2006-01-01 Sun
ここでは、Blog「飯能どうする研究所」に関することを説明していきます。
中項目 には、下記の6つがあります。
⇒ このBlogのタイトル
⇒ このBlogの「読み方」
⇒ このBlogの特徴
⇒ 開設からの歩み
⇒ よくある質問(FAQ)
⇒ 編集人の告白
中項目 には、下記の6つがあります。
⇒ このBlogのタイトル
⇒ このBlogの「読み方」
⇒ このBlogの特徴
⇒ 開設からの歩み
⇒ よくある質問(FAQ)
⇒ 編集人の告白
2006-01-01 Sun
ブログであるために「日記形式」になっていますが、
有名人でも人気者でもない平凡人の「個人的な日記」なんかを読んでも少しも面白くないと思います。
そこで、私としては「日記」ではなく
「地域サイト運営についての考察」という位置づけて書いていくつもりです。
有名人でも人気者でもない平凡人の「個人的な日記」なんかを読んでも少しも面白くないと思います。
そこで、私としては「日記」ではなく
「地域サイト運営についての考察」という位置づけて書いていくつもりです。
2006-05-01 Mon
私がBlogを始めたのは「Blogに書く」ということがどういうことなのかを体験してみたかったからです。Blog「飯能どうする研究所」を続けて昨日で満4ヶ月が経ちました。
そこで分かったことは「Blogに書く」ということは「Blogで考える」ことだ、ということでした。それは「Blogに書こう」とすると「Blogで表現できる(Blogでは表現できない)ことは何か?」ということを考えることです。
実は、当「飯能どうする研究所」というBlogは、私にとって4つめのBlogでした。その前に始めたBlogはどれも「頓挫」して、いまでは当Blogだけが継続しているだけです。
そこで、「継続できるBlog・継続できないBlog」について私なりの経験を書いてみました。
Blogの成功論とか失敗論とかいうものではありません。
私が最初に始めたBlogが「続かなかった理由」として、私自身は「Blog特有の日記形式にあった」と思っています。
当Blogの初日(1/1)の冒頭にも書いたように、私はBlogだからといって「個人的な日記」を書くつもりはまったくありません。その理由を1/1では下記のように書いています。
ブログであるために「日記形式」になっていますが、有名人でも人気者でもない平凡人の「個人的な日記」なんかを読んでも少しも面白くないと思います。
Blogはどれも「日記形式」になっているため、「日記以外のこと」でも日記形式で書かなければなりません。それで苦労したのが当Blogよりも前に始めていた『日本国を蘇生させる新規事業』です。
このBlogの内容は、読んだ方には分かると思いますが、本来であれば「一冊の単行本を書く」ように「章立ての構成」を定めてから書くべきものでした。
ところが実際に書き始めてみて
「日記形式だと〈章立て〉の書き方ができない」ということに気づいたのです。
そこで、次ぎに始めた『起業心理学創設日記』では、無理にでも「日記形式」を続けようと、あえてタイトルにも「日記」という言葉を使用することにしました。しかし、形式的には継続しているようになっていますが、実際にはここでもBlogは頓挫しています。
実は、「飯能どうする研究所」というBlogも最初は、2005年8月に楽天のBlogで始めてみたのですが、「Blogの書き方」自体が理解できなくて、始めてすぐに頓挫していたのです。
2006年1月1日から、また「飯能どうする研究所」というBlogを再開できたのは、いま利用しているBlogn(ぶろぐん)というBlogサービスに出会ったからです。そして、ここで「Blogを続けるためには利用するBlogをよく選べ」という、平凡だが貴重な教訓を得たのです。
Blog「飯能どうする研究所」を始めてまだ日が浅いのですが、現時点で痛感しているのは下記の5点です。
(1)長文を書くよりは分割して一回の掲載は短くしたほうがいい。
(なのに当Blogは一回が長文過ぎますね・・・・)
(2)「章立て」は「カテゴリー分け」程度にしておく
(当Blogが今も楽しく続けられているのはこのカテゴリー分けです)
(3)書き込み内容に合った写真は載せたほうが望ましい
(それでも写真にならない分野のことを書くこともあります)
(4)コメントやトラックバックはこちらから求めないほうがいい
(頻繁に侵入するスパム書込は見つけたら即座に削除しています)
(5)書き込んだ内容の自己評価とその日のアクセス数に相関は無い
(それでも一日一日の書込は面白くないと・・・・)
