2013-02-01 Fri
きょう(2/1)の文化新聞1面にも「議員定数削減問題」については下記の見出しの記事が載っています。
削減意向、明らかに
議長「重み受け止める」
結果的に5人削減案は否決となったが、審議途中で同議案に対しての修正案が3件提出され、これにより共産党などを除いた全議員が定数削減の必要性を認めていることが分かった。
きょうの記事の半分は「和田県議が自分のブログで5人削減案は議員のパフォーマンス」と書いたことに対する野田議員の発言を載せています。
和田県議の「ブログ書き込み」については、各自が和田県議の評価(判断)材料にして、今後の「付き合い方」を決めればいいことです。
問題は、「共産党などを除いた全議員が定数削減の必要性を認めている」のにもかかわらず、「1人の削減も出来なかった」議事運営なのです。
公明、保守系(1議員除く)については削減について反対意思は示していないため、28日開会予定の3月議会で再度、削減案が議員提出されるものと思われる。
その3月議会では、私が昨日の当ブログで書いたような議事進行で、ぜひ、「1人でも多くの定数削減」を実現して欲しいものです。
(498字)
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削減意向、明らかに
議長「重み受け止める」
結果的に5人削減案は否決となったが、審議途中で同議案に対しての修正案が3件提出され、これにより共産党などを除いた全議員が定数削減の必要性を認めていることが分かった。
きょうの記事の半分は「和田県議が自分のブログで5人削減案は議員のパフォーマンス」と書いたことに対する野田議員の発言を載せています。
和田県議の「ブログ書き込み」については、各自が和田県議の評価(判断)材料にして、今後の「付き合い方」を決めればいいことです。
問題は、「共産党などを除いた全議員が定数削減の必要性を認めている」のにもかかわらず、「1人の削減も出来なかった」議事運営なのです。
公明、保守系(1議員除く)については削減について反対意思は示していないため、28日開会予定の3月議会で再度、削減案が議員提出されるものと思われる。
その3月議会では、私が昨日の当ブログで書いたような議事進行で、ぜひ、「1人でも多くの定数削減」を実現して欲しいものです。
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2013-02-02 Sat
きょう(02/02)の文化新聞1面に下記の見出しの記事が載っています。
本橋副市長が退任
「急なことで恐縮」臨時議会であいさつ
市長職務代理は天野部長
私は、この「副市長の任期途中の突然に辞任」に関して
2013/01/19付当ブログで
一般論では「副市長が市長選の半年前に任期途中で突然、理由を明らかにせずに辞職」したら、その大半のケースは、「市長選への立候補準備」です。
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=1782
と書きました。
文化新聞には議会での退任あいさつとして下記のように掲載しています。
私事でしかも急なことで大変恐縮でございますが、1月31日を持ちまして副市長を退職させて頂くことになりました。
「一身上の理由」という退職理由は「市長選への出馬!?」と思いましたが、
この「1月31日の退職」という文字で、昨今ニュースになっている公務員退職金減額にともなう駆け込み退職」を思い浮かべました。
副市長の場合は、副市長に就任する前に、一般職としての退職金を一度、受け取っているのではないかと思うのですが、副市長としての6年間分の退職金が改めて支給されるのかもしれません。
文化新聞がこの辺の真相にも触れてもらうと面白いのですが・・・・
(503字)
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本橋副市長が退任
「急なことで恐縮」臨時議会であいさつ
市長職務代理は天野部長
私は、この「副市長の任期途中の突然に辞任」に関して
2013/01/19付当ブログで
一般論では「副市長が市長選の半年前に任期途中で突然、理由を明らかにせずに辞職」したら、その大半のケースは、「市長選への立候補準備」です。
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=1782
と書きました。
文化新聞には議会での退任あいさつとして下記のように掲載しています。
私事でしかも急なことで大変恐縮でございますが、1月31日を持ちまして副市長を退職させて頂くことになりました。
「一身上の理由」という退職理由は「市長選への出馬!?」と思いましたが、
この「1月31日の退職」という文字で、昨今ニュースになっている公務員退職金減額にともなう駆け込み退職」を思い浮かべました。
副市長の場合は、副市長に就任する前に、一般職としての退職金を一度、受け取っているのではないかと思うのですが、副市長としての6年間分の退職金が改めて支給されるのかもしれません。
文化新聞がこの辺の真相にも触れてもらうと面白いのですが・・・・
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2013-02-03 Sun
現職市議21人に<議員定数削減>に関して確認しておきたいことは下記のような事柄です。
●1月29日の臨時議会の採決で「5人減案」「3人減案」「2人減案」「1人原案」それぞれに対して、どのような賛否をしたのか?
