2012-06-26 Tue
きょう(6/26)の午前中は、元市議の真野さんが、中央公民館で毎月主催している<出前講座で学ぶ会>へ。
市役所の企業誘致担当者から、精明地区と大河原への企業誘致の経過と現状について分かりやすく勉強させてもらいました。
大河原の企業団地で誘致が決まったのは面積的にはまだ1/4とか。
飯能市の定住人口や通勤者を増やすには企業誘致がもっと早く進展していくことが望まれますが、事業主体のURにしてみれば、<飯能市の大河原団地>は、自分たちが全国で抱えている多くの企業団地の中の一つでしかありません。
だから、市役所や市民からは「いま一つ、本気で誘致に取り組んでいるようには見えない」のでしょう。
飯能市の定住人口や通勤者を増やすには、この大河原企業団地をできるだけ早く「満杯」にしなければなりません。そのためには飯能市役所と市民が、事業主のURよりも熱心に「企業誘致」に協力したほうがいいでしょうね。
大河原企業団地に越してくる可能性の有る事業所は、なんといっても飯能市からあまり遠くはなれていない場所に在る事業所です。
それらの事業所に「大河原企業団地への進出」を検討してもらうには、まず、「飯能市に大規模な企業団地が造成中である」ことの認知度を高め、ここに注目させることが不可欠です。
そのためには、どうすればいいのか?
どのようなことが出来るのか?
何をしたら面白くなるか?
このことをこれから考えてみたいと思っています。
(626字)
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市役所の企業誘致担当者から、精明地区と大河原への企業誘致の経過と現状について分かりやすく勉強させてもらいました。
大河原の企業団地で誘致が決まったのは面積的にはまだ1/4とか。
飯能市の定住人口や通勤者を増やすには企業誘致がもっと早く進展していくことが望まれますが、事業主体のURにしてみれば、<飯能市の大河原団地>は、自分たちが全国で抱えている多くの企業団地の中の一つでしかありません。
だから、市役所や市民からは「いま一つ、本気で誘致に取り組んでいるようには見えない」のでしょう。
飯能市の定住人口や通勤者を増やすには、この大河原企業団地をできるだけ早く「満杯」にしなければなりません。そのためには飯能市役所と市民が、事業主のURよりも熱心に「企業誘致」に協力したほうがいいでしょうね。
大河原企業団地に越してくる可能性の有る事業所は、なんといっても飯能市からあまり遠くはなれていない場所に在る事業所です。
それらの事業所に「大河原企業団地への進出」を検討してもらうには、まず、「飯能市に大規模な企業団地が造成中である」ことの認知度を高め、ここに注目させることが不可欠です。
そのためには、どうすればいいのか?
どのようなことが出来るのか?
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2012-06-27 Wed
飯能市役所サイトTOP頁の<トピックス>に、
「飯能大河原地区 現地視察会・企業立地セミナーを開催します」
というお知らせが載っています。
開催日時 平成24年7月18日(水) 14:00 ~ 17:10
内 容 現地視察会及び企業立地セミナー
会 場 飯能大河原地区事業用地(現地視察会)、ヘリテイジ・リゾーツ飯能(企業立地セミナー)
日 程 等
14:00 ~ 現地視察会(13:45 ~ 飯能駅南口にて受付開始)
15:10 ~ 企業立地セミナー
16:30 ~ 交流会(終了は17:10頃を予定しています)
これが何回目の現地視察会か知りませんが、出来れば私も参加したいと思っています。
実は、昨年開催された最初の現地視察会の時は、市の担当職員に「一般市民も参加していいの?」と訊いたら「ダメです」と断られたのです。
昨日の<出前講座で学ぶ会>で市の企業誘致担当者は、「市民からも企業誘致に繋がる情報提供を求めるネットワークを設けている」と言っていましたが、果たしてそのことを知っている市民はどれくらい居るのでしょうか?
企業誘致を進めていくためには。できるだけ早く、市民だけを対象にした現地視察会も開催して欲しいものです。
現地集合・現地解散で充分です。
毎月1回程度定期的に開催するようにしていけば、
「自分の会社の事業所進出を社長に提案してみよう!」とか
「付き合いのある経営者に話を持ちかけてみよう!」
と思う市民も増えてくるのではないでしょうか?
