2021-03-14 Sun
飯能市議会でもコロナ感染者が出たことは既にマスコミで報じられていました。
その時の市議会議員の対応が、私にとってはいまだに気になっています。
新型コロナに感染してしまったことは当人の責任ではありませんから、そのことへの批判ではありません。
私は「感染した市議本人」と「その市議と一緒に飲食して濃厚接触者と判断された6市議」の「感染予防の対処」に、未だに疑問と疑念を抱き続けています。
感染して入院した市議の氏名は、その後、自然に市民には知られるようになりましたが、ここではその氏名は書きません。
一般市民が感染した場合は、後々の「中傷」や「差別」を生まないように「非公開」にすることは納得できます。
しかし、日本では、コロナ禍になってから、国会議員やタレントの場合は、「接触した人が多い」と思われるので、当人から進んで公表していました。
しかし、飯能市での場合は、新聞報道によると「当人が氏名の公表を望まないと言ったので匿名にした」と書かれていました。
その理由は「子供に影響が及ぶことを防ぎたい」ということでしたが、私はその記事を読んで「当人から公表しないで欲しいという要望が有った」ということに「ちょっと違うのでは?」と思ったのです。
一緒に飲食した6市議は「X市議がコロナに感染した」ことを知らされたので「自分が濃厚接触者である」ことを認識することが出来ましたが、他の一般市民で、X市議に接触した人は、「自分がコロナ感染者と接触していた」ということを知らされないし、知る手段も無いわけです。
そのX市議は、「自分と最近、接触して感染したかもしれない人たち」全員に「自分が感染したこと」を告げたのでしょうか?
X市議が「家族が差別を受けるかもしれない」ことを恐れるのは理解できます。しかし、国会議員や有名人は「感染拡大を防ぐために」実名を公表しているのです。
X市議が「自分は市議だから感染したことは実名で報道して欲しい!」と望んだが、周囲の市議や議長が「家族が差別される恐れがあるから実名を出さなくても良い」と言ったとしても、「イヤそれは不公平だ!」と言って「実名報道を選ぶ」べきだったのではないかと私は思うのですが、どうでしょうか?
この「私の疑問(違和感?)」は、自分の家族以外には話さず、もちろん、当ブログにも書きませんでした。
しかし、先日(2/22)年度末市議会の最終日に「20時過ぎても飲食店で飲食していた市議の釈明を求める」として、共産党の山田議員を「山積みになっていた議題裁決案」を先延ばしして、開会直後から18時過ぎまで延々と「糾弾を続けていた市議の中」にそのX市議もいたのです。
それを傍聴席で最初から最後まで傍聴していた「唯一の一般市民」としては、4月下旬の市議選を前にして、どうしても、飯能市議たちの「コロナ感染予防に対する行動への疑念と憤り」を抑えきれなくなりました。
多分、私のこの「書き込み」は「コロナ感染者への差別を助長するもの」として非難されるでしょう。
しかし、それでも「コロナ予防に関する一部の市議たち」の自分勝手な論理と行動を明らかにすることが重要だと思っているので、これから、当ブログだけでなく、facebookにも書き込んでいくつもりです。
(1362字)
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2021-03-16 Tue
コロナ感染は「当人の責任」ではありません。
これから書くことは、あくまでも「伝聞」です。
しかし、単なる「噂」ではなく、「目撃した本人」から直接聞いた話です。
濃厚接触者として「保健所から自宅待機を要請されていた飯能市議」が、その自宅待機期間中にもかかわらず、昼間、外出し、飲食店で食事をし、マスクもしないで同行者と大声で話していた」というのです。
それが事実であれば、それは責められることではないでしょうか?
