2006-12-28 Thu
飯能どうする研究所 というのは
「このBlogのタイトル」というよりは、「このBlogの書き手」です。
タイトルとしては、スタート当初は
飯能を誇れる自治体に!としていましたが、
なんだかスローガンみたいなので止めました。
いま現在のタイトルは、、
「住んでいることを誇れるまち飯能」としています。
「10の理想・100の挑戦・1000の実験・10000のアイデア」
というのは、「飯能を誇れる街にする」ためのサブタイトルです。
「10の理想」というのは
理想として目指したいようなことが10も叶ったら、誰にとっても、この飯能は「住んでいることを誇れる街」になるでしょう、という意味です。
「100の挑戦」というのは、
その「10の理想」を実現しようと思ったら、
少なくとも「これくらいのことには挑戦しようよ」ということを、
100は列挙していきますよ、という意味です。
「1000の実験」とは、
「100のことに挑戦」するからには、
まだ誰も試みたことの無いこと、
まだ誰も成功していないという前例の無いことを
1000くらいは「ダメもと」で実験してみようよ!という意味です。
「10000のアイデア」とは、
その「1000の実験」を成功させるためには、
アイデアを10000くらいは考え出していこうよ、という意味です。
私は、「飯能どうする研究所」とは別に、「日本どうする研究所」というBlogも運営しています。
こちらも「日本が目指したい10の理想」「100の挑戦」「1000の実験」「10000の課題」という構成にしています。
「このBlogのタイトル」というよりは、「このBlogの書き手」です。
タイトルとしては、スタート当初は
飯能を誇れる自治体に!としていましたが、
なんだかスローガンみたいなので止めました。
いま現在のタイトルは、、
「住んでいることを誇れるまち飯能」としています。
「10の理想・100の挑戦・1000の実験・10000のアイデア」
というのは、「飯能を誇れる街にする」ためのサブタイトルです。
「10の理想」というのは
理想として目指したいようなことが10も叶ったら、誰にとっても、この飯能は「住んでいることを誇れる街」になるでしょう、という意味です。
「100の挑戦」というのは、
その「10の理想」を実現しようと思ったら、
少なくとも「これくらいのことには挑戦しようよ」ということを、
100は列挙していきますよ、という意味です。
「1000の実験」とは、
「100のことに挑戦」するからには、
まだ誰も試みたことの無いこと、
まだ誰も成功していないという前例の無いことを
1000くらいは「ダメもと」で実験してみようよ!という意味です。
「10000のアイデア」とは、
その「1000の実験」を成功させるためには、
アイデアを10000くらいは考え出していこうよ、という意味です。
私は、「飯能どうする研究所」とは別に、「日本どうする研究所」というBlogも運営しています。
こちらも「日本が目指したい10の理想」「100の挑戦」「1000の実験」「10000の課題」という構成にしています。
2007-02-26 Mon
昨日(2/25)聴きに行った『市政フォーラム2007』の会場で、ビックリしたことがありました。
壇上に中央から吊り下げられていた『市政フォーラム2007』という看板に
「どうなる飯能? どうする飯能? だから今!!」
と大きく書かれていたからです。
「これからの飯能を考える集会」のキャッチフレーズとしては悪くないです。
しかし。当Blogの「飯能どうする研究所」というタイトルとかなり似ているのです。
別に「真似された」とは思いません。
これは飯能市以外のどの地域で開催される集会でも使えるキャッチフレーズでしょう。
ただ、Blog「飯能どうする研究所」を知っている人が、2/26の会場で、このキャッチフレーズを見たら、「Blog飯能どうする研究所の人がこのキャッチフレーズを考えたのか」と誤解されたかもしれません。
あるいは、2/26の集会に出席して、このキャッチフレーズが記憶に残っている人が、後日、Blog「飯能どうする研究所」のことを知った時は、
「このBlogはあの2/26のキャッチフレーズを真似したのか」と誤解されるかもしれません。
あらぬ誤解を受けるのを避けるためにも、あえて、下記のことを当Blogに書いておきます。
Blog「飯能どうする研究所」というタイトルが、2/26の「どうなる飯能?どうする飯能?」に似ていたのはまったくの偶然です。
私が、「飯能どうする研究所」というタイトルを2006年1月1日から使用していたことは、当Blogを開設当初から読んでいてくれた方々が証明してくれるでしょう。