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★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【はじめに】No.01 今回の愚行の問題点は自然破壊以外にも13項目も有る! 
           
<森林文化都市宣言>をしている飯能市でいま信じられない「市有地の森林破壊が進行」しています。

その問題点は、単なる自然破壊だけではなく、地方行政の多岐の問題点が絡んでいます。そこでその看過できない問題点を下記の13点にまとめてみました。

①飯能市は全国でも非常に珍しい<森林文化都市宣言>をしているのに、広大な市有林(約16ha)を破壊して、ソーラー発電所と調整池を兼ねさせたサッカー場にしようとしています。

②しかも、そのソーラー発電事業とサッカー場運営は市営ではなく、経験の無い民間企業に市有林を貸して、その市有林内を自由に森林伐採、造成工事をさせようというものなのです。

③その市有地はバブル期に民間の乱開発を回避するために飯能市の土地開発公社が民間から50億円で買い上げた土地であり、さらにその土地開発公社を清算解散させるために市が埼玉県から20億円の融資を受けて土地公社から買い戻した市有財産なのです。

④しかも、それだけの簿価の広大な約17haの市有地を、市は民間団体に「年間120万円」という法外に安い地代で賃貸する契約を結んだのです。

⑤飯能市がその民間団体に「極めて安い家賃で貸す」理由は、「地域創生に相応しい活用プランを公募した中では最も優秀な提案者」だからと言うのです。

⑥その最優秀プランというのは、市有林を伐採、造成して「世界に通用するサッカー選手を少年期から育成するための専用サッカー場」を造り、そのサッカー養成所の運営資金を稼ぐビジネスとして、余った山林をソーラー発電所にしてその売電利益を充てる」というビックリ・トンデモプランなのです。

⑦しかし、その採用プランが他のどの応募プランと比較して「最優秀だった」のかをぜひ知りたいところなのですが、市は、他の応募者や落選した応募プランの公開を拒否しているだけではなく、その選考委員会の構成情報まで公開を拒否しているのです。

⑧森林文化都市の飯能市が「市有林の有効活用プランを公募する」「優秀提案者にそのプランの実現を託す」ということ自体は、市民として歓迎すべきことです。しかし、まさか「森林文化都市の飯能市が保全すべき市街地の里山の市有林全域を伐採、山の斜面を平坦に造成して、採算性が不確実なソーラー発電所にして、その収益で専用サッカー場を造成、運営する」というプランを「最優秀案」として採用するとは、「意外を通り越して愚かだ」と言うしかありません。

⑨さらに不思議なことに、その「市有林の開発許可申請」が、県からまだ認可されていないにも関わらず、公道からその市有林内の造成工事現場にいくための作業用道路が、私有地の地主グループだという団体によって、既に着工され進行しているのです。

⑩計画の<ソーラー発電事業とサッカー場運営、サッカー選手養成事業>を行おうとする民間団体は、膨大な金額になる用地造成費や作業用道路用地の賃借と道路工事費用を捻出できるだけの財政基盤が全く無い団体なのです。そのような団体が金融機関から融資を受けられるというのであれば、それが可能な理由も不明です。

⑪上記のことは「市有地の売却」でもなく、「公金の支出」も伴わないため、議会の採決を経ずに、市長の専決事項として市民に知られないように密かに進められています。

⑫市は「地元住民への説明会は開催した」からと、再度の住民説明会の開催を拒否しています。しかし、市民全体の財産である市有林を、森林文化として保全しなければならない里山の保水林を全部伐採し、景観を破壊するソーラー発電所用に造成する大規模工事の是非に関しては、関心を持つ市民全体に出席を呼びかけた説明会が不可欠ではないでしょうか?

⑬これは、今回の件だけのことではない一般論ですが、疑念を抱かれた行政が、その疑念に応える説明を拒否し、関係する情報を非開示にするのは、その疑惑の全貌が明らかになることが自分たちにとって極めて都合の悪いことになるからなのです。

今回の問題点を要約すると以上の13点になります。

今回の計画を市民の反対を無視して強行している市長、副市長、担当職員、賛成する市議たちにとって、どのような不都合が隠されているのか、その有無を明らかにしていけば、このような行政の愚行をストップできるのではないでしょうか?

