2018-04-28 Sat
きょう(4/28)から飯能河原の割岩橋が観光名所づくりのためにライトアップされました。
飯能市がやることなので、自分のblogの★飯能に定着させたいコト★として書く必要はないと思っていました。
ところが、今夜の点灯式を見て、「これは長続きしないかもしれない!」と危惧するようになったので「飯能に定着させたい」ために、この項目を設けて書いていくことにしました。
この飯能市が手掛けた<割岩橋のライトアップ>事業については、私が書くよりは、地元紙の記事にリンクしたのでそちらで全文を読んでみて下さい。
とりあえず、今夜撮った写真はfacebook飯能会に投稿しておきました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/876930082509056/
上記は「単に点灯式に行った」という報告です。「本音」は書けません。
自宅の傍で、毎日飯能河原を見下ろして暮らしているので〈ライトアップ〉への期待が高すぎたのかもしれません。
私はてっきり「割岩橋を中心に飯能河原全体がライトアップされる」のだと過剰期待していました。
河原の両岸の樹木がライトアップされたわけではありませんでした。流れ橋や水辺デッキがライトアップされたわけではありませんでした。
私の本音は「期待外れ!」です。
皆さんの評価はどうだったでしょうか?
a・期待以上だった
b・期待通りだった
c・まぁ普通
d・期待外れだった
e・ちょっとお粗末
f・他
(569字)
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飯能市がやることなので、自分のblogの★飯能に定着させたいコト★として書く必要はないと思っていました。
ところが、今夜の点灯式を見て、「これは長続きしないかもしれない!」と危惧するようになったので「飯能に定着させたい」ために、この項目を設けて書いていくことにしました。
この飯能市が手掛けた<割岩橋のライトアップ>事業については、私が書くよりは、地元紙の記事にリンクしたのでそちらで全文を読んでみて下さい。
とりあえず、今夜撮った写真はfacebook飯能会に投稿しておきました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/876930082509056/
上記は「単に点灯式に行った」という報告です。「本音」は書けません。
自宅の傍で、毎日飯能河原を見下ろして暮らしているので〈ライトアップ〉への期待が高すぎたのかもしれません。
私はてっきり「割岩橋を中心に飯能河原全体がライトアップされる」のだと過剰期待していました。
河原の両岸の樹木がライトアップされたわけではありませんでした。流れ橋や水辺デッキがライトアップされたわけではありませんでした。
私の本音は「期待外れ!」です。
皆さんの評価はどうだったでしょうか?
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c・まぁ普通
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e・ちょっとお粗末
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2018-05-03 Thu
割岩橋のライトアップ点灯式の翌日(4/29)から、facebook飯能会に毎日【割岩橋ライトアップ番外情報】を続けることにしました。
「毎日」になるか「隔日」になるか、それとも「不定期」になるかは未定です。
とりあえず下記がそのURLなので、facebook飯能会を観たことのない人はアクセスしてみて下さい。写真は6枚UPしました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/877494969119234/
【割岩橋ライトアップ番外情報】01
最初の写真の立看板に書かれているようにプロジェクションマッピングは1回3分。30分毎です。なので何も投影されていない27分間の時に見に来た人は「橋の照明だけ見て帰る」ことになります。
自動装置なのになんで「1晩で5回だけ」なんでしょうか? なんで「投影時間より何も写さない時間が極めて長い」のでしょうか? 今朝のNHKテレビ「首都圏ニュース」では、プロジェクションマッピングとは言わずに「スポットライト」と言ってましたね。
子供連れのママさんが「何これ!街路灯を橋の欄干に沿って取り付けただけじゃん!」って言ってました。でも、色や明るさが変わるんです。気付かないくらい遅い間隔ですけど・・・・。
