2010-12-04 Sat
この「議会改革検討会への提案」というカテゴリーで、私が書こうとしているのは、現時点では下記の20項目です。
01・議員だけの「議会改革検討会」に市民も参加したい!
02・「3ヶ月毎の開催」→「毎月開催」→「毎週開催」→「毎日出勤」
03・質疑をWEB掲示板にすることの4つのメリット
04・一般質問を「議員別」から「分野別」に
05・市議会サイトは市議の個人サイトにリンクを!
06・全市議が個人サイトで活動報告を!
07・市議会の録画配信は「議員別編集」の他に「テーマ別編集」も
08・サイトの「会議録」にも「テーマ別編集」を追加
09・行政側の「逆質問」を認め、議会を「議論の場」にする
10・専用の議場を廃止する
11・市議の選挙制度の抜本的な見直しを!
12・議員の採決権を「得票数比例」させたほうが公平!
13・議員報酬は「一律」から「得票数比例配分制」に
14・議員定数を男女同数に
15・『議員力検定試験』を受けてみませんか?
16・全市議による公開討論会を市民会館小ホールで!
17・全市議が「まちづくり推進委員会」のメンバーに
18・全市議が「市民と協働で取り組む自分のプロジェクト」を発足
19・現職市議による「新人候補者養成講座」を
20・日高・入間と3市合同で議会改革検討会を!
以上ですが、もしかしたら、書き進めている途中で、順序や内容の変更、新たな追加が有るかもしれません。
(553字)
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01・議員だけの「議会改革検討会」に市民も参加したい!
02・「3ヶ月毎の開催」→「毎月開催」→「毎週開催」→「毎日出勤」
03・質疑をWEB掲示板にすることの4つのメリット
04・一般質問を「議員別」から「分野別」に
05・市議会サイトは市議の個人サイトにリンクを!
06・全市議が個人サイトで活動報告を!
07・市議会の録画配信は「議員別編集」の他に「テーマ別編集」も
08・サイトの「会議録」にも「テーマ別編集」を追加
09・行政側の「逆質問」を認め、議会を「議論の場」にする
10・専用の議場を廃止する
11・市議の選挙制度の抜本的な見直しを!
12・議員の採決権を「得票数比例」させたほうが公平!
13・議員報酬は「一律」から「得票数比例配分制」に
14・議員定数を男女同数に
15・『議員力検定試験』を受けてみませんか?
16・全市議による公開討論会を市民会館小ホールで!
17・全市議が「まちづくり推進委員会」のメンバーに
18・全市議が「市民と協働で取り組む自分のプロジェクト」を発足
19・現職市議による「新人候補者養成講座」を
20・日高・入間と3市合同で議会改革検討会を!
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2010-12-10 Fri
この【市議会から活性化】という項目は、文化新聞に私が投稿した<議会改革検討会への提案・1>が載った10月19日から書き始めました。
それ以来、この<議会改革検討会への提案>は文化新聞に計6回掲載されましたが、市議からは未だに何の反応も有りません。
21人の市議の中で、私と個人的な話をしたことの有る市議は18人ほどいます。なかでも携帯電話で話したことのある市議は8人です。
なので、文化新聞に載ったら、「意見交換をしませんか?」とか「あの意見をもう少し詳しく聞かせてくれませんか?」という連絡が有ると思っていました。「誰が一番先に電話をくれるだろうか?」と心待ちにしていたのです。
ところが、きょうまで1本の電話も有りません。
それどころか、駅や、街中、飲食店、会合などでバッタリ出会って「こんちは」とか「今晩は」と挨拶を交わした市議が12人もいたのに、その誰からも「文化新聞を読みましたよ!」とさえ言われなかったのです。
私は希望的観測から「そのうち市議の意見が文化新聞に次々と載るようになったら飯能も面白くなっていく」と期待していたのです。
しかし、いまは少し「拍子抜け」しています。
私のことを敵視、もしくは軽視、あるいは蔑視、嫌悪していたとしても、地元紙に<議会改革検討会への提案>を投稿している市民を無視していいのでしょうか?
