2009-04-28 Tue
今回の市長選での<私の役割>は
「市長選への関心を惹きつけて投票率を高めること」です。
現状のまま「沢辺さんvs 私 」の一騎打ち選挙では、
「初めから勝負がついている」と思われて(決めつけられて?)、投票率はかなり低くなってしまうでしょう。
だから、「投票率を80%以上にしたい会」の会長兼(現時点ではたった一人の)会員である私としては、「私とは比較にならないくらい市民の関心を高められる候補者」の候補を見つけて引っ張り込みたいと思っています。
そこで4/24に「投票率が上がる候補者とは、どんな人でしょうか?」というタイトルでA~Hの8つのパターンを列挙したわけです。
さっそく、その8パターンの中の
<A.超有名人が他の地域から移転してきて立候補する>の事例として
きょう(4/28)下記のようなコメントが書き込まれました。
飯能の女性・日本舞踊家(正派若柳流)・若柳きららさんと結婚した
元巨人軍宮本和知さん(44)が市長選に出ることです。
「これは面白い!」と思って、私もこれにコメントを返しました。
私はすでに、<C.国会議員経験者が「地域再生」を訴えて立候補する>
というパターンにやや近いものとして
「市議選でTOP当選した石井健祐さんがその勢いのまま市長選に出る」と関心は高まると、昨日書き込んでみました。
同じような主旨のコメントも書き込まれています。
いま「投票率が上がる候補者」の新しいパターンを思いついたので、それを「I」として追加することにします。
I.知名度の高い人の子息が立候補する。
もし、いま一番、出馬の有無が関心を持たれている柏木さん本人ではなく、その息子さんが父親を押しのけて立候補したら、市長選はどうなるでしょうか?
柏木正之前市議本人が
「もう私や沢辺さんのような70代を目前にしたような高齢者が市長になるような時代ではない!」と宣言して、飯能青年会議所に所属している息子さんの応援に廻ったら、投票率は確実に上がるのではないでしょうか?
「68才の現職 vs 対立候補と思われていた人の30代の息子」
この一騎打ちなら、私は「30代の息子」に当選して欲しいと思います。
もちろん、「無投票を阻止することだけが立候補表明の目的だった」私は、出馬しないで、「投票率を80%以上にすること」に専念します。
私の「妄想」はこのままでは終わりません。
これには<逆転>があって、「このままでは負ける」と予想した沢辺さんが、急遽立候補を取り止め、同じ飯能青年会議所に所属している息子さんが立候補するという可能性がまったく無いわけではありません。
「父親同士の市長選」から、一転して
「息子同士の市長選」になったら、益々、投票率は確実に上がるでしょう。
この選挙から飯能市は大きく変わり始めるでしょう。
この場合、双方の陣営が恐れるのは「世襲政治への批判」でしょう。
そこをついて、駿河台大学の副学長とか学部長クラスの教授か、もしくは、30代の若い教員か研究者が、ただちに立候補するようなことになれば、さらに一段と投票率が上がることになるのは確実です。
当ブログを読んでいる人の中で、沢辺市長や柏木前市議の身近にいる人、駿大の教員と親しい人がいたら、ぜひ、「進言」してみて下さい。
市長選への関心の盛り上げは、私が全力でやらせてもらいます。
きょうはこれから、いつも飯能に来てくれている落語家さん3人ユニットのライブコンサートを聴きに、三鷹まで行くので、予告していた時刻よりも少し早めですが、いまから掲載します。
次は明日(4/29)07:00までに掲載する予定ですが、打ち上げでの酔っ払い度合いでは、かなり遅れるかもしれません。
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2009-04-29 Wed
今回の市長選での<私の役割>は
A「現職の沢辺さんの3選を白紙委任で認めたに等しい無投票になることだけは絶対に阻止すること」と
B「市長選への関心を喚起して投票率を80%以上に高めること」です。
だから、誰か私以外に正式な立候補表明をする人が一人でも現れたら、その時点で、Aの役割は終わります。
しかし、Bの役割から考えれば、「立候補者が増える」ことは「投票率を上げる」ことになるのですから、「できるだけ立候補者を増やす」のも、私の役割だと、勝手に考えています。
ところが、
「立候補しそうな人」に対して「ぜひ立候補して欲しい!」という要請はできても、
「立候補をまったく考えていない人」に対して「ぜひ、立候補すべきだ!」という強制はできません(したいけど・・・・・)
これから、どのような人が、いったい何人くらい<立候補表明>をするのか予測はできませんが、候補者への関心は、「誰が出るか?」から「何を掲げるか?」ということに移っていきます。