私は市議会議員全員と面識があり、facebookをやっている市議とは全員「友達」になっておりので直接メッセージ出来るし、ほとんどの議員の携帯電話番号も自分のスマホに登録されています。
なので、コロナ感染した市議との濃厚接触者と認定された5市議に、直接「自宅待機期間中の外出飲食の有無」をFBメッセージや携帯電話メールで確認することは可能です。
しかし、その前に「議長は、5市議に自宅待機期間中の外出飲食の有無を直接確認するべきだ」ということが「市議会運営としては重要である」ということに気づきました。
そこで、平沼弘議長に「議長として本人に外出の有無を確認したか否か」を直接メールで訊ねてみる必要性を感じたのです。
もちろん、私のこの確認質問メールは「平沼市議への個人的な問い合わせ」ではなく、「数少ない一般市民傍聴者」として市議会議長への「公務に関してのメール」です。
そこで私は、平沼議長個人のメールアドレスや携帯番号にではなく、議会事務局に「平沼議長に転送して欲しい」旨のメールを実名・住所明記で送信してみました。
その時の「確認質問メールの内容」と、市議会事務局からの対応については、次のブログで書いていきます。
(747字)
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2021-03-17 Wed
前回(3/16)当ブログに書いたように、私は、飯能市議会事務局のメールアドレスに「平沼議長へ転送して欲しい」要望メールを送信しました。
議会事務局メールアドレス ⇒ gikai@city.hanno.lg.jp
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飯能市議会事務局御中
平沼弘市議個人へのメールではなく、市議会議長へのメールなので、このメールを平沼弘議長に転送するようお願いします。
飯能市議会議長・平沼弘様
飯能市在住38年の小久保達と申します。
昨日(3/3)の市議会3月定例会最終日を、開始から終了まで傍聴していた唯一の市民です。
山田議員は「公選法違反の可能性が有る」ことから議員を辞職しましたが、山田議員への弁明要求の当初の目的は「自粛が要請されていた午後20時以降の飲食店での飲食の有無の確認」でした。
複数の市議との接触が有る市民としては、昨年12月の「コロナ感染者への濃厚接触者と認定された6人の市議」に対する「保健所から要請されていた自粛要件の順守」について、かねてから疑念を抱いていました。
該当する6人の市議の何人かについては「保健所から指示されていた自宅待機」を守らずに外出し、不特定多数が出入りする飲食店等に滞在していたのではないか?」という疑念を抱いています。
そこで、議長の職務として、当時、コロナ感染した市議との濃厚接触者として文化新聞紙上に記載された6人の市議に対して、保健所から指示された自宅待機期間中に「外出したことの有無」および「飲食店での飲食の有無」等を、「当の6市議への確認をしたか否か」について回答されることを要請します。
本来であれば、この「自宅待機が守られた否かの確認」は、議長もしくは議会事務局によって確認が行われていなければならないものと考えております。
既に「当人たちへの確認」を実施していたのであれば、その結果の公表をお願いします。
もしも、「当人たちへの確認がまだ」ということであれば、速やかに実施し、その結果を公表することを要請いたします。
この質問と要請は、私自身の「個人的な興味」ではなく、今回の山田利子市議に対する「議会の場での事実確認」と同じで、市民全てが知るべき情報だと位置づけておりますので、「回答の有無」「回答の日時」「回答内容」は、文化新聞へ投稿するだけでなく、私自身のブログやSNSで「報告」させていただきますので、その旨ご承知ください。
市議選前でご多忙かと思いますが、これも市議会議長としての職務の一つとして、迅速に対処していただけるようお願い申し上げます。
2021年3月4日(木)
飯能市久下457-8-902
小久保達 (71) 無職 090-7715-4293 以上960字
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このメールの返信が無い場合、「事務局にはそんなメールは届いていない」と言われる可能性も有るで、送信後に議会事務局に電話して「そのメールは確かに届いています」という確認をしました。
その事務局員の電話の声は「顔なじみの職員」だったので安心しました。
さて、私のこの「確認質問メール」に、平沼議長からの回答返信メールは送信されてくるでしょうか? 来なかったでしょうか?
それは次回(3/18)書き込みます。
(1392字)
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2021-03-19 Fri
前回(3/17No.3)の当ブログに書いた<私からの確認質問メール>に対して、議会事務局から返信が来たのは、3月10日(水)11:09でした。
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小久保 達 様
メールでのお問い合わせありがとうございます。
濃厚接触者の議員は、保健所の指示に従い、外出を控え、
自宅で経過観察をしていました。
議長と自宅待機をし経過観察中の議員は、随時連絡をと
りました。
経過観察の終了時には、各議員から議長に保健所から連
絡があり、自宅待機を終了することの報告がありました。
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〒357-8501
埼玉県飯能市大字双柳1番地の1
飯能市議会事務局
議会総務課 庶務担当 ●●、●●
TEL 042-973-2686(直通)
FAX 042-974-6465
Eメール gikai@city.hanno.lg.jp
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ここで、3/17付けの当ブログを確認してみて頂ければ判ると思いますが、これが「私の質問」に対する回答になっているでしょうか?
