2013-05-01 Wed
中高年のおじさん有志が、毎月第3月曜日の午前中に、中央公民館(現・中央地区行政センター)に集まって「出前講座で学ぶ会」を2年前から続けています。
先月(3月)のテーマは「飯能市の林業」でしたが、今月(5月)は、思い切って「飯能市のシティプロモーション」をテーマにしてみました。
もちろん、講師は、飯能市役所のシティプロモーション担当職員です。参考になる資料も配布されると思います。
<日時> 2013年5月27日(月)10:30~12:00
(いつもは第3月曜日ですが5月は諸般の都合でこの日です)
<会場> 中央地区行政センター(中央公民館)
<申込> 不要 直接会場へ (毎回10人~15人くらいです)
講師の話を聴くだけではなく、逐次、参加者の疑問、質問、意見などに講師が応じながら進めていく勉強会です。
「飯能市のシティプロモーション」を理解している市民が増えていくことが、飯能市を活性化していくことに繋がっていくのではないでしょうか。
もちろん、私も参加します。
(380字)
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2013-05-01 Wed
市長選は市民にとっては4年に1度の地域最大のイベントですが、市外の人にとっては「何の関心も無い出来事」でしかありません。
しかし、「全国各地で同じように行われている市長選」をガラリと変えてしまうような〈試み〉が飯能市長選で行われれば、投票日前から飯能が全国の注目を集めることになります。
どこの自治体の選挙でも、大半の有権者が「思っていたこと」や「願っていたこと」が実験的に行われる市長選には興味が湧くものです。
それが、7月の市長選で可能なことならば、それを試みて欲しいのです。
もちろん、公職選挙法の改正を伴わなければ実現できないものは、7月の市長選では無理ですが、候補者同士が合意しさえすれば可能なものは幾つもあります。
例えば「ポスター掲示板設置の削減もしくは廃止」「選挙カーの廃止」「選挙公報の紙面拡大」「政策チラシの枚数増加」「合同演説会や街頭合同演説会の開催」「テーマ別公開討論会の開催」等です。
(425字)
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しかし、「全国各地で同じように行われている市長選」をガラリと変えてしまうような〈試み〉が飯能市長選で行われれば、投票日前から飯能が全国の注目を集めることになります。
どこの自治体の選挙でも、大半の有権者が「思っていたこと」や「願っていたこと」が実験的に行われる市長選には興味が湧くものです。
それが、7月の市長選で可能なことならば、それを試みて欲しいのです。
もちろん、公職選挙法の改正を伴わなければ実現できないものは、7月の市長選では無理ですが、候補者同士が合意しさえすれば可能なものは幾つもあります。
例えば「ポスター掲示板設置の削減もしくは廃止」「選挙カーの廃止」「選挙公報の紙面拡大」「政策チラシの枚数増加」「合同演説会や街頭合同演説会の開催」「テーマ別公開討論会の開催」等です。
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2013-05-02 Thu
この【名栗路線バス乗車体験記】第1回目は、2012年9月28日付けで書き込みました。
その時は、自宅に一番近い〈市立図書館〉停留所から、名栗庁舎への最寄り停留所である〈小殿〉まででしたが、「いつかは始点から終点まで全線を乗車してみたい」と思っていました。
名郷に幼なじみの仕事場が在るので、年に数回は行っているのですが、いつも、その幼なじみが運転する車か、私の奥さんの運転に乗せてもらっているので、路線バスに乗る機会がなかなかありません。
昨日(5/2)は、その名郷に行く用事があり、一人なので路線バスで行くことにしました。自宅近くの〈市立図書館〉から乗車すれば時間も短く、バス代も若干安いのですが、「始点から終点までの乗降客数の増減を実際に見てみよう」と思って、始点の飯能駅から乗ることにしました。
国際興業は、「飯能駅~名栗・中澤」の全停留場の時刻表をA2版という大きなサイズで製作し、市内の殆どの公共施設においてあります。
その最新版(2013年3月16日改正)を見て、「飯能駅発10:49湯ノ沢行き」に乗りたかったのですが、雑事の処理で乗れなくなってしまいました。その次の「名郷行き」は、運の悪いことに2時間後の「12:51発」までありません。こんなに本数が少ないと、さすがに「不便」です。
車を運転する人なら「車の方が便利だ」ということになってしまいます。
結局、その「飯能駅12:51発・名郷行き」に乗り込みました。
その時の乗客は私を含めて10人。その後の乗降は下記の通りです。
停留所 乗車 降車 車内
12:52 飯能駅 10人
12:56 東飯能駅 3人 13人
12:58 中央通り 1人 14人
13:03 天覧山下 1人 13人
13:13 新寺 1人 12人
尾長入口 1人 11人
曲竹 1人 10人
13:18 上赤工 2人 12人
原市場中学校 1人 11人
原市場 1人 10人
13:21 石原橋 1人 9人
中屋敷 1人 8人
