2025-07-03 Thu
市長選は7/13(日)から始まります。立候補予定者は、現時点では5人になると言われています。
知名度のある前市長、現市長、2人の前市議は、既に市内各地で市政報告会や後援会の集会を開き、様々な印刷物を配布しています。
第5の候補者として新聞報道された方は、今回の市長選用のwebサイトや印刷物の配布はまだ何もされていないようです。
公職選挙法では、選挙期間中に候補者が出来る選挙活動は、〈選管発行の選挙公報での政策公表〉〈公設掲示板でのポスター掲示〉〈選管証紙が貼られた政策チラシの配布〉〈街頭での演説〉などに限られています。
「昨今は選挙活動の方法が変わった」とは言われていますが、それでも「街頭演説で候補者自身の演説を聞くことによる判断の重要性」は変わらないようです。
しかし、現状では、全候補者の演説を一堂に聴ける公開討論会や合同演説会は知事選以外はほとんど実現されていません。飯能市内では、2001年の市長選以降、公開討論会は開催されていません。
その理由としては、「公開討論会は全候補者が同意しないと開催できない」し、「会場の確保と告知」に大勢のスタッフと多額の経費を要するので、ある程度の規模の団体しか主催者になれないし、既存の団体の中には「開催に反対する人が多いいので・・・」という事情も有るようです。
現時点で、今から準備して開催可能な方法は〈候補者による合同演説会〉の開催です。
その開催場所を街頭にすれば、各候補の選挙カーが集結するだけなのでので開催のための特別な経費は特に掛かりません。
開催場所と日時の告知はそれぞれの候補者が行なえば良いのです。
但し、選挙期間中の候補者合同演説会は、公職選挙法で「候補者に限る」「一般有権者が主催者になることはできない」のだそうです。
そこで考えられるのは、全候補者か、各選挙対策本部長が一堂に会して、街頭合同演説会の場所と日時と演説の順番を決める」ことです。
場所と日時さえ、全候補者が合意すれば、すぐにでも決められるのではないでしょうか?
課題は〈演説の順番〉ですが、「1回だけの開催ならくじ引き」、「選挙期間中毎日開催する場合なら公平なローテーション」で良いのではないでしょうか?
今回の市長選立候補予定の方々は是非、この〈街頭合同リレー演説会〉を実現させる方向で検討して欲しいものです。
(1030字)
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