●飯能市議会の定数は、現行より「多いほうが良い」のか?
それとも、「少ないほうが良い」のか?
その理由をできるだけ多く挙げて欲しい。
●平成25年度以降の飯能市議会の定数は何人くらいが適切だと思うか?
●「議会定数と議員報酬を議会に決めさせていること自体が間違っていた」という考えも有るが、これに対して議員個人はどのように考えているか?
●「議員定数」は「住民投票で決めるほうが市民の納得を得られる」という考えも有るが、これに対して議員個人はどのように考えているか?
●「議員定数は住民投票で決めるほう良いか否か」について、現職市議全員と市民との意見交換会の開催が企画されたら、」あなたは出席するか? それとも出席要請を断るか?
●「議員定数削減の是非」と「飯能市の議員定数の適正数」を
次の市議選での争点にするべきだという声が市民の間には有るが、
これに対して議員個人はどのように考えているか?
●「市議会は市長が招集する」のだから「議員定数の増減」も「市長の発議から始まる」のが本来の在り方ではないか?という考えも有るが、あなたの意見は?
現時点では、以上の8項目ですが、アンケートの成否は、「設問内容とその順番」「具体的な選択肢」が大きく左右します。
もう少し練りこんでみなければなりません。
(665字)
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2013-02-04 Mon
飯能市の有権者に<議員定数削減>に関して訊いてみたいことは下記のような事柄です。
●あなたは、現在の飯能市議会の定数を知っているか?
●あなたは飯能市議会の定数が、市の人口や周辺の日高市、入間市、狭山市と比較して、「多い」と思うか? 「少ない」と思うか?
●1月の飯能市議会臨時会で「5人減案」「3人減案」「2人減案」「1人原案」が提出され、いずれも賛成が過半数に達しなかったことを知っていたか?
●現在の飯能市議会を構成している党派、議員個人の中で「定数削減に一貫してい反対している」党派、議員個人の名前を知っているか?
●飯能市議会の定数は、現行より「多いほうが良い」のか?
それとも、「少ないほうが良い」のか?
その理由をできるだけ多く挙げて欲しい。
●平成25年度以降の飯能市議会の定数は何人くらいが適切だと思うか?
●「議会定数と議員報酬を議会に決めさせていること自体が間違っていた」という考えも有るが、これに対してどのように考えているか?
●「議員定数」は「住民投票で決めるほうが市民の納得を得られる」という考えも有るが、これに対してはどのように考えているか?
●「議員定数は住民投票で決めるほう良いか否か」について、現職市議全員と市民との意見交換会の開催が企画されたら、あなたは行きますか?
●「議員定数削減の是非」と「飯能市の議員定数の適正数」を
次の市議選での争点にするべきだという声が市民の間には有るが、
これに対してはどのように考えているか?
●「市議会は市長が招集する」のだから「議員定数の増減」も「市長の発議から始まる」のが本来の在り方ではないか?という考えも有るが、あなたの意見は?
