2009-11-24 Tue
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、東飯能駅を特急停車駅と急行始発駅にして、飯能駅を廃止する計画を立てるでしょう。
その理由は、JR八高線との乗り継ぎがかなり便利になるからです。
そうなればJRの運行本数も増えるでしょう。
JRの運行本数が増えれば、沿線の人口も増えていきます。
さらに、そう遠くない将来、横田基地が日本に返還されるか、軍民共用空港になれば、益々八高線の利用度が高まります。
もちろん、東飯能駅と西武秩父駅間の本数も増やします。
しかし、「飯能駅の廃止」には、周辺の商店や住民が大反対することは目に見えています。
その時の妥協策としては、「特急は通過させないし、急行の始発駅でもなくなるが停車駅としては残す」ことに落ち着かせようと思っています。
つまり、特急は、東飯能駅を出発したら、直接、元加治駅を通過して入間市駅に停車することにしますが、急行は、東飯能駅を出発したら、次の停車駅は飯能駅になり、それから元加治駅に向かって行くことにするわけです。
それでも、飯能駅が不便になって、乗降客もかなり減少するでしょうから、飯能駅よりも東飯能駅が遠い地域の住民が大反対することは確実です。
しかし、西武鉄道はそれにひるまず「断行」します。
なぜなら、反対する住民は、飯能市民全体から見れば「一部」でしかないからです。
反対運動の先頭に立つ市議も、反対住民を基盤にしている人に限られるのですから、せいぜい、議員定数の3割はいないでしょう。
残る課題は、「いつから実行するか?」ということです。
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2009-11-25 Wed
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、拝島駅から東飯能駅の区間をJRと共同で複線化して、西武新宿駅から拝島駅行きの電車を東飯能駅まで乗り入れさせるでしょう。
そうすれば、東飯能駅からは、所沢駅経由で西武新宿駅に行く<乗り換えルート>と、東飯能駅から拝島駅回りで西武新宿駅に行く<直通ルート>が誕生することになります。
それは、西武新宿駅が、川越市だけでなく、飯能市、秩父市と直結することにもなるわけです。
やがては、東飯能駅と金子駅の間に、「駿河台大学駅」を新設してもいいでしょう。
もちろん、いずれは、JRから八高線全線を買収するかもしれません。
横田基地が国際空港になり、西武鉄道に八王子~高崎間の路線が増えることになれば、都心への人口集中を逆方向に戻すことも可能になってきます。
そのためにも早くて2年、遅くとも10年以内には、東飯能駅を飯能地域の中心ターミナル駅にしたいのです。
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2009-11-26 Thu
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、全ての駅舎を
<自治体と鉄道会社で共有する公共施設>と位置づけていくことにします。
既に使用されている駅舎・駅ビルについては、自治体から要望のある場所はすべて自治体に売却か賃貸して、管理運営を移管します。
これから新たに建てる駅舎・駅ビルについては、「西武鉄道が土地を提供し、自治体が建設する」という共有方式で建造していきます。
例えば、西武池袋線や西武秩父線に限定して説明すると、元加治駅や高麗駅~正丸駅の駅舎を大きくするときは、必ず「自治体が運営する公共施設」も併設されることになるわけです。
その駅舎との複合施設にどのような公共施設が開設されるかは、自治体や近隣住民が決めればいいことです。西武鉄道は関知しません。
公民館でも、学習室でも、託児室でも、診療所でも、店舗でもフリースペースでもいいのです。
いまは全国各地の主要幹線沿いに〈道の駅〉が開業して大勢のお客を惹きつけていますが、そもそも、<大勢の人が集まってくる駅舎>の原点は鉄道の駅にあるのです。
