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★2025年市議選どうする?どうなる?★⇒【国政は30・40代、県政は40・50代、市政は60・70代に!】No.01  <今日の財布・明日の財布・明後日の財布>と<今日の政治・明日の政治・明後日の政治>
   
私は、サラリーマン時代には営業部門も経験しました。

その時代の上司や先輩からの教えで、今も肝に銘じていることが幾つも有ります。

その一つが、<今日の財布・明日の財布・明後日の財布>という区別です。

〈今日の財布〉とは、現在の得意客からの注文を獲得するだけでなく、実際に販売代金を回収することです。
 この入金が無ければどんな会社も経営を続けられなくなるからです。

〈明日の財布〉とは、顧客から来月、再来月だけでなく先々の注文をできるだけ早めに確定させることです。
この「入金予定が有る」限り、会社が「いきなり倒産する」ことは有りません。

〈明後日の財布〉とは、現在の顧客からの注文に安住せず、常に新しい顧客の新規開拓を怠らないことです。

私が20代後半から30代半ばまでの8年間在籍した会社の凄いところは、経験も業界知識も無いかわりに業界の悪しき固定観念も無い新人に、〈明後日の財布〉である新規開拓に専念させたことです。

その結果、私に限らず、新人は「先輩や上司が挑戦しない大企業、いままで相手にされてこなかった企業にも平気で飛び込み訪問をして、意外にも短期間で新規契約を獲得してきたことです。

私も、自分自身の興味から上場企業、超有名企業の本社にも飛び込み、新規顧客を獲得する醍醐味を積み重ねることができました。

既存客は、得意先の窓口担当者との人間関係を積み重ねている中堅やベテランが担当すれば良いのです。


この<今日の財布・明日の財布・明後日の財布>という区分を、日本の立法や行政に当てはめると、<今日の政治・明日の政治・明後日の政治>という表現になります。

<今日の政治>とは、まさに今日、毎日の治安、生活安全、学校や福祉の現場、社会の動きなどであり、市町村という身近な自治体内での政治です。

これに対して、<明日の政治>とは、市町村よりは広い範囲の地域での、数年先までの中期的な視野で運営されるべき都道府県での政治です。

そして、<明後日の政治>とは、20年先、30年先の将来に渡る日本全体の国政レベルでの政治のことです。


では、その<今日の政治・明日の政治・明後日の政治>を担うべき人たちの年齢構成は、どうでしょうか?

いままで日本の政治家の殆どは、世襲議員や御曹司、官僚出の国会議員以外は、「若い時に市議に当選し、経験を重ねて都道府県議になり、最後は国会議員を目指すべきだ!」というコースを歩んでいます。

政治家ではない一般の日本人の大部分は「市議には若い人が立候補して欲しい!」「国会議員には経験豊富で見識の高い中堅層になって欲しい!」と思っているようです。(もちろん、そうではないという人もいるでしょう)

しかし、私自身はかなり以前から〈明後日の政治〉である国政には、「30年先40年先もこの国で生き続けていく若い人が担うべきだ!」と思ってきました。

逆に、〈今日の政治〉である市政には、「自分が生きている残り少ない間に実現させなければ意味が無い!」と切実に思っている60代や70代の「定年退職したばかりの層」や「年金生活者層」の人達が、「元気なうちの最後の社会貢献」として市議に立候補するようになることを願ってきました。

2025年4月の飯能市議選にも、定年退職したばかりの元気バリバリの人達や、「周囲にはもう怖いモノは無い!」という年金生活者たちが、今まで以上に立候補するようになると、市議選は面白くなるでしょうね。

以上。    (全1425字)


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| 小久保 達 | 20:35 | comments (0) | trackback (0) | ★2025年市議選どうする?どうなる?★::国政は30・40代、県政は40・50代、市政は60・70代に! |
★2025年市議選どうする?どうなる?★⇒【国政は30・40代、県政は40・50代、市政は60・70代に!】No.02  市政こそシルバー世代の新人議員を!
市政の課題は〈今日の財布〉です。

〈今日の財布〉とは、「現在の行政サービスを出来るだけ早く向上させる」ことです。

それを実現させるための〈財政基盤の確立〉と〈市役所のレベルアップとイノベーション〉を促進することです。

一般論的な総論としては、シルバー世代(65歳以上の市民)の〈市政に対する要望〉をその人が生きている間に出来るだけ早く実現させていくことです。

具体的な要望は、そのシルバー世代の市民たちに、紙やインターネットによるアンケートではなく、市職員が当人たちに会って、直に訊き出すことが重要です。

例えば、〈75歳で子供のいない夫婦だけの老人世帯〉の私の場合。飯能市行政対する主な要望は下記のようなことです。

❶災害時の場合、建物の構造的に自宅に住み続けられるのであれば〈避難所暮らし〉はしたくないので、そのまま自宅での生活を続けるための機材・備品・備蓄食糧などの必需品リストと、その入手方法が明記されているガイドブックが欲しい!

❷どうしても避難所暮らしをしなければならないのであれば、自宅から遠く離れていても快適な空き家・空き室で生活できる仕組みを予め確立しておいて欲しい!

❸夫婦のどちらかが亡くなって、どちらかが〈独居老人〉になった場合、広い自宅を処分して〈狭くても便利な転居先候補物件〉のリストを充実させて欲しい。

❹自分たちの財産処分に関して〈公正証書遺言〉〈自筆遺言〉〈自筆証書遺言保管制度〉〈遺贈寄付〉に関する判りやすい資料が欲しい、そしてその相談にのって欲しい。
夫婦の中で最後まで残るのは、私と妻のどちらになるのかは分かりませんが、どちらにも法定相続人(姉妹・甥姪)はいるので、終末医療や葬儀に関しては彼らにお願いしようと思っています。

終活に関しての要望は以上です。
必要なのは配布する印刷物の製作(もしくは仕入れ)と相談員の謝礼だけ。しかも「実費は当人負担」にすれば、使う公費は告知経費だけでしょう。

市が常套句の「予算が無いから出来ない!」というのなら、市民からの寄付を募りましょう。もちろん、私も必要な付する意思は有ります。

それでも飯能市が「出来ない!」と言うのなら、その本音は「(自分は)やりたくない!」からです。

4月の市議選に初めて立候補する予定のシルバー世代に期待する〈市議会改革〉に関しては、別の機会に書き込みます。

以上。    (全984字)

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| 小久保 達 | 08:13 | comments (0) | trackback (0) | ★2025年市議選どうする?どうなる?★::国政は30・40代、県政は40・50代、市政は60・70代に! |
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