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★(初めに)このBlogの読み方★ ⇒ 【だから「こうする」という視点】No.1  「理想を実現する方法」は、挑戦と実験の積み重ねによる試行錯誤しか無いのです!

当ブログのタイトルロゴには「どうする」という大きな文字の下に
「こうする」という小さな文字を併記してあります。

「どうする?」と「こうする!」を併記したのは
「飯能のこれからをどうするのか?」という問題提起だけではなく
その問題を解決するための方法を「こうするのはどうか?」というように
具体的に提示していくブログであることを表したいからなのです。

しかし、ブログの宿命である「日付順に書いていく」というスタイルは
次々に発生する問題点の指摘や、提起には適しているのですが、
構想」や「提案」「アイデア」などを体系的に書いていくのには、
あまり適していません。


それは、ブログを読む人にとっても、「体系的」「羅列的」「網羅的」に読んでいくことにも適していないようなのです。

そこで、Blog「飯能どうする研究所」とは別に、
<飯能こうする構想集>という小冊子を作っていくことにしました。

その小冊子に「飯能が目指すべき方向」を<10の理想>というスタイルに区分して整理しながら、判りやすい「一覧表」や、理解しやすい「図表」などにまとめていくことにしました。

<理想>を実現するためには
「必要な課題にはすべて挑戦していく」ことが不可欠です。

それを
Aという理想を実現するための必要な<10の挑戦>というスタイルで
まとめていきます。

ブログでは「このようなスタイルでしか書けない」のです。
(2006年12月に書き込んだ8件)

つまり<10の理想>を実現するために必要な<100の挑戦>
<飯能こうする構想集>として提示していきます。

そして、
<挑戦>を成功させるためには、
「やってみなければ判らないことは全て実験してみる」ことが重要なのです。

それを、
Aという挑戦を成功させるために必要な<10の実験>というスタイルで
まとめていきます。

つまり
これからの飯能が目指すべき<10の理想
それらの理想を実現するために必要な<100の挑戦
それらの挑戦を成功させるために重要な<1000の実験
一目でわかるスタイルでまとめていくことにします。

A4サイズのシート1枚に「1つの実験」をわかりやすくまとめておけば、<1000の実験>ということは、1000枚のシートになるわけです。

頁数でいえば「500頁」になります。そうなると「小」冊子ではなくなるかもしれません。



| 小久保 達 | 21:03 | comments (0) | trackback (0) | ★(初めに)当Blogの読み方★::「だからこうする」という視点 |
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