明日(4/30)の「番外情報02」では、ちょっと深刻な情報をお伝えします。
<後日談>
その後、うちの奥さんから「飯能市のツイッターで、割岩橋のライトアップは、プロジェクターなんとかで、プロジェクションマッピングではないって書いてあるよ!」と聞きました。
私はツイッターはもう止めてしまったので、それは知りませんでしたが、きょう(5/3)の文化新聞には「プロジェクタースポットライト」と書かれていました。
そこできょう(5/3)のfacebook飯能会に投稿した【番外情報】04 に下記のコメントを追加しておきました。
割岩橋通路エリアへの投影はいままで「プロジェクション・マッピング」と聞いてきましたが、正確には「プロジェクション・マッピングを手掛けた人が担当したプロジェクション・スポットライト」というのだそうです。今日(5/3)の文化新聞にも「プロジェクション・スポットライト」と書かれていました。
なのでこれから割岩橋の通路への投影は「スポット・ライト」と記載することにします。そういえば、4/29のNHK首都圏ニュースでも「スポットライト」と言っていましたね。
(915字)
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2018-05-05 Sat
Facebook飯能会に【割岩橋ライトアップ番外情報】を投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/877992999069431/
2017/04/30/19:48【割岩橋ライトアップ番外情報】02
割岩橋の前は公道なので駐車禁止です。しかし車で来た人は子ども図書館まで車で進入してきますがUターン出来ないので、そのまま車を路上に放置してライトアップを見に行ってしまいます。
図書館の隣からは普通の住宅が続いています。迷惑駐車が4台以上になると住民の車が出入りできなくなってしまいます。
「車で来る人も多い」ことは予想出来たことです。子ども図書館駐車場のチェーンは外しておくべきだったのではないでしょうか?
果たして市当局はこの「迷惑駐車」に対していつ、どのように対処するのか注目したいですね。
上記のffacebook飯能会には動画2分52秒と静止画3枚を載せています。
<後日談>
子ども図書館の駐車場はいまでも「夜間利用ができない」ようにされています。「鎖をかけない」ということだけで7台の駐車ができるのに・・・・。
市は「割岩橋のライトアップで飯能河原に人を呼び込む」と言っていますが、「ライトアップ」ということは当然、夜です。車で来た人には駐車場が不可欠です。
「駐車場が無い」のであれば仕方ないことですが、既に割岩橋に隣接した便利な場所に駐車場があるのに「それを利用させない」という感覚が私には「愚かなこと」としか思えません。
「ライトアップに金はかけたが、それを見に来た人の駐車場のことまで考える必要は無い!」とでも思っているのでしょう。
昨夜(5/4)も駐車場は鎖で塞がれていました。
(674字)
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2018-05-08 Tue
Facebook飯能会に【割岩橋ライトアップ番外情報】を投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/878442405691157/
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5月1日 16:37【飯能河原ライトアップ番外情報】03
子ども図書館前の割岩橋袂を下りて行く階段は運動神経の良い青年でも夜は超危険階段です。
それでも昼間は手摺が見えるのでユックリであればなんとか下りていけますが夜間は真っ暗なので初めての人にはその手摺の存在が判りません。
なので夜間は絶対に下りないようにして下さい。
せめて夜間だけでも立看板などで階段を「通せんぼ」にすれば良いのではないでしょうか。図書館職員に閉館時に「階段を通れないようにしておくこと」という指示を出せばそれでOKだと思うのですが‥‥。
「ライトアップ点灯時間を知らせる立看板」は設置場所もサイズも適切ではないですね。
これが何年も前から続けてやっていることならともかく、4/28から始まったばかりでしかも大々的にPRしていることなのですから、「遠方からワザワザ観に来た人の立場になった」告知をして欲しいものです。
もっと目立つ場所に! もっと大きいサイズで!
