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★「次の選挙」を考える★ ⇒ 【県議への質問と提案】                                                なぜ「定数1」の選挙区を存続させるのか?
             
都道府県議会議員はどこでも市区町村の区割りで定められた選挙区毎に選出されることになっています。その選挙区は有権者数によって議員定数が定められています。

有権者数の多いさいたま市は合併前の市町別に10の選挙区に分割されていますが、それ以外は市単独の選挙区、あるいは隣接している複数の市町村で一つの選挙区が形成されるようになっています。

近隣の選挙区では所沢市が27万人で定数4、狭山市は12万人で定数2、入間市も12万人で定数2。飯能市と日高市はそれぞれ定数1です。

私が以前住んでいた川口市でもその前に住んでいた東京都練馬区でも定数は3~4でしたので、飯能市の住民になって初めて定数1の議員選挙を経験することになったのです。

実は、私はこの「定数1という選挙区」の設定がいまだに納得できなのです。

それは、私だけではないと思うのですが、どうでしょうか?

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| 小久保 達 | 18:22 | comments (0) | trackback (0) | ★「次の選挙」を考える★::県議への質問と提案 |
★「次の選挙」を考える★ ⇒ 【県議への質問と提案】                                     飯能市と日高市は「選挙区統合」をして「定数2」にしては!?
                
私は、飯能市や日高市のように、県議選の定数が「1」という選挙区の設定が納得できません。

納得できない理由の一つは、
「住民にとって議員とのパイプは多いほうが良い」からです。

いつも県議選ではどの候補者も「県議は市と県のパイプ役」ということを前提としています。それも県議の役割の一つでしょう。しかし、その「パイプ役」が一人しかいない選挙区が有っていいのでしょうか。

例えば今春の飯能市での県議選。
当選した現職の和田さんに投票した14298人は「自分が託した人」という思いが有るので和田さんに気軽に陳情や相談を持ちかけることができるでしょう。しかし、落選した元職の中村さんに投票した12051人は「自分が選ばなかった人」である和田さんにわだかまり無く陳情ができるでしょうか? 

中でもとくに熱心に中村候補を推し、その「陣営」に入って応援してきた人にとっては、和田さんには近寄り難くなるという支障が生じてしまいます。

この「事情」は日高市で当選した現職の小谷野さんに投票した12047人と、落選した川田さんに投票した7269人にも生じます。

もしも、飯能市と日高市が県議選で一つの選挙区を形成していたとしたら定数2ですから、和田さん、中村さん、小谷野さん、川田さんの4人の候補者での選挙結果は違ったものになっていたかもしれません。
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| 小久保 達 | 06:37 | comments (0) | trackback (0) | ★「次の選挙」を考える★::県議への質問と提案 |
★「次の選挙」を考える★ ⇒ 【県議への質問と提案】                                         飯能市と日高市と入間市で「選挙区統合」をして「定数4」は?
                
県議選の選挙区統合をするなら<飯能市+日高市>ではなく、さらには入間市も含めた3市で一つの選挙区を形成していたとしたらどうなるでしょうか? 

3市の有権者数23万人から算出すれば定数は「4」になるでしょう。

これを今春の県議選に当てはめれば、候補者は、前回述べた4人(和田、中村、小谷野、川田)に加えて田中さん、斎藤さん、新井さんの7人になりますが、その中で当選するのは4人になります。

その結果、落選した3候補に投票した人でも、陳情や相談の相手となる県議は4人の中から自由に選ぶことができるようになるのです。

もちろん、当選者の4人全員を、県とのパイプ役にすることも可能です。
4人の県議にしても、選挙区の住民と県とのパイプ役であり続けるためには4人の中では「恒常的な競争」になるのですから次の選挙まで気を抜くことはできません。

ところが定数1の選挙区で当選した県議にしてみれば、自分の選挙区の住民は、対立候補に投票した住民も含めて、陳情は自分に来る以外には無いことが判っているので次の選挙までは安泰です。

