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★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【はじめに】No.01 <市民の共有財産有効活用を推進する会・飯能>という市民グループを「私一人」から始めました!
訳あって<市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能>という市民グループを結成してみることになりました。

もちろん、手探り、足探りの試行錯誤ですから、メンバーは「私一人」から始めます。

メンバーを増やしていくには、まず「会の目的」に賛同して頂くことが不可欠なので、現時点で定めている《会の目的》を書きます。

《会の目的》
「市民の共有財産の有効活用」によって下記の課題達成に寄与していくことと定める。

①住民の市政への参加度、参画度を高める。
②住民の永住度を高める。
③定住人口と交流人口を増やす。
④飯能市全域を「里地里山森林文化都市公園」に進化させていく。

            (317字)

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| 小久保 達 | 22:14 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::はじめに |
★市民の共有財産有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【はじめに】No.02  《会が取り組むコト》は、<FGIのメッツア事業>と<HISAのメガソーラー&サッカー場>に関する疑惑と疑念と事実隠蔽です!

昨日(1/15)投稿した<市民の共有財産有効活用を推進する会・飯能>の《目的》に続いて、今日(1/16)は、《会が取り組むコト》を書いてみました。


《会が取り組むコト》
A・市民の共有財産(市有地•公共施設•公金等)の最適な有効活用方法を考えて市長、市議、市職員に限らず、広く市民に提案していく。

B・市民の共有財産有効活用を公平・公正・公明正大に推進するために、市長、市議、市職員の言動を把握し、広く市民に伝えていく。

C・市民の共有財産の売却、購入、賃貸、賃借、新設、廃止等に関する背信・背任・不正・不適切行為を指摘し、是正のために告発していく。


具体的に「公平・公正・公明正大」ではないと思える決定や、「背信・背任・不正・不適切」と思われる「売却、購入、賃貸、賃借、新設、廃止」等に関する決定や契約を指摘していくのは、現時点で、下記の2件を予定しています。

Ⅰ・フィンテックグローバル(FGI)のメッツア事業に関する公金支出と免税猶予などの恩恵付与に関する件。

Ⅱ・阿須山中の市有地有効活用事業に関する、飯能インターナショナル・スポーツアカデミー(HISA)との契約に関する件。

いずれも私一人でやれることには限界が有るので〈会のメンバー〉を増やしながら進行していきたいと思っています。

            (713字)

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| 小久保 達 | 14:04 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::はじめに |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【はじめに】No.03 <背信背任という不正>と<贈収賄という不正>について 
     
現在、飯能市阿須山中の市有林(約17ha)で進行中の<サッカー場建設を装ったメガソーラー発電所建設>は、「自然破壊」という環境問題とは別に、「市民の共有財産への背信背任」という不正問題を含んでいます。

前者の「環境破壊問題という視点からの抗議」とは別に、私は「背信背任問題という視点での指摘」をしていきたいと思っています。

市長や副市長、幹部職員らが、市民の共有財産である市有地や市の公共施設、公金を、特定の業者や個人に、不当に低い金額で、売却賃貸無償提供することは、本来の正当な価値から得られる収入に相当する金額の損害を、市民に与えたことになります。

日本では、このような行為を「背信背任行為」と呼んでいます。
公務員による「不正行為」の一種です。

もし、市長や副市長、幹部職員らが、不当に安い金額での購入、賃借、使用によって不公平な利益を得た業者から、金銭や供応、何らかの便宜を受けていたら「収賄」という犯罪ですが、だからといって「贈収賄が伴っていなければ犯罪ではない!」ということではありません。

公務員が自治体の公有財産を意図的に減額するという背任行為も「犯罪」なのです。

贈収賄は、贈賄側から収賄側に金銭が渡ったという証拠が無ければ告訴することはできません。

残念ながら「日本での贈収賄事件の殆どは証拠不十分で見逃されている」のが現実のようです。

公務員や政治家による贈収賄事件を起訴するには「金銭授受の確固たる証拠が不可欠」ですが、現金の受け渡しを当事者間だけで直に行う限り、その証拠は残りません。

いままで摘発された贈収賄事件の大半は、現金授受が銀行口座に残っていなくても起訴できたのは、その大半は「内部告発」からなのです。

だから、贈収賄事件が表に出るのは、その全体からすれば極めて少数なのだそうです。

ところが「背信背任の不正」は、業者に不公平な利益を与えた公務員と、その不正な利益を得た業者との間に「金銭授受が無かった」としても、「不公平で不適切な契約や取引が有った」ことが公式な記録で立証されれば、それで起訴できるのです。

