当ブログの項目タイトル
⊿大分類の項目(件数小計)
 ⇒中分類の項目(書込件数)

★巷談『森林文化都市飯能「ソーラー発電所」物語』★ ⇒【地元日刊紙の紙面から】No.04 「記者からの1回のメール」を読んだだけで、「記者が反対運動を扇動した」と断定する根拠は何?

加藤市議は、「これからの発言は弁護士に監修してもらった」と、さも、自分のこれからの告発には法的根拠が有る」かのような〈前置き〉に続いて、下記の発言をしています。

「実は、地元文化新聞の関記者と反対運動の代表・長谷川順子氏とのメールのやり取りを入手した」

「メールのやり取り」とは、複数回以上の送受信を繰り返すことです。

つまり加藤市議の発言は「関記者と長谷川順子氏と間で送受信された複数回のメールを入手した」という意味になるのですが、それも「本当」なのでしょうか?

その<メールのやり取り>を「入手した経緯について加藤市議は下記のように述べています。

「よりによって関記者が、長谷川氏に送るメールを間違って、事業者の代表に送ってしまった。」

これは、関記者本人が認めているので「事実」なのでしょう。関記者には可哀そうですが、「笑うしかない失敗」ですね。

誤送信は誰にでも有ることですが、送った相手が最悪でした。

私もパソコンのメールや、Facebookのメッセージの誤送信は何度もありますが、幸いなことに、いずれも「済みませ~ん! 送信先を間違えました!」で済む内容でした。

文化新聞の関記者が、「ソーラー発電事業代表者(木下聡一郎氏)とのメールのやり取り」を、「ソーラー発電反対署名運動代表者(長谷川順子氏)」に送信「した」。

それも「あまり良いことではないですが、一市民として義憤にたえず参考として送ります」という前文付きで。

でも実際は「送信しようとした」が、誤送信で、そのメールは長谷川順子氏のパソコンには届かなかったのです。

しかし、関記者の「この送信」自体は、新聞記者が「業務上知り得たコトを外部の人へ漏らす」という「情報リークの是非」という問題です。

ところが、加藤市議は、この「関記者から長谷川順子氏のメール送信が有った」ということだけで、「その内容からして、今回の反対運動を扇動していることが発覚した」と発言したのです。

もし、加藤市議が指摘するように「文化新聞社の関記者が、長谷川順子氏を通して反対運動を扇動した」ということが、事実だとしたら、二人の間には何通ものメールの送受信が繰り返され、かつ、そのメール内容を加藤市議が確認しなければ、「扇動した」と断定することはできないはずです。

ところが関記者のメール誤送信は、加藤氏の発言によると「1回だけ」のようです。

しかし、加藤市議は、その誤送信したメールの文章の「どこを指して扇動だと断定した」のかまでは、具体的に説明していないのです。

それなのに、加藤市議は、市議会一般質問で「関記者がソーラ反対運動を扇動した」と断定したのです。

            (1121字)

**********************************************
ここをクリックして戴けるとこれからの励みになります。
     ↓
 にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログへ
クリックすると<地域生活/ 関東ブログカテゴリー>ランキング頁に行きます。
**********************************************


| 小久保 達 | 07:45 | comments (0) | trackback (0) | ★巷談『森林文化都市飯能「ソーラー発電所」騒動記』★::地元日刊紙の紙面から |
コメント

コメントする








この記事のトラックバックURL
http://5line.jp/blog/itsudoko/tb.php/3349
トラックバック
このページの先頭へ
当ブログ編集人プロフィール
みなさんからのコメント
  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
今月の書き込み
{CALENDARBOX} {CDCTRLBACK}<<前月{/CDCTRLBACK} {CDYM}Y/m{/CDYM} {CDCTRLNEXT}次月>>{/CDCTRLNEXT}
過去の書き込み
TRACBACK
  • ★この場所のココに注目!★ ⇒【奥武蔵あじさい館】No.06                                       9月定例議会で市議に質問して欲しいコトは?
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥
Blog Ranking

OTHERS
このページの先頭へ