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★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★ ⇒【ここでの12の問題点】No.03 その3・悲惨な末路が予想される未経験者の危うい<ソーラー発電ビジネス>を支援する無責任な地域活性化施策
              
日本では多くの人が<ソーラー発電>と<ソーラー発電ビジネス>を混同しています。

<ソーラー発電>自体は、誰もが知っているように、再生可能なクリーンエネルギーであり、脱原発の可能性という大きな意義と低コストというメリットが有るので、自治体や企業、個人が「自分で消費するためのエネルギー源」としてはこれからも大いに推進していくべきことです。

ところが、最初から電力会社への「売電による収益」を目的としている<ソーラー発電ビジネス>には、次のような大きなデメリット(恐ろしいリスク)が含まれているのです。

(1)ソーラー発電の経験者や発電設備等に詳しい人であれば、最高のメーカーの最新設備を、それなりの適切な価格で購入することが可能です。しかし、未経験でしかも専門知識が充分ではない素人は、信頼できないメーカーの低級品を法外な高価格で購入させられることが多いので、発電ビジネスのスタート前から「高コスト体質」になってしまうのです。

(2)<ソーラー発電ビジネス>で利益が出るのは、電力会社が「発電経費を上回る価格で電気を購入してくれる」期間だけなのです。
飯能市であれば、東京電力が買ってくれなくなったら、あるいは買ってくれる金額が経費を下回った時点で、このビジネスは破綻してしまうのです。

(3)ソーラー発電設備の運営経費は「設置工事が完成して発電を開始した時点」が最も低い金額なのですが、それからは稼働する時期の長さに比例して、経年劣化によって「増える」ことはあっても「減る」ことは無いのです。

(4) <ソーラー発電ビジネス>は、開始後5年10年という稼働期間の途中で、故障やメンテナンス不足、自然災害による破損などで、その大部分が破綻する可能性が極めて高いので、未経験者が始めるにはかなりリスクが大きいビジネスなのです。

  (795字)

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| 小久保 達 | 15:20 | comments (0) | trackback (0) | ★阿須の市有林をソーラー発電所とサッカー場に造成する愚行を止めさせよう!★::ここでの12の問題点 |
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