「無料では何回も開催できない」というのであれば「参加費1000円」でも良いのではないでしょうか?
あのような大規模な企業団地が未完成な段階は、市民にとっては「1000円くらいなら是非、行ってみたい格好の見学地」だと思うのですが・・・・
(703字)
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2012-06-28 Thu
地域内に転入企業が集まらない企業団地を抱えている自治体が、必ず取り組むのが「転入してくる可能性の有る企業の情報提供を住民に求める」ことです。
しかし、この「市民からの情報提供」方式の問題点は、市民からは「この企業にあたってみてはどうでしょうか?」というレベルの、安直で無意味な情報が殺到し、その内容確認にあたるだけで担当職員にとってかなりの手間になってしまうことです。
だから、その「無駄に終わることの多い手間」をできるだけ省き、市民から情報提供される企業の「大河原団地への進出の可能性」の精度を高める工夫が必要です。
そのためには「単なる情報提供を求める」方式から、「可能性の有る企業の担当者を現地に連れてくるコトを求める」方式に進化させることです。
つまり、住民には単なる情報提供ではなく、大河原企業団地への進出に興味を持ってくれた企業を、飯能市の企業誘致担当者に引き合わせるところまで担ってくれることを求めるのです。
もちろん「成果」にはそれなりの〈謝礼〉〈報償〉を支払うことにします。
その金額は「1社につき幾ら」とか「1件につき幾ら」という固定ではなく、成約された土地の面積に比例させるのです。
例えば、大河原企業団地の総面積が72ha(72万㎡)ですから、「1㎡で1円」にすると総額でも72万円にしかならず、それでは〈奨励〉にも〈報償〉にも〈話題〉にもなりません。
そこで「1㎡で100円」にしてみたらどうでしょうか?
それなら総額は7200万円になります。
市内の大規模工業団地への企業誘致に関する「市民への報奨金総額が7200万円」ということであれば、社会的にも話題になり、マスコミに何度も取り上げられ、それだけ早く企業誘致が進むことになります。
さて、飯能市はどうするでしょうか・・・・・
(752字)
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2012-06-30 Sat
大河原企業団地に新規の事業所を進出させる可能性のある企業は、日本のどこかに存在している企業ですが、既存の事業所が手狭になったからという理由で、大河原企業団地に移転してくる可能性のある企業は、いま西武沿線にある企業でしょう。
これは私の妄想に近い願望ですが、東映の東京撮影所(大泉学園駅下車)が移転して来てくれることです。
東京撮影所は練馬区の交通至便の位置に在るので、もし売りに出せば練馬区や不動産開発会社が高額で購入するでしょう。東映に売却の意志がなければ、大河原企業団地へは、新設の〈第二撮影所〉でも〈飯能撮影所〉でもいいから来て欲しいのです。
もともと飯能市は「ロケのまち」を目指しているし、その実績もすでに豊富にあります。大河原企業団地を東映本社に売り込めば前向きに検討してくれる可能性はゼロではないのではないでしょうか。
大河原企業団地に飯能市民が期待していることは、雇用や〈定住人口〉が増えることだけではなく、飯能市の全国的な知名度が向上し、観光客や見学者という〈交流人口〉も増えてくれるようになることなのです。
(477字)
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2012-08-09 Thu
大河原企業団地への進出企業を増やすためには、知名度を上げる必要がありますが、それも「一般的な知名度」ではなく、とくに中堅企業や大企業の「工場移転」担当者の間での知名度を向上させる必要があります。
その方法の一つは、「全国で初めての試み」「いま注目されている試み」「今後の進展が注目され続ける試み」の〈計画〉をアドバルーンとして打ち上げてみることです。
これも私の妄想ですが、その第一弾は「団地内の企業に自治体が発電した電力を安く優先的に供給する」という構想(アドバルーンでいいのですが・・・・)です。
飯能市が建設する発電所とは、
新設する予定の次期ゴミ焼却所です。
団地内の道路に可能な限り敷設するソーラー発電です。
市有林に敷設する風力発電です。
ペレットを燃やす火力発電です。
これらの設備で発電できるエネルギー総量は、企業団地内の需要を満たすだけのものではないでしょうが、注目度や知名度を高める〈話題〉としては有効なのではないでしょうか?