もし、これからBlogを始めてみたいと考える方に、いまの私からアドバイスらしきものができるとしたら「Blogのマニュアル本」には下記の2種類があり、それを同時に備えている本は無い、ということです。
A・「使用する無料Blogサービスの選び方や申込方法、自分のBlogの開設方法、Blogの基本構造」などを知るための技術的な面での解説本
B・「Blogに書き込むテーマの決め方、内容の深め方、続けるための心構え、挫折しない方法」などを教える文章作法的な面での指南本
したがって、Aの解説本を買って、とりあえず自分のBlogをスタートさせられたら、それだけで満足せずに、できるだけ早くBの指南本を買うことをお薦めします。
現時点で、Bの指南本として私がお薦めできるのは岡部敬史著『ブログ進化論』講談社+α新書です。(これって別にアフィリエイトではありません)
きょうのタイトルに書いた「Blogから始める実験」については、後日書くことにします。
そこで分かったことは「Blogに書く」ということは「Blogで考える」ことだ、ということでした。それは「Blogに書こう」とすると「Blogで表現できる(Blogでは表現できない)ことは何か?」ということを考えることです。
実は、当「飯能どうする研究所」というBlogは、私にとって4つめのBlogでした。その前に始めたBlogはどれも「頓挫」して、いまでは当Blogだけが継続しているだけです。
そこで、「継続できるBlog・継続できないBlog」について私なりの経験を書いてみました。
Blogの成功論とか失敗論とかいうものではありません。
私が最初に始めたBlogが「続かなかった理由」として、私自身は「Blog特有の日記形式にあった」と思っています。
当Blogの初日(1/1)の冒頭にも書いたように、私はBlogだからといって「個人的な日記」を書くつもりはまったくありません。その理由を1/1では下記のように書いています。
ブログであるために「日記形式」になっていますが、有名人でも人気者でもない平凡人の「個人的な日記」なんかを読んでも少しも面白くないと思います。
Blogはどれも「日記形式」になっているため、「日記以外のこと」でも日記形式で書かなければなりません。それで苦労したのが当Blogよりも前に始めていた『日本国を蘇生させる新規事業』です。
このBlogの内容は、読んだ方には分かると思いますが、本来であれば「一冊の単行本を書く」ように「章立ての構成」を定めてから書くべきものでした。
ところが実際に書き始めてみて
「日記形式だと〈章立て〉の書き方ができない」ということに気づいたのです。
そこで、次ぎに始めた『起業心理学創設日記』では、無理にでも「日記形式」を続けようと、あえてタイトルにも「日記」という言葉を使用することにしました。しかし、形式的には継続しているようになっていますが、実際にはここでもBlogは頓挫しています。
実は、「飯能どうする研究所」というBlogも最初は、2005年8月に楽天のBlogで始めてみたのですが、「Blogの書き方」自体が理解できなくて、始めてすぐに頓挫していたのです。
2006年1月1日から、また「飯能どうする研究所」というBlogを再開できたのは、いま利用しているBlogn(ぶろぐん)というBlogサービスに出会ったからです。そして、ここで「Blogを続けるためには利用するBlogをよく選べ」という、平凡だが貴重な教訓を得たのです。
Blog「飯能どうする研究所」を始めてまだ日が浅いのですが、現時点で痛感しているのは下記の5点です。
(1)長文を書くよりは分割して一回の掲載は短くしたほうがいい。
(なのに当Blogは一回が長文過ぎますね・・・・)
(2)「章立て」は「カテゴリー分け」程度にしておく
(当Blogが今も楽しく続けられているのはこのカテゴリー分けです)
(3)書き込み内容に合った写真は載せたほうが望ましい
(それでも写真にならない分野のことを書くこともあります)
(4)コメントやトラックバックはこちらから求めないほうがいい
(頻繁に侵入するスパム書込は見つけたら即座に削除しています)
(5)書き込んだ内容の自己評価とその日のアクセス数に相関は無い
(それでも一日一日の書込は面白くないと・・・・)
もし、これからBlogを始めてみたいと考える方に、いまの私からアドバイスらしきものができるとしたら「Blogのマニュアル本」には下記の2種類があり、それを同時に備えている本は無い、ということです。
A・「使用する無料Blogサービスの選び方や申込方法、自分のBlogの開設方法、Blogの基本構造」などを知るための技術的な面での解説本