駅前商店街が衰退しているなら、それを活性化させる最良の方法は、まず、〈駅〉を、大勢の人が集まってくる複合施設にすることが必要なのです。
〈道の駅〉は車が無ければ利用できませんが、〈駅舎・駅ビル〉は、車を必要としないで利用できるのです。
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2009-11-27 Fri
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、沿線住民に最大の大株主になって欲しいと思います。
なぜなら、鉄道事業やバス事業は、電気、ガス、電話以上に、地域の利用者と密接に関わっている公益事業だからです。
だからこそ、沿線住民には<利用者>としてだけではなく、<株主>として西武鉄道の現在と将来に大きく関わってきて貰いたいのです。
それには自治体毎に、行政が音頭をとって飯能市民株主会、入間市民株主会、所沢市民株主会などを結成してもらう必要が出てきます。
クリーン社会を実現するには、「車と公共機関の上手な使い分け」が最も効果的なのですから、「市民の車利用」と「電車・バスの活用」を、沿線住民の「便利度向上」という視点から再構築していきたいのです。
エコカーが普及しても、カーシェアリング、駐車場、充電、点検修理のことを考えると、<鉄道・駅舎>の役割は益々重要になります。
西武鉄道株式会社は2004年に上場廃止になっていますが、いずれ近い将来、必ず再上場できるようになるはずです。
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2009-11-28 Sat
もしも、あなたが西武鉄道の社長だったら<東飯能駅南側・踏切問題>を、どのように解決するでしょうか?
もちろん、<立体交差>はお金があれば可能ですが、そのお金を誰が、どのように工面するかが最大の課題です。国道だから国に予算をお願いすればいいのでしょうか? それとも埼玉県でしょうか? 飯能市にはそれだけの資金的な余裕はありません。
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、東飯能駅の東口ロータリーと、西口ロータリーを跨ぐ形の<立体交差道路>で結びますが、それが単に、西武線と八高線の線路を跨ぐだけの道路であるなら、「その費用は誰が負担するの?」ということになります。
しかし、私の構想は、西武線と八高線の線路を跨く形のビルを建て、ビルの地上階を南北に線線路が貫き、ビルの2階を東西に道路が貫くことになります。3階から上は普通のビルです。高さは飯能市のランドマークになるだけのものにします。オフィスビルか商業ビルか住宅棟にするかは、周辺の事情で考慮して決めればいいことです。
課題は、この<線路を跨ぐ立体交差ビル>の建設費の捻出です。
ヒントは、いま<事業仕分け>で流行語になりつつある「投資とコストの区別」です。
単に、それが<踏切の立体化>であれば、その道路建設費は「コスト」でしかありませんが、<線路を跨ぐ複合立体交差ビル>であれな、その建設費は「投資」です。
現在、都内では、道路の立体化より、線路の高架化が進められていますが、それが投資的に有効なのは都市部だけのことです。
西武鉄道に限定して言えば、所沢以遠の踏切を立体化する際は、従来からの<道路の立体化>方式より、<線路を跨ぐ立体交差ビル>方式のほうが、将来的な投資効果は計り知れないほどの差が付くことになります。
つまり、「踏切の上は複合ビル建設用地」ということになるのです。
つまり、新たな「利用可能地」が増えるので、益々、供給過剰になっていきますが、その中にあっても、西武に限らず、鉄道会社が、「土地開発」に関しては優位な状況になっていくのです。
2009-11-29 Sun
もしも、あなたが西武鉄道の社長だったら<始発電車と最終電車の時刻>を、どのようにするでしょうか?