しかし、自分のほうから「文化新聞読んでくれましたか?」とか「○○さんの意見を聞かせて下さいよ」と、ワザとらしく話題にするわけにはいきません。
そこで私なりに、考えられ得る限りの「無視する理由」を推察してみました。
理由1.実は文化新聞を購読していない。
理由2.新聞は見ても小久保の投稿は「読まない」
何人かの友人知人に、この推察理由を話してみたところ、全員から「それは無い!」と言われました。
だとしたら、「読んだのに反応しない」ということです。
その理由となると下記のことしか私には思いつきません。
理由3.「読んだけど理解できない」
⇒ いくらなんでもこれは無いでしょう・・・
理由4.「小久保とは関わり合いたくない」
⇒ 私から批判されている市議はそうかも・・・・
理由5.「反応したら小久保の利益になるから嫌だ!」
⇒ そう考える人はいるかも・・・・
理由6.市議全員で「小久保を無視しよう」と申し合わせた
⇒ これは、これで「面白い」反応ですが・・・・
自分で書いた原稿を何度も読み返してみると、意外にも新たな「気づき」がありました。
「提案」というコトは、提案された側にしてみれば「こんなコトも思いつかないのか?」と非難されているように受け取る人もいるのかもしれません。
そこで、これからは遠慮せずに「提案」という体裁をとって、「市議のフリをしているだけの人」には「もっと根源的なコト」を突きつけていこうと思っています。
(1148字)
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2010-12-13 Mon
基本的な「疑問」です。
「市議会の活性化」とはよく言われることですが、
「活性化している市議会」とはどのような市議会なのでしょうか?
思いつくまま羅列してみました。
1.傍聴に来る市民が多い
2.注目されている議題が多い
3.審議や質疑の件数が多い
4.質問に立つ議員が多い
5.質問の内容が鋭い
6.議員からの提案が多い
7.市長の答弁が面白い
8.担当者の答弁が的確である
9.議会がテレビ中継される
10.野次が的確である
11.必要な時にすぐ開催される
12.審議がスピーディに進行する
13.市民が質問をリクエストできる
14.市民が発言できる機会が有る
15.市議と市民が活発に意見交換をしている
16.選挙の投票率がいつも高い
まだまだ他に有るかもしれませんが、「議会改革」はこのような「活性化した議会」を目指すのが目的だということになるのですが・・・どうなんでしょうか?
(373字)
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2010-12-16 Thu
私は「言葉」から始める人間です。
項目の★飯能活性化プロジェクト365★【市議会から活性化】の
「から」という言葉には下記の2つの意味が重なっています。
A・飯能を活性化するには
「(市民が)市議会を活性化する」ことから始めよう!
(という市民に対する呼びかけ)
B・飯能を活性化するには
「(市議会自らが)飯能を活性化する」原動力になるべきだ!
(という市議に対する呼びかけ)
Aのように「市民に対する呼びかけ」という意味では
「市議会の活性化」ということに対して
「市民ができること」「市民にしかできないこと」を書いていかなければなりません。
Bように「市議会に対する呼びかけ」という意味では
「市議会の活性化」ということに対して
「市議会ができること」「市議会にしかできないこと」
「市議ができること」「市議にしかできないこと」
を書いていかなければなりません。
Aのように「市民に対する呼びかけ」という意味では
もちろん、私(小久保)自身が「できること」「やらねばならないこと」も含まれています。
だから、このブログを書いています。
だから、文化新聞に「議会改革検討会への提案」を投稿しています。
その次の方法・行動も考えています。
Bように「市議会に対する呼びかけ」という意味では
「市議会」という組織(機構)に対してだけではなく、
市議の一人一人に対して「(あなたが)できること」「(あなたが)やらねばならないこと」も含まれています。
だから、市議への要望、提案、示唆、情報提供などを書いています。
もちろん「無視」され続けた場合の「次の手」も考えています。
(657字)
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2010-12-18 Sat
そもそも議会改革検討会は、「議会改革を議員だけで検討しよう」ということ自体が間違っているのではないでしょうか。
その「間違っている理由」を挙げたら、それ自体が「議員批判の羅列」になってしまうので止めておきます。
議会改革検討会の立ち上げを討議したときに「市民の意見を聴くべきではないか」「検討会に市民も加えるべきではないか」と発言した市議はいなかったのでしょうか?