そこで、私は、飯能市の行政で、この「市民の共有財産への背信背任という不正問題」を追及していこうと思っています。

なぜなら、「市民の共有財産が不当に減じられることが無いようにしていく」ことが、その共有財産の「本当の有効活動の第一歩」だと考えているからです。

            (1009字)

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| 小久保 達 | 20:21 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::はじめに |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【〈市民の共有財産〉の対象】No.01  市有財産は不動産だけではない!
<市民の共有財産>は多岐に渡りますが、市長や副市長、幹部職員、市議などによる背信背任などの不正が行われやすいのは下記の事柄です。

(1)市有地を特定の事業者に、極めて低価格で売却することは、その市有地の適正価格との「差額」だけ、市に入る売却益を減らしたのですから、それが「意図的に市民の共有財産に損害を与える背任」行為になります。

それは、市有地に限らず、庁舎、公民館、文化施設、スポーツ施設、校舎などの施設や備品などの売却でも発生し得ることです。

(2)もちろん、売却だけではなく、賃貸でも、適正価格よりも極めて低価格の賃料で長期間貸すことも、その適正な賃貸料との差額も「意図的に市民の共有財産に損害を与える背任」行為です。

(3)課税は、国税も県税も市町村税も、全て「公平課税」「徹底徴税」が原則です。なので特定の個人や事業者への課税額を、正当な根拠無しに減額、あるいは納税免除にすることも背任行為です。

もちろん、減額の根拠とした理由が「虚偽」の場合も、それは背任行為です。

(4)市の備品を上司の許可を得ずに売却し、その代金を市に収めずに自分の収入にするのは「背任」というよりは、それは「業務上横領」という別の犯罪です。

飯能市に限らず、日本中の全ての自治体(都道府県・市町村)、国の機関組織で、これらの「背信背任」行為が蔓延していますが、残念ながら、それはいつの時代にも絶えることが無いのです。

これは日本に限らず、人類が「納税制度」「官僚制度」を設けた何千年もの昔から、今日まで地球上の有史以来の全ての国で、連綿と続いている悪しき犯罪なのです。

おそらく、この「背信背任」行為は人類の歴史が続く限り、これからも永遠に無くならないと思われています。

それは、この「官僚(公務員)による背信背任行為」は、組織ぐるみで行われることが多いので、発覚がし難く、たとえ発覚しても処罰に至る事例が極めて少ないので、「発覚するわけが無い!」とか「バレても有罪にならなければ構わない!」という風土が公務員組織に蔓延しているからなのです。

それゆえ、「市民の、県民の、国民の共有財産を守る確実な方法」は、身近な市役所での公務員による背信背任行為を見逃さず、告発し、裁判にかけて処罰することが、最も確実な方法なのです。

            (958字)

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| 小久保 達 | 23:21 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::〈市民の共有財産〉の対象 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須山中問題『基礎講座』初級編】No.01 「飯能の自然」だけでなく「健全な市政」も破壊した「阿須山中市有林問題」
阿須山中の市有林で工事中の<サッカー場のためを装ったメガソーラー問題>についての基礎講座・初級編は、いままで<ムーミンビジネス&メッツアビジネス研究会>という団体名で開催してきました。

中央公民館利用団体としての登録が完了した3月末からは、<市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能>という団体名で開催しています。

次回は、明後日5月9日(日)09:30~11:00です。
その告知チラシは、Facebook飯能会の下記の日時にアクセスすると視られます。
【阿須山中メガソーラーの是非を考える基礎情報を解説中!】


国レベルでも自治体レベルでも、行政の基本は、いつでも憲法であり、「公平公正」や「公明正大」であり、情報公開、議会重視等です。

ところが、飯能市で現在進行中の<阿須山中土地有効活用事業>は、その「有効活用」という名称からはかけ離れた内容なのです。

なので、そのことを分りやすく解説していくのが、当【阿須山中問題『基礎講座』初級編】項目の目的です。

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| 小久保 達 | 21:21 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須山中問題『基礎講座』初級編 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由】1/15「民間の乱開発から守るために高値でも買い上げた市有林」なのに、それを飯能市が自ら破壊したから・・・・
     
