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★最近の書き込み★ ⇒【きょう行ってきたイベント】                                               飯能青年会議所が主催した「福島正伸氏講演会」は私がいままで聴いた講演のベスト3でした! 
              
きょう(4/14)は、飯能青年会議所が飯能市民会館小ホールで開催した
講演会に行ってきました。内容は案内サイトを見て下さい。

㈱アントレプレナーセンター福島正伸氏講演会 飯能青年会議所案内サイト

市民会館の入り口でいつものように、6月6日(日)に大ホールで開催する<円楽襲名披露興行>のチラシを配布し、開演の頃合いを見計らって場内へ。
会場は満員でしたが、運良く着席できました。

講演内容をひと言で表すと「私が生涯聴いた何百回という講演の中でベスト3に入る!」ものでした。

青年会議所の主催の講演会では恒例になっている、「主催者の感謝の言葉」を述べる担当者が、感極まって涙を堪えながらだったのです。

このような講演会を開催してくれた飯能青年会議所に感謝します!
(先月の入間青年会議所主催の講演も良かったですよ)


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| 小久保 達 | 23:37 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::その他 |
★最近の書き込み★ ⇒【きょうのツブヤキ】No.1                                    今夜(4/25)の「市長ほっとミーテイング」に行ってきました。
            
今夜は中央公民館で開催された「市長ほっとミーティング」に。
「19時から」と思い込んでいて、20分ほど遅刻してしまいました。

今回から「市長の単調な説明を聞かされる」という形式から「インタビュー方式」に変わっていました。

市の女性職員による「予め定められている通りの質問に市長が答える」というスタイルです。

質問は「シナリオ棒読み」でしたが、「市長が一方的に話し続けるだけ」という方式よりは、聞きやすくなりました。

どうせなら、スクリーンに投影した「画面資料」も配布して欲しかったですね。

ちなみに来場者は「私の目分量」では90~110人」くらいでした。
他の会場ではどのくらいになるのでしょうか・・・・(293字)

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| 小久保 達 | 22:56 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::きょうのツブヤキ |
★最近の書き込み★ ⇒【目指せ!大ホール満員御礼】No.8                                     <6/6円楽襲名披露興行in飯能>は、きょう(4/26)B席も満員になりました! 
             
今朝(4/26)は、武蔵藤沢駅南口で<6/6円楽襲名披露興行in飯能>のチラシ配布をやりました。

08:10から始めて、300枚を配布し切ったのは10:10
2時間で300枚は、いままで18回やった「駅前チラシ配布」の中では
最も効率が良かった日でした。

自宅に戻って、予約電話を受けているうちに、B席(456枚)が「満席」になりました。

1/24の<予約受付>開始から、A席(340)が満員になるのに、38日でしたが、B席(456)は、3/1から開始して満員になるのに57日もかかってしまいました。

残りのC席(306)は5/1発売開始ということになっていますが、現時点で20枚の予約が入っています。もちろんできるだけ早く完売することが目標ですが、さて、どうなりますか・・・・

6/6前に完売したら、その日から、12月にやはり飯能市民会館大ホールで主催する<三遊亭きん歌真打ち昇進披露興行>のチラシ配布を開始しようと思っています。

(出演は、師匠の円歌、兄弟子の歌之介、歌武蔵ほか円歌一門)
                        (407字)

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| 小久保 達 | 17:29 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::目指せ!大ホール満員御礼 |
★最近の書き込み★ ⇒【きょうのツブヤキ】No.2                                   今夜(4・26)は、「飯能地区まちづくり推進委員会」の役員会に出席したのですが・・・・・
         
公募委員から約10年も続けている委員です。

地区内の自治会長さんたちと知り合いになれるのが面白くて続けてきたようなものですが、先月、3つある実行委員会の一つの委員長になってしまったので、役員会へは初めての出席です。

会場は、我が家の隣の中央公民館なのに、きょうは会場をいつもの市役所別館と思い込んでそちらに行ってしまったので、今日の会合もまた20分の遅刻。

会長や副会長の任期のことでかなりの時間が割かれたが、男というものはどうして「組織の規則」や「役職」のことに時間を掛けすぎるのだろう。

そもそも、<飯能地区まちづくり推進委員会>の役員どころか、委員にさえ女性が一人もいないのだ。10年前に発足したときは「公募」に応じてきた女性もいたのが、1回の会合で「呆れて」出てこなくなったのです。