もしかしたら「検討会の意見がある程度まとまった段階で市民の意見を聞く」という予定になっているのかもしれません。
そうだとしても、やはり「最初から市民に意見を聴くべきだ」という姿勢が無いこと自体が「ズレている」と言われてしまうのです。
「市議会を改革したい!」という決意が、本気で、本物であるなら、できるだけ早く「検討会に加わりたいという市民」の公募を始めるべきでしょう。
「広報はんのう」に掲載するのでは、告知が遅すぎます。
公募はすぐにでも可能です。
まず市役所サイト、市議会サイトの目立つ位置に「公募のお知らせ」を掲載すればいいのです。
文化新聞に記事として載せて貰えばいいのです。
チラシを印刷し、市内各駅で市議が直接市民に声をかけながら手渡せばいいのです。
そのチラシを市内の新聞専売店で折込を依頼すればいいのです。
そこまで「お知らせ」をしてそれでも応募してくる市民がいなかったら、その時は「市民なんていい加減で無責任だ」と心の中で毒づいて、議員だけで、議会改革検討会を進めていけばいいいのです。
(623字)
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2011-01-12 Wed
「議会改革検討会への提案」は、文化新聞にいままで計9回掲載されましたが市議からの反応は全く有りませんでした。
市議が興味を示さないのであれば、一市民が改革案をこれ以上提案してもあまり意味がありません。
いまはそれよりも新図書館問題について早急に触れなければならないことがありますので、これからは「新図書館問題の本質を原点から考える」というタイトルで投稿していくことにしました。
「議会改革検討会への提案」としてこれから続けて投稿する予定だった10~20については、新図書館問題への投稿が一段落してから再開していくことにしました。
10~20のタイトルは下記の通りです。
(提案というよりは要望になってきましたね)
10・各地区の「まちづくり推進委員会」に全市議が委員として参加して欲しい!
11・全市議が「独自の地域活性化プロジェクト」をいますぐ始めて欲しい!
12・全市議が「議員力検定試験」を受験して欲しい!
13・どうせなら全国に先駆ける画期的な議会改革に取り組んで欲しい!
14・過去の議会映像を分野別・テーマ別に編集、YouTubeで公開して欲しい!
15・定例議会は市民会館か大会議室を活用して、専用の議場は他に転用を!
16・「地域特性」と「民意」を反映した独自の選挙制度改革を!
17・議員の採決権は「市議選での得票数」に比例させるべきではないか?
18・議員報酬も全員一律から「得票率比例配分」で支給しては?
19・議員定数を男女同数にすべきではないか?
20・「議会改革案」難易度別・目的別マトリクス一覧表(A3版)
(622字)
<拡散のお願い>
新図書館問題について市民同士が真剣に多面的な意見交換することで、より良い図書館を実現させていきたいと願っています。
メールやツイッターで当Blogの拡散にご協力頂けると嬉しいです!