「いままで誰も言わなかった斬新的なコトを掲げるか?」
「いままで全く誰も思いつかなかった独創的なコトを掲げるか?」
「いままで誰も取り組めなかった画期的なコトを掲げるか?」
「いままで誰も触れなかった本質を突いたコトを指摘するか?」
「やっぱり平凡で月並みなことしか言えないのか?」
60代の立候補予定者には「本質を突いたコト」を言って欲しいものです。
50代の立候補予定者には「画期的なコト」を言って欲しいものです。
40代の立候補予定者には「独創的なコト」を言って欲しいものです。
30代の立候補予定者には「斬新なコト」を言って欲しいものです。
20代の立候補予定者には・・・・出るだけで充分、関心が高まります。
私はつい先日(4/24)還暦になったので<60代>です。
「投票率を80%以上にしたい会」会長として、「本質を突いた指摘」をしていこうと考えています。「斬新なコト」「独創的なコト」「画期的なコト」と自分で思っているコトのすべてを今回の市長選にぶつけていこうと思っています。
たとえ、「独り善がりな思い込みに過ぎない!」と批判されようと
「候補者以上に目立つなよ!」と罵倒されようと、
選挙を地域活性化の絶好の機会として活かすためには何でもやろうと心に決めています。
有権者としてたっぷり愉しませてもらいます。
次は本日(4/29)19:00までに掲載します。
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2009-05-01 Fri
きょう(5/1)の文化新聞・1面下段に下記の見出し記事が載っています。
本命対抗馬、現れず
沢辺氏3選が濃厚
私(小久保)が「本命対抗馬」ではないことは「事実」です。
記事の中でも、下記のようにはっきり書かれています。
現段階で現職の沢辺瀞壱氏に対抗できる新人の名乗り上げは聞かれない。
小久保達氏が無投票当選を阻止する出馬表明を行っているが、他の候補が出現した場合は取り止めるとも発言しており、いま一つ。
私としては、柏木さんが一日も早く出馬表明をしてくれることをハラハラしながら天に向かって祈るしかありません。
市議選に出ず、世間で沢辺氏の対抗馬の大本命と目される元名栗村長の柏木正之氏も、未だはっきりとした意思を示しておらず、一部で「柏木氏の出馬はない」と囁かれているほどだ。
そうなる事態も私はすでに「覚悟」しています。
市議選と違って「市長選に立候補する」ことは、自分の周囲に大変な軋轢を生じさせるものです。
現に、私の「出馬表明」記事が文化新聞に載った4/23以降、私が直接、面前や電話で言われた「キツイコト」は下記のようなことでした。
「私は選挙には一切関わり合いたくない。だから、今後、小久保さんとは少し距離をおかしてもらいます」
「あんた一人が騒いだところで飯能は何も変わらないよ。しょせん、あんたの馬鹿さ加減が目立つだけだ!」
私は腹の皮も厚いのですが、面の皮もかなり厚いほうなので、
誤解や悪意に基づく批判や中傷には少しも堪えないのですが、「親しい」と思っていた人から「意外な反応」をされるのは辛いものがあります。
しかし、「心の辛さ」は「考え方を変える」だけで消すことができます。
私以外に、思い切って出馬表明する人が、一人でも多く出てくることを祈って、これから、<候補者募集>に全力を注いでいきます。
「立候補をためらっている人の背中を押す」ことが、私の当面の課題です。
私が「立候補予定者」でいる間に、市長選への関心だけでなく、「これからの飯能」「これから求められる市長」について市民が意見交換したくなるようなキッカケと機会を生み出していくのが、私のような「何にでも興味を持つ市民」の役割だと思っています。
次は本日(5/01)14:00までに「午後版」を掲載します。
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2009-05-01 Fri
私は、2009/04/29に<関心を高める候補者>として、、
「斬新なコト、独創的なコト、画期的なコト、本質を突いたコトを政策と公約に掲げる人」と書きました。
その第1弾が
「立候補表明時から次の市長選には出馬しない!」と明言することなのです。
いままでの市長選でも「高齢の新人候補」なら「1期4年で次は出ない!」と明言して立候補した人はいたかもしれません。
だから、今回の飯能市長選で、68才の柏木さんや60才の私が、
「1期4年に全力投入するから次は出ない」と言っても、その発言で、有権者に斬新さや独創性を感じさせることは、あまり期待できないでしょう。
もちろん、40代や30代の立候補表明者が言えば、多少の斬新さは有るでしょうが、有権者の中には「目立とうと思って言っているだけだ!」と受け取る人も多いでしょう。