B・「Blogに書き込むテーマの決め方、内容の深め方、続けるための心構え、挫折しない方法」などを教える文章作法的な面での指南本
したがって、Aの解説本を買って、とりあえず自分のBlogをスタートさせられたら、それだけで満足せずに、できるだけ早くBの指南本を買うことをお薦めします。
現時点で、Bの指南本として私がお薦めできるのは岡部敬史著『ブログ進化論』講談社+α新書です。(これって別にアフィリエイトではありません)
きょうのタイトルに書いた「Blogから始める実験」については、後日書くことにします。
2006-05-11 Thu
この〈「飯能どうする研究所」とは?〉の第02回(5/1)で書いたように、「飯能どうする研究所」というBlogの目的は、「私自身がBlogで幾つかの実験をしてみること」です。それは、同時に、この「飯能どうする研究所」を読んでいる人にとっても「他人が始めたばかりのBlogを読む」という体験でもあります。
実は、私がBlogを始めるにあたって悩んだことは「毎日読んでいるBlogが無い」ことでした。ホリエモンの社長日記も逮捕される前まで何度か読みましたが「次の書き込みを楽しみにする」というほど夢中にはなれませんでした。
Blogを始めるにあたっては「参考にしたいBlogが無い」というのはちょっとマイナスのハンディだと思います。やはり「こんなBlogにしたい」「このBlogを凌ぎたい」という身近な参考例が有ったほうが、始めやすいし、続けやすいと思います。
その意味での、当Blog「飯能どうする研究所」を読んでいる方は、いつも「このBlogのここが面白い」「ここが面白くない」「ここが判りやすい」「ここが判りにくい」ということを考えながら読んでいると思います。その体験がそのまま自分がBlogを始めるときの役に立つはずです。
当Blog「飯能どうする研究所」で、私がいま一番悩んでいるのは「カテゴリー分類」です。「カテゴリー分類」とは、当Blogの<左列>の最上段にある<当Blogの項目タイトル>のことです。
殆どのBlogサービスでは<CATEGORIS>と表示されています。しかし、私は最初その意味が分かりませんでしたので、当Blog「飯能どうする研究所」では、その<CATEGORIS>を、自分で<当Blogの項目タイトル>に表現を変えています。
その<当Blogの項目タイトル>の下に、現在は、上から
飯能どうする研究所とは?(3件)
飯能での季節行事(2件)
「地域サイト」を考える(2件)
「いつどこ」を考える(4件)
その他のタイトル(5件)
というように計32の項目タイトルがあります。(○件)は、その項目タイトルでの「小久保の書き込み」の件数です。
殆どのBlogサービスに<CATEGORIS>機能は有ります。しかし、その<CATEGORIS>分類された各項目毎に、「書き込みの件数」が表示されないBlogもかなりあります。
もし、これから新たにBlogを始める方には、当Blogのように
<CATEGORIS>分類された各項目毎に「書き込みの件数」が表示されるものをお薦めします。
実は、私がBlogを始めるにあたって悩んだことは「毎日読んでいるBlogが無い」ことでした。ホリエモンの社長日記も逮捕される前まで何度か読みましたが「次の書き込みを楽しみにする」というほど夢中にはなれませんでした。
Blogを始めるにあたっては「参考にしたいBlogが無い」というのはちょっとマイナスのハンディだと思います。やはり「こんなBlogにしたい」「このBlogを凌ぎたい」という身近な参考例が有ったほうが、始めやすいし、続けやすいと思います。
その意味での、当Blog「飯能どうする研究所」を読んでいる方は、いつも「このBlogのここが面白い」「ここが面白くない」「ここが判りやすい」「ここが判りにくい」ということを考えながら読んでいると思います。その体験がそのまま自分がBlogを始めるときの役に立つはずです。
当Blog「飯能どうする研究所」で、私がいま一番悩んでいるのは「カテゴリー分類」です。「カテゴリー分類」とは、当Blogの<左列>の最上段にある<当Blogの項目タイトル>のことです。
殆どのBlogサービスでは<CATEGORIS>と表示されています。しかし、私は最初その意味が分かりませんでしたので、当Blog「飯能どうする研究所」では、その<CATEGORIS>を、自分で<当Blogの項目タイトル>に表現を変えています。
その<当Blogの項目タイトル>の下に、現在は、上から
飯能どうする研究所とは?(3件)
飯能での季節行事(2件)