  (全1907字)

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| 小久保 達 | 10:15 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::はじめに |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【はじめに】No.02 市のデタラメ行政を隠蔽する〈情報非開示〉と〈説明拒否〉を突破したい! 
先日(3/25)の文化新聞に掲載された『森林文化都市の理念に反する「飯能市阿須山中土地有効活用事業」の中止と白紙撤回を求める市民団体の要望』という記事を読みました。

私はこの記事掲載の前に、その市民団体が主催する「現地を歩いてみる」イベントに参加していました。

そこで下記のA・B・Cの3つの視点から、この問題点が含んでいることを列挙してみることにしました。

(A)森林文化都市宣言をしている飯能市なのに、市街地に近い広大な里山の市有林を不要不急で無意味な造成工事で消滅させようとしていること。

(B)市民の貴重な共有財産である市有林を透明性の無い選考で特定の民間団体に法外に安い地代で長期間貸す契約を締結したこと。

(C)その民間団体が市有林の樹木を伐採、斜面を削って平坦化する造成工事をし、そこにソーラー発電所とサッカー場を造る」ということ。


この3点について「森林を保全する」「自然破壊に反対する」という視点とは別に、「行政のデタラメさ」と「モラル低下」「チェック機能不全」の視点から、幾つかの問題点を指摘していきます。

この<阿須山中土地有効活用事業問題>については、数人の市議や市民団体が幾つもの質問をしていますが、そのどれにも「市民が納得できる答弁や説明」が巧妙に回避されてきています。

このことは、安倍内閣が抱えている〈もりかけ問題〉を例に出すまでもなく、そもそも「為政者が自身への疑念に対して情報非開示や説明拒否、非合理で整合性の無い納得できない説明を繰り返すのは、その隠そうとされていることには為政者にとって不都合な事実が有るから」という、古今東西どこの国でも起きていることなのです。

  (全718字)

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| 小久保 達 | 14:22 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::はじめに |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【関係者・市民の反応】No.01  Facebook飯能会に「書けるコト」&「書けないコト」 
    
昨日(4/9)Facebook飯能会に管理人から下記の投稿がありました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1464106440458081/

Facebook飯能会の皆さまへ②
いつも飯能会をありがとうございます。管理人の鈴木です。
以前より何件か見受けられる「飯能市阿須山中土地有効活用事業」に関する投稿についてコメントさせていただきます。


最初に読んだ時は、てっきり「飯能市阿須山中土地有効活用事業」に関する投稿は禁止する」というお知らせかと思ってしまいました。

こちらの内容に関しては、文化新聞等にも取り上げられていることですので、事実を事実として知らしめるのは良いかと思います。

上記のような意味で「文化新聞に書かれている記事なら紹介や引用はOK」ということになるので、こんなところも<文化新聞の存在価値>の一つだと私は実感しています。

ただ、どちらか一方が悪で、その逆が正、というような特定の方向へのあからさまな誘導に関してはご遠慮いただければと思います。

これは、「あからさまな誘導はダメ」と言っているのであって、各人の意見や感想、評判等ではなく「事実の紹介までダメと言っているのではない!」と私は解釈しました。

飯能会を利用しての署名活動等に関しても当然ながらNGです。

「署名へのお願い」となるとNGであるのは理解できます。しかし、「このような署名活動サイトが有るよ!」という紹介は、お店や市民グループ、イベント等の紹介と同じ位置づけなので、そのサイトへのリンクは張ることは、私はNGにすべきではないと思っています。

しかしながら飯能の未来を左右する大きな出来事を「知る」場として飯能会が活用されるのは良いことだと考えます。知らずにいるよりも、飯能で行われていることについて関心をもち、考えることは、当会が掲げる飯能愛の醸成にもつながると思います。

ということは、「飯能市阿須山中土地有効活用事業」に関することも、「文化新聞に掲載された記事の紹介や転載はこれからもOK」ということだと、私は解釈しました。

思想的に完全に中立、フェアであることは難しく、誰しも考えの偏りをもつのは当然で、投稿には少なからずそれが表れます。本件に限らず、あまりに過度な偏りが見受けられる投稿は指摘の対象とさせていただきます。

