2018-10-19 Fri
今夜(10/19)は、<路地灯り>で、3つの自治会(一丁目、二丁目、三丁目)の中を一本道で繋がっている路地(通称・南裏通り)から、我が家マンションの前を経て、割岩橋までの約800m位の距離の両側に「小さなKEDランプ」を並べてみました。
その全景を道順に沿ってに42枚の写真に撮ってみました。
下記はその2枚。
2枚共、奥に写っているのが我がマンションです。
ブログにはとても全部を載せられないので、facebookに載せてみました。
下記のリンクで全部を見られるようにしておきました。
https://www.facebook.com/satoshi.kokubo.18/posts/2007160052907701
(212字)
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2018-10-22 Mon
路地灯りの魅力というか、情緒というか、その真価というか、不可欠な重要な要素として実感できたのは、下記の4つでした。
(1)「灯り」を置いて並べる意味と意義の有る場所
神社仏閣の参道や今回の路地のように、灯りを並べて、人をその灯りに沿って歩いてもらうだけの意味と意義の有る場所。
(2)「灯り」の種類(松明・蝋燭・電気・電池など)
最も派手なのは松明だが、火災の危険性から街中では不可能なので、街中ではどうしても電気や電池に限定されます。
(3)「灯り」の大きさ(電柱・灯篭・行灯・提灯・電球など)
(4)「灯り」の間隔と連続性と総数
灯りの数が多くても、並べる距離が長ければ間隔は長くなって、灯りの連続性が疎らになってしまいます。
今回の路地灯りの距離は正確には測定していませんが、大体700~800mで使ったLED電球は1315個だったので、残念ながら「やや疎ら」でした。
次回は、市内で集められうるだけの「灯り」を集めて、「灯り」の間隔の密度をもっと高められればいいなと願っています。
路地灯りの連続性を伝えるためには、多数の鮮明な静止画よりも、やはり動画だと思うのですが、本格的な記録動画を制作する予算も気持ちの余裕もなかったようなので、自分の独断でスマホで撮ってみました。
起点の<駅前通り・コーヒー苑>から終点の<割岩橋>まで、撮影しながら歩きながら17分でした。
その動画はfacebook飯能会に「10/21付け」でアップしておきました。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1021646421370754/
facebookへの画像の投稿は42枚が限度のようだったので、17分の動画は長時間を要しましたが反映されました。
改めて視ると「灯り」の種類そのものを映していませんでした。
(697字)
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