いま飯能市民を欺いて、市民の大切な共有財産である阿須山中の市有林の里山を破壊して、飯能市が強行しているメガソーラー発電所建設が、全国のマスコミや自治体、捜査関係者から注目されている理由を、当ブログでは15項目ほど紹介していきます。

まず「その1」

それは、阿須山中の市有林は、今から約30年前のバブル期に「民間による乱開発から守る」ために、「飯能市が市民から買い上げた丘陵の山林」なのに、大久保勝市長や一部の保守系市議が、「そこは元々将来有効活用するために買い上げた土地だ!」と突然言い出したから~~~!!  (とNHK人気番組『チコちゃんに叱られる!』のチコちゃん風に言ってみました)

同じ「阿須」という地名でも、メガソーラーのために破壊された「山中」という大字のエリアは、市営の野球場、ホッケー場、テニス場などが有る阿須運動公園からは、約2kmも離れた「、ハイキングやマウンテンバイク愛好者に人気の自然豊かな里山地域」なのです。

そこは、自然公園やキャンプ場、もしくは樹木葬霊園などの可能性は有っても、そこの樹木を伐採、伐根し、地形の大変更を伴う大規模土木工事で、何らかの施設を建設する予定などは全く無かった地域なのです。

それなのに、2013年7月の市長選で、市議から立候補した大久保勝現市長が、「日本一のメガソーラーを造る」という公約を掲げて市長に初当選してから、「そのメガソーラーは阿須山中の市有林に造ろう!」という流れが作られたのです。

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| 小久保 達 | 18:33 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由】2/15 全国で3市しかない「森林文化都市宣言」をしている市が、市有林を破壊して造るメガソーラーだから!
    
いま飯能市民を欺いて、市民の大切な共有財産である阿須山中の市有林の里山を破壊して、市役所が強行しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が、全国のマスコミや自治体、捜査関係者から注目されている理由を、当ブログでは15項目ほど紹介しています。

「その2」
それは、飯能市は、全国でも3市しかない、貴重な「森林文化都市」を宣言している自治体なのに、その市長が、自分の「時代遅れの選挙公約」のために、30年も保全してきた丘陵の市有林の17haを「サッカー場とメガソーラー」のために破壊してしまったから~~~!!  (とNHK人気番組『チコちゃんに叱られる!』のチコちゃん風に言ってみました)

大久保市長が、自身では初めての市長選で「(飯能市内に)日本一のメガソーラーを作る1」という選挙公約を掲げたの2013年7月は、まだ日本中が「メガソーラーは素晴らしい!」「メガソーラーは儲かる!」「メガソーラーでクリーンエネルギーを!」と選挙で叫べば当選できる!」と思っていた頃だったからです。

その後は、「メガソーラーなら簡単に儲かる」と思い込んだ人たちをカモにする<メガソーラー詐欺集団>が、日本中に蔓延り、あっというまに「粗悪品のソーラーパネル」や「いい加減な設置工事業者」「無責任や土木工事会会社」が荒稼ぎ。当初の期待通りの利益を確保できずに倒産、雲隠れした発電売電事業者が続出。後に残された残骸で周辺住民は自治体は大きな被害を被りました。

それらは<良いメガソーラー>とは似て非なる<悪いメガソーラー>と言われるようになったのですが、それでも、その違いを区別できない人たちが多いために、詐欺師たちの暗躍はいまだに続いてします。

この<良いメガソーラー>と<悪いメガソーラー>の相違点は、私が毎週、飯能市中央公民館で開催している『飯能「市有林にメガソーラー」の是非を考える』基礎講座初級編で詳しく解説しています。

いまでは「自然を破壊してつくるエネルギーはクリーンエネルギーではない!」という認識が広く定着してきましたが、大久保市長や取り巻きの保守系市議、市幹部職員はまだそのことに気づいていないのでしょうか?