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<上記の後日談>
この割岩橋の袂には「自転車、バイクは降りて」という表示が有りますが、これも小さいのです。
初めて来た人の99%は、この表示に気づかないでしょう。でも、ライトアップを見に来た人は、必然的に自転車やバイクから降りてみることになります。
問題は、毎日、通勤通学等でこの割岩橋を自転車・バイクで通行している人です。
私はいままで何百回もこの割岩橋を渡っていますが、今まで「乗っていた自転車やバイクを降りて、それを押しながら歩いて渡っている人を一度も見たことがありません。
ということは、いつも割岩橋を渡っている人にしてみれば「それが普通になっている」のでしょう。
あるいは「押して歩かなければならないということは一応知ってはいるが、みんな乗ったまま渡っているし、それを注意されたことも無いのだから、それでいいんだと思っている」のかもしれません。
だから、ライトアップ開始以降、「自転車走行の若者」に私は4回注意しましたが、3回は無視されてしまいました。
特にライトアップで見物の人たちが橋上で大勢歩いているいまは、通常のスピードでそばを通り抜ける自転車やバイクの存在はかなり危険です。
特に3分間のスポットライトの時は危険度が増します。
それなのに、ライトアップが始まって一週間経つのに、「表示板が大きいものに変えられる」ことは無く、橋の上を通り抜ける自転車やバイクに注意を促す職員が配置される」こともありません。
飯能河原にいる人にだけ聞こえる放送設備も有るのですが、それを使って呼びかける」ということも現時点ではありません。
(1118字)
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2018-05-09 Wed
Facebook飯能会に【割岩橋ライトアップ番外情報】を投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/879194165615981/
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5月2日 23:02【飯能河原ライトアップ番外情報】04
今夜(2018/05/02)も行って見ました。写真で分かるように「駐車しないで」看板がご覧の位置に立てかけて有りました。
砂袋で動かされないようにしてあります。
でも看板の位置が不適切ではないでしょうか。車で来た人はもっと手前の民家の前に駐車して車を降りて20〜30mほど歩いてきてからこの看板を見ることになります。
プロジェクションマッピング?(スポットライト?)の動画は「番外情報03」とは違うもう一つの「カルバーン側」のモノです。「開始と終了」も観て貰うために3分53秒です。
この間、割岩橋には誰も居ませんでした。それだけではなく私が着いた「20:25~20:45」までの20分間、ライトアップを見に来た人は一人もいませんでした。
生活道路として毎日橋を渡っている人が2人、自転車の人が3人通り過ぎていっただけです。
4枚目の写真は「図書館側から割岩橋を渡り切って、飯能河原におりていくゆるやかな下り坂の入口です。
鎖で仕切られている部分が多いのは、自転車を止めるためでしょう。しかし、これだと、台車や乳母車のそのままでは通り抜けられません。
河原までのスロープは今回設置された誘導灯が並べられて綺麗に照らし出されていま。
下から上ってきた人には、その「鎖の無い部分」が判ります。でも夜間、初めての人で、目の悪い人にはその「鎖の無い部分」は判りにくいのではないでしょうか。目が悪い私には判りませんでした。
「鎖による通せんぼ」が最も必要なのは子ども図書館前の「真っ暗で急な石段」ではないでしょうか。「危機管理の優先順位」が間違っていますね。誰かが、暗い階段から転げ落ちて大怪我をするまで対策は取られないのでしょうか・・・・。
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<上記の後日談>
子ども図書館前の〈河原に下りる急な階段〉は、昼間は大人も子供の多くの人が上り下りをしています。
なので「急な階段」という認識は有っても、手摺が有るので「危険な階段」という認識は持たないでしょう。
だから「昼間この階段を降りたことの有る人」は、たとえ夜間でも「危険な階段」とは思わずに、思わず降りていく人がこれからは出て来るのではないでしょうか。
特に、外から直接、割岩橋に来て橋のライトアップを見た人は、「今度は河原からこの橋のライトアップを見たい!」と思い立って、この急な階段を「逸る心」で降りていくかもしれません。
特に幼児と高齢者には「命取り」になるほど危険です。
この階段にも「大きな注意看板」とそれを夜間に明るく照らすライトは絶対に必要です。
(1098字)
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2018-05-26 Sat