あくまでも「管理人から、過度に偏っていますよ!」という〈指摘〉の投稿をするだけで、削除するか否かは投稿者に任せるということだと、私は解釈しました。


本件に対しても様々な感情はあるかと思いますが、先の「新型コロナウィルス感染症拡大に関わる投稿」と同様、なるべく冷静なご参加をお願いいたします。

以上、「飯能市阿須山中土地有効活用事業」に関する投稿に対する管理人の見解を述べさせていただきました。
それでは引き続き飯能会をよろしくお願い致します。
Facebook飯能会 管理人一同



たぶん、私の〈想像〉では、管理人が、市内の誰かさんから「阿須山中問題についての一方的な投稿はさせるな!」とクレームをつけたのかもしれません。

私がFacebook飯能会の管理人であれば「Aさんの投稿を批判したいのであれば、あなたがそのAさんに向けた反論の投稿をすればいいのではないでしょうか?」と切り返します。

でも、そうするとFacebook飯能会が「論争の場になって荒れてしまう」でしょう。

なので、今回の管理人の投稿内容が最も無難なのでしょう。

今回の件とは無関係ですが、「自分が隠しておきたいことが暴かれる可能性が出てくると、巧妙に、それらの情報発信の場を阻害しにかかる」のが、自分の不都合を隠したい人の〈常道の手口〉なのです。

  (全1441字)

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| 小久保 達 | 10:45 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::関係者・市民の反応 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【地元の文化新聞記事】No.01 「里山の自然破壊!」や「ソーラー発電所造成工事」のことには一切触れない「サッカー場計画」だけの記事が!
  
今日(4/28)の文化新聞に、この「阿須山中」の「サッカー場計画」のことが、下記の見出しで大きく載っていました。
   
世界に飛び立つプロサッカー選手
飯能から輩出目指す
飯能インターナショナル・スポーツアカデミー
サッカー選手育成支援施設計画
阿須山中への新道整備進む


上記の見出しだけでなく、本文のどこにも
「東京ドーム3.6個分の市有林を伐採」
「里山の斜面を切り崩して平坦化する広大な造成工事を伴う」
「サッカー場経費を稼ぐためにソーラー発電所を併設する」
「県の開発許可が出る前から行動までの私道建設を進めている」
などということは一切書かれていません。

そこで、直ぐに「【飯能市で〈トンデモない愚政〉が進行中です!】01」という文章を書いて、自分のFacebookに記事画像と共に載せておきました。

下記のURLをクリックすると見られます。
https://www.facebook.com/satoshi.kokubo.18/posts/2388807231409646

Facebookにアクセスできない人もいると思うので全文を下記に転載しました。

【飯能市で〈トンデモない愚政〉が進行中です!】01
その「愚政」は、現時点では下記の8点です。

①飯能市は全国で3ヶ所しかない<森林文化都市宣言>をしている自治体なのに飯能駅から直線で2Kmしか離れていない市街地に隣接した約17ha(東京ドーム3.6個分)を「有効活用するプラン」を公募。そこに「里山の自然林を伐採、山の斜面を切り崩して平坦化する大規模造成工事」をして「少年サッカー選手養成所専用サッカー場とその運営経費を捻出するためのソーラー発電所を造る」というプランを提案した、民間のスポーツ団体を最優秀者として認定した。

②飯能市は、その市有林をその団体に「わずか年間120万円の地代」で貸す契約をした。

③その「市有林を伐採して斜面を平坦にする造成工事」を埼玉県はまだ許可していないのに、県道からその「サッカー場・ソーラ発電所予定地」までつながる私有地で「公的団体を装った有志グループ」が新道建設を始めているのを容認している。
その道路工事を請け負っているのは、ソーラー発電施設工事を業務内容にしている市外の業者である。

④飯能市は「サッカー場やソーラー発電所が役割を終えたら原状回復させるから問題ない」と言っていますが、そのサッカー場&発電施設運営団体にそれだけの体力と財力が有ることの裏付けは極めて弱い。

