2006-01-03 Tue
この〈「いつどこ」を考える〉という項目タイトルでは、『飯能いつどこ情報源』をその原点から多面的に考えていきます。『飯能いつどこ情報源』を運営して6年目に入りますが、いままで「いつどこ」に関して多くの質問が寄せられてきました。なので、いつかは「いつどこFAQ」を設けなければならないでしょう。
きょうは第01回目なので、まずFAQの項目として、とりあえず下記を考えてみたのですがどうでしょうか? 他に必要な項目があるようでしたら、どなたでもOKですのでリクエストして下さい。
01.[開設の経緯に関して] いつ? どうして? どのようにしてできたの?
02.[日常の運営に関して] 何人で? 分担は? かけている時間は?
03.[経費の財源に関して] 幾らかかっているの? 誰が負担しているの?
04.[広告掲載に関して] 最近になって広告を付けるようになったのは?
05.[掲載内容に関して]「いつどこ」の独自内容は? リンクは?
06.[イベント情報に関して] 掲載の基準は? 無料の理由は?
07.[画面構成に関して]「見難い人」も居るのでは? 変更の予定は?
08.[河原カメラに関して] 設置の目的は? 苦情は? トラブルは?
09.[左列の内容に関して]「飯能を面白くする」の基準は?
10.[中列の内容に関して]「目立つ掲載にする」基準は?
11.[右列の内容に関して] 掲載の基準は?
12.[掲示板に関して] なぜ外したの? 他に設置する予定は?
13.[アクセス解析に関して]「アクセス数値」を重視している理由は?
14.[他サイトとのタイアップに関して] 飯能市役所サイトとは?
15.[他媒体とのタイアップに関して] 文化新聞とは? テレビ飯能とは?
16.[他者とのタイアップに関して] ASA飯能中央とは?
17.[現在の課題に関して] 困っていることは? 取り組んでいることは?
18.[当面の目標に関して] 認知度は? アクセス数は?
19.[これからの計画に関して] いつまで続けるの? 最終的な目標は?
20.[理想的な地域サイトに関して] 何を目指しているの?
以上の20項目に関してのFAQ(よくある質問への回答)をこれから徐々に「いつどこ」掲載していきますのでお待ち下さい。
2006-03-02 Thu
この〈「いつどこ」を考える〉という項目タイトルの第01回では、「FAQの項目」を列挙してみました。そこで第02回以降は、その項目に沿って書いていきます。
しかし単なる「過去の経緯」だけでは、読んでいる人には面白くないと思います。そこで、ここでは「現在の状況」と「将来の展望」も合わせて書いていくようにします。なぜなら、私は、インターネットの面白さは「過去の記録」ではなく「現在の最新情報」と「未来の先取り」だと思っているからです。
私がインターネットを利用するようになって地域情報サイトの存在を知ったとき、最初に思ったのは「飯能にもイベント情報を網羅した地域サイトが有ったらなぁ」ということでした。
なぜなら、それまで私は「飯能で開催されるイベント情報」を「広報はんのう」や文化新聞、新聞折込チラシなどで知ると、それを自分のパソコンに時系列で入力していたからです。その「自分だけのいつ?どこで?どんなイベントが?予定されているか情報源」に基づいて「市内での遊び」の予定を立てていたからです。
当時の文化新聞のイベント記事は「これからのイベントのお知らせ」よりも「開催されたイベントの報告記事」の方が多かったのです。「こんなイベントが開催されました」という記事を読むたびに「あっー、これを事前に知ってれば見に行きたかったのになぁ・・・・・」と思わされたことが何十回もありました。その悔しさが、「これからのイベント情報を時系列でたくさん把握しておく」ことにつながったのです。
そこで頼りにしていたのが、「広報はんのう」や「文化新聞」などに載っているイベント情報、公民館に置かれているチラシだったのですが、それでも、それだけで市内で開催されるイベントの全てを把握できるわけではありません。