5/5には書き上げていたブログ原稿を当blog飯能どうする研究所にUPするのを忘れていました。「時事ネタ」という訳ではないので3週間後になってしまいましたが掲載します。
Facebook飯能会に【割岩橋ライトアップ番外情報】を投稿しました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/879626272239437/
5月3日 20:29 【飯能河原ライトアップ番外情報】05(前半のみ)
今夜(2018/05/03)は18:40頃に割岩橋に行ってみました。
駐車出来ないと分かった車が一台結局バックして離れて行きました。
何処かに駐車して割岩橋に戻ってきたのか、それとも駐車出来ないので諦めて帰ったのか・・・・。
子ども図書館の駐車場は今日も鎖で閉鎖して、ライトアップ見物の市民には利用させないようにしています。職員が鎖を掛けないでおけば写真の場所だけで7台も駐車できるのです。
<後日談>
現時点では、図書館前の道路の迷惑駐車は滅多に見なくなりました。それは、近くにある「無断駐車しても咎められない駐車場」の存在が知れ渡ったからだと思います。
もちろん、その場所はこのblogには書きません。「駐車場スペース以上の車が集中する」とそこの駐車場主に大きな損害を与えることになるからです。
現在のような「ホドホドの台数」だから「三方一両得」になっている」のです。
「三方一両得」とは古典落語の演目で、「関係者みんながハッピーになる」ことを意味する常套句です。
(1)その「秘密の駐車場」が有ることで車で来た人が「違法駐車」をしなくて済むことが「観に来た人の得」。
(2)「迷惑駐車」が無くなることは、その道路沿いに住む「地域住民の得」。
(3)その「秘密の駐車場」主にとっては、駐車した人が自分の商売を知ってくれてお客になってくれることも有ることが「駐車場主の得」。
この(1)(2)(3)を合わせて「三方一両得」と言います。
でも、割岩橋では、さらに(4)市役所・図書館は駐車場対策で何もしなくて済む」という得も有るので、今回は「四方一両得」ですね。
(727字)
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Facebook飯能会に【割岩橋ライトアップ番外情報】を投稿しました。
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5月3日 20:29 【飯能河原ライトアップ番外情報】05(前半のみ)
今夜(2018/05/03)は18:40頃に割岩橋に行ってみました。
駐車出来ないと分かった車が一台結局バックして離れて行きました。
何処かに駐車して割岩橋に戻ってきたのか、それとも駐車出来ないので諦めて帰ったのか・・・・。
子ども図書館の駐車場は今日も鎖で閉鎖して、ライトアップ見物の市民には利用させないようにしています。職員が鎖を掛けないでおけば写真の場所だけで7台も駐車できるのです。
<後日談>
現時点では、図書館前の道路の迷惑駐車は滅多に見なくなりました。それは、近くにある「無断駐車しても咎められない駐車場」の存在が知れ渡ったからだと思います。
もちろん、その場所はこのblogには書きません。「駐車場スペース以上の車が集中する」とそこの駐車場主に大きな損害を与えることになるからです。
現在のような「ホドホドの台数」だから「三方一両得」になっている」のです。
「三方一両得」とは古典落語の演目で、「関係者みんながハッピーになる」ことを意味する常套句です。
(1)その「秘密の駐車場」が有ることで車で来た人が「違法駐車」をしなくて済むことが「観に来た人の得」。
(2)「迷惑駐車」が無くなることは、その道路沿いに住む「地域住民の得」。
(3)その「秘密の駐車場」主にとっては、駐車した人が自分の商売を知ってくれてお客になってくれることも有ることが「駐車場主の得」。
この(1)(2)(3)を合わせて「三方一両得」と言います。
でも、割岩橋では、さらに(4)市役所・図書館は駐車場対策で何もしなくて済む」という得も有るので、今回は「四方一両得」ですね。
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2018-07-30 Mon
今夜(7/30)中央公民館での会合が終わったのが21:25。
(このまま割岩橋に行けば久しぶりにプロジェクションマッピングを観られる)と思って、自宅を通り越して割岩橋まで足を延ばしてみました。
ところが、割岩橋の<子ども図書館>側の欄干が3mほどライトが点いていませんでした。たしかLEDだった筈なのですが「球切れ」することが有るのでしょうか? それとも断線なのでしょうか?
いつから「消えたまま」になっているのか判りませんが、『広報はんのう』7/1号の表紙に掲載されているのですから、そのままの放置は「みっともない」ですね。
「忘れられた存在になる」のは早すぎるのではないでしょうか。
(313字)
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