⑤飯能市は「周辺住民への説明会は済んだ」としているが、「広大な市有林の破壊なのだから希望する市民が誰でも参加できる説明会」を開催するべきなのに、それを拒否している。

⑥飯能市には、自然を破壊する造成工事をしないで済む〈平坦な土地〉が豊富にあるのに、そこへの変更を、サッカー場事業者に「指導する」気は全く無い。

⑦その現場から2kmも離れていない県立飯能南高校の校舎と敷地が3年後には不要になり、その跡地の有効活用は「地元自治体に委ねる」ことになっているにも関わらず、市はその高校跡地への計画変更を求める気が全く無い。

⑧わずか100人程度のサッカー教室を年に数回開催している程度のスポーツ団体は、大規模造成工事とソーラ発電施設設置のための「多額の資金」を自己資金だけでは調達できないほどの零細団体なのに、そのような団体から高額な造成工事を請け負う会社の〈本当の目的〉を調査しないのは、市としての責任放棄である。

<参考>
飯能市以外に「森林文化都市宣言」をしている自治体は、群馬県沼田市、山形県鶴岡市です。

  (1415字)

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| 小久保 達 | 22:23 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::地元の文化新聞記事 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【地元の文化新聞記事】No.02  市有林の里山破壊を止めさせる方法は「北風」?「太陽」? 

昨日(4/28)の文化新聞に載っていた「阿須山中」の「サッカー場計画」記事について、昨日のうちに、Facebook小久保達以外に、Facebook飯能会にも投稿してみました。

下記のURLをクリックすると見られます。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1481378278730897/

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【飯能に出来るプロ選手輩出のためのサッカー場を応援したい!】01
今日(4/28)の文化新聞の記事です。
でも、森林文化都市宣言をしている飯能市の「市有林」(東京ドーム約3.6倍の面積)を伐採、自然豊かな里山の斜面を切り崩して平坦にする大規模造成工事をしなければならない場所に造るというのが「不思議」です。
飯能市内には、樹木を伐採しなくても、山を切り崩さなくてもサッカー場に転換できる平坦な土地は幾らでも有ります。
このサッカー教室事業者が市に納入する土地の賃借料は年間120万円です。どなたか「サッカー場を造れる」土地を「年間120万円」で貸してくれる地主さんがいませんでしょうか?
そうすれば阿須の貴重な里山の自然林を破壊しないで残すことができます。
「年間120万円の借地料」で足りない場合は、私を含めた有志で「補填」します!
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Facebook飯能会からの転記は以上です。

この「自然林を破壊して造成されるサッカー場」への対処にも「北風と太陽」の両方が有ります。反対運動や実力行使で阻止するのが「北風の方法」、「平坦な代替地に変更させる」のが「太陽の方法」でしょうか。「計画者が取り下げる」というのも「解決策の一つ」でしょうね。


  (607字)

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| 小久保 達 | 21:05 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::地元の文化新聞記事 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【一般紙の記事】No.01 市民の反対署名の記事が朝日新聞に載っています!  
今日(5/3)の朝日新聞朝刊埼玉版に下記の見出し記事が載っていました。

   太陽光発電施設
   反対署名7216人分
   飯能市に市民団体 


当blogは画像を掲載できなくなってしまっているので、記事を画像で載せているうちの奥さんのFacebookにリンクを張っておきます。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2625253997712619&set=a.1769627226608638&type=3&av=100008411764827&eav=AfYBe8pb6wV1P4MWL8q-YTuQKXWbjs6Mg0lWoNmVnQQLBh2WyRR4M2uAbaCeHPsORzI

朝日新聞が載せてくれるのは嬉しいことですが、<問題の本質>の把握がやや大雑把です。

市民は「太陽光発電施設」に反対しているのではなく「自然破壊回避のために数十億円の税金で30年程前に買い上げた市有林をわずか年間120万円の賃貸料で民間に貸して、その里山の樹木を伐採、斜面を切り崩して平坦化の造成工事をして太陽光発電所にしてしまう」という愚かな自然破壊に反対しているのです。