だからこそ「地域のイベント情報を網羅したサイト」が欲しかったのです。「早く、誰か、そんなサイトを開設してくれないかなぁ」「少しくらいならお手伝いしてもいいのになぁ」と思っていたのです。
しかし、いつまでたっても、そんな地域情報サイトは開設されませんでした。もちろん「お店」や「観光スポット」を紹介したサイトは、当時から幾つもありましたが、私が求めていたのは「イベント情報」です。さらに絞り込めば「講演会」と「落語会」と「芝居」と「ダンス公演」です。
もちろん当時も「イベント情報が載っているサイト」はありましたが、どのサイトも「イベント情報も載せている」という程度であって、サイト運営の主旨によってジャンルは偏っていましたし、なによりも掲載されている情報の件数が少なすぎました。
そんな充たされない思いが、やがて「誰も開設してくれないのなら、自分で始めるしかないか・・・」とまで考えるようになったのです。
しかし、そんな地域情報サイトを自分が開設したら、情報収集や入力作業、サイト管理に膨大な時間をとられてしまうことは分かっていました。だから「自分はやりたくない」としばらくは思っていたのです。
それなのに、自分で始める気になったのは「ある事情」と「あるきっかけ」があったのですが、それは第03回に書いてみようと思います。
2006-03-26 Sun
前回(3/2)にも書きましたが、私は最初『飯能いつどこ情報源』のような地域情報サイトを自分で運営する気はありませんでした。そんなことを始めてしまったら、自分の貴重な時間を膨大に取られてしまうことが判っていたからでした。
それなのに地域情報サイトを自分で始める気になった「ある事情」というのは、自分が「幾つかのイベントを主催したい」と思うようになったからでした。
当時の私は、講演会や勉強会、それに「お笑いイベント」等を計画していました。これらのイベントで最大の課題は「集客」です。特に入場料を徴収するイベントはある一定のお客に来て貰えなければ赤字を抱えるだけです。
できるだけの多くの人に来場して貰うためには、できるだけ多くの人たちにそのイベントを認知して貰わなければなりません。そのための告知方法として、地元のイベント情報を掲載するサイトに興味があったのです。
チラシには印刷代がかかりますし、新聞に折り込もうと思ったらこれにも費用がかかります。ところが、インターネットなら無料ですし、内容の変更も素早く臨機応変に対応できます。それにメールで予約を受けることもできます。
もちろん、そういう地域情報サイトを誰かが始めてくれることを待っていました。しかし、仮にそんなサイトが有ったところで、自分が主催するイベントの告知を、自分が望むスタイルやスペースで掲載して貰わなければ効果はあまり期待できません。それには、その地域情報サイトを自分で運営する以外には無い、という結論を出し、無理矢理、自分を納得させることにしました。
そうして「いつどこ」を始めて、もう5年になりました。当初予想していた以上に「時間が取られた」ことに驚いています。もちろん、自分の収入を生み出すべき本来の仕事にもかなり支障がありました。「とんでもない荷物を背負ってしまったなぁ」という後悔もあります。
それでも「いつどこ」を止めないのは、まだ自分が「有望若手応援寄席」と「飯能五行歌会」に関わっているからでしょう。しかし、正直言って、「いつどこ」に掲載したことによる集客効果は、期待したことの1/10にもなっていません。
だから、私が『飯能いつどこ情報源』の運営を今やめても、それらの集客には大きな影響は生じないでしょう。それどころか、これらのイベントから私が手を引けば、もう「いつどこ」そのものを私が運営する必要がなくなります。
それでも、私が「いつどこ」の運営を止めないのは「せっかく、ここまで続けてきたのだから、今更止めるのも勿体ない」という一種の意地かもしれません。
2006-04-26 Wed
当Blog「飯能どうする研究所」は、いわゆる<地域サイト>ではありません。管理人が自分の意見を書き込んでいるだけの単なる個人のサイトです。
