当ブログの項目タイトル
⊿大分類の項目(件数小計)
 ⇒中分類の項目(書込件数)

▲地域内のサイト▲ ⇒ 【「飯能これから大事典」】No.1                                                              「飯能のこれから」を考えていく地域サイトを目指します。

 約6年続いた地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』の名称を、
きょう(1/1)から『飯能これから大事典』 に変更しました。

 編集の視点が、「いつ?」「どこで?」「どんなイベントが?」というものから、
「これからの飯能は?」「これからの飯能を面白くするには?」というものに重点が移ったからです。

「これからどうなる?」という受け身の視点ではなく、
「これからどうする?」という問題提起の視点で、
「これからはこうなって欲しい」という夢や願望、そして
「これからこうする」という明確な意図を掲載していきます。

 だから、それらの意味を込めて「飯能これから」という名称にしました。

 掲載内容も、
「分類項目をできるだけ体系的に判りやすくしていきたい」と意味を込めて
「大事典」という名称にしてみました。

 <情報>という速報性よりも、<事典>としての体系的な蓄積に重点をおきたいからです。

 全体のレイアウトデザインは、『飯能いつどこ情報源』の特徴である
「左列」「中列」「右列」という「縦長3列の構造」をそのまま踏襲しています。

 6年間慣れ親しんだ『飯能いつどこ情報源』という名称には、やはり未練が残りましたので「イベント情報」を掲載する「左列」の名称として残しました。

 これからも宜しくお願いします。

| 小久保 達 | 01:14 | comments (0) | trackback (0) | ★地域内のサイト★::飯能これから大事典(終了) |
▲地域内のサイト▲ ⇒ 【「飯能これから大事典」】No.2                                                   「これからどうなるの?」という予想ではなく、「これからどうしたいのか?」という意志と意図に焦点を当てていきます。
     
 「これから」という言葉は、
「これからどうなる?」という将来の予測・予想・展望につながっていきます。

 しかし、「これからどうなる?」という受け身の視点では、それは、そのまま
「これからどうなってしまうのだろうか?」という不安を含めた要素に目を向けることになってしまいます。

 その代表的な要素として、「地域経済」と「飯能市の財政」や「広域合併」「道州制論議」を挙げる人がいるかもしれません。

 この地域サイト『飯能これから大事典』では、それらの課題を
「これからどうなるのか?」ではなく、「これからどうすればいいのか?」という
 〈問題発見〉 〈問題提起〉 
という積極的な視点で体系的に整理していきます。


 例えば、4月8日が投票日の県議選を例にしてみましょう。

 単に「4月8日は県議選の投票日」としか考えていなければ、県議選は「その日だけのイベント」でしかありません。

 しかし、「選挙」というものは、いまさら私がここで言うまでもないことですが、「身近な政治を考えるには絶好の機会」なのです。

 「候補者たちの主張や政策」を比較して、実際に投票する人を決めることそのものは、法に定められた選挙期間中に限られていることですが、下記のような課題について議論したり、意見交換をすることは、とくに期間を定められているわけではありません。

続き▽
| 小久保 達 | 15:38 | comments (0) | trackback (0) | ★地域内のサイト★::飯能これから大事典(終了) |
▲地域内のサイト▲ ⇒ 【「飯能これから大事典」】No.3                                                       「飯能が目指す10の夢(理想)」「それを実現するために取り組みたい100の挑戦」を相互に関連づけて体系化していきます。

「大事典」とは、体系的に整理された「知識」「情報」です。
それは大分類・中分類・小分類の項目立てによって編集されています。

 だから『飯能これから大事典』とは
「飯能」市の「これから」に関する「大事典」です。

 「これから」ということは、時間軸で言うと「過去・現在・未来」のうち、
「現在から未来」を対象にしています。

当Blogでは
「これからの飯能が目指す方向」を「10の夢(理想)」としてまとめてみました。
その「10の夢(理想)」を実現するために「挑戦していきたいこと」を「100の挑戦」として「10の夢」と関連づけてまとめていきたいと思っています。

 ところが、Blogの書き込みは「時系列」には整理されますが、項目別の体系化には適していません。

 そこで『飯能これから大事典』で、

「飯能が目指す10の夢(理想)

「その夢を実現するために取り組みたい100の挑戦

「その挑戦を成功させるために始めてみたい1000の実験

「その実験の一環として試みたい10000のアイデア

を体系化していきたいと思っています。


| 小久保 達 | 21:08 | comments (0) | trackback (0) | ★地域内のサイト★::飯能これから大事典(終了) |
▲地域内のサイト▲ ⇒ 【「飯能これから大事典」】No.4                                                    きょうから【中列】を<わくわく!ドキドキ!構想集>という名称にしました。
          
 地域サイト『飯能これから大事典』は、【左列・中列・右列】という縦長3列スタイルにしています。

 【左列】は、イベント情報を時系列で表示していく編集方針なので<いつ?どこ?情報源>という名称にしています。

 ところが、【中列】は、「これからの飯能を面白くすることを載せる」という編集方針は明確なのに、適切な名称が決まっていませんでした。

いままで載せていた「どうなる? どうする? どうしたい?」
というのは、名称ではなく、キャッチフレーズです

 【中列】の名称としては、
 「これから面白くする・これから面白くなる・これからは面白くしたい」
という願いから
<わくわく><どきどき><はらはら><どんどん>
という言葉を使うということは決めていました。

 課題は後ろの漢字3文字です。
【左列】が「情報源」ですから、【中列】も漢字3文字にしたいのです。

 そこで「わくわく○○○」に該当させる漢字を探していました。

「構想集」「構想室」「企画集」「企画室」「願望集」「発想集」「紹介所」・・・
結局、平凡ですが「構想集」に決めました。

 これからは、<実現したら面白いこと>の他に、順次、下記のような項目を立てて紹介していきます。

   <本音で語れば面白くなること> 
   <飯能から始めたら面白いこと>
   <飯能でも始めたら面白いこと>
   <飯能でも始めるからには面白くしたいこと>
   <飯能の人がやろうとしている面白そうなこと>
   <飯能の面白いお店が計画しているプラン>
   <飯能にしか無い所を面白くしよう!>
   <飯能を面白くしていくこと大募集>
(スポンサー付き)



| 小久保 達 | 11:26 | comments (0) | trackback (0) | ★地域内のサイト★::飯能これから大事典(終了) |
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