現時点では、以上の11項目ですが、アンケートの成否は、「設問内容とその順番」「具体的な選択肢」が大きく左右します。
もう少し練りこんでみなければなりません。
(792字)
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2013-02-06 Wed
昨日(2/5)の文化新聞1面に、「3修正案提案の理由」という見出しで
「定数削減に対する議員の賛否」が一覧表になって載っています。
この一覧表を見るだけで「定数削減に反対する市議」は、共産党の金子、山田、新井、滝沢の4市議と内田市議の5人だけだということが分かります。
この5市議は「定数削減そのものに反対」なのだから「1人減案」「2人減案」「3人減案」「5人減案」のいずれにも、「反対」であることは理解できます。
問題は、「定数削減には賛成している」16市議の態度(行動)です。
「5人減」案の発議者5市議(野田・加湧・加藤・平沼・石井)と「3人減」案の発議者4市議(大久保・町田・内沼・椙田)と「2人減」案の発議者2市議(鳥居・小林)は、どうして「1人減」案に賛成しなかったのでしょうか?
「1人減」案に賛成することが、「5人減」案や「3人減」案、「2人減」案に反対することになるというのでしょうか?
私が、先日(1/31)に
臨時市議会での採決は「出来レース?」それとも「お笑い!」
と言うタイトルで書いたように、本当に「出来レース」としか言いようがありません。
この議事進行は、議長(砂長恒夫市議)の「意図」なのでしょうか?
だとしたら<かなりの策士>か<かなりの愚か者>のどちらかでしょうね。
あるいは、これは、市議会選挙直前の恒例行事と化した「定数削減審議ごっこ」という「お芝居」なのかもしれません。
(588字)
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「定数削減に対する議員の賛否」が一覧表になって載っています。
この一覧表を見るだけで「定数削減に反対する市議」は、共産党の金子、山田、新井、滝沢の4市議と内田市議の5人だけだということが分かります。
この5市議は「定数削減そのものに反対」なのだから「1人減案」「2人減案」「3人減案」「5人減案」のいずれにも、「反対」であることは理解できます。
問題は、「定数削減には賛成している」16市議の態度(行動)です。
「5人減」案の発議者5市議(野田・加湧・加藤・平沼・石井)と「3人減」案の発議者4市議(大久保・町田・内沼・椙田)と「2人減」案の発議者2市議(鳥居・小林)は、どうして「1人減」案に賛成しなかったのでしょうか?
「1人減」案に賛成することが、「5人減」案や「3人減」案、「2人減」案に反対することになるというのでしょうか?
私が、先日(1/31)に
臨時市議会での採決は「出来レース?」それとも「お笑い!」
と言うタイトルで書いたように、本当に「出来レース」としか言いようがありません。
この議事進行は、議長(砂長恒夫市議)の「意図」なのでしょうか?
だとしたら<かなりの策士>か<かなりの愚か者>のどちらかでしょうね。
あるいは、これは、市議会選挙直前の恒例行事と化した「定数削減審議ごっこ」という「お芝居」なのかもしれません。
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2013-02-07 Thu
きょう(2/7)の文化新聞にも、1面に下記の見出しで市民からの投稿が掲載されています。
5人削減に賛成
要望、越権行為ではない
投稿者の「金井孝雄」さんは、文章の冒頭で
私は64歳です。4年前に定年退職しました。ちょうどその頃に市議会議員選挙があり、それ以来4年間、市議会を傍聴してきました。
私も金井さんの姿は議会傍聴席でよく見かけていました。そういう方の意見投稿は嬉しいものです。これも「地域に日刊紙がある」ことのプラス面の一つです。