「地域サイト」を考える(2件)
「いつどこ」を考える(4件)
その他のタイトル(5件)
というように計32の項目タイトルがあります。(○件)は、その項目タイトルでの「小久保の書き込み」の件数です。
殆どのBlogサービスに<CATEGORIS>機能は有ります。しかし、その<CATEGORIS>分類された各項目毎に、「書き込みの件数」が表示されないBlogもかなりあります。
もし、これから新たにBlogを始める方には、当Blogのように
<CATEGORIS>分類された各項目毎に「書き込みの件数」が表示されるものをお薦めします。
2006-06-06 Tue
今年の1/1から始めた当Blogも、きょうの書き込みで総計100件目になりました。「毎日」は書けませんが、これからもマイペースで続けていきます。
Blogは「個人の日記」と思われることが多いのですが、そうではありません。Blogは書き込まれる内容が日付順の日記形式になっているだけであって、必ずしもBlogのすべてが「書いている人の個人的な日記」であるとは限りません。
この「飯能どうする研究所」というBlogも、「この飯能を」「これからどうすればいいのか?」「どうしたいのか?」ということを中心に書いています。
「どうなるだろうか?」という「冷ややかな予想」ではなく、
「どうなって欲しいか?」という「熱い願望」
と、
「どうしたいか?」という「明確な意図」を
書くようにしています。
そして、本音や本心を率直に萎縮することなく、書きたいことを、書きたいように、書いていきたいと思っています。しかも、パソコンに向かって「書く」だけではなく、「行動する」ことも伴っていけるようにしたいと思っています。
個人的には、情報を網羅的に載せている『飯能いつどこ情報源』よりは、自分の意図を反映できる「飯能どうする研究所」のほうが、書いていて楽しいですね。だから、いつか『飯能いつどこ情報源』を自然消滅的に止めてしまって、「飯能どうする研究所」だけにしたいと思っているのですが・・・・・・
Blogは「個人の日記」と思われることが多いのですが、そうではありません。Blogは書き込まれる内容が日付順の日記形式になっているだけであって、必ずしもBlogのすべてが「書いている人の個人的な日記」であるとは限りません。
この「飯能どうする研究所」というBlogも、「この飯能を」「これからどうすればいいのか?」「どうしたいのか?」ということを中心に書いています。
「どうなるだろうか?」という「冷ややかな予想」ではなく、
「どうなって欲しいか?」という「熱い願望」
と、
「どうしたいか?」という「明確な意図」を
書くようにしています。
そして、本音や本心を率直に萎縮することなく、書きたいことを、書きたいように、書いていきたいと思っています。しかも、パソコンに向かって「書く」だけではなく、「行動する」ことも伴っていけるようにしたいと思っています。
個人的には、情報を網羅的に載せている『飯能いつどこ情報源』よりは、自分の意図を反映できる「飯能どうする研究所」のほうが、書いていて楽しいですね。だから、いつか『飯能いつどこ情報源』を自然消滅的に止めてしまって、「飯能どうする研究所」だけにしたいと思っているのですが・・・・・・
2006-08-18 Fri
<Q・01>
行政に対する批判や提案が多いですが、小久保さんは、いずれ何かの選挙に立候補するつもりなのですか?
<A・01>
それは絶対にありません。市議選にも、市長選にも、県議選にも、その他の、いかなる選挙にも私が立候補することは100%ありません。
むしろ、これから立候補する「新人」を応援したいと思っています。すべての選挙に、できるだけ「若い人」に立候補して貰いたいと思っています。
でも、「小久保に応援されたらかえって票が減るから嫌だ」という人もいるかもしれませんので、こちらから「押し掛け応援」をすることはしません。
だから【次の県議選を面白く】とか【理想的な市長とは?】とか【市長選からの改革】という項目タイトルで「これからの人」への期待や要望を書いているのです。
自分は絶対に立候補しませんが、選挙に対する関心はかなり高いほうだと思っています。しかし、特定の候補者を応援するよりは「選挙に対する関心」を高めるほうを重視している人間です。
そして、日本の「選挙制度」や「政治制度」、「政党政治」を抜本的に変革していきたいと切望している人間です。そのためには「自分自身は絶対に立候補してはダメだ」と認識している人間なのです。
行政に対する批判や提案が多いですが、小久保さんは、いずれ何かの選挙に立候補するつもりなのですか?
