2011-02-19 Sat
市民が求めている図書館は「最新の図書館」です。
「最新の設備」だけでなく、「最新の機能」や「最新のノウハウ」も求めているのです。
さらに、市民が求めている図書館は「最適な図書館」です。
「飯能市にとって最適な図書館」を「最適な場所」に「最適な規模」で「最適な外観」と「最適な建材」で造られることを求めているのです。
その上で、市民が求めている図書館は「最善の図書館」です。
「最善の予算」で、「最善の専門家」に「最善の方法で発注する」ことを求めているのです。
そして、市民が求めている図書館は「最高の図書館」なのです。
予算が限られているのですから、「最大の規模」「最大の蔵書数」等などは求めていません。
しかし、「最高の人材」が「最高の運営方法」で「最高の利用者サービス」を「最高のレベル」で提供してくれることを求めているのです。
それが「最良の図書館」なのです。
自慢できる図書館だからこそ、誇れる図書館だからこそ、市民の「最愛の図書館」になるのではないでしょうか?
(425字)
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