金井さんの投稿文は、「1人減案」を出した公明党と「5人原案」の野田議員とのやりとりも、文化新聞の報道記事以上に簡潔に紹介しています。さらに「2人減案」の鳥居議員、「3人減案」の大久保議員の「提案理由」に対しても、その本質を簡潔に紹介しています。
市議会を傍聴していて、今回、痛切に思ったことは、地域のためにと無報酬で自治会を支えている人々の要望を、越権行為などという理由で切り捨てたり、1人か2人の削減で済まそうとしていいのだろうかということです。
今回の「定数削減問題」において最大の焦点は、「自治会連合会の削減要望」を、「自治会会員の総意ではない」「越権行為だ」という理由で無視しようとしたことの是非ではないでしょうか。
自治会以外にも地域のためにこつこつと努力しているNPOの方、ボランティアの方は大勢います。その方たちは今回の市議会の様子、修正案の出し方、4時間も審議したのに何も決まらない議会をどのように見ているのでしょうか。
1月29日の臨時市議会が「4時間も審議していた」とは知りませんでした。 「4時間も審議して何も決まらない」のは、議長の議事進行に責任があります。
このままでは「審議したフリをしていただけ」と批判されても仕方ないでしょう。
(767字)
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2013-02-07 Thu
これは、一市民から飯能市議会議長に対する公開質問状です。
先日来の文化新聞記事によると、1月29日に開催された臨時市議会では、議員定数を現在の21人から16人とする「5人減」案に対して、「3人減」「2人減」「1人減」という3種類の修正動議が提案され、そのいずれもが可決に必要な議員数を確保することができず、すべて否決となったということが報じられていました。
同紙には<定数削減に対する議員の賛否一覧表>も掲載されていましたが、これによると「定数削減そのものに反対している市議」は、金子、山田、新井、滝沢の共産党4市議と保守系無所属の内田市議の5人だけだったことが分かります。
この5人に対して「削減数に違いはあっても定数削減自体には賛成している市議」が過半数をはるかに超える16人もいたわけですが、それにもかかわらず、飯能市議会では「1人減」案さえも可決できなかったのです。このことが「?」であり「!」です。
市民としては納得できません。
定数削減には基本的に賛成している市議が過半数をはるかに超える16人もいたにもかかわらず「1人減も可決できなかった」という事態に陥ったその最大の原因は議長の議事進行にあるのではないでしょうか?
議長が、最初に「5人減」案の採決を取れば、この「5人減」案に賛成する議員は5人(野田、加藤、加湧、石井、平沼)しかいないのですから当然否決されます。
続いて「3人減」案の採決を取れば「3人減」案に賛成する議員は4人(大久保、椙田、内沼、町田)なのですからこれも当然否決されます。
さらに続いて「2人減」案に賛成する議員は3人(武藤、鳥居、小林)しかいないため、この「2人減」案も当然否決されます。
最後に残った「1人減」案も、これに賛成する議員はもともと3人(佐野、松橋、石田)しかいないのですから、これも結局は否決されてしまいます。
こんなことは採決する前から予想できたことです。
議事進行は、議長の権限です。
議長が最初に「1人減」案の採決をとれば、「飯能市議会議員定数条例の一部を改正し、21人から20人に減ずる案」は、これに反対する議員は5人(金子、山田、新井、滝沢、内田)しかいないのですからまず可決できたのです。
そのうえで直ちに「飯能市議会議員定数条例の一部を“再び”改正し、20人から19人に減ずる案」の採決をとれば、これも8人(金子、山田、新井、滝沢、内田、公明党の佐野、松橋、石田)の反対、12人(野田、加藤、加湧、石井、平沼、大久保、椙田、内沼、町田、武藤、鳥居、小林)の賛成で可決できたのです。
つまり、1月29日の臨時市議会では「5人減」案や「3人減」案は可決されなくとも「2人減案」までは可決できたのです。
議長はなぜ、このような議事進行をしなかったのでしょうか?