(417字)
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2012-11-24 Sat
きょう(11/24)の文化新聞1面に、久しぶりに大河原企業団地のことが載っています。
13社の立地が確定
名前も「飯能大河原工業団地」
首都圏最大規模の事業用地
UR都市機構が整備を進める飯能市大河原地区の土地区画整理事業地(面積137.7ヘクタール)に企業の進出表明が相次いでいる。地区面積のうち、約72ヘクタールは首都圏でも最大規模の事業用地として整備されており、市によると現在までに13社の立地が確定した。
「13社が確定」という大見出しだけを見ると、団地の大部分が確定したような印象を受けますが、実際は、「全体の36%」でしかないようです。
同記事には「小規模、中規模、大規模事業用地が整備。このうち、企業進出が相次いでいるのが、クリーンセンターに近い小規模事業用地とその隣の中規模用地」と書かれているので、もしかしたら「全体の36%」ではなく、「小規模事業用地と中規模用地の36%」なのかもしれませんね。
(中略)市は地区の名称について「飯能大河原工業団地」とすることを決めた。
大河原企業団地の開発主体はUR都市機構ですが、名称は飯能市が決められるようですね。
でも「大河原」というのは、団地を造成する前からあった地名です。
「大河原」という言葉からイメージする「河原」は、その事業用地周辺には無いのです。「美杉台」という、今まで無かった地名を新たに創ったように、新たな地名を創ったほうが良いと思うのですがどうでしょうか?
さらには、飯能市という自然環境に恵まれた地域なのに、無味乾燥な「工業団地」という言葉で良いのでしょうか?
これでは、現地を知らない人たちからは「入間の工業団地」や「狭山の工業団地」と同じような「自然が全く感じられないアスファルト地域にある工業団地」と思われてしまうのではないでしょうか?
市は「これまでも飯能大河原地区事業用地ということで誘致活動を展開し、企業関係者はもとより市民にも周知されているので、『飯能大河原工業団地』が適当と判断した」などとしている。
いままでの慣習からすれば「適当」な名称なのかもしれませせんが、これからの飯能市のことを考えれば、決して、「最適」な名称ではないでしょう。
飯能市に再考を求めたいのですが、私のような一市民の指摘なんかは無視されるのでしょうね。
(968字)
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13社の立地が確定
名前も「飯能大河原工業団地」
首都圏最大規模の事業用地
UR都市機構が整備を進める飯能市大河原地区の土地区画整理事業地(面積137.7ヘクタール)に企業の進出表明が相次いでいる。地区面積のうち、約72ヘクタールは首都圏でも最大規模の事業用地として整備されており、市によると現在までに13社の立地が確定した。
「13社が確定」という大見出しだけを見ると、団地の大部分が確定したような印象を受けますが、実際は、「全体の36%」でしかないようです。
同記事には「小規模、中規模、大規模事業用地が整備。このうち、企業進出が相次いでいるのが、クリーンセンターに近い小規模事業用地とその隣の中規模用地」と書かれているので、もしかしたら「全体の36%」ではなく、「小規模事業用地と中規模用地の36%」なのかもしれませんね。
(中略)市は地区の名称について「飯能大河原工業団地」とすることを決めた。
大河原企業団地の開発主体はUR都市機構ですが、名称は飯能市が決められるようですね。
でも「大河原」というのは、団地を造成する前からあった地名です。
「大河原」という言葉からイメージする「河原」は、その事業用地周辺には無いのです。「美杉台」という、今まで無かった地名を新たに創ったように、新たな地名を創ったほうが良いと思うのですがどうでしょうか?
さらには、飯能市という自然環境に恵まれた地域なのに、無味乾燥な「工業団地」という言葉で良いのでしょうか?
これでは、現地を知らない人たちからは「入間の工業団地」や「狭山の工業団地」と同じような「自然が全く感じられないアスファルト地域にある工業団地」と思われてしまうのではないでしょうか?