タイトルに「飯能」という地名を入れているのは、書き込む話題を<これからの飯能をどうするか?><自分としては飯能で何をしたいのか?>ということに限定しているからです。
それに対して、もう一つ私が運営している『飯能いつどこ情報源』は、サイトとしては<地域情報サイト>に分類されますが、<地域情報の全て>を網羅して掲載しているわけではありません。
地域サイトに求められる情報は、よくwho、what、when、where、whyの5Wに分類されますが、『飯能いつどこ情報源』はその中でも<when・いつ>と<where・どこ>に絞り込んでいます。だから、スタートした当初のロゴは「いつ?どこ?」というように「?」を強調していました。
サイト名を「どこいつ」にしなかったのは、whereよりもwhenを優先したからです。それは、私自身が地域サイトに求めていたのは「地元で開催されるイベント情報」だったからです。
イベント情報で最も重要な情報は「いつ開催されるのか?」です。だから、イベント情報を月日順で掲載し、年月日で検索できる機能を付けているのです。
イベント情報で最も求められるのは「これからのイベント予定(未来)」であって、「いままでのイベント結果(過去)」ではありません。だから、イベント情報の検索データから2005/12/31以前の過去情報を削除しました。『飯能いつどこ情報源』は、あくまでも「これからのイベント情報」を重視していきたいからです。
もし、whenよりもwhereを優先されるのであれば、開催日時よりも開催会場を重視して開催場所を中心にレイアウトしたでしょう。
イベント情報自体はwhat(何を?)に含まれるコトですが、what(何を?)という括りで求められるコトは必ずしもイベント情報が最優先事項ではありません。
「まちづくり」や「行政への住民参加」などは、そのための会合情報はイベント情報に括られることですが、「何をどうする?」「そうするのはなぜ?」というコトに関する情報は「いつどこ」には馴染めません。
だから、私は『飯能いつどこ情報源』とは別のサイトとして「飯能どうする研究所」というBlogを始めたのです。もし、サイト名に「いつどこ」が無くて「、例えば「飯能何でも情報源」というような名称であれば、「飯能どうする研究所」を別サイトにはしなかったでしょう。
『飯能いつどこ情報源』では、「いつ?」「誰が?」「何を?」という情報も、あくまでも「飯能(周辺)でのこと」に限定していますが、「どこに?」「どんなものが?」というスポットの場所情報(名所・旧跡・お店・お薦めの所)はまだまだ不十分です。「掲載方法」(レイアウト・見せ方)に自信が持てないのです。
2006-05-13 Sat
私が一人で運営している地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』のTOP頁は「掲載情報の配列」の順番を<左列><中列><右列>の縦長3列に並べています。
いままでは
<左列・これからの飯能を面白くすること>
<中列・飯能周辺のイベント情報>
<右列・便利なサイト・リンク集>
となっていました。
しかし、「掲載情報の配列」の順番は、サイトの名称である「いつ?どこ?情報源」という言葉の順番に合わせたほうがいいのではないかと思って下記のように変更しました。
「いつ?どこ?」というように、「いつ?」は「どこ?」の前にあるので、<中列>にしていた「飯能周辺のイベント情報」を<左列>に移動させました。
とうぜん、その次の<中列>は「どこ?」になりますから、ここに場所や位置を示す「便利なサイト・リンク集」を置くことにしました。
そうすると「いつどこ情報源」という言葉の順番の最後である「情報源」を<右列>に置くことにしました。
その情報源は「何のための情報源か?」というと、それは「これからの飯能を面白くすることの情報源である」という位置づけです。
最終的に
左列・いつ?(日付順)
中列・どこ?(それはここに)
右列・情報源(種々の情報)
というようにしてみました。
変更した当初は、慣れなくて見難くなって、途惑われるかもしれませんが許して下さい。
2006-07-11 Tue
