2022-03-30 Wed
『市有林メガソーラー騒動記in飯能市』2022年版の<第1部・問題把握編>のC章は下記の13構成になっています。
C・前市長と新市長への「疑問と疑念と疑惑」
❶バブル期から民有地を買い上げてきた土地開発公社の解散に必要な清算に関する前市長の発言の変遷に対する疑問と疑念(土地開発公社時代)
❷最初に「山間地メガソーラ」を掲げたのは大久保前市長の最初の市長選(2013)での公約! その背景と意図への疑問と疑念(2013年市長選前後)
❸「予想外の当選」で先輩市議達から仕掛けられた「不可解な百条委員会設置」と「突然の幕切」への疑問と疑念(百条委員会騒動前後)
❹市議会で「阿須山中市有林の有効活用」に関する「市議と市執行部との質疑応答」の変遷と変化で見えることは?(阿須山中土地有効活用事業案企画段階)
❺「阿須山中土地有効活用事業」の公募方法と選考方法における疑問と疑念と疑惑(公募と審査の公平性)
❻永年保全してきた市有林の3/4を破壊して造る「民間メガソーラー」の整合性と妥当性に対する疑問と疑念(市有林破壊メガソーラーの是非)
❼サッカー場新設で謳いあげている「市の増収」「子供たちの夢」「地方創生」への慰問と疑念と疑惑(市有林を破壊してまで新設するサッカー場の是非)
❽「特定の民間事業者」に対する利益供与に関する慰問と疑念と疑惑(利益提供の是非)
❾市とHISAと大和リース間で締結された契約書・覚書・協定書等についての慰問と疑念と疑惑(本当の事業者の確定と事後責任)
❿市民への説明に関する「事実隠蔽と嘘」についての慰問と疑念と疑惑(市民への背信行為の全容解明)
⓫2021年7月の市長選落選直後からの雲隠れと再出馬への意図に関する慰問と疑念と疑惑(市長と行政幹部の責任と責務)
⓬2021年7月の市長選で「メガソーラー見直し」を掲げて前市長に勝った新市長のまさかの「手のひら返し」についての慰問と疑念と疑惑(検証委員会を検証する必要性)
⓭疑惑の原点である前市長、前副市長、担当幹部職員、推進市議から事情聴取しない「見直し検証委員会」についての慰問と疑念と疑惑(検証委員会での検証内容の妥当性)
以上のような内容を予定しています。
(882字)
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