例えば、飯能駅からの始発は<池袋行き05:03><西武秩父行き05:06>で、池袋駅からの始発は<05:15>です。
池袋駅からの最終電車は<飯能行き特急00:00、準急00:08> で、飯能駅からの最終は、<池袋行き23:32><西武秩父行き23:15、吾野行き23:45>です。
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、まず第一段階として、始発を1時間繰り上げ、終電を1時間延長することにします。
なぜなら、私は基本的に、公共機関というものは<24時間365日年中無休>が基本だと考えているからです。
電気、ガス、水道、電話も、夜間は昼間と比較して利用がかなり少なくなりますが、だからといって、「止める」わけではありません。同じ運輸業界でも、船舶やトラック輸送、長距離バス、タクシーは原則として24時間体制で稼働しているのです。
それなのに、鉄道、バス、航空機だけが「夜間運行はしない」というのは怠慢であり、傲慢というものです。
もちろん、「終電の延長」には、ホテル業界とタクシー業界が大反対することは判っています。しかし、それは「利用者に不便を強要してでも自分の利益を優先したい」という己の身勝手さでしかありません。そのことを反省する経営者が、それぞれの業界も出現しくることを期待しています。
鉄道事業も、実は、「利用者に不便を強要しても、それで売上げが減るわけではない業界」なのです。だから「始発時刻を早め」ても、「終電を遅く」しても、それでお客が増えるわけではありません。しかし、従業員の負担増は始める前から明確に見えています。
だから、とりあえず「1時間の繰り上げ&延長」から着手するのが現実的な進め方だと考えています。
しかし、日本全体の<環境経営>を考えれば、鉄道の24時間体制は不可欠だと、私は確信しているのです。
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2009-11-30 Mon
もしも、あなたが西武鉄道の社長だったら沿線の自治体と<共同戦線>を張って何かの事業を推進するとしたら、どのようなことを優先的に選ぶでしょうか?
<共同戦線>は「双方にとって利益になること」でなければ長続きしないものです。「双方の利益」とは、具体的には、西武鉄道にとっては「事業収入が増える」ことであり、自治体にとっては「人口や税収が増える」ことです。
日本全体の人口が、従来の増加傾向から減少傾向に逆転してからは、どこの自治体も「人口の伸び」に期待が持てなくなりました。残る手段は「他の自治体からの転入を促進すること」だけなのです。
実は、鉄道会社は、昔から沿線住民を通勤通学で都市部へ運ぶことが売り上げの基盤でしたが、その乗客数の増加がもはや頭打ちなのです。
しかし、朝の通勤時間帯では<郊外→都心>方向の電車がギュウギュウ詰めでも、逆の<都心から郊外>方向への電車はガラガラなのです。そのガラガラの電車に載ってくれる、都心から郊外へ通勤通学する人を増やすことが、鉄会社にとって昔からの課題なのです。
そのための確実な方法は<企業>と<学校>の誘致です。
だから、もしも、私が西武鉄道の社長だったら、飯能市や入間市、秩父市に提案したいのは<企業誘致の共同戦線>です。
例えば、朝の西武池袋線の<池袋駅→入間市駅・飯能駅>の乗客を増やすには、池袋に有る企業と学校を入間市や飯能市に移転させることなのです。
都内に在った学校を誘致して成功した事例は八王子市ですが、都内に在った事業所を誘致して成功する可能性の有る自治体が、西武池袋線であれば入間市と飯能市、秩父市なのです。
いま、飯能市は大河原団地などへの企業誘致が進展しないことが悩みのようですが、なぜ、それを西武鉄道に相談しないのでしょうか?
2009-12-01 Tue
もしも、あなたが西武鉄道の社長だったら、沿線自治体の議会に、参考人や証人として招聘されることをマイナスだと思うでしょうか?
例えば、飯能市の12月定例市議会での一般質問で「西武鉄道に関する質問」を予定している市議が6人いるようです。
12月2日(水)
10:00~11:00 大久保議員「これで良いのか飯能駅前中心市街地」
11:10~12:10 椙田議員「北口周辺の状態」「南口ロータリーの件」
「誘致促進と撤退の抑止について」
13:10~14:10 町田議員「飯能駅付近大規模店舗の閉店があいつぐ」
12月4日(金)
11:10~12:10 石井議員「飯能駅サービスコーナーについて」
「観光案内タッチパネルについて」
13:10~14:10 加藤議員「飯能大河原地区の企業立地の見通し状況」
15:30~16:30 野田議員「企業誘致の成果と進捗状況」
「飯能市内の路線バスの現況と今後について」
飯能市の<中心市街地活性化>という視点からは、
「飯能駅と飯能プリンスホテルの今後」「丸広跡地」「東飯能駅の格上げ」は重要なポイントですが、西武鉄道や丸広が報告しない限り、市長や市幹部に答えようがありません。
知らないことに関しては「西武鉄道に確認してみます」とか「丸広に問い合わせてみます」としか答えようがありません。
果たして、そのような答弁に対して「では、いつまでに問い合わせて、市議会にはいつ、どのように報告するのか?」まで畳みかける市議が何人いるでしょうか?
