2006-10-08 Sun
「飯能どうする研究所」の目的は何でしょうか?
それは、「一つの実験を私自身が体験してみること」です。
「一つの実験」とは、
Blogという道具で、どこまで、現実に影響を与えることができるのだろうか、という実験です。
つまり、最初は 「Blogを始める」こと自体が目的 だったようなものでした。
このBlogは始める前の時点では、下記のような3つのことを実験的に取り組んでみること自体が目的だったのです。
↓
続き▽
それは、「一つの実験を私自身が体験してみること」です。
「一つの実験」とは、
Blogという道具で、どこまで、現実に影響を与えることができるのだろうか、という実験です。
つまり、最初は 「Blogを始める」こと自体が目的 だったようなものでした。
このBlogは始める前の時点では、下記のような3つのことを実験的に取り組んでみること自体が目的だったのです。
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2006-10-09 Mon
「飯能どうする研究所」を始める時の目的については、昨日(10/08)書き込みましたので、きょう(10/09)は、始めて10ヶ月経ったいまでも意識している現時点での目的について書いてみました。
10/10/09:21に下記を全面的に書き直しました
飯能を「どうする」のか?
この 「どうする?」 の中には下記のようなことが含まれています。
飯能を良くする
飯能を面白くする
飯能の知名度を高める
飯能を「住んでいて良かった」と思える街にする
飯能を「住んでいることを誇りに思える」街にする
いま、私が「飯能どうする研究所」を続けている目的の一つは
「飯能をもっともっと面白くしたい」ということです。
「飯能を面白くする」ための課題と方法を考えていくための手段の一つが当Blogなのです。
では、「飯能を面白くする」というのは、どういうことなのでしょうか?
「面白い!」「面白くない!」という基準は人によってかなり異なるでしょうが、私自身は下記のようなことを「面白い!」と思う人間です。
1.飯能ではやられたことのない 「初めてのコト」 をやってみる
2.まだ誰も(どこも)やったことのない 「新しいコト」 を始める
3.多くの人の予想を超えた 「意外なコト」 に取り組む
4.誰も考えつかなかった 「独創的なコト」 を生み出す
5.「できない」と思われていた 「困難なコト」 に挑戦する
では、誰が、その「飯能を面白くするコト」をやるのでしょうか?
↓
続き▽
10/10/09:21に下記を全面的に書き直しました
飯能を「どうする」のか?
この 「どうする?」 の中には下記のようなことが含まれています。
飯能を良くする
飯能を面白くする
飯能の知名度を高める
飯能を「住んでいて良かった」と思える街にする
飯能を「住んでいることを誇りに思える」街にする
いま、私が「飯能どうする研究所」を続けている目的の一つは
「飯能をもっともっと面白くしたい」ということです。
「飯能を面白くする」ための課題と方法を考えていくための手段の一つが当Blogなのです。
では、「飯能を面白くする」というのは、どういうことなのでしょうか?
「面白い!」「面白くない!」という基準は人によってかなり異なるでしょうが、私自身は下記のようなことを「面白い!」と思う人間です。
1.飯能ではやられたことのない 「初めてのコト」 をやってみる
2.まだ誰も(どこも)やったことのない 「新しいコト」 を始める
3.多くの人の予想を超えた 「意外なコト」 に取り組む
4.誰も考えつかなかった 「独創的なコト」 を生み出す
5.「できない」と思われていた 「困難なコト」 に挑戦する
では、誰が、その「飯能を面白くするコト」をやるのでしょうか?
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2006-11-17 Fri
Blog「飯能どうする研究所」が目指しているは「建前ではなく本音」です。
誤解を恐れずに断言すれば
「次の選挙に立候補する人は本音を語らない」ということです。
現職の市長や市議、県議や国会議員も、次の立候補を考えている人も、「次の選挙の当落」を考えれば、身近な人以外には「決して本音は語らない」ものです。(語れないのかもしれません)
なぜなら、支持者(になってくれそうな人)の中には、必ず「賛成派」も「反対派」も両方とも居るからです。
現職や立候補予定者が「賛成を表明」しても、「反対を表明」しても、そのことが確実に何%かの「票」を減らしてしまうことになります。
せいぜいが
「それは極めて重要な問題だと思っています」
「そのためにも慎重に進めていくべきだと考えています」
「だからもっと議論を重ねていきたいと思います」
と言うだけです。
先日、小泉前総理が自民党の小泉チルドレンに
「日本では総理大臣だって使い捨てなんだから国会議員も使い捨てにされることを恐れてはならない」
と発言したことが「本音」と受け取られているようですが、私にしてみれば、「こんなことはまだまだ建前の範疇だ」と思っています。
小泉さんの本音は
「使い捨てにされることがあり得ることも想定しないで、国会議員になれたことを自分の力だと思って、浮かれている人がいるとしたら、それは馬鹿だよ」ではないでしょうか?
その点、私は、一切の選挙に立候補するつもりは全くありませんし、市内に顔色を伺わなければならない人が居るわけでもありませんから、自由に「本音」を言うことができます。
建て前のBlogや偽りのBlogは、書いていても空しいだけです。もちろん、読む方にとっても、そんなBlogは面白くないものです。
「どうする?」への回答は、本質に迫ったものでなければ意味がありません。問題の本質に迫るためには「本音を語る」「本心を書く」が不可欠だと私は思っています。
2013-01-22 Tue
この★「飯能どうする研究所」とは?★というカテゴリーで書くのは、実に6年振りのことです。こういうカテゴリーを設けていたこと自体を、自分でも忘れていました。
だからこそ、【誕生の経緯】を想い起しながら、改めて当Blog「飯能どうする研究所」の【目的と方向】について、考えてみることにします。
Blogの長所は、「思いついたこと」を「好きな時に書き込める」ことですが、最大の弱点は〈一覧性〉と〈階層性〉が無いことです。書いた当人が、自分で設定したカテゴリー(大分類・中分類)を忘れてしまうくらい「無い」のです。
このBlogの弱点を補うのは「行数と1行あたりの字数、頁のデザイン、頁の追加」などを自由に設定できるwebサイトです。
そこで、Blog「飯能どうする研究所」ではできない「一覧性と階層性を重視したwebサイト」を、これから順次、UPしていくことにします。
そのHPの名称が『創りたい〈飯能の未来〉』です。
(387字)
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ここをクリックして戴けるとこれからの励みになります。
↓
クリックすると<地域生活/ 関東ブログカテゴリー>ランキング頁に行きます。
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だからこそ、【誕生の経緯】を想い起しながら、改めて当Blog「飯能どうする研究所」の【目的と方向】について、考えてみることにします。
Blogの長所は、「思いついたこと」を「好きな時に書き込める」ことですが、最大の弱点は〈一覧性〉と〈階層性〉が無いことです。書いた当人が、自分で設定したカテゴリー(大分類・中分類)を忘れてしまうくらい「無い」のです。
このBlogの弱点を補うのは「行数と1行あたりの字数、頁のデザイン、頁の追加」などを自由に設定できるwebサイトです。
そこで、Blog「飯能どうする研究所」ではできない「一覧性と階層性を重視したwebサイト」を、これから順次、UPしていくことにします。
そのHPの名称が『創りたい〈飯能の未来〉』です。
(387字)
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