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2011-11-27 Sun
11月25日(金)から飯能市議会12月定例会が始まりました。
その会期日程はいつものパターンです。
なので、これからまた【市議会から活性化】というカテゴリーで書いていきます。
「市議には市議会改革をする意図も意欲もいっこうに感じられない」からです。
「市議会を活性化するのは市議ではなく市民である」と思っているからです。
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その会期日程はいつものパターンです。
なので、これからまた【市議会から活性化】というカテゴリーで書いていきます。
「市議には市議会改革をする意図も意欲もいっこうに感じられない」からです。
「市議会を活性化するのは市議ではなく市民である」と思っているからです。
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2011-11-29 Tue
市議会では、市議が市長や担当者に質問するだけで、市長や担当者が市議に質問の意図や背景を質問することはありません。ましてや、市議に理不尽な批判を言われても反論することなどできないのです。
だから、いつでも市議会は「議員が一方的に質問するだけ」「市長や担当者がそれに淡々と答弁するだけ」というスタイルが延々と繰り替えされるだけなのです。
だから、マンネリで退屈なものになってしまうのです。
だから、傍聴する一般市民が少なくなるのです。
傍聴者が少ないから、市議の質問も形式的なものに終始してしまうのです。
この「停滞」「マンネリ」「閉塞」「形骸化」を打破するには、まず、市議に「鋭い質問」を浴びせることが有効なのではないでしょうか?
市議に遠慮無くズバスバ質問できるのは、市長や市職員ではなく、市民です。
もちろん、「市議会で市民が市議に質問する」ことを認める市議はいないでしょう。
しかし、飯能には、市議会の外でも、市議に「回答せざるを得ない質問」をすることができる手段が有るのです。
その一つが文化新聞です。
(445字)
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2011-11-30 Wed
きょう(11/30)は、市議会の一般質問を全部傍聴しました。
きょうの傍聴者数は下記の通りです。
10:00~11:00 町田 昇 8人
11:10~12:10 滝沢 修 9人
13:10~14:10 内沼博史 10人
14:20~15:20 椙田博之 25人
15:30~16:30 加涌弘貴 22人
最初の町田さんを傍聴した8人の中で、次の滝沢さんも傍聴したという人は私を含めて2人。つまり6人は町田さんの質疑を傍聴しただけで帰ったのです。
滝沢さんを傍聴した9人の中で、昼休みを挟んで午後からの内沼さんも傍聴した人は私を含めて2人。つまり7人は滝沢さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
内沼さんを傍聴した10人の中で、次の椙田さんも傍聴した人は私を含めて3人。つまり7人は内沼さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
椙田さんを傍聴した25人の中で、次の加涌さんも傍聴した人は私を含めて2人。つまりなんと23人は椙田さんの質疑を傍聴するためにだけドヤドヤと集団で議会にやって来て、それだけでまた一斉に帰ったのです。
最後の加涌さんを傍聴した22人の中で、直前の椙田さんも傍聴していた人は私を含めて2人。つまり20人は加涌さんの質疑を傍聴するためにだけドヤドヤと集団で議会に来て、それだけで帰ったのです。
この現状を私は「動員」とは言いませんが、「最近の市議会は傍聴人が増えて活気が溢れている」とも言えないと思うのですが、どうでしょうか?
市議会を傍聴している人の9割以上は「自分が支持している市議の質疑を聴くためにだけ市議会に行く」のであって「他の市議たちの質疑も聴いてみよう」として傍聴に来ている人は1割以下というのが現実なのです。
ちなみに「5人の市議全員の質疑を傍聴した人」は、今日も私1人でした。
4人まで傍聴した常連さんが1人(私と同世代の男性)、3人まで傍聴した人は初めて見かけた若い女性でした。
「議会が活性化しているから傍聴人が増える」のでしょうか?
それとも
「傍聴人が増えると議会は活性化する」のでしょうか?