<A・01>
それは絶対にありません。市議選にも、市長選にも、県議選にも、その他の、いかなる選挙にも私が立候補することは100%ありません。
むしろ、これから立候補する「新人」を応援したいと思っています。すべての選挙に、できるだけ「若い人」に立候補して貰いたいと思っています。
でも、「小久保に応援されたらかえって票が減るから嫌だ」という人もいるかもしれませんので、こちらから「押し掛け応援」をすることはしません。
だから【次の県議選を面白く】とか【理想的な市長とは?】とか【市長選からの改革】という項目タイトルで「これからの人」への期待や要望を書いているのです。
自分は絶対に立候補しませんが、選挙に対する関心はかなり高いほうだと思っています。しかし、特定の候補者を応援するよりは「選挙に対する関心」を高めるほうを重視している人間です。
そして、日本の「選挙制度」や「政治制度」、「政党政治」を抜本的に変革していきたいと切望している人間です。そのためには「自分自身は絶対に立候補してはダメだ」と認識している人間なのです。
2006-08-21 Mon
<Q・02>
このBlogを開設、運営している本当の目的は何でしょうか?
<A・02>
<本当の目的>も<建前の目的>もありません。<目的>ではなく<動機>を言うなら、自分が大好きな飯能を「いま以上に良くしたいから」です。
「地域を良くする」ということがどういうことなのか?
それを、このBlog「飯能どうする研究所」を書き続けることで、考えてみたいと思ったから、書き始めてみただけです。
どういうことが「地域にとって良いことなのか?」を自分なりに考えてみたいからです。
どうすれば「地域が良くなる」のか?
それについて自分なりに考えたことを整理してみたいからです。
自分にできることは「書くこと」なので、そのことで「地域を良くする」ことに関わるには、Blogという形式が一番簡単だと思ったからです。
ですから、今のところは、このBlog「飯能どうする研究所」は、何かの<目的>を達成するための<手段>ではなく、このBlogを書き続けること自体が目的になっているようなものです。
最終的には、 「日本どうする研究所」 というBlogを立ち上げたいので、このBlog「飯能どうする研究所」は、そのための予行演習という側面もあるかもしれません。
このBlogを開設、運営している本当の目的は何でしょうか?
<A・02>
<本当の目的>も<建前の目的>もありません。<目的>ではなく<動機>を言うなら、自分が大好きな飯能を「いま以上に良くしたいから」です。
「地域を良くする」ということがどういうことなのか?
それを、このBlog「飯能どうする研究所」を書き続けることで、考えてみたいと思ったから、書き始めてみただけです。
どういうことが「地域にとって良いことなのか?」を自分なりに考えてみたいからです。
どうすれば「地域が良くなる」のか?
それについて自分なりに考えたことを整理してみたいからです。
自分にできることは「書くこと」なので、そのことで「地域を良くする」ことに関わるには、Blogという形式が一番簡単だと思ったからです。
ですから、今のところは、このBlog「飯能どうする研究所」は、何かの<目的>を達成するための<手段>ではなく、このBlogを書き続けること自体が目的になっているようなものです。
最終的には、 「日本どうする研究所」 というBlogを立ち上げたいので、このBlog「飯能どうする研究所」は、そのための予行演習という側面もあるかもしれません。
2006-08-27 Sun
<Q・03>
どこのBlogを利用しているのでしょうか? 無料のBlogでしょうか?
<A・03>
「ぶろぐん」を利用しています。無料です。
私が初めてBlogを試してみたのは「楽天」と「ライブドア」でしたが、どうもしっくりきませんでした。
次に試したのが「はてな」でしたが、これは「カテゴリー」分けをした項目ごとに書き込んだ件数が表示されないことが不満でした。
そこで、パソコン家庭教師に来てもらうようになって4年目になる駿河台大学の院生K君に「お勧めのBlog」を探してもらったのが、この「ぶろぐん」です。
Blogの<使い勝手>の善し悪しの判断基準は、「自分はBlogで何をしたいのか?」によって多様化していますので、どのBlogが最高なのか、ということは一概には言えないと思います。
どこのBlogを利用しているのでしょうか? 無料のBlogでしょうか?