これが県議会の「停滞」「マンネリ」の原因の一つになっているのではないでしょうか。



そもそも、市町村の枠を越えて周辺の広域や県全体のことを考えて行動するべきである県議が、一つの自治体のパイプ役だけで良い訳がありません。

国道や県道、西武鉄道、JR八高線・川越線、河川流域、環境などの広域の課題を考慮すれば、県議には最低でも周辺市町村を含めた「もう少し広い範囲」で行動して欲しいのですが・・・・。
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| 小久保 達 | 16:05 | comments (0) | trackback (0) | ★「次の選挙」を考える★::県議への質問と提案 |
★「次の選挙」を考える★ ⇒ 【県議への質問と提案】                              <選挙区統合>と<広域合併>に対する現職県議の考えを知りたい!
  
<県議選の選挙区統合>については、ぜひ、和田県議や小谷野県議に、質問したいのが下記の項目です。

【質問6】次の2015年春の県議選ではどのような構成の選挙区になっていたら良いと思われるでしょうか?
  a.現行の定数1のままでよい。
  b.飯能市と日高市の統合で定数2がよい。
  c.飯能市と日高市、入間市の統合で定数4がよい。
  d.もっと多くの自治体と統合して定数5以上にしたい。

この選挙区統合の是非は、望むと望まないとに、かかわらず広域合併にまで議論は進むものです。

そこで次の質問です。

【質問7】現時点で、飯能市、日高市、入間市などでの広域合併についてお訊きします。次の選択肢の中でご自身の考えに最も近いのはどれでしょうか? 
  a.広域合併には反対なので選挙区の統合も望まない 
  b,広域合併は望まないが選挙区の統合は望む 
  c,広域合併を推進するためにも選挙区統合は必要だ 
  d.広域合併も選挙区統合もまだ時期尚早だ

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| 小久保 達 | 06:20 | comments (0) | trackback (0) | ★「次の選挙」を考える★::県議への質問と提案 |
★2013年の市長選を考える★ ⇒ 【立候補を考えている人へ】No.1                                              次の市長選は参院選と同日なので投票率はかなり高く(60~70%)なるでしょう。
                
次の飯能市長選の投票日は、現職市長の辞職や死去が無い限り、おそらく、2013年7月28日になるでしょう。

つまり、次の市長選まで、もう残り2年を切ったのです。

すでに「立候補を決意している人」は、表面化する具体的な動きをもう開始しているかもしれません。(事務所開設、応援団結成、勉強会主催、イベント告知、政策本の出版・・・・・)

次の市長選は、参院選と同日のため2009年、2005年の時よりも投票率は20~30ポイント近く上がるものと思われます。

日本ではどの選挙でも、投票率が50%以上になると、投票率が上昇するにつれて、現職候補よりも新人候補が有利になっていきます。

飯能の市長選は12年毎に参院選と同日投票日になる巡り合わせになっていました。

2001年の市長選は、現職の小山誠三さんは立候補しなかったので、新人候補3人の選挙戦になりました。その12年前の1989年の市長選も、やはり、現職の市川宗貞さんは立候補せず、新人同士の選挙戦でした。

だからこそ、2013年の市長選は、まず現職の動向が注目されます。現職の沢辺市長が、「高い投票率は現職に不利」という事実を知っていれば、引退を選ぶかも知れません。しかし。逆に、そのことに「気づいていない」か、もしくは「軽視している」とすると、4選を目指して立候補する可能性もあるでしょう。投票率がいくら高くなっても、新人候補者の数が多くなるほど、それは現職有利に作用するからです。

いずれにせよ、2013年の市長選は、前回以上に立候補者が多くなると私は予想(願望?妄想?)しています。
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| 小久保 達 | 15:32 | comments (0) | trackback (0) | ★2013年の市長選を考える★::立候補を考えている人へ |
★2013年の市長選を考える★ ⇒ 【立候補を考えている人へ】No.2                                   私(小久保)の立候補は、現時点では「五分五分」です!
2013年7月の飯能市長選は、菅総理と民主党の〈都合〉によっては、解散総選挙も加わってトリプル選挙になる可能性が無視できません。