実は、「市長は1期4年に限る」というのは、選挙目当ての公約というレベルのものではなく、
「地方行政がレベルダウンした原因の本質を突いた指摘」なのです。
私は、かねてから
「再選や三選を目指す市長は抜本的な行政改革はできない!」
「むしろ、そんな市長は行政改革に取り組んでいるフリをするだけだ!」
という認識を持っています。
極論すれば「再選や三選を目指す市長が地方行政をダメにした」と言いたいくらいなのです。
その理由は下記の5点です。
1.「次の選挙で落選しないこと」を最優先に考えている市長は、周囲に決して自分の「本音」を語らず、「本心」で行動することがない。 「自分の信念を引っ込めてでも、大勢の流れに乗っていこうとする。
2.そのような「タテマエと本音」を使い分ける日常の連続が、やがてその市長の人間性を歪め、人格が壊れていく。
3.再選、三選、多選を切望している市長は、市議会の不信任だけは避けたいので、大多数の市議が反対するような決定はしない。もちろん市議会の抜本的な改革には絶対に着手しない。
4.自分の目から見て「無能、怠慢、傲慢、不適切な市議」だと思っていても、その議員とのトラブルが次の選挙に影響することを恐れて放置する。だから、「市議のフリをしているだけの議員」がいつまでも議会でのさばっていることに対して何もしない。
5.次の選挙で落選しないためには、「有能な市長」「職員から慕われている市長」を演じ続けなければならないので、市職員から反発をくらうような行政改革や待遇改善には手をつけない。せいぜいが「取り組んでいるフリ」を市民に見せるだけ。
だから、「再選を願っている市長」には、抜本的な行政改革は期待できないのです。
このような「本質的なこと」に根ざした上での「1期4年」宣言を、
全国に先駆けて7月の飯能市長選で30代、40代の立候補予定者が行ったら、これから各地で予定されている市長選でも論議を湧き起こし、注目されることになるでしょう。
もちろん、その「注目」は投票率アップに作用するでしょう。
何度でも書きますが、投票率が上がれば上がるほど、新人候補にとって有利に作用していくのです。
この「1期4年宣言」も
「新人候補が現職候補に勝つための戦術」の一つなのです。
次は明日(5/02)06:00までに「早朝版」を掲載します。
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2009-05-12 Tue
一向に「柏木正之氏出馬表明」の記事が文化新聞に載りません。
私はこのまま「たった一人で現職と戦うことになるのか?」と、少しひやひやしています。
とにかく供託金(100万円)の準備だけはしておかなければならないのかもしれません。 → 「供託金」とは?
私には「支持組織」とか「支持基盤」というものがまったくありません。
「組織選挙」への拒絶反応は小学生の時から学生時代まで、区議選、都議選、国政選挙に駆り出されて疲弊する両親や兄弟を見てきていてかなりのトラウマになっていますから、私自身が「陣営を築く」つもりはまったくないのです。
現時点で、私が準備している「活動」は、インターネットと市内各所での「定期的な辻立ち」と、定期的な場所での「勉強会」を積み重ねていくことだけです。
それだけでも、法定得票数(有効得票総数÷10)くらいはなんとか獲得しなければ、我が家の財務大臣から蹴飛ばされてしまいます。
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2009-05-13 Wed
やっと、きょう(5/13)の文化新聞に柏木さんの「出馬表明」記事が載っていました。下記はその「見出し」です。
飯能市長選 異例の出馬表明にびっくり
政策アピールほとんどなし 前市議の柏木正之氏
少しだけ記事を転載します。
(略)かねてから名前が取り沙汰されていた元名栗村長で前飯能市議の柏木正之氏(69)が「定住人口交流人口を増やす」ことを公約に掲げ、12日までに立候補表明を行った。柏木氏については市議在職中の昨年、当時の保守会派を回り、出馬意思を打ち明けていたが、その後、トーンダウン。が、このゴールデンウィーク中に再び政治への思いが高まり、選挙に影響力をも持つ市内の主だった人物宅を回り、市長選挙への出馬を伝えていた。
これで7月の市長選には、現職の沢辺瀞壱氏、強力対抗馬の柏木正之氏、そして文化新聞では「ほぼ泡沫扱い」の私の3人の立候補予定者が揃いました。
私の「願い」は、市長選が<地域活性化の一大イベント>として、市民の関心が高まっていくことです。
それには「3人の立候補予定者が全員60代」というのは、実に寂しいし、嘆かわしいことです。
50代はどうした!