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、市議会から「西武鉄道の社長と丸広の社長を議会に招聘したい」という〈お招き〉があれば、ぜひ、出席したいと思っています。
なぜなら、自治体の活性化に密接な関係にある企業の経営者が市議会に呼ばれるだけで、マスコミに報道されるのですから、その広告効果はバカにならないからです。
本来であれば、企業の経費負担で広報しなければならないことを、マスコミや自治体広報が替わりに住民に徹底告知させてくれるのですから、こんなに有りがたいことはありません。
西武鉄道が、市議会の招聘要請を「一度は拒否してみる」ポーズも、広告効果を高めることになるでしょう。
問題は、「社長の招聘」を市議会に提案する市議がいるかどうか?です。
そんな観点からも、この6人の市議の「質問」に注目しています。
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例えば、飯能市の12月定例市議会での一般質問で「西武鉄道に関する質問」を予定している市議が6人いるようです。
12月2日(水)
10:00~11:00 大久保議員「これで良いのか飯能駅前中心市街地」
11:10~12:10 椙田議員「北口周辺の状態」「南口ロータリーの件」
「誘致促進と撤退の抑止について」
13:10~14:10 町田議員「飯能駅付近大規模店舗の閉店があいつぐ」
12月4日(金)
11:10~12:10 石井議員「飯能駅サービスコーナーについて」
「観光案内タッチパネルについて」
13:10~14:10 加藤議員「飯能大河原地区の企業立地の見通し状況」
15:30~16:30 野田議員「企業誘致の成果と進捗状況」
「飯能市内の路線バスの現況と今後について」
飯能市の<中心市街地活性化>という視点からは、
「飯能駅と飯能プリンスホテルの今後」「丸広跡地」「東飯能駅の格上げ」は重要なポイントですが、西武鉄道や丸広が報告しない限り、市長や市幹部に答えようがありません。
知らないことに関しては「西武鉄道に確認してみます」とか「丸広に問い合わせてみます」としか答えようがありません。
果たして、そのような答弁に対して「では、いつまでに問い合わせて、市議会にはいつ、どのように報告するのか?」まで畳みかける市議が何人いるでしょうか?
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、市議会から「西武鉄道の社長と丸広の社長を議会に招聘したい」という〈お招き〉があれば、ぜひ、出席したいと思っています。
なぜなら、自治体の活性化に密接な関係にある企業の経営者が市議会に呼ばれるだけで、マスコミに報道されるのですから、その広告効果はバカにならないからです。
本来であれば、企業の経費負担で広報しなければならないことを、マスコミや自治体広報が替わりに住民に徹底告知させてくれるのですから、こんなに有りがたいことはありません。
西武鉄道が、市議会の招聘要請を「一度は拒否してみる」ポーズも、広告効果を高めることになるでしょう。
問題は、「社長の招聘」を市議会に提案する市議がいるかどうか?です。
そんな観点からも、この6人の市議の「質問」に注目しています。
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2009-12-03 Thu
もしも、あなたが西武鉄道の社長だったら、駅前の放置自転車を無くすためにどのような対策を講じるでしょうか?