その衆参同時選挙では「政権の再交代 or ねじれ解消」という関心が高まるので、投票率は70%以上になるかもしれません。

市長選は、候補者が多くなればなるほど面白くなります。

現時点で、県議と市議の現職元職の中で立候補を予想されるのは5~6人でしょう。それに加えて、「いままで一度も選挙に立候補したことの無い人が、何人出現するか」が興味の的になるでしょう。

私も、「立候補するのではないか?」と見られていますが、現時点では、その可能性は五分五分です。

だから、飯能市の選挙管理委員会の〈指導〉を守って、夏祭りや飯能祭りでの町内会への寄付はいまのところ控えています。

「出たい!」というよりは「出なくてはならない」という義務感は有ります。

なぜなら、「市長でなければ実現できないプラン」をたくさん抱えているからです。当ブログや、HP創りたい「飯能の未来」 に書いていることは、まだ全体のほんの1割程度なのです。

しかし、私には「緑内障で失明するかもしれないリスク」を抱えています。
私の症状は予想よりもかなり早く進行しています。さらに2年ほど前からは白内障も併発しています。

「文字」は目を近づければ支障なく読めますが、人の顔は10mも離れると判別し難くなるので街頭での行動はかなりフリになります。

選挙前に失明していれば、もちろん立候補はできません。

なので、私の<飯能蘇生プラン>を受け継いでくれる「若い人」が立候補するなら、私は立候補せずに、その「若い人」の応援団や裏方として協力したいというのが現時点での〈本音〉です。   
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| 小久保 達 | 07:19 | comments (0) | trackback (0) | ★2013年の市長選を考える★::立候補を考えている人へ |
★2013年の市長選を考える★ ⇒ 【立候補を考えている人へ】No.3                                          2012年10月の入間市長選の候補者陣営のスタッフをやってみよう!
2013年7月の飯能市長選の前に、入間市長選が2012年10月に予定されています。

入間市の木下市長は高齢(79)なので、引退するとみられていますから、立候補者は新人だけになるでしょう。

そうなると投票率は<候補者と政策の話題性>次第ということになります。

いまのところ、2人の現職県議の中のどちらかが立候補すると言われていますが、今春の県議選で落選した民主党の前県議が立候補する可能性も有るでしょう。

その他の新人の動向についての情報はいまのところ皆無です。

入間市長選は、飯能市長選の立候補者にとっては、絶好の〈予行演習の場〉であり、〈貴重な体験に学ぶ機会〉でもあります。

現時点で、私は〈私の考え〉に近い人がいたら、できるだけ早く、いまからでも、その選挙スタッフに加わりたいと思っています。

その判断基準は、「行財政改革の手段」としても広域合併の推進です。さらには「電気、ガス、鉄道、バスなどの公益企業との積極的な連携」です。そして「自治体独自の収益事業の推進」です。
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| 小久保 達 | 15:24 | comments (0) | trackback (0) | ★2013年の市長選を考える★::立候補を考えている人へ |
★2013年の市長選を考える★ ⇒ 【立候補を考えている人へ】No.4                                  2013年12月の日高市長選の候補者とも連携を!
            
2013年7月の飯能市長選のすぐ後に、日高市長選が2013年12月に予定されています。

日高市の大沢幸夫市長も高齢(72)ですが、その去就は現時点では不明です。

そうなると日高市長選では「現職vs複数の新人」ということになります。

いまのところ、現職県議が立候補すると言われていますが、入間市長選と同様に、今春の県議選で落選した民主党の前市議も立候補する可能性が有るでしょう。

その他の新人の動向についての情報は、入間市と同じようにいまのところ皆無です。

日高市長選の立候補者にとっても、入間市長選や飯能市長選は絶好の〈予行演習の場〉であり、〈貴重な体験に学ぶ機会〉でもあります。

だからこそ、私は、日高市長選の立候補予定者とも、いまから連携をしていきたいと考えています。

入間市長選と飯能市長選、日高市長選の候補者3人が、いまから連携して、政策の策定や勉強会、公開討論会を広範囲に奨めていくと、それぞれの市長選は面白くなっていくのではないでしょうか。