40代で市長選に挑戦する人はいないのか?
30代で市長選に出るのも面白いと思わないか?
私は、これからは「自分の当選よりも市長選への関心を高める」ことを優先して行動していきます。
もっとも、市民の99.9%は「小久保の当選は絶対に無い」と思われている泡沫候補ですからね・・・・
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2009-05-13 Wed
きょう(5/13)の文化新聞に、やっと柏木さんの「出馬表明」記事がやっと載ったと思っていたら、なんと!明日(5/14)には「共産党も市長選に候補を擁立」という記事も載ります。
共産党が擁立する候補者の名前はまだ知りませんが、とにかく、これで、立候補予定者は私を含めて4人になることになりました。
冷静に判断すれば、これでは「現職の当選」が確実になったようなものです。
なぜなら、「今回の共産党候補が獲得する票」は、本来であれば「反沢辺」で立候補する「柏木さんに投じられるはずの票」だからです。
私の「出馬表明」の目的は、5月3日にも書いたように下記の3点です。
1.沢辺市長の「無投票当選」だけは絶対に阻止したい。
2.沢辺市長の3選を阻止して飯能市を活性化したい。
3.市長選への関心を高めて投票率を80%以上にしたい。
候補者が増えることで、目的の<1>はすでに完全に達成されたと喜んでいたのですが、<2>の達成については、共産党の候補擁立でかなり達成が遠のいてしまいました。
現時点では、<2>が実現する可能性は、「投票率が飛躍的に上がる」ことに期待するしかありません。
そのための要因の一つは「立候補表明する人がもっと増えること」です。
特に、元気なオバサン、爽やかな青年、知名度の高い人などが出て欲しいと願っています。
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2009-05-17 Sun
あまりにも突然の驚愕ニュースです。
柏木正之氏が市長選への「出馬表明」を「取り消し」ました。
すでに関係者が「出馬取り消しのお詫び文」を持って、市内の商店を挨拶に回っていますので、もうこれは「確定」なのでしょう。
明日(5/18)は、文化新聞休刊日なので、記事が掲載されるのは5/19(火)以降になるそうです。
柏木さんの「出馬表明」によって、「無投票を阻止する」という、私の役割の一つは実現できたと喜んでいたのに、私も大ショックで、思考がうまく働きません。
私が出馬表明をした目的の二つ目は「沢辺三選阻止」ですが、柏木さんの退場で、かなり実現が困難になってきました。
しかし、決して不可能なことではありません。
必ず、方法は有ります。考えています。
これからのことは、明日書かせてもらいます。
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2009-05-21 Thu
昨日(5/20)所沢市役所3階の記者クラブで「市長選立候補表明」の記者会見をしました。
集まったのは、朝日、埼玉、産経、東京、毎日、読売、共同通信、NHKの
8社8人。時間は各社別の写真撮影の時間も含めて90分ほど。
きょう(5/21)の朝刊に載っていたのは、朝日、毎日、読売の3紙でした。
面白いのは、「同じ場にいて、同じ資料を受け取り、同じ話を聴いた」のに、その中から取り上げて「小久保の政策」を紹介する部分が、3紙とも異なっていることです。
朝日新聞(31頁)
記者会見した小久保氏は「現市政は市民の声を反映していない。地域活性化に取り組み、住んでいることを誇れる市を目指したい」と語った。
小久保氏は「飯能を面白いまちにしたい」などと語り、起業などによる街おこしを企画する部署の新設や、市長報酬ゼロなどの政策を掲げた。
毎日新聞(25頁)
小久保氏は記者会見で「飯能を面白くする100の挑戦、1000の実験を推進する。市長選の投票率が50%以下になった時は、最高得票者も当選を辞退し、再選挙を行うべきだ」などと主張した。
読売新聞(27頁)
記者会見した小久保氏は、現市政を「市民の声を反映していない」と批判。「無投票にせず、現職の3選を阻止したい」とし、市の組織改革や市職員の意識改革、地域活性化などの政策を掲げた。
また、「選挙を陣営対陣営の戦いにしたくないので、象徴となる選挙事務所はつくらない」としている。
やはり新聞記事という文章は、短い字数の中でも簡潔に内容をまとめています。明日以降の産経、東京、埼玉3紙の「扱い」が楽しみです。
とにかく私は、新聞紙面の中で「飯能」という活字を見るだけで嬉しくなってしまう人間なのです。
もっと、自分のアイデアを絞って「飯能市長選」が紙面に載る回数と文字数がこれから益々増えることを目指していきます。
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