2018-08-02 Thu
そこで7/27にEastCourtでお披露目した、ヒロシ風漫談「サトシです」でやったネタを書き込みます。
サトシです。
去年の8月、今の飯能を舞台にした
笑えるお芝居を制作しました。
タイトルは『飯能アルプス物語』
飯能市民会館小ホールで二日間やりました。
ホントです。
お客さんを大勢呼べる有名な役者は
出なかったので主催者としては赤字でしたが
観に来てくれたお客さんには
楽しんで貰えました。
面白い芝居は無名の役者さんたちがやっても
面白いのです。
それがお芝居の面白さの一つです。
なので今年も8月に『飯能アルプス物語』
第2弾をやることにしました。
今回は、古典落語の名作7つを、
現代に置き換えたコメディーです。
少なくとも
私の今日の独り言漫談よりは笑えます。
飯能と入間の役者が8人出ます。
そのうち5人は、ヨシモト
飯能ふるさと劇団のメンバーです。
それに加えて、
都内でプロの役者として活躍している
若くて元気なイケメンと美女が
8人も出ます。
その役者達がテレビに出て有名になった時は
2018年8月に飯能でこの芝居を観たことは
生涯自慢できるようになるでしょう。
たぶん。
当日券は1999円ですが
前売り券は1500円です。
このチケットも良ければ買って下さい。
売るほど持って来ています。
今は予定が分からないという人のために
飯能駅の観光案内所でも売ってます。
ぜひ、そこで買って下さい。
販売手数料が観光協会の収入になります。
このチケットが完売できたら
さっきの「しくじり手拭い」の
作り直し版を販売することができます。
詳細は専用facebook ⇒ https://www.facebook.com/events/193556844609716/
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サトシです。
去年の8月、今の飯能を舞台にした
笑えるお芝居を制作しました。
タイトルは『飯能アルプス物語』
飯能市民会館小ホールで二日間やりました。
ホントです。
お客さんを大勢呼べる有名な役者は
出なかったので主催者としては赤字でしたが
観に来てくれたお客さんには
楽しんで貰えました。
面白い芝居は無名の役者さんたちがやっても
面白いのです。
それがお芝居の面白さの一つです。
なので今年も8月に『飯能アルプス物語』
第2弾をやることにしました。
今回は、古典落語の名作7つを、
現代に置き換えたコメディーです。
少なくとも
私の今日の独り言漫談よりは笑えます。
飯能と入間の役者が8人出ます。
そのうち5人は、ヨシモト
飯能ふるさと劇団のメンバーです。
それに加えて、
都内でプロの役者として活躍している
若くて元気なイケメンと美女が
8人も出ます。
その役者達がテレビに出て有名になった時は
2018年8月に飯能でこの芝居を観たことは
生涯自慢できるようになるでしょう。
たぶん。
当日券は1999円ですが
前売り券は1500円です。
このチケットも良ければ買って下さい。
売るほど持って来ています。
今は予定が分からないという人のために
飯能駅の観光案内所でも売ってます。
ぜひ、そこで買って下さい。
販売手数料が観光協会の収入になります。
このチケットが完売できたら
さっきの「しくじり手拭い」の
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2018-08-05 Sun
先月から当ブログの書き込みが全く出来ていません。
ブログよりも優先順位の高いことに忙殺されて、全く時間を割けなかったからです。
このブログに「書きたいコト」「書くべきコト」は沢山あるですが、どうしても「書くという個人作業」は、相手が私を待っている雑務等とかち合うと、どうしても「後回し」ということになってしまいました。
「忙しい」という字の意味は「心を亡くす」ということだというのは、殆どの人が知っていることだと思いますが、最近はとくにこのことを実感させられています。
現在の私にとって、最重要の優先課題は、今週末の土日に飯能市民会館で公演する『落語的飯能ストーリーズ』の集客なのですが、そのための戦略や戦術上の失敗、手落ちに、今更ながら悔やんでいる毎日です。
最初の失敗は「8月11日、12日というお盆の時期」の影響を読み間違えたことです。
もちろん、できればこの時期は開催したくない時期であることは、決める前から判ってはいましたが、演出家、都内から参加してくれるプロの役者さんたちの都合と市民会館小ホールの「空き」日程がこの時期しか選択の余地が無かったからなのです。
もちろん、最終的にこの「8/11土・12日」という集客が難しい時期とは判っている日程でも、「やらないで白紙に戻す」よりは、「やったほうが良い」と思ったから、私が決断したわけです。
その芝居専用facebook ⇒ https://www.facebook.com/events/193556844609716/
その理由の一つとして「お盆に帰省する」とか「お盆に帰省する親族が集まる」とか「お盆に家族揃って墓参りする」という習慣が子供の頃から無かった私としては、その影響を過小評価してしまったようです。
もちろん、「芝居は観たいけれどもお盆で・・・・」という断り文句の大半は「口実だろう」とは思うのですが、その真偽はわかりません。
ただ私の地元での交友範囲の実感としては、飯能という地域は「お盆で帰省するために飯能に居なくなる人」の数よりも、「お盆だから飯能に帰省する人」の数のほうが「多い」のではないかと思っていたのです。
去年の『飯能アルプス物語』第1弾は、同じ8月でも26日・27日だったので二日間公演での来場者は約300人ほどでした。今年はそれよりも下回ったら「芝居の内容が昨年より遥かに面白かった」としても、主催者としては痛い「失敗」です。
今年も、大きな赤字でなければ、来年も『飯能アルプス物語』第3弾はやると思いますが、開催時期は慎重に決めようと思っています。
(1013字)
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2018-08-08 Wed
<飯能を舞台にした芝居>の弱点は、飯能市民以外には「観たい!」と思って貰えないことです。それでいて、飯能市民なら多くの人に「観たい!」と思って貰えるというわけではありません。
「飯能市民以外の人にも興味を持って貰おう!」と思って、試みたのが、「定評のある古典落語の笑いのツボを現代に当て嵌めて芝居にする」という意図で製作した、今回の『落語的飯能ストーリーズ』です。
PRチラシ ⇒ http://www.itsu-doko.com/rakugokai/pdf/20180811sibai.pdf
しかし、これも「落語好きには大いに興味を持って貰えた」というプラスも有りましたが、その逆に「落語には興味が無い」からという理由で、この『落語的飯能ストーリーズ』という芝居を最初から受け入れてくれない人もいた、というマイナス面もありました。
同じ<飯能を舞台にした芝居>でも、落語をベースにした今年の芝居の来場者総数が、落語をベースにしたわけではない昨年の芝居の来場者数をできるだけ上回って欲しいと願っています。
その結論は、もう8/12には出るわけです。
現時点では、来年も芝居を制作したいとは考えています。
しかし、その「内容」は、現時点では下記の「二者択一」を考えています。
A・今年の来場者数のほうが多かった場合は、来年もそのまま
「飯能を舞台」に「古典落語をベース」にしたオムニバス喜劇を、「飯能市内で公演する」ことにしようと思っています。
B・逆に、今年の来場者のほうが少なかった場合は、来年は、「飯能を舞台」に、「古典落語をベース」にしたオムニバス喜劇を、都内で公演しようと考えています。
つまり、「飯能市民の来場を期待する」芝居から、都内の落語ファンと芝居好きの人たちに「飯能を知って貰う芝居」を提供していくことになります。
(733字)
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