地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』はTOP頁の<左列>に、「飯能周辺のイベント情報」を時系列で掲載しています。
ときどき、「日時や期間が限定されている」けども「イベント情報ではない」という情報の取り扱いに困ることがあります。
きょう掲載した情報で言うと「さわらびの湯の営業時間延長」や「市民プール営業中」のお知らせです。
そこで「イベント以外のお知らせ」という欄を設けることにしました。<中列>と<右列>のどちらに掲載しようか迷いましたが、「これからの飯能を面白くするコト」という範疇には入ると思うので<中列>に掲載することにしました。
2006-10-04 Wed
きょう(10/04)、『飯能いつどこ情報源』 の左列に掲示している
<飯能周辺のイベント情報> を大きく変更しました。
(元に戻したと言ったほうが適切かもしれません)
昨日までは、全てのイベント情報を<TOP頁>に掲載する形式にしていましたが、そうすると画面サイズの制約から<第1層>には「2~3週間先の日程」までしか表示できないのです。
とうぜん、「来月のイベント情報」「さらに先のイベント情報」などは、<第2層>に掲載するしかなかったのです。
しかし、情報サイトに掲載されているコンテンツには 「一覧性」 が重要です。
そこで、<第1層>である<TOP頁>には下記のように、「時系列での一覧」形式にしてみました。
<02・数日前から今も開催しているイベント>
<03・今日のイベント情報> → 全ての情報を1件ずつ掲載
<04・明日のイベント情報> → 同上
<05・明後日のイベント情報> → 同上
<06・今月のイベント情報> → 日付順に「掲載件数」のみ表示
イベント情報は<第2層>に掲載
<07・来月のイベント情報> → 日付順に「掲載件数」のみ表示
イベント情報は<第2層>に掲載
<08・もっと先のイベント情報> → 月順に「月間件数」のみ表示
イベント情報は<第2層>に掲載
<09・もっともっと先のイベント情報> → 年代順に「件数」を表示
イベント情報は<第2層>に掲載
いちおう、「10年先までのイベント情報」の件数を「一覧」できるようにしました。
(もっとも、そんな先までの情報はまだ有りませんが・・・・・)
情報が掲載される位置を<第1層>のTOP頁と、<第2層>の日付別頁に分けることによって <目立たせたい情報> と<その他の情報>との違いを一目で判らせることができるようになりました。
次は、各日付別の頁をBlog形式にしようと思っています。
そうすれば、一つ一つの<日付順のイベント情報>に、主催者が追加情報をコメントで書き込んだり、トラックバックを付けることもできます。
とりあえず、それに最適なBlogを選んでみます。
2007-04-10 Tue
地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』の名称を今年の01/01から『飯能これから大事典』に変えてみました。
その理由や狙いは、【次期「いつどこ」を考える】というカテゴリーで書いています。(2回)
そして、『飯能これから大事典』という名称にした理由は【飯能これから大事典】に書いています。(4回)
しかし、『飯能これから大事典』に改称した当初から、知人の大部分から
「『飯能いつどこ情報源』のほうが良かった」
「『飯能いつどこ』で定着しているんだから変えないほうがいい」
と言われてきました。
市内のイベントなどで初めて出合った人からも、私が「いつどこの」管理人だと知ると「“いつどこ”のほうが良かったですよ」と言われることが何度か続きました。
改称してもURLは変わらないのですから、「お気に入り」などがリンク切れになることはないのですが、
「“飯能いつどこ”で検索しても出てこない」と言われた時に、
「元に戻そうかなぁ・・・・」という気持ちになりました。
笑っちゃうのは、自分も、初対面の人に「“いつどこ”やってる小久保です」といまでも言ってしまうことです。
せっかく定着している「いつどこ」という略称を捨てることはない!
