2019-05-01 Wed
2015年6月30日の<ムーミンパーク構想>を知った時から、「飯能駅北口広場にはムーミンの像が建てられる!」と私は思っていました。
ところがご存知のようにメッツアビレッジがオープンしても、本命のムーミンバレーパークがオープンしても、いまだに「駅前ムーミン像の計画」は聞こえてきません。
像を設置する場所は幾らでもあります。素材は金属でも西川材でも樹脂でも何でもいいでしょう。
制作費も1000万円以内で収まるでしょう。
なぜフィンテックグローバル、ムーミン物語は造らないのでしょうか?
この程度の経費を出せないことは無いはずです。
西武鉄道が設置してもいいでしょう。
もちろん、飯能市役所が設置してもいいのです。
そのための<ふるさと納税・ムーミン基金>なのです。
メッツァに<観光トイレ負担金>という名目で提供した1億5000万円から1000万円を削って、このムーミン像資金にすれば良かったのです。
これからも増え続けていく<ムーミン基金>の次の活用策として、この<飯能駅北口広場のムーミン像>を実現して欲しいものです。
「出来る理由」ばかりで「出来ない理由」は何一つないのですから・・・・。
(507字)
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