このままでは、市民から「議会は最初から議員定数削減に本気で取り組む気は無かった」「4月の市議会議員選挙対策として、削減に取り組んだフリをして見せただけ」と言われても否定できないのではないでしょうか。
このままでは、4月の市議会議員選挙で、定数削減に反対した5市議以外の現職市議が「私は定数削減に取り組んだが議会の承認を得られなかった(だから削減できなかったのは私の責任ではない!)」と声高に叫ぶ姿が今から想い起こされます。
議長は「定数削減を望んでいる市民」に納得のいく説明を文化新聞紙上で開陳されることを求めます。
(1392字)
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2013-02-08 Fri
昨日(2/7)当Blogに「市議会議長への公開質問状」を書いてみましたが、
果たして、当の砂長恒夫議長がこのブログを読んでいるかどうかは判りません。
砂長恒夫議長が当ブログを読んでいる可能性は極めて小さいでしょう。
肝心の議長がこのブログを読んでいなければ、私の質問は届きません。
議長以外20人の市議の中で、当ブログを読んだ人がいて、その人が砂長議長に、この公開質問を伝えてくれるのを期待するしかないのでしょうか。
議長の自宅に郵送したのでは「公開質問状」にはならないのじゃないかとは思いました。
市役所内の議長室に行って、直接手渡すことも考えましたが・・・・。
(292字)
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2013-02-09 Sat
きょう(02/09)の文化新聞1面に下記の見出しで沢辺市長の講演要旨が載っています。
倫理法人会 沢辺市長がまちづくり話す
「飯能は元気でそうな時期」
飯能市倫理法人会が毎月マロウドインで開催しているモーニングセミナーで講演したものです。
この講演で沢辺市長は「(自分が市長をやってきた)10年間の間に変わったことや心がけてきたこととして下記の5項目を話しています。
1・森林文化都市
2・協働のまちづくり
3・工業団地で雇用拡大
4・商店街の活性化
5・助け合いの福祉
ということは、7月の市長選の時に掲げる「何項目かの政策」も、これに類似したものになるのでしょう。
文化新聞でもそろそろ「4選出馬?!」に関する記事が出てくるころですね。
(321字)
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倫理法人会 沢辺市長がまちづくり話す
「飯能は元気でそうな時期」
飯能市倫理法人会が毎月マロウドインで開催しているモーニングセミナーで講演したものです。
この講演で沢辺市長は「(自分が市長をやってきた)10年間の間に変わったことや心がけてきたこととして下記の5項目を話しています。
1・森林文化都市
2・協働のまちづくり
3・工業団地で雇用拡大
4・商店街の活性化
5・助け合いの福祉
ということは、7月の市長選の時に掲げる「何項目かの政策」も、これに類似したものになるのでしょう。
文化新聞でもそろそろ「4選出馬?!」に関する記事が出てくるころですね。
(321字)
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2013-02-12 Tue
思い切って地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』を止めることにしました。
いつ頃から始めたのか、その記録も判らなくなってしまったほどの昔から続けていたサイトです。
私が<有望若手応援寄席>を始めた時には、もう『飯能いつどこ情報源』は開設していましたから少なくとも2000年の10月以前より始めていたことになります。
いままでにも「もう止めようかなぁ・・・・」と思ったことは何度も有りましたが、その都度「せっかくいままで膨大な時間を注いで続けてきたのだからここで止めてしまうのは勿体無い!」という気持ちが湧いてきて、「止める」のを止めた、ということを何度も繰り返してきました。
が、しかし、それでも「もう時間をさけない」ということになって、今回はすっぱりと止めることにしました。
アクセス数が最盛期の1/10以下になってしまって「張り合いが無くなった」というのも「止めたくなった理由」の一つです。
掲載してきたイベント情報も、最盛期には「常時20~40件」を掲載していましたが、最近では「数件」程度になっていました。
もともとが「自分が出かけたいイベント情報を自分のためにメモする」ということから始めたのですが、最近では、その「自分が出かけたい」と思うイベントが少なくなってしまったのも「止めたくなった」一因かもしれません。
いまやイベント情報の収集のメインはスマホであって、デスクトップパソコンで「情報を探す人は少数になった」ということも一因かもしれません。
(616字)
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