貴重な自然を破壊せず、周辺住民に迷惑をかけない太陽光発電設備に反対しているのではありません。

市民は「サッカースクール専用サッカー場の新設」に反対しているのではなく、「市有林をソーラー発電所に造成する大義名分としてサッカー場造設を掲げているだけのイカサマ計画」に反対しているのです。

飯能市内には「大規模造成工事に大金を投じなくてもサッカー場に転換できる」遊休地や空き地がたくさんあるのです。

さらに言えば「ソーラー発電」自体はメリットが多くデメリットが少ない設備ですが、その裏で実は、「ソーラー発電ビジネス」とは、廉価な低級設備を素人に高額で売り付け、「利益が出ないビジネス構造になっている」ことを隠して、素人を騙す<新規事業詐欺>の代表例の一つなのです。

   (618字)


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| 小久保 達 | 23:15 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::一般紙の記事 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【ここでの12の問題点】No.01 その1・自然の里山保護のために数十億円の公金で購入した市有林なのに今になって破壊する愚かな環境行政
     
私は<ソーラー発電>そのものに反対しているのではありません。

貴重な自然を破壊せず、周辺住民に迷惑をかけない発電設備であれば大賛成です。

しかし、阿須山中の市有林は、30数年ほど前に飯能市が自然破壊回避のために数十億円の税金で買い上げて大切に保存してきた自然豊かな里山なのです。

その大切な市有林を、わずか「年間120万円の賃貸料」で民間の<少年サッカー選手養成練習場>と、その運営費稼ぎとしての<ソーラー発電ビジネス>のために貸すことに反対しているだけなのです。


  (275字)

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| 小久保 達 | 22:21 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::ここでの12の問題点 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【ここでの12の問題点】No.02 その2・平坦な遊休地が多い飯能市なのに、わざわざ里山の斜面を切り崩して造成するサッカー場を許可する誤った民間支援
      
私は、<民間のサッカー練習場の新設>そのものに反対しているのではありません。

世界に通用するサッカー選手を少年期から育成するための専用サッカー場を飯能市内の元々平坦な土地に造られるのであれば地域活性化のためにも大歓迎です。

自分の身の丈に合った寄付をしたいとも思っています。

しかし、阿須山中の自然豊かな市有林を伐採し、山の斜面を切り崩して大規模な造成工事を必要とするサッカー場の新設には賛成できません。

しかも、そのサッカー場運営費を稼ぐために、サッカー場の数倍も広い面積の市有林をソーラー発電所に変えるということ反対しているだけなのです。

  (323字)

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| 小久保 達 | 19:15 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::ここでの12の問題点 |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【このブログに注目!】No.01  貴重な情報が書き込まれているブログを見つけました! 
               
飯能市が30数年前に自然破壊から回避するために購入した阿須山中の市有林に関して、知りたかったことを載せ始めたブログの存在を知りました。

メガソーラー問題研究所<メガ問研>
https://azx.hatenadiary.com/entry/2020/05/15/112021

今年の4月11日から書き込みが始まっていて、全部でまだ5回の書き込みしかありません。

取りあえず、昨日(5/15)付けの
【歴史解読1】飯能市、市長、市議会、公社、そして
というタイトルの文章を下記に転載します。

1回の投稿文は2000字を超える長文ですが、分割すると読み難くなるので、1回で全文を転載し、適時、私のコメントを付加していきます。

書いている人は不明ですが、飯能に住んでいる人だとは思います。

主に「飯能市議会議事録」、市長ブログ「はんじょう日記」、新聞など公開情報に基づいて、飯能阿須山中土地有効活用事業(メガソーラー&調整池兼公式サッカー場開発)に至る歴史の概要を記す。

1992年(H4)
 飯能市土地開発公社が阿須山中を含む阿須周辺の土地を自然公園整備目的で購入した。前年からの2年間で取得完了した。


この時期の飯能市長は小山誠二さんですが、できれば、この時の
「公社が購入した土地の場所と面積と買い取り価格」
「土地を公社に売った地主の氏名と住所」
も知りたいですね。


