2026-02-05 Thu
飯能市に限らず、中央省庁も、都道府県庁も、市町村の自治体も、職業倫理感と勤務意欲と職務能力のレベルダウンが止まりません。
実はこれが、現在の日本の「最大かつ最重要の政治課題」なのかもしれません。
いま飯能市で進行中の<緊急財政対策の取組に関する説明会>は、そのホンの一例です。
なぜなら、行政官僚は、住民を巧妙に誤魔化す用語使用法には先輩からの伝授と内部マニュアルのお陰で得意ですが、それは〈職務能力の向上〉なのではなく、〈自己保身術〉の一例だからです。
❶当ブログでは、他の項目で何度も書き込んでいますが、「弱小自治体では財政難は日常の課題」で、緊急課題でも何でもありません。
❷自治体は「歳入も歳出も、災害対策費以外は事前に99%正確に予想できている」のですから、〈緊急課題〉というのは被災時以外には発生しないのです。
❸それなのに、<緊急財政対策の取組>と表現するのは、自分たちが「先手を打つ行政」というのをやって来なかったことを誤魔化す用語」なのです。
❹[説明会]という「検討案の説明であるかのように装っている」のに、その本音と実情は「決定事項の押し付け」なのです。
これは「行政公務員としての倫理観の欠如」の現れなのです。
以上。 (541字)
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