という決断が着いたのは昨夜でした。
「決めたらすぐやる!」
これが出来るのが一人でやっているサイトの強みです。
「いつ?どこ?」を復活させたので、ついでに、いままで途切れていた
「いま!ここ!(生中継)」とか「どこに?なにが?(案内サイト)」も復活してみようかな、と思っています。
2007-10-18 Thu
私のパソコンがとうとう故障。
1年くらい前からHDDが稼働中にときどき「ガリガリ」とか「バリバリ」という音を発するようになっていたのです。
しかし、修理に出せば1週間はパソコンが使えなくなります。
頻繁にホームページやblogの更新をしなければならない私にとって
「パソコンの故障」は「故障したパソコンの修理」ではなく
「新しいパソコンを買い足す」以外には選択肢が無いのです。
そこでWindowsVista搭載の最新型を買うつもりで下調べをしていたのですが、
購入機種を決めかねているうちの「突然の故障」でした。
ハードの不具合でWindowsXPが正常に機能しなくなってしまったのです。
パソコンの故障自体は買い替えれば済むことです。
自分で作成したデータもバックアップが有るので、新しいパソコンに引き継げますが、問題は故障したパソコンの中にしかない「各種の設定情報」です。
故障したパソコンで行っていたインターネット接続関係(メール・フリーソフト・ブログ)の設定がわからなければ、新しいパソコンではそれらに接続することができません。
古いパソコンの設定を新しいパソコンにそのまま転送する機器とソフトは持っています。
しかし、それには両方のパソコンのWindowsが正常に機能していることが必要不可欠なのです。
そのためには、故障したパソコンをとにかく修理に出さなければなりません。
果たして直るものなのか、さっそく昨日(10/17)、秋葉原にあるメーカーの修理窓口にパソコンを持ち込みましたが、点検してくれた技術者に
「ハードの修理はできるが、Windowsに設定した情報は復旧できない」
と言われてしまったのです。
さぁ、困りました。
どれだけの時間がかかろうと、必要な設定のすべてを最初からやり直せばいいのですが、その再設定に必要な<ID番号>や<パスワード>を記録していたファイルが復旧できないのです。
インターネット上で設定した<ID番号>や<パスワード>はすべてメールで送信されてきますが、数多くのデータ類の中で、実はメール関係だけがバックアップが取れていなかったのです。
<ID番号>や<パスワード>がわからなければ、それにアクセスすることができません。そのために、自分が運営しているホームページの全部の更新ができなくなってしまったのです。
このblogを読まれているかたの殆どは、地域活性化サイト『飯能いつどこ情報源』にもアクセスされていると思いますが、そんなわけで、当分、更新ができません。
しかし、その<お知らせ>を、私が運営している各種のホームページやブログに掲載することはできないのです。
ここのblog飯能どうする研究所は幸いにも、<ID番号>も<パスワード>も記憶しやすいものにしていたので思い出せたので、いまこの書込みをUP出来ました。
2008-08-21 Thu
8/16から、地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』のカウンターを変えてみました。
変えた理由は「数値表示の不調が多い」からです。
いままでにも年間4~5回は「突然00000表示」になっていました。
フリーソフトのカウンターですが、修復作業は私には出来ないので、不調になる都度、私のパソコン家庭教師に修復してもらっていました。
最近はあまりにも頻繁に不調になるので、とうとうカウンターを替えることにしたのです。
いつも使っているFC2ブログのカウンターがブログ以外にも取り付けられることが判ったので、それに替えてみました。
ところがアクセス数が、どういうわけか、それ以前のカウンターと比べると極端に減ったのです。
ちなみに、最近の<一日平均のアクセス数>は下記の通りでした。
2008年4月 167(最低119 最高249)
2008年5月 132(最低110 最高160)
2008年6月 149(最低115 最高236)
2008年7月 163(最低122 最高235)
カウンターを替えてからの数値は下記の通りです。
(カウンター数値にカーソルを合わせると過去1週間のアクセス数が表示されます)
8/16(土)→ 79
8/17(日)→ 91
8/18(月)→ 83
8/19(火)→ 88
8/20(水)→ 89
8/21(木)→
初日(8/16)は、午後になってからの取り付けですから、少ない数字は気にしなかったのですが、8/17以降も、いままでは「年に2~3回」しかなかった「一日のアクセス数が100以下の日」ばかりの続いているのです。
カウンターによって表示される数値は異なってしまうものなのでしょうか?
それとも、『飯能いつどこ情報源』が飽きられて、アクセス数が本当に急激に減ったのでしょうか?
実は、『飯能いつどこ情報源』をスタートさせたときは、当面の目標を
<1日平均アクセス1000以上>に設定していたのです。
「8万人を超える地域で一日1000以下のアクセス数では役立っているとはいえない」と思っているからです。
もちろん、いまだにそのアクセス数になったことは一度も有りません。
そして、密かに決意していたのは
「一日平均のアクセス数が100を切るか、<いつどこ>以上にアクセスを集める地域サイトが現れたら、『飯能いつどこ情報源』の役目は終わったのだから、そのときは止めよう」
ということでした。
もうしばらく、アクセス数の推移を見てから決断したいと思っています。
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