が長谷川候補からの回答メールです。

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| 小久保 達 | 06:21 | comments (0) | trackback (0) | ★2017年7月の市長選★::長谷川さんへの質問と要望 |
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みなさんからのコメント
  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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