<A・03>
「ぶろぐん」を利用しています。無料です。
私が初めてBlogを試してみたのは「楽天」と「ライブドア」でしたが、どうもしっくりきませんでした。
次に試したのが「はてな」でしたが、これは「カテゴリー」分けをした項目ごとに書き込んだ件数が表示されないことが不満でした。
そこで、パソコン家庭教師に来てもらうようになって4年目になる駿河台大学の院生K君に「お勧めのBlog」を探してもらったのが、この「ぶろぐん」です。
Blogの<使い勝手>の善し悪しの判断基準は、「自分はBlogで何をしたいのか?」によって多様化していますので、どのBlogが最高なのか、ということは一概には言えないと思います。
2006-09-01 Fri
このBlog「飯能どうする研究所」は、今年の01/01にスタートしてから、「アクセス数を増やすためのPR」は、『飯能いつどこ情報源』TOP頁にリンクを張ったこと以外は何もしてきませんでした。
もちろん、メールアドレスを把握している友人知人に「読んでね!メール」を送信したこともありません。
『飯能いつどこ情報源』自体が毎日200~250のアクセスがありますから、当Blogもスタート当初から2桁のアクセスがありました。
いままで「一日のアクセス数」で一番多かったのは、5/8の 「99」 でした。
ちなみに、それ以降の各月の最高アクセス数は下記の通りです。
6月 63 (6/26)
7月 88 (7/15)
8月 70 (8/31)
どうやら「アクセスの伸び」が止まったようなので、8/23に思い切って
「人気Blogランキング」に登録してみました。
当Blog画面の右列・最下段<POWERED BY>に、
その 「Blog Ranking」 のバナーを貼り付けています。
そこをクリックすると「人気Blogランキング」<地域情報・関東Ranking>頁に行きます。そこの画面中央にある「検索の窓」に 飯能 と入れてクリックすると、現時点では、当Blogと市会議員の椙田博之さんのBlogが表示されます。
つまり、現時点で288,021件登録されているBlogの中で「タイトル」や「説明文」に「飯能」が入っているBlogはまだ2件しかないのです。
『飯能いつどこ情報源』を紹介している欄の最後尾にある<サイト情報>をクリックすると下記が表示されます。
カテゴリ : 政治 (20%) - 308位
社会・経済(全般) (20%) - 222位
地域情報(関東) (60%) - 188位
これは、Blog「飯能どうする研究所」が、「政治」「社会経済全般」「地域情報・関東」の3つのカテゴリーのランキングに登録されている、ということを意味しています。
それぞれの順位は「アクセスカウンタ数の順位」ではありません。それぞれのBlogから、この「人気Blogランキング」を見に来た人の数の多少による順位です。
つまり、Blog「飯能どうする研究所」が、どれだけの数の人を「人気Blogランキング」に連れてくるか、という数の順位なのです。要するに「人気Blogランキングへの貢献度」による順位なのですが、それでも「人気のあるBlogであるか?否か?」を判定する尺度の一つなのでしょう。その数は 「IN」 で表示されています。
それとは逆に、この「人気Blogランキング」に載っている『飯能いつどこ情報源』をクリックして、『飯能いつどこ情報源』に行った人の数は 「OUT」 で表示されています。
要するに「人気Blogランキング」と、「登録したBlog」は、お互いにアクセス者を増やすための「ギブ・アンド・テイク」の関係になっている訳です。
Blogを開設している人で、まだ、この「人気Blogランキング」に登録されていない人は、良ければ登録してみて下さい。
もちろん、メールアドレスを把握している友人知人に「読んでね!メール」を送信したこともありません。
『飯能いつどこ情報源』自体が毎日200~250のアクセスがありますから、当Blogもスタート当初から2桁のアクセスがありました。
いままで「一日のアクセス数」で一番多かったのは、5/8の 「99」 でした。
ちなみに、それ以降の各月の最高アクセス数は下記の通りです。
6月 63 (6/26)
7月 88 (7/15)
8月 70 (8/31)
どうやら「アクセスの伸び」が止まったようなので、8/23に思い切って
「人気Blogランキング」に登録してみました。
当Blog画面の右列・最下段<POWERED BY>に、
その 「Blog Ranking」 のバナーを貼り付けています。