市は「これまでも飯能大河原地区事業用地ということで誘致活動を展開し、企業関係者はもとより市民にも周知されているので、『飯能大河原工業団地』が適当と判断した」などとしている。
いままでの慣習からすれば「適当」な名称なのかもしれませせんが、これからの飯能市のことを考えれば、決して、「最適」な名称ではないでしょう。
飯能市に再考を求めたいのですが、私のような一市民の指摘なんかは無視されるのでしょうね。
(968字)
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2013-02-20 Wed
きょう(02/20)の文化新聞1面に、久しぶりに大河原工業団地の記事が載っています。
大河原工業団地 キューピータマゴが新工場
来年3月完成予定
キューピータマゴは、社名で判るようにマヨネーズ最大手・キューピーの子会社。
全国に営業所16か所、直営工場19工場を展開し、液卵、凍結卵、茹卵などの鶏卵加工品の生産、販売を行っている。主な製品は製菓、製パンを始めとする食品業界で幅広く流通している。
キューピータマゴは鶏卵加工業者であって養鶏業者ではないので、卵は余所から調達するわけです。飯能近郊の養鶏業者にも恩恵が行きわたればいいのですが・・・・
新工場は7月に着工し、来年3月に完成予定。
取得した土地は約1万9000平方メートル。
新工場は4階建て、床面積は延べ8000平方メートル。
どれくらいの従業員数になるのかはまだ判りませんが、これで飯能市の定住人口も交流人口も確実に増えるでしょうね。
(400字)
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大河原工業団地 キューピータマゴが新工場
来年3月完成予定
キューピータマゴは、社名で判るようにマヨネーズ最大手・キューピーの子会社。
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キューピータマゴは鶏卵加工業者であって養鶏業者ではないので、卵は余所から調達するわけです。飯能近郊の養鶏業者にも恩恵が行きわたればいいのですが・・・・
新工場は7月に着工し、来年3月に完成予定。
取得した土地は約1万9000平方メートル。
新工場は4階建て、床面積は延べ8000平方メートル。
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2013-05-11 Sat
当Blogでは【大河原企業団地】というカテゴリータイトルにしていますが、
事業者のUR都市機構と飯能市役所は「大河原工業団地」という名称にしています。
しかし、「工業団地」という一般名称は、森林文化都市を標榜する飯能市には相応しくないと思っているので、当Blogでは2012-11-24付けで下記のことを書き込みました。
飯能市という自然環境に恵まれた地域なのに、無味乾燥な「工業団地」という言葉で良いのでしょうか?
これでは、現地を知らない人たちからは「入間の工業団地」や「狭山の工業団地」と同じような「自然が全く感じられないアスファルト地域にある工業団地」と思われてしまうのではないでしょうか?
そこで、遅くなりましたが、昨夜の<市長ほっとミーティング>で沢辺市長に
「工業団地よりは企業団地のほうが良いのではないでしょうか?」
という趣旨の発言をして、
「工業団地という名称を、飯能市の現状のイメージ合う名称に変えるようにUR都市機構に要請して貰えないだろうか」という要望を言ってみました。
ところが、即座に「名称変更をURに要望する必要は無い」と否定されてしまいました。
企業誘致が成功し、団地内の区画が100%決まってから先のことを長い目で考えれば、入居してきた企業にとっても、工業団地よりは企業団地とか企業団地パークというような名称のほうがいいと思っているのですが、みなさんの考えはどうでしょうか?
(616字)
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飯能市という自然環境に恵まれた地域なのに、無味乾燥な「工業団地」という言葉で良いのでしょうか?
これでは、現地を知らない人たちからは「入間の工業団地」や「狭山の工業団地」と同じような「自然が全く感じられないアスファルト地域にある工業団地」と思われてしまうのではないでしょうか?
そこで、遅くなりましたが、昨夜の<市長ほっとミーティング>で沢辺市長に
「工業団地よりは企業団地のほうが良いのではないでしょうか?」
という趣旨の発言をして、
「工業団地という名称を、飯能市の現状のイメージ合う名称に変えるようにUR都市機構に要請して貰えないだろうか」という要望を言ってみました。
ところが、即座に「名称変更をURに要望する必要は無い」と否定されてしまいました。
企業誘致が成功し、団地内の区画が100%決まってから先のことを長い目で考えれば、入居してきた企業にとっても、工業団地よりは企業団地とか企業団地パークというような名称のほうがいいと思っているのですが、みなさんの考えはどうでしょうか?
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