2014-03-31 Mon
明日(3/31)から、飯能駅改札横に、観光案内所「ぷらっと飯能」がオープンします。
セレモニーの開所式は、14:00からということなのですが、「ぷらっと飯能」の実際のオープンが、朝からなのか、セレモニー後からなのかが判りません。
私のところに郵送されてきた「飯能駅観光案内所開所式の開催について(ご案内)」には、そのことに関しては何も書かれてはいませんでした。
なので飯能市役所サイトにアクセスしてみましたが、「飯能駅に新しい観光案内所が開設される」ということの告知は、TOP頁には何も書かれていませんでした。2層目以降のどこかには掲載されていると思うのですが、TOP頁を視た限りでは、どこからアクセスしていいのかは全く判りません。
TOP頁には、「飯能市観光協会」サイトへのバナーが比較的判りやすい位置に貼られていましたので、そこにアクセスしてみましたが、驚いた(呆れた?)ことに、飯能市観光協会サイトのTOP頁にも、「ぷらっと飯能」に関する告知がありません。
「飯能市観光案内所より」という「項目」があるので、そこにアクセスしましたが掲載されているのは、武蔵丘の観光案内所だけで飯能駅の「ぷらっと飯能」に関しては、何も記載されていません。
念のため「ぷらっと飯能」でGoogle検索してみましたが、市役所文書が1枚表示されただけでした。
これも「ハード先行・ハード優先」「ソフト軽視・ソフト後回し」行政の典型例です。
「ぷらっと飯能」が飯能市役所サイトや飯能市観光協会サイトに、いつ掲載されるか? どのように掲載されるか? みなさんも時々アクセスして確認してみて下さい。
(690字)
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2014-04-01 Tue
きょう(4/1)の開所式に行って、初めて<ぷらっと飯能>の内部を見ましたが、「予想以上の狭さ」に驚きました。観光MAPやPRチラシも、いま飯能で作成されている全てを並べることはできません。
お土産品は多くても5,6点に絞り込まなければならないでしょう。
当面の問題は「改札口を出た人」のうちの何人が、この観光案内所の存在に気づくか?ということです。
いまは「祝・観光案内所オープン」の横幕が取り付けられていますから、その垂れ幕に気づいたなら、後ろを振り向けば観光案内所が目に入るかもしれません。
どうせなら、その垂れ幕に「⇒」を描いておくべきでした。
いまからでも、付け足すことは作業的には簡単なことです。
観光案内所の人が、この「⇒」の重要性にいつ気づくか?
そして「⇒」をいつ取り付けるか?
それも楽しみにしておきましょう。
(389字)
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2014-04-02 Wed
きょう(4/2)も<ぷらっと飯能>が気になって、午前と夕方の2回覗いてきました(と言っても、出がけと帰りに立ち寄っただけですが・・・・)。
私が見ていた間は「案内所に入る人が途切れることなく」続いていました。
軒上に取り付けた電気看板の灯りが目立つので、初めての人でも判るようです。
初めて飯能駅の改札を出た人でも、その場で「観光案内所はないだろうか?」と周囲を見回せば、すぐに「見つけられる」ようです。(それでも昨日書き込んだ「⇒」の必要性は無くなりませんが・・・・・)
大きな変化は、午前中は有った<駅からMAP>が、夕方立ち寄った時には「天覧山」「宮沢湖」「名栗川散策」の3種類とも切れていたことでしょうか。スタッフは、最後の1枚をラミネートして「持って行かれない」ようにして、「どうしても欲しい!」という人にはモノクロコピーを渡すようにしていたのです。
どこの観光案内所でも、せっかく並べた各種観光資料を捌くことができずに持て余しているものです。ところが、<駅からMAP>は「すぐに品切れになる」ほど人気があるのですから、こういう物にこそ経費を惜しまず増刷して、来所者に「無制限に持ち帰って貰いたい」ものです。
(523字)
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私が見ていた間は「案内所に入る人が途切れることなく」続いていました。
軒上に取り付けた電気看板の灯りが目立つので、初めての人でも判るようです。
初めて飯能駅の改札を出た人でも、その場で「観光案内所はないだろうか?」と周囲を見回せば、すぐに「見つけられる」ようです。(それでも昨日書き込んだ「⇒」の必要性は無くなりませんが・・・・・)
大きな変化は、午前中は有った<駅からMAP>が、夕方立ち寄った時には「天覧山」「宮沢湖」「名栗川散策」の3種類とも切れていたことでしょうか。スタッフは、最後の1枚をラミネートして「持って行かれない」ようにして、「どうしても欲しい!」という人にはモノクロコピーを渡すようにしていたのです。
どこの観光案内所でも、せっかく並べた各種観光資料を捌くことができずに持て余しているものです。ところが、<駅からMAP>は「すぐに品切れになる」ほど人気があるのですから、こういう物にこそ経費を惜しまず増刷して、来所者に「無制限に持ち帰って貰いたい」ものです。
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2014-04-03 Thu
<ぷらっと飯能>に関しては、オープン3日目で、幾つもの「疑問」が湧いてきました。
当Blogに「一日一件」のペースで書き込んでいては、「新鮮味?」が無くなってしまうので、現時点で「外観・外見」について思いついた疑問点 を列挙してみました。
(1)飯能やイベントを告知するポスターを貼る少ないことが最初から判っていたのに、横面の透明ガラスに下段にあまり意味の無い模様」を描き込んだために貴重なポスタースペースを4枚ほど貼れなくしている。
(2)開所式のセレモニーで会ったある市議が指摘していたことだが、屋根の上が大きく空いているので、そこに目立つモノを設置しておくべきだった。
木製の夢馬な重くて支障が出るが、軽量の縫いぐるみ、張り形なら可能である。→ もちろん、いまからでも設置できます。
(3)閉店後でも、必要とされるMAPやパンフを持ち帰れる専用ラックを、正面向かって左端の「柱」部分に取り付けるべきであった。
→ これも、いまから後付けでも設置できます。チラシ常備を希望する事業所やイベント主催者から「1週間1000円」程度の場所代を徴収すれば案内所の収入源の一つにも」なります。
(4)観光案内所だと気づかない人のために、騒音にならない程度の音量で、前を通る人達に聞こえるようなアナウンスを流すべきです。例えば「ここは飯能市の観光案内所です」「何でもお気軽にお聞きください」「ただいま〇〇のイベントのご案内を差し上げています」等。
→ これも、出入り口にラジカセを置いておくだけで出来ることです。
(589字)
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