<3人の連携候補者>の中で、2012年10月の入間市長選に当選した人は、入間市長として2013年7月の飯能市長選の連携候補者を応援することになります。飯能市の連携候補者が飯能市長選に当選したら、飯能市長として入間市長と2人で、2013年12月の日高市長選の連携候補者を応援することになります。

もしく、3人の連携候補者が3人ともそれぞれ市長に当選したら、入間市、飯能市、日高市の広域合併は一挙に進展していくことになります。
(もちろん、現時点ではアホな妄想に過ぎませんが・・・・)

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| 小久保 達 | 05:54 | comments (0) | trackback (0) | ★2013年の市長選を考える★::立候補を考えている人へ |
★いつか実現して欲しいこと★ ⇒ 【横田基地国際空港化】No.5                                  地域の将来を大きく左右する「横田基地」に県議はどう関わるのか?
飯能市や日高市、入間市地域の将来を考えるとき、「横田基地の今後」を無視することはできません。

日本における米軍基地の意味づけは、時の流れと共に大きく変化していきます。海外基地の再編成はアメリカにとって大きな国策だからです。

横田基地の将来は、いまは大別して次の3通りが予想されています。

 〈ケース1〉当面は現状のまま。
 〈ケース2〉部分的に日本の民間機の使用を認める。
 〈ケース3〉やがて日本に返還する。

なので現職の県議には、機会が有れば、下記の質問をしたいと思っています。

【質問1】飯能市民、日高市民、入間市民の一人として「横田基地の日本への返還」を望まれるでしょうか?

 これは「返還されるでしょうか?」という予想を訊いているのではなく、願望をお訊ねしたいのです。
                  (327字)
     

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| 小久保 達 | 06:13 | comments (0) | trackback (0) | ★いつか実現して欲しいこと★::横田基地国際空港化 |
★いつか実現して欲しいこと★ ⇒ 【横田基地国際空港化】No.6                                   まず「臨時的」な「部分使用」の積み重ねから
 もし、横田基地が、「日本に返還」ということになった場合、日本側の活用策としては次の4案が想定されます。

  〈A案〉羽田、成田に次ぐ3番目の東京国際空港にする。
  〈B案〉全域を大規模な記念公園にする。
  〈C案〉全域を新都市として開発する。
  〈D案〉民間に売却して国庫収入にする。

そこで、地元の県議には、次の質問をしてみたらどうでしょうか。

【質問2】ABCD4案の中で、どれを望まれるでしょうか?
 その理由もお聞かせ下さい。

いずれ横田基地が日本に返還されることになったとしても、その時期は、まだ先のことになりますが、「基地の部分使用」は今からでもその道を押し広げることはあながち不可能ではありません。

横田基地が民間使用を認める場合としては次のような事例が考えられます。

  ①アメリカの航空会社の臨時便に限って発着を許す。
  ②日本の航空会社にも臨時便の発着を許す。
  ③アメリカの企業や個人に限ってプライベート機の発着を許す。
  ④日本の企業や個人のプライベート機の発着も許す。
  ⑤基地を活用したイベントを許可する。

 これらの民間使用の道を開かせるには、日本の民間人から「横田基地の使用願い」を、米軍とアメリカ国務省や大統領にまで直接、何度でも申請することです。   
             (534字)

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| 小久保 達 | 06:01 | comments (0) | trackback (0) | ★いつか実現して欲しいこと★::横田基地国際空港化 |
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みなさんからのコメント
  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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  • ★この場所のココに注目!★ ⇒【奥武蔵あじさい館】No.06                                       9月定例議会で市議に質問して欲しいコトは?
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