もちろん、駅のすぐ近くに駐輪場を増やせばいいのですが、それにはかなりのスペースを必要とします。場所を整備するのにも経費がかかります。
それを回収するために有料にしてもいいのですが、無料の駐輪場が有るのに駐輪しないような人が有料の駐輪場を利用するわけがありません。
(だから飯能駅南口にある有料駐輪場はガラガラです)
もしも、私が西武鉄道の社長だったら、駅周辺の「駐輪されたら迷惑な場所」にWebカメラを設置し、その生中継画像をインターネットで公開するようにします。
その中継画像は、いつでも専用サイトで誰でも見られるようにします。そのサイトの名称は<西武沿線迷惑駐輪撲滅サイト>とでもしておきましょう。
たとえば、<飯能駅前>をクリックすると、カメラを据え付けた場所での中継動画が見られるようにするのです。
中継したい場所は、北口では、みずほ銀行前やポスト周辺が見えるポイント、
ファミマの出入口前でしょう。南口ならコンビニの前だけでいいでしょう。
その3ヶ所に「ここは駐輪禁止区域です」「webカメラで24時間録画し、インターネットで生中継画面を公開しています」と目立つ看板を出しておきます。
つまり「駅前に迷惑駐車をしている姿が録画される」だけではなく「インターネットでいつも公開される」ことを告知しておくのです。
このことを知った上で、自分の顔を晒してまでそこに迷惑駐輪をする人は激減するのではないでしょうか。
もちろん、「インターネットに公開された動画」を視たことのない人は、平気で迷惑駐輪を続けるかもしれません。
そんな人に対しては、看板に、「迷惑駐輪をしている人の写真を多数張り出す」ことにすればいいだけです。
つまり「あなたの写真もここに張り出されますよ!」という警告です。
もちろん、この「インターネット中継動画の公開」に対しては賛否両論でしょう。「プライバシーの侵害だ!」といきり立つ人が出てくることは予想されます。
しかし「公道上の行為の撮影」なのですから「プライバシーの侵害」にはならないと確信しています。
一部の乗降客が「怒った」ところで、それで、その人が西武鉄道を利用しなくなるわけではありません。
つまり、鉄道会社は、お客さんを不便なままに放置したら減ってしまいますが、一部に反発を感じる人が生じたとしても、それで売上げが減るわけではないのです。
そんな「強い立場」を利用することも鉄道会社にはできるのです。
ただ「マスコミで批判される」のがイヤだからやらないだけなのです。
もっと本音を言えば、「迷惑駐輪」で迷惑するのは乗降客であって、鉄道会社ではないのです(とは口が裂けても言えないことですね)
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2009-12-04 Fri
もしも、あなたが観光協会の会長だったら、〈観光立国・飯能〉をどのように実現させていくでしょうか?
現時点では下記の課題に挑戦する必要が有ります。
1.まず、飯能の良さをPRする
2.常に飯能に注目を集める
3.その結果として春夏秋冬いつも観光客を増やす
4.その結果として市内に落ちるお金を増やす
しかし、そのためのアイデアやプランには下記のような条件が付けられます。
もしも、私が観光協会の会長だったら、下記のコトを条件にしたイベントや集客施設の実現に挑戦していきたいと考えています。
A・飯能だからこそ出来るコトに絞り込む
B・できるだけ経費を掛けずに始める
C・「お金が掛かるだけのイベント」から「稼げるイベント」へ転換させる
D・関わってくる人たち全員にプラスになることを優先させる
上記の1~4とA~Dの条件を充たした<観光立国へのアイデア>をとりあえず20ほど書いていきます。乞うご期待!
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現時点では下記の課題に挑戦する必要が有ります。
1.まず、飯能の良さをPRする
2.常に飯能に注目を集める
3.その結果として春夏秋冬いつも観光客を増やす
4.その結果として市内に落ちるお金を増やす
しかし、そのためのアイデアやプランには下記のような条件が付けられます。
もしも、私が観光協会の会長だったら、下記のコトを条件にしたイベントや集客施設の実現に挑戦していきたいと考えています。
A・飯能だからこそ出来るコトに絞り込む
B・できるだけ経費を掛けずに始める
C・「お金が掛かるだけのイベント」から「稼げるイベント」へ転換させる
D・関わってくる人たち全員にプラスになることを優先させる
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