「傍聴人の数」と「議会の活性化」の因果関係が解明されているのか否かは私は知りません。
「議会が活性化すれば傍聴人は必ず増える」とは誰もが思っているでしょうが、私は「傍聴人が増えれば議会も自然と活性化する」のではないかとも思っています。
(973字)
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2011-12-01 Thu
きょう(12/1)も市議会の一般質問を全部傍聴しました。
きょうの傍聴者数は下記の通りです。
10:00~11:00 内田健次 8人
11:10~12:10 平沼 弘 6人
13:10~14:10 新井 巧 11人
14:20~15:20 石井健祐 8人
15:30~16:30 山田利子 8人
最初の内田さんを傍聴した8人の中で、次の平沼さんも傍聴したという人は私だけ。つまり7人は内田さんの質疑を傍聴しただけで帰ったのです。
平沼さんを傍聴した6人の中で、昼休みを挟んで午後からの新井さんも傍聴した人は私を含めて2人。つまり4人は平沼さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
新井さんを傍聴した11人の中で、次の石井さんも傍聴した人は私を含めて3人。つまり8人は新井さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
石井さんを傍聴した8人の中で、次の山田さんも傍聴した人は私を含めて3人。つまり5人は石井さんの質疑を傍聴するためにだけ来て、それだけで帰ったのです。
最後の山田さんを傍聴した8人の中で、直前の石井さんも傍聴していた人は私を含めて3人。つまり5人は山田さんの質疑を傍聴するためにだけで議会に来て、それだけで帰ったのです。
きょうも「登壇した5人の市議全員の質疑を傍聴した人」は、私1人たけ。市議3人ほど傍聴したカップルが1組(私と同世代)、
明日は、小林和子 鳥居誠明 金子敏江 加藤由貴夫の4人が質問する予定になっています。
飯能市議会は意外と市議の出席率は良いのです。私の長い「議会傍聴歴」でも議員の欠席に遭遇することはメッタにありません。
ところが、今回の定例議会では珍しいことに鳥居誠明が昨日に続き今日も欠席です。もちろん、傍聴人に説明なんかありません。議会事務局の職員に訊いても「(欠席の理由は)特に聞いてはいない」とのことでした。
明日は質問する順番になっているのですが、どうなるのでしょうか・・・・・
(737字)
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きょうの傍聴者数は下記の通りです。
10:00~11:00 内田健次 8人
11:10~12:10 平沼 弘 6人
13:10~14:10 新井 巧 11人
14:20~15:20 石井健祐 8人
15:30~16:30 山田利子 8人
最初の内田さんを傍聴した8人の中で、次の平沼さんも傍聴したという人は私だけ。つまり7人は内田さんの質疑を傍聴しただけで帰ったのです。
平沼さんを傍聴した6人の中で、昼休みを挟んで午後からの新井さんも傍聴した人は私を含めて2人。つまり4人は平沼さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
新井さんを傍聴した11人の中で、次の石井さんも傍聴した人は私を含めて3人。つまり8人は新井さんの質疑を傍聴するためにだけ議会に来てそれだけで帰ったのです。
石井さんを傍聴した8人の中で、次の山田さんも傍聴した人は私を含めて3人。つまり5人は石井さんの質疑を傍聴するためにだけ来て、それだけで帰ったのです。
最後の山田さんを傍聴した8人の中で、直前の石井さんも傍聴していた人は私を含めて3人。つまり5人は山田さんの質疑を傍聴するためにだけで議会に来て、それだけで帰ったのです。
きょうも「登壇した5人の市議全員の質疑を傍聴した人」は、私1人たけ。市議3人ほど傍聴したカップルが1組(私と同世代)、
明日は、小林和子 鳥居誠明 金子敏江 加藤由貴夫の4人が質問する予定になっています。
飯能市議会は意外と市議の出席率は良いのです。私の長い「議会傍聴歴」でも議員の欠席に遭遇することはメッタにありません。
ところが、今回の定例議会では珍しいことに鳥居誠明が昨日に続き今日も欠席です。もちろん、傍聴人に説明なんかありません。議会事務局の職員に訊いても「(欠席の理由は)特に聞いてはいない」とのことでした。
明日は質問する順番になっているのですが、どうなるのでしょうか・・・・・
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