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★この場所のココに注目!★ ⇒【飯能織物協同組合(土地と建物)】No.01 本来は「市が買い取って保存するべきだった」のでは? 
きょう(3/1)の文化新聞に下記の見出し記事が載っています。

「織協」棟の所有権移転
国の登録文化財 保全修繕し、利活用へ
織協組合は1日解散


http://www.bunkashinbun.co.jp/wp/2018/03/01/国の登録文化財%e3%80%80「織協」棟の所有権移転/

私が複数の関係者から聞いていた話では「飯能市に買取を要請しているが断わられている」ということでした。

 なぜ飯能市は、この貴重な歴史的文化財保護に税金を使わないのでしょうか?

木造の由緒ある建物を保存することは、西川材振興のために新たな木造の公共施設を建てることよりも価値は低いという判断なのでしょうか?

「織物協同組合があった」というのは「繊維で栄えた飯能」という貴重な歴史の遺産なのに、それは無くなっても構わないという判断なのでしょうか?

もしかしたら「買い取りたいけど予算が無いから出来ない」というのでしょうか?

その売却希望金額は9000万円だと聞いていましたが、その金額すら「無い」と言うのでしょうか?

世界中から豊富な資金をいくらでも調達できるフィンテックグローバル社に「ムーミン基金で集まった1億5000万円」を、公共事業費でもない「単なる資金贈与」として提供することを決めたのに、地元の歴史的建造物の保存には「出すお金は無い」ということを飯能市は恥ずかしいと思わないのでしょうか?

この歴史的木造建造物を飯能市が立替で買い取って、その全額を「ふるさと納税・歴史的建造物保存基金」を募って、満額に達したら清算するということも不可能では無かったのではないでしょうか?

この建物を買い取った茂呂山町の不動産コンサルティング会社が「20年くらいは、このまま維持管理したい」という意向のようなので、収益の出る観光施設にリノベーションできる可能性が有るのが救いですね。

もちろん、「最終的に飯能市が買い取る」という選択肢もまだ残っているわけです。

            (803字)


<参考>文化新聞 2017年1月17日の記事
「飯能織物協組の建物保存を 歴史遺産を活かし街づくり」




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| 小久保 達 | 10:53 | comments (0) | trackback (0) | ★この場所のココに注目!★::飯能織物協同組合(土地と建物) |
★この場所のココに注目!★ ⇒【飯能織物協同組合(土地と建物)】No.02  新所有者には、市が買い取れる時が来るまで「商業施設」として続けて欲しい!
       
飯能織物協同組合から土地と建物を購入したのは毛呂山町の「ベアライズ」という不動産コンサルティングという会社です。

ネットで検索したら会社のwebサイトはすぐに分かりました。
http://bealize.co.jp/

上記の掲載情報によると5社でグループ構成をしていますが従業員はそれほど大きくはないようです。

この会社の社長は「20年くらいは、このまま維持管理したい」という意向のようですから、数年後に飯能市が「買い取る」ことが出来る可能性も有るわけです。

なので、飯能市には、是非、ふるさと納税に(仮称)<文化財保存基金>を加えて、市内外からの寄付集めに本気になって頂きたいものです。


さらに社長は「保全修繕を行う方向で、建物内で賃貸されている方々の意向も確かめながら9月までに計画を決めていきたい」と話しているそうです。

この建物を改修して賃貸用商業施設に転換する意向であるのなら、ぜひ1階部分に客席100席程度の小劇場を創って欲しいものです。

今まで、市民会館の小ホール(302席)では大きすぎるし、<スタジオくら>(客席30席前後)では狭すぎると思っている人が少なくないのです。

私自身も、もし、この建物に「100席の小劇場」が造られたら、現在、一丁目倶楽部で開催している落語会の会場をこちらに変更してもいいと思っています。

買収費と改修費で1億2000万円だと想定すると、この投資の利回りを「年6%」と設定すると、必要な年間家賃収入は600万円。

1カ月で50万円以上の「賃貸料」や「事業収益」が確保できれば、賃貸物件として存続させられることになります。

いつの日か飯能市が買い取ることが出来るまで、「賃貸商業施設」としての営業を継続してくれれば、買い戻すことは不可能ではない、ということになるのですが・・・・「捕らぬ狸の皮算用」かもしれません。

    (767字)

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| 小久保 達 | 11:04 | comments (0) | trackback (0) | ★この場所のココに注目!★::飯能織物協同組合(土地と建物) |
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