2005年(H17)4月1日
 飯能市森林文化都市宣言(沢辺市長)


そうか! こういう「市有地の基盤」が有ったから、コンサルタント会社が提案した「森林文化都市」というコンセプトに乗ったのかもしれません。


2011年(H23)6月以降
 東日本大震災原発事故後、「メガソーラーを飯能に」との議論が市議会で活発化


この時期の市議会定例会の一般質問で「メガソーラー」について質問や要望を発言した市議を確認してみましょう。おそらく、当時は市議だった現在の大久保勝市長でしょう。


2011年(H23)11月
 森林文化都市サミット 飯能市、群馬県沼田市、山形県鶴岡市の3市


このサミット」と名付けた単なるシンポジウムは私も傍聴しました。でも参加者はほとんど「市職員や林業関係者等の身内からの動員」で内容も平凡で期待外れでした。


2012年度(H24年度)/2012年4月~2013年3月
 飯能市が阿須山中土地17ha買い戻し開始。年2億円、2021年度(令和3年度)までに合計20億円で取得完了予定。市議会による初回採択は、2013年3月21日。金額のみ決定。多数派議員Nが「公社の取得目的の自然公園整備は今も変わらない、取得目的の採択は不要」と主張し、取得目的は採択されず。同様の事態が翌年度以降も繰り返される。


N議員というのは現在も市議を続けている野田直人議員のことでしょう。


2013年(H25)7月
 大久保勝市長、公約のひとつに「日本一のメガソーラー設置」を掲げて初当選。


そういえば、そんな記憶があります。どこかに保存しておいてある当時の市長選の選挙公報が出てきたらその画像を掲載します。


2014年(H24)6月11日
 議会中心人物N議員が大久保市長の公約「日本一のメガソーラー設置」を絶賛。設置場所として阿須山中を提言。


この時からのN議員の「市長抱き込み」の〈仕込み〉が有ったわけですね。


2015年(H27)12月10日
 (一社)飯能インターナショナルスポーツアカデミー設立記念パーティー(於:市内T店)にアルゼンチン大使来賓挨拶。市長面談。同法人運営少年サッカーチームは、アルゼンチンのプロサッカーチームの指導法とブランディングを導入し、アルゼンチンとの関係が強い。
 このパーティーには件のプロジェクト関係者が多く参加。


その関係者を「特定」しておく必要はありますね。Facebookなどに画像が残っている可能性もあります。


このあと、飯能市のイベントにアルゼンチン大使からのメッセージが寄せられることが頻繁に。大久保市長自ら大使館訪問など「国際交流」活発化。

2016年(H28)春~秋
 関係者接触活発化。市政関係者、メガソーラー関連事業者、不動産業者なども参画。


この「メガソーラー関連事業者」の社名だけでも把握したいですね。


2017年(H29)7月
 大久保市長再選

2017年(H29)10月13日
 大久保市長、アルゼンチン大使館に大使を訪問。「ボカ茶」(飯能産狭山茶とアルゼンチン産マテ茶のブレンド茶)を贈呈。ともに、試飲し友好を深める。


この「ボカ茶」を販売した製茶業者も知りたいですね。今も販売されているのであれば飲んでみたいです。

 
同年同日
 飯能市の阿須山中土地有効活用事業者公募が開始。


この時の「公募パンフ」はぜひ入手しなければなりません。


2017年(H29)11月
 公募参加表明書締切 3社表明書提出。うち1社は途中辞退。


この途中で辞退したという1社の社名を知りたいところですが、市の説明は拒否されているようです。


2018年(H30)2月
 同公募事業者に(一社)飯能インターナショナルスポーツアカデミーが選定される。落選の1件もアカデミー同様に事業内容にメガソーラーを含んでいた。


この「落選の1件」の社名も「公表を拒否」されているようです。


阿須山中土地の公社による取得目的「自然公園整備」は言葉だけは議場の宙に浮いていて、その存在は、毎年度、多数派議員の主張により確認され共有された、ことになっていた。しかし、採択されずに実効化されず。
それは、メガソーラー(&調整池サッカー場)開発開始決定によりシャボン玉のように弾けて消えた。