あなたは、この回答内容で納得できるでしょうか?
私は「これは回答になっていない!」だけではなく、「この程度の回答内容で小久保を納得させられると判断された」ことに対して「怒り」さえ感じたのです。
そこで、すぐに「再質問のメール」を作成し、一日、「冷静になるための時間」をおいて送信しました。
私が「送信した再質問メール」の内容は、次回(No.4)に書き込みます。
(658字)
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2021-03-21 Sun
前回(3/19No.4)の当ブログに書いた<議会事務局からの最初の返信>に対して、私が再度送信したメールの内容を公開します。
送信したのは、メールを受信した同じ日(3/10)の13:50 でした。
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飯能市議会事務局 様
先日(3/4)の私からの要請メールに対して、返信を頂きありがとうございます。
本日返信して頂いたの通信文に関してだけでも、下記の疑問点が有りますので、その確認を質問させていただきます。
❶私の「要請メール」の趣旨は、「自宅待機を指示された6人の市議が、その期間中、一度も外出しなかったか否かを、議長として市議本人に確認したのか?」ということを尋ねています。
ところが下記のメール内容では「議長は保健所から連絡を受けただけ」というようにしか、私には受け取れません。
❷さらには、このメールの内容は「議長が自分の回答を小久保に送信するように事務局に指示したもの」ではなく、「事務局職員が、自身の判断で文章を作成し小久保に送信したもの」としか受け取れません。
❸送信されてきた文章の「 議長と自宅待機をし経過観察中の議員は、随時連絡をとりました」という内容だけでは「自宅待機期間中に外出はしなかった」ということの「事実確認をした」とは受け取れません。
❹送信されてきた文章の「自宅待機を終了することの報告がありました。」とは、文字通り「自宅待機(期間)が終了しました」という意味だけであって、「自宅待機期間中に外出はしなかったことを確認した」とは受け取れません。
❺同じく、「経過観察の終了時には、各議員から議長に保健所から連絡があり、自宅待機を終了することの報告がありました。」という表現では、「各議員が議長に報告した」という報告は、議長から事務局に有ったということなのでしょうか? それとも「保健所から議長に各議員の自宅待機期間が終了したという報告が有った」ということなのでしょうか? その確定ができない文章になっています。
本日送信して頂いた文章を、今度は、時系列で、「議長」「各議員」「保健所」「議会事務局」の「情報の流れ」の事実関係が分かる内容に書き直して頂くことを要請します。
お手数をおかけしますが宜しくお願いします。
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この「確認のための再質問メール」に対する返信は、3/17(水)14:47でした。その内容は、次回(No.6)で紹介します。
(1298字)
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2021-03-24 Wed
3/10に再度送信した「再確認の質問メール」に対する議会事務局からの返信メールは、3/17に届きました。
その全文を転載します。
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小久保 達 様
メールでのお問い合わせありがとうございます。
濃厚接触者の議員は、保健所の指示に従い、不要不急の外出を控え、自宅で経過観察をしていました。
ただし、不要不急の外出については、食品や日用品、医薬品を買いに行くことや、病院への通院などを制限するものではなく、個人の事情に違いがあるとされていま
す。
経過観察期間中、各議員に対しては、保健所の指示に従って行動していただくよう依頼し、随時、健康状態の確認のための連絡をとりました。
また、経過観察期間終了時には、保健所から各議員に対して連絡があり、各議員からは、同様の連絡がありました。
議長として、各議員が一度も外出をしなかったか否かについては確認しておりません。
各議員が保健所の指示に従い行動するもので、議員の行動を指示する権限は議長にはありません。
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〒357-8501
埼玉県飯能市大字双柳1番地の1
飯能市議会事務局
議会総務課 庶務担当 ●●、●●
TEL 042-973-2686(直通)
FAX 042-974-6465
Eメール gikai@city.hanno.lg.jp
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届いたメールの内容は以上です。