唐竹橋 1人 7人
13:26 上赤沢 1人 6人
鹿戸 1人 5人
運慶橋 2人 3人
13:48 名郷 3人
終点の〈名郷〉までは私を含めて3人の乗客があったわけです。
私以外の2人はかなり高齢の男女でしたが、ご夫婦ではなく、バスを降りてからはそれぞれ別々の方向に歩いていかれました。
それにしても「12:52発→13:48着」は、ほぼ時刻表の表示「12:51発→13:46着」通りなので不便なことはありませんでした。
料金は790円。
帰りは飯能駅までの最終便「19:19湯ノ沢発」のバスに、〈名郷〉から19:22に乗り込みました。途中の停留所で何度か乗降があり、最多時では5人が乗車。
私以外は20代の若い人だったのが意外です。
終点の飯能駅まで乗車して行きたかったのですが、酔っ払っていて眠かったので〈市立図書館〉で降車。その時、車内に居た二人はたぶん飯能駅まで乗っていったのではないでしょうか・・・・・。(やはり終点まで乗って確認すべきでした)
(1113字)
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その時は、自宅に一番近い〈市立図書館〉停留所から、名栗庁舎への最寄り停留所である〈小殿〉まででしたが、「いつかは始点から終点まで全線を乗車してみたい」と思っていました。
名郷に幼なじみの仕事場が在るので、年に数回は行っているのですが、いつも、その幼なじみが運転する車か、私の奥さんの運転に乗せてもらっているので、路線バスに乗る機会がなかなかありません。
昨日(5/2)は、その名郷に行く用事があり、一人なので路線バスで行くことにしました。自宅近くの〈市立図書館〉から乗車すれば時間も短く、バス代も若干安いのですが、「始点から終点までの乗降客数の増減を実際に見てみよう」と思って、始点の飯能駅から乗ることにしました。
国際興業は、「飯能駅~名栗・中澤」の全停留場の時刻表をA2版という大きなサイズで製作し、市内の殆どの公共施設においてあります。
その最新版(2013年3月16日改正)を見て、「飯能駅発10:49湯ノ沢行き」に乗りたかったのですが、雑事の処理で乗れなくなってしまいました。その次の「名郷行き」は、運の悪いことに2時間後の「12:51発」までありません。こんなに本数が少ないと、さすがに「不便」です。
車を運転する人なら「車の方が便利だ」ということになってしまいます。
結局、その「飯能駅12:51発・名郷行き」に乗り込みました。
その時の乗客は私を含めて10人。その後の乗降は下記の通りです。
停留所 乗車 降車 車内
12:52 飯能駅 10人
12:56 東飯能駅 3人 13人
12:58 中央通り 1人 14人
13:03 天覧山下 1人 13人
13:13 新寺 1人 12人
尾長入口 1人 11人
曲竹 1人 10人
13:18 上赤工 2人 12人
原市場中学校 1人 11人
原市場 1人 10人
13:21 石原橋 1人 9人
中屋敷 1人 8人
唐竹橋 1人 7人
13:26 上赤沢 1人 6人
鹿戸 1人 5人
運慶橋 2人 3人
13:48 名郷 3人
終点の〈名郷〉までは私を含めて3人の乗客があったわけです。
私以外の2人はかなり高齢の男女でしたが、ご夫婦ではなく、バスを降りてからはそれぞれ別々の方向に歩いていかれました。
それにしても「12:52発→13:48着」は、ほぼ時刻表の表示「12:51発→13:46着」通りなので不便なことはありませんでした。
料金は790円。
帰りは飯能駅までの最終便「19:19湯ノ沢発」のバスに、〈名郷〉から19:22に乗り込みました。途中の停留所で何度か乗降があり、最多時では5人が乗車。
私以外は20代の若い人だったのが意外です。
終点の飯能駅まで乗車して行きたかったのですが、酔っ払っていて眠かったので〈市立図書館〉で降車。その時、車内に居た二人はたぶん飯能駅まで乗っていったのではないでしょうか・・・・・。(やはり終点まで乗って確認すべきでした)
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2013-05-02 Thu
現在、建物が完成し、開館準備中の新図書館が開館するのは7月1日の予定と言われています。
ところが、飯能市役所サイトには<市立図書館新館準備に伴う休館について>という頁で、「新図書館開館(平成25年7月1日開館予定)準備のため、市立図書館は4月1日(月)から6月30日(日)まで休館しています。」としか書かれていません。
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000004380.html
飯能市役所サイトTOP頁を凝視しても、どこに「新図書館に関する情報」が掲載されているのか、さっぱり判りません。
そこで「サイト検索」をして、見つけたのが下記の頁です。
<新図書館の開設>
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000004471.html
しかし、上記の頁にも、新図書館の「開館時間」「休館日」「貸出する視聴覚資料とコミックの有無」「パソコンの持ち込み」「インターネット回線の使用」など、私が