2022-04-09 Sat
『市有林メガソーラー騒動記in飯能市』2022年版の第2部「隠蔽と虚偽の真相」解明編のA章は下記の5構成になっています。
A章•騒動の原点の土地開発公社による「買い上げ」と「解散による清算」~そこでの隠蔽と虚偽から見えてくるコト~
❶本当の買い上げ目的は「森林や緑地の保全」だったのか?それとも「バブル対策の先行取得」だったのか?
公社が民有地を買い上げた目的は場所によって様々だった!
❷阿須山中は「天然記念物のカモシカが棲息する」だけではない貴重な里山資源だった!
阿須山中で買い上げた里山は「貴重な渡鳥が飛来」し「県指定の希少植物が群生」している自然豊かな混交林の里山だった!
現地は4代の市長が関わって買い上げてきた市有林だったという歴史を無視しては「正解」は導き出せない!
❸今回賃貸した17haの購入金額と支払い利子の総額がなぜ「公表できない」のか?
公社を清算するために飯能市が県からの借入で肩代わりして引き受けた負債とその返済計画は?
賃貸した現地の資産価値は?
仕入原価総額は?
購入から現在までの管理経費総額は?
❹市議会議事録の質疑応答から見えてくる市議達の「立ち位置」と執行部の「答弁の変遷」
❺市議別・議会での発言とその解説
以上のような内容を予定しています。
(567字)
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