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★このBlogの読み方★ ⇒ 【友人との話題にして欲しい!】No.1                                                                        「ちょっと変わったコトが・・・」でもOK、「こんな馬鹿なコトが・・・」でもOK   
   
私が当ブログを書いているのは「飯能を面白くする」ための具体的な材料をできるだけ多くの飯能市民に提供したいからです。

しかし、当ブログを読んでいてくれる人は、ご覧のカウンター数値の通りあまり多くはありません。

インターネット環境にある人はまだ半数以下ですし、インターネット環境にある人でも、見ず知らずの無名のオジサンのブログを好んで読む人はいません。

そこで、当ブログを市内の友人たちとの雑談の時の話題にして欲しいのです。

 「ちょっと変わったコトが書かれているブログが有るよ!」でもいいです。
 「こんな馬鹿なコトを書いている変なオジサンが居るよ」でもいいです。

学校で、職場で、電車の中で、呑み会の場で、話題にして欲しいのです。

話題が途切れたときの「つなぎ」や「継ぎ穂」にして欲しいのです。

例えば<駅ビル庁舎>や<駅前図書館><駅前保育園>

「こんなことが実現したら面白いだろうなぁ」というコトが話題になっても、
「そんなことが果たして実現するだろうか?」という視点で話すと
「そんなことが出来るわけないだろう!!」で終わってしまいます。


しかし、
「実現するにはどうすればいいだろうか?」という視点で話しを始めると
「売り主に希望売却価格を尋ねてみようか・・・」とか
「市長に会ったとき、市長の考えを質問してみようか・・・・」
「知り合いの市議に会ったとき、賛成か反対かを訊いてみようか・・・」
「市が住民にアンケートで是非を訊いてみればいいんだよなぁ・・・」
「あの駅ビルの階段で何かイベントをやってみようか?・・・」

というように話題が発展していきます。

きっと、その場も盛り上がると思います。

そのこと自体が「飯能を面白くしていく」のだと期待しています。

そのためにも、飯能を面白くするコトを
<100の挑戦><1000の実験><10000のアイデア>を
当ブログに書き込んでいきます。

市長や市議、市職員が
「新たな挑戦や実験に取り組んでいく人」になって欲しいのです。

それが叶わなければ
「新たな挑戦や実験に取り組んでいく人」が、
市長や市議、市職員になっていって欲しいのです。


私の「人生の持ち時間」がこの後どれくらい有るのか分かりませんが、
生きている限り、飯能に住んでいる限り、当ブログを書き続けていきます。

いつ「突然、途絶えても大丈夫!」なように大項目や中項目の整理や、全体の体系化をこまめにやっていきます。



| 小久保 達 | 23:03 | comments (0) | trackback (0) | ★(初めに)当Blogの読み方★::友人との話題にして欲しい! |
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  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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