そこをクリックすると「人気Blogランキング」<地域情報・関東Ranking>頁に行きます。そこの画面中央にある「検索の窓」に 飯能 と入れてクリックすると、現時点では、当Blogと市会議員の椙田博之さんのBlogが表示されます。
つまり、現時点で288,021件登録されているBlogの中で「タイトル」や「説明文」に「飯能」が入っているBlogはまだ2件しかないのです。
『飯能いつどこ情報源』を紹介している欄の最後尾にある<サイト情報>をクリックすると下記が表示されます。
カテゴリ : 政治 (20%) - 308位
社会・経済(全般) (20%) - 222位
地域情報(関東) (60%) - 188位
これは、Blog「飯能どうする研究所」が、「政治」「社会経済全般」「地域情報・関東」の3つのカテゴリーのランキングに登録されている、ということを意味しています。
それぞれの順位は「アクセスカウンタ数の順位」ではありません。それぞれのBlogから、この「人気Blogランキング」を見に来た人の数の多少による順位です。
つまり、Blog「飯能どうする研究所」が、どれだけの数の人を「人気Blogランキング」に連れてくるか、という数の順位なのです。要するに「人気Blogランキングへの貢献度」による順位なのですが、それでも「人気のあるBlogであるか?否か?」を判定する尺度の一つなのでしょう。その数は 「IN」 で表示されています。
それとは逆に、この「人気Blogランキング」に載っている『飯能いつどこ情報源』をクリックして、『飯能いつどこ情報源』に行った人の数は 「OUT」 で表示されています。
要するに「人気Blogランキング」と、「登録したBlog」は、お互いにアクセス者を増やすための「ギブ・アンド・テイク」の関係になっている訳です。
Blogを開設している人で、まだ、この「人気Blogランキング」に登録されていない人は、良ければ登録してみて下さい。
2006-09-06 Wed
このBlog「飯能どうする研究所」の一日のアクセス数は50~60でした。
ところが、きょうは何故か、いきなり普段の4倍以上のアクセス数になっています。
朝の8時過ぎに家を出る時は、アクセス数はまだ10前後だったのですが、23:30に帰宅して、パソコンを開いたら、アクセス表示は 266 になっていたのです。いままでは 5/8の99 が最高だったのに、いきなりで驚いています。
途中の経過を見ていないので、いつ頃からアクセスが増えたのかはわかりません。無料のBlogを使っていますから、アクセス解析機能は無いのです。
私が運営している地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』のアクセス数は普段通りで、特に増えている、ということはありません。
この『飯能いつどこ情報源』も、ある日突然、アクセス数が普段の4倍くらいに一気に増えたことがありました。その時は、飯能市内の噂を書き込む
掲示板の飯能スレッドに、河原カメラのことが書き込まれたことが原因でした。
今回も、その掲示板に、当Blogのことが書き込まれたのかと思って、久しぶりに覗いてみましたが、当Blogのことは何も書き込まれてはいません。
他には、特に、アクセスが一気に4倍も増えた原因として、思い当たることはありません。どなたか知っている方がおりましたら教えて下さい。
ところが、きょうは何故か、いきなり普段の4倍以上のアクセス数になっています。
朝の8時過ぎに家を出る時は、アクセス数はまだ10前後だったのですが、23:30に帰宅して、パソコンを開いたら、アクセス表示は 266 になっていたのです。いままでは 5/8の99 が最高だったのに、いきなりで驚いています。
途中の経過を見ていないので、いつ頃からアクセスが増えたのかはわかりません。無料のBlogを使っていますから、アクセス解析機能は無いのです。
私が運営している地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』のアクセス数は普段通りで、特に増えている、ということはありません。
この『飯能いつどこ情報源』も、ある日突然、アクセス数が普段の4倍くらいに一気に増えたことがありました。その時は、飯能市内の噂を書き込む
掲示板の飯能スレッドに、河原カメラのことが書き込まれたことが原因でした。
今回も、その掲示板に、当Blogのことが書き込まれたのかと思って、久しぶりに覗いてみましたが、当Blogのことは何も書き込まれてはいません。
他には、特に、アクセスが一気に4倍も増えた原因として、思い当たることはありません。どなたか知っている方がおりましたら教えて下さい。