本当は気づいているけど、自分たちの都合の良いメガソーラーを強行するために「知らないフリ」をしているのではないかと、私は推察しています。

<追記>
全国でも3市しかない、貴重な「森林文化都市」を宣言している自治体とは、岐阜県高山市と群馬県沼田市と埼玉県飯能市です。

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| 小久保 達 | 17:15 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由】3/15 貴重な散策林を維持してきた「3市連携の保全」から、メガソーラーのために飯能市だけが自分勝手に抜け出したから!
いま飯能市民を欺いて、市民の大切な共有財産である阿須山中の市有林の里山を破壊して、市役所が強行しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が、全国のマスコミや自治体、捜査関係者から注目されている理由を、当ブログでは15項目ほど紹介しています。

「その3」
それは、その丘陵地帯は、飯能市だけでなく、隣接する入間市、青梅市と宗教団体が長年自然のままの姿を保全してきた貴重な散策林のエリアなのに、飯能市だけがその「保全連携の輪」から突然自分勝手に抜け出したから~!

永年保全されてきた森林の植生や野生の動植物の生態圏に市町村の境界線は存在しません。

その自然を楽しむために造られたハイキング道も、市町村の縄張りなど意識しないように一体化して楽しめるようになっていました。

その遊歩道を歩いていると飯能市の市有林エリアだけ、3/4以上の面積の混交林の樹木が伐採伐根され、大規模土木工事で山が削られ、谷が埋められ、大幅に地形が変えられ、そこに「醜悪な姿の太陽光発パネルが何万枚も並べられ、立入禁止になるのです。

メガソーラーの敷地に入らなくても、従来のハイキングルートを歩けば、突然、目に入ってくるのです。

その「醜悪な景観」は、そのハイキング道を歩いた人たちに、「飯能市が市有林を民間事業者に20年間安い借地料で貸して、40億円以上の売電売り上げを独占させる」という、「腐敗した行政の姿」を晒し続けることになるのです。


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| 小久保 達 | 14:06 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由】4/15 「自然を破壊して創るエネルギーはクリーンエネルギーではない!」のに、クリーンのフリをしている<悪いメガソーラー>だから~!
      
いま飯能市民を欺いて、市民の大切な共有財産である阿須山中の市有林の里山を破壊して、市役所が強行しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が、全国のマスコミや自治体、捜査関係者から注目されている理由を、当ブログでは15項目ほど紹介しています。

「その4」
それは、「自然を破壊して創るエネルギーはクリーンエネルギーではない!」という認識が定着しているのに、その<環境を破壊する悪いメガソーラー>を、市民には<自然を破壊しない良いメガソーラー>だと思わせて、今からわざわざと造ろうとしているから~! 

住宅の屋根、工場やビルの壁面、空き地、荒廃地など、自然を破壊せず、周辺の住民が反対しない場所で発電する<良いメガソーラー>と違って、自然や景観を破壊し、周辺住民の大反対を無視し、自分の利益のためだけに周囲に迷惑をまき散らすだけの<悪いメガソーラー>は、完成し、売電を始めても、「赤字になればソーラーパネルの残骸を放置して逃亡する事業者が多い」ので、「なんとしても造らせない!」ことが重要なのです。

たとえ、森林が伐採された後でも、ソーラーパネルが設置される前に、何としても「工事を中止させる」可能性を諦めないことです。

伐採された森林を復元することは、長い年月を要しますが、それでも決して不可能なことではありません。

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| 小久保 達 | 20:18 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由 |
★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★ ⇒【阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由】5/15 飯能市が市民の反対を逸らすために、「民間の事業」を装って森林破壊工事を強行しているから
       
いま飯能市民を欺いて、市民の大切な共有財産である阿須山中の市有林の里山を破壊して、市役所が強行しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が、全国のマスコミや自治体、捜査関係者から注目されている理由を、当ブログでは15項目ほど紹介しています。

「その5」
市が直接メガソーラーを造ると市民に大反対されるので、それを逸らすために「民間の事業」を装って森林破壊工事を強行しているから~!

「森林を破壊して造るメガソーラーは市民から大反対される!」ということは、最初から予想していたから、「民間からの公募事業」という体裁にしたわけです。

市民から説明を求められても「メガソーラーは民間の事業なので市が説明する立場には無い」と拒否してきたわけです。

そのくせ、その民間が主催する説明会は「民間主催のフリをして、市が裏で仕切っていた」わけなのです。

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| 小久保 達 | 21:00 | comments (0) | trackback (0) | ★市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能★::阿須メガソーラーが全国から注目される15の理由 |
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