                     (330字)


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| 小久保 達 | 23:39 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::きょうのツブヤキ |
★飯能活性化プロジェクト365★ ⇒ 【市民1000人委員会】                                              各種のアンケートに回答する人を「実名公表」を条件に1000人募りたいのですが・・・・・
              
私が、いま切望しているのは「早急な住民アンケート」です。

まず、第1回アンケートは「新図書館の立地に関する希望」です。

どこの自治体でも「図書館立地への要望」をまとめると下記の二つに集約されます。

  A・駐車場は充分でなくても駅ビル or 駅前
  B・駅から遠くても駐車場が広く確保できる所

この「選択」では、殆どの自治体では「Aを望む人」が「Bを望む人」を上回ります。

しかし、飯能市では、いま「立地に関する住民の意向を問うアンケート」を一度も実施することなく、B案で「新図書館建設」が進行しているのです。

もし、飯能でアンケートを実施した結果、「AよりもBを望む人が多い」のであれば、私はその選択に従います。「6:4」程度でBが少なかったとしても、「まぁ、いままでB案で進行してきたのだから、それでもいい」とさえ思っています。

しかし、A案を望む人が7割や8割を超えるとしたら、やはりB案は中止したほうがいいと思っています。

先日(4/25)の「市長ほっとミーティング」で、「住民アンケートを実施して欲しい」と要望したところ、市長は「アンケートを実施したら、駅前図書館を望む人が多いという結果が見えているのでやらない」という回答でした。

これってっ「???」じゃないでしょうか?

                         (514字)




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| 小久保 達 | 21:48 | comments (4) | trackback (0) | ★飯能活性化プロジェクト365★::市民1000人委員会 |
★最近の書き込み★ ⇒【目指せ!大ホール満員御礼】No.9                           <6/6円楽>の次は<11/28円歌>です! 
          
先日(4/26)当ブログで
「飯能市民会館大ホールで主催する予定の三遊亭きん歌真打ち昇進披露興行には師匠の三遊亭円歌さんや、歌之介さんも出演する」
と書きましたが、その日程が決まりました。

11月28日(日)午後です。

まだ<6/6円楽襲名披露興行>のC席券が完売していませんが、そんな段階でも、「次の日程」を決めなければ「大きな落語会」は組めないのです。

<6/6円楽襲名披露興行>C席券が完売してから<11/28三遊亭きん歌真打ち昇進披露興行>の前売り券を発売したほうがいい、と言う人もいますが、それは「二つの落語会は競合するから両方のチケットが売りにくくなる」という考え方に基づいています。

私自身は、<11/28三遊亭きん歌真打ち昇進披露興行>前売り券の先行予約の受け付けを開始することが、同時に<6/6円楽襲名披露興行>C席券を売りやすくすることになると考えています。  (359字)



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| 小久保 達 | 21:41 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::目指せ!大ホール満員御礼 |
★飯能活性化プロジェクト365★⇒【市民1000人委員会】                              その1000人が大ホールに集まったら・・・・
       
飯能市民会館大ホールの定員は1102人です。

ここに、市民が1000人集まって、市政の重要事項に関して、提案や提言を述べたり、賛否の討論を定期的に行うようになったら、それだけで飯能は面白くなるのではないでしょうか?

例えば、先日(4/27)当ブログに書いた<図書館立地>に関して、
<A・駅前駅ビル図書館>を望む人と、
<B・駅から遠くても広い駐車場のある図書館>を望む人とが、左右に分かれて着席するのです。

誰の眼にも、その「比率」は明かです。

その上で、A案を望む人が「A案のメリットとB案のデメリット」を述べ、
B案を望む人が「B案のメリットとA案のデメリット」を述べるのです。

それから再度、「A or B」を決めてもらい、望む図書館が変わった人は場所を移動します。

これを二度、三度繰り返すと、A案かB案のどちらかに大勢が収斂していくのではないでしょうか?

その時間中は、実にスリリングでエキサイティングするでしょう。

「遊び」や「娯楽」としても面白いと思っています。

              (410字)


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| 小久保 達 | 22:42 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能活性化プロジェクト365★::市民1000人委員会 |
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