これに対して、私が三度送信した「再確認メール」は次回(No.7)紹介します。
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2021-03-27 Sat
前回(No.6)紹介した議会事務局からの3/17に受信した回答メールは、「私の核人質問へ回答にはなっていなかった」ので、さらに再確認の質問メールを3/18/11:21に送信しました。
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議会総務課 庶務担当 ●●様、●●様
回答メールを有難うございました。
その回答を読んだうえでの質問と再度の要望です。
>ただし、不要不急の外出については、食品や日用品、医薬品を買いに行くことや、病院への通院などを制限するものではなく、個人の事情に違いがあるとされています。
●上記のことは私も承知しております。
ただし、「飲食店でマスク無しで会食する」ことは、個人の事情の違いに関係なく、それは容認されていないことだと思います。市議の中に「その自宅待機期間中に飲食店で会食していた」という目撃情報を複数のルートから聞いたので、その旨の「事後報告の有無」を確認したいのです。
>また、経過観察期間終了時には、保健所から各議員に対して連絡があり、各議員からは、同様の連絡がありました。
●上記「各議員からは、同様の連絡」が有ったとのことですが、その連絡事項の中に「自宅待機期間中にもかかわらず飲食店で会食してしまった」という趣旨の報告は有ったのでしょうか?
これは、平沼議長への確認質問ではなく、議会事務局に対しての確認質問メールですので、この件に関する返信をお待ちしています。
>議長として、各議員が一度も外出をしなかったか否かについては確認しておりません。
●申し訳ありませんが、上記文章では、「A・平沼議長は各議員に外出の有無は確認しなかった、ということを事務局が確認した!」ということなのでしょうか? それとも「B・平沼議長が自宅待機議員に外出の有無を確認したか否か」については事務局は確認していない」ということなのでしょうか?
Aなのか? それともBなのかの返信をお待ちしています。
>各議員が保健所の指示に従い行動するもので、
●上記のことは私も承知しております。
>議員の行動を指示する権限は議長にはありません。
●議長に「行動を支持する権限は無い」ことも承知しています。
しかし、コロナ禍の議会運営上、「自宅待機中の市議が飲食店での会食もしなかったか否か」という確認をとることは、「議長として求められる当然の責務だ」と私は認識しております。
この件について平沼議長の見解を確認したいので、私の本日のメールを蛭沼議長ご本人に転送していただくことを要請します。
なお、平沼議長からの「回答」は、私(小久保)個人への直接メールではなく、議会事務局経由でお願いいたします。平沼議長が私と直接メールの送受信を望むのであれば、それでもかまいません。
以上、お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
なお、当メールは、自宅待機を指示された市議や平沼議長に対する個人的な興味ではなく、多くの市民が知るべき事項だと位置づけておりますので、私個人のブログやfacebookで公開されて頂きますので、その旨はご承知おき下さい。
小久保 達 71歳
飯能市久下457-8-902 090-7715-4293
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送信したメールの内容は以上です。
これの返信メールが届いたのは、3/26でした。
その内容は次回(No.8)に書き込みます。
(1459字)
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2021-04-27 Tue
結局、私の「蛭沼議長への確認の質問」は、議会事務局が「本人に転送しない」まま、市議選になってしまいました。
いくら私でも「議員として4年間で最も多忙な期間」に「過去の出来事に対する確認のメールを送信しよう」とは思いません。
「市議選が終わってから」と思ったのは「まさか平沼議長が落選する」ということは全く想定していなかったからです。
これからの方針として現時点では、下記の2通りを考えています。
❶落選したとはいえ「現職議長の時の出来事」なので、「落選しても確認させてもらう」ことにして、今度は、議会事務局を通さずに、平沼弘前議長に直接訊いていく。
❷蛭沼前議長個人の問題ではなく「市議会議長としての問題」なので、新議長が決定したら、その新議長に「改めて昨年末のコロナ自宅待機期間中の該当市議の外出の有無の確認」を要請する。
現時点では、❶を優先し、平沼前議長に「回答を拒否」されたら、❷の方針でやってみる、ということにしようと思っています。
(447字)
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