つまり、「メガソーラーを望んでいる議員」にとっては「自然公園整備は要望の段階を出ていない単なる願望だったのであって、決定された計画ではない」ということにしておきたいのでしょう。


2019年(R1)3月
 県道218号線とメガソーラー開発予定地を結ぶ道路(取付道路)着工。メガソーラーの林地開発許可は2020年5月15日現在下りていない。


この新しい道路は市有地ではなく私有地なので、「その敷地に道路を造るのは何の問題も無い」というのが飯能市の見解なのだそうです。


発注者:「飯能阿須山中活性化推進委員会」(加藤廣志委員長)、施工者:田中工業(埼玉県鳩山市。投資用メガソーラー施工・開発、一般工事他)

しかし、発注者が地元の地主だから「私道の造成には何の問題は無い」のでしょうが、その工事代金は誰が負担しているのでしょうか?

施工者の「田中工業」が「無償で請け負っている」とでもいうのでしょうか?


2019年(R1)12月10日
 飯能市が選定事業者と阿須山中土地17haの賃貸契約締結。月額賃料10万円。年額120万円の格安であった。


この17haの土地を買い戻した時の価格はどうしても知りたいですね。


2020年(R2)2月
 上記賃貸契約の事実が、懐疑派・反対派議員に2ヶ月遅れで告知される。


この「賃貸契約の事実を知っていた賛成派議員」全員の名前も知りたいですね。


2020年(R2)3月
 市民団体「加治丘陵の自然を考える会・飯能(長谷川順子代表)」が大久保市長に対して、飯能市阿須山中土地有効活用事業中止の要望書を直接に提出。市長は、その場で「事業は国際交流、地方創生、雇用創出に資する」として開発続行を表明。


この「要望書」の内容は、当blogでもそのうち紹介します。


2022年(R4)3月末日
 メガソーラー売電開始リミット。


なんで、「2022年3月末日」がリミットなのか、その理由も知りたい所です。

  (2880字)

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| 小久保 達 | 17:51 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::このブログに注目! |
★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【ここでの12の問題点】No.03 その3・悲惨な末路が予想される未経験者の危うい<ソーラー発電ビジネス>を支援する無責任な地域活性化施策
              
日本では多くの人が<ソーラー発電>と<ソーラー発電ビジネス>を混同しています。

<ソーラー発電>自体は、誰もが知っているように、再生可能なクリーンエネルギーであり、脱原発の可能性という大きな意義と低コストというメリットが有るので、自治体や企業、個人が「自分で消費するためのエネルギー源」としてはこれからも大いに推進していくべきことです。

ところが、最初から電力会社への「売電による収益」を目的としている<ソーラー発電ビジネス>には、次のような大きなデメリット(恐ろしいリスク)が含まれているのです。

(1)ソーラー発電の経験者や発電設備等に詳しい人であれば、最高のメーカーの最新設備を、それなりの適切な価格で購入することが可能です。しかし、未経験でしかも専門知識が充分ではない素人は、信頼できないメーカーの低級品を法外な高価格で購入させられることが多いので、発電ビジネスのスタート前から「高コスト体質」になってしまうのです。

(2)<ソーラー発電ビジネス>で利益が出るのは、電力会社が「発電経費を上回る価格で電気を購入してくれる」期間だけなのです。
飯能市であれば、東京電力が買ってくれなくなったら、あるいは買ってくれる金額が経費を下回った時点で、このビジネスは破綻してしまうのです。

(3)ソーラー発電設備の運営経費は「設置工事が完成して発電を開始した時点」が最も低い金額なのですが、それからは稼働する時期の長さに比例して、経年劣化によって「増える」ことはあっても「減る」ことは無いのです。

(4) <ソーラー発電ビジネス>は、開始後5年10年という稼働期間の途中で、故障やメンテナンス不足、自然災害による破損などで、その大部分が破綻する可能性が極めて高いので、未経験者が始めるにはかなりリスクが大きいビジネスなのです。

  (795字)

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| 小久保 達 | 15:20 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::ここでの12の問題点 |
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