2013-10-17 Thu
今回の<第11回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦in飯能>に出場したのは40のご当地グルメ。
飯能市は「すいーとん」と「味噌付けまんじゅう」の2種類を出場させましたが、同じように2種類を出場させたのは下記の3市町でした。
さいたま市(豆腐ラーメン・塩焼きそば)、
草加市(そうからあげ・草加せんべいおこげ)
川島町(すったて・レアチーズケーキ)。
北本市は3種類(とまとルンルン揚げ餃子・北本トマトカレー・そばコロッケ)も出場させていました。
飯能市でも「3つめのご当地グルメ」が出て欲しいと思っているのは私だけではないでしょう。
私は「すいーとん」も「味噌付けまんじゅう」も好きなのですが、残念なのは「それでビールが呑めない」ことです。
イベント会場で屋台販売をする場合、ビールの売り上げは貴重な収益源です。
だから、私は「飯能市の3つめのご当地グルメ」として「焼きうどん」を望んでいるので2年前の当ブログでも下記のように書いていました。
★もしも、私(あなた)が・・・・★ ⇒【観光協会の会長だったら】No.16 次のB級グルメには「ビールが呑みたくなる」焼きウドンを!
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=1157
これをB級グルメの関係者の数人に打診してみましたが、あまり賛同は得られなかったのです。主な理由は「焼うどんは多くの地域で既にやっているので平凡で面白くない!」というものでした。
たしかに、今回の第11回では、「川口市の鳩ヶ谷ソース焼うどん」と「熊谷市の熊谷ホルどん」の2つが出場しています。
焼きそばに至っては「東松山市・味噌だれ焼きそば」「嵐山町・辛モツ焼そば」「八潮市・元祖八潮焼そば」「さいたま市・岩槻ねぎの塩焼そば」「川越市・太麺焼きそば」の5つも出場していました。
そこで考えたのが<「B級グルメ王」飯能地区予選>です。
(769字)
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飯能市は「すいーとん」と「味噌付けまんじゅう」の2種類を出場させましたが、同じように2種類を出場させたのは下記の3市町でした。
さいたま市(豆腐ラーメン・塩焼きそば)、
草加市(そうからあげ・草加せんべいおこげ)
川島町(すったて・レアチーズケーキ)。
北本市は3種類(とまとルンルン揚げ餃子・北本トマトカレー・そばコロッケ)も出場させていました。
飯能市でも「3つめのご当地グルメ」が出て欲しいと思っているのは私だけではないでしょう。
私は「すいーとん」も「味噌付けまんじゅう」も好きなのですが、残念なのは「それでビールが呑めない」ことです。
イベント会場で屋台販売をする場合、ビールの売り上げは貴重な収益源です。
だから、私は「飯能市の3つめのご当地グルメ」として「焼きうどん」を望んでいるので2年前の当ブログでも下記のように書いていました。
★もしも、私(あなた)が・・・・★ ⇒【観光協会の会長だったら】No.16 次のB級グルメには「ビールが呑みたくなる」焼きウドンを!
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=1157
これをB級グルメの関係者の数人に打診してみましたが、あまり賛同は得られなかったのです。主な理由は「焼うどんは多くの地域で既にやっているので平凡で面白くない!」というものでした。
たしかに、今回の第11回では、「川口市の鳩ヶ谷ソース焼うどん」と「熊谷市の熊谷ホルどん」の2つが出場しています。
焼きそばに至っては「東松山市・味噌だれ焼きそば」「嵐山町・辛モツ焼そば」「八潮市・元祖八潮焼そば」「さいたま市・岩槻ねぎの塩焼そば」「川越市・太麺焼きそば」の5つも出場していました。
そこで考えたのが<「B級グルメ王」飯能地区予選>です。
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2013-10-18 Fri
<「B級グルメ王」飯能地区予選>を企画する場合、下記の4項目から考えてみました。
1・<開催会場から考える>
飯能市役所駐車場と中央公園(市民会館周辺)、飯能河原、阿須運動公園などが考えられますが、飯能河原や阿須運動公園を会場にした場合は、BBQがメインになるかもしれません。
2・<食材で考える>
「すいーとん」「味噌付けまんじゅう」以外なら「何でもOK」ということにするか、それとも「うどん」「野菜」「肉」というように、ある程度の「食材指定」をするかどうかが課題です。
3・<大会運営で考える>
この大会の主旨が「すいーとん・味噌付けまんじゅうに次ぐ「第3のご当地グルメの選出」ということであれば、「すいーとん・味噌付けまんじゅうは出場しない」ことになります。
しかし、この大会の主旨が「県の決勝戦に進出するグルメを決める飯能地区予選」ということであれば、「すいーとんと味噌付けまんじゅうは毎回出場しなければならない」ことになります。しかも、その予選で「上位(1位~3位)に入らないと、県主催の決定戦には出場できないことになってしまいます。
4・<出場対象で考える>
この地方予選への出場資格を「誰でもOK」ということにすると、普通の家庭の主婦や料理好きの男性なども出場できますが、仮にそれらの中から「第3のグルメ」が認定されると、「いつでも自由に食べられる」ということにはなりません。
それでは「新しい飯能名物」にはならないので、「現在営業中の飲食店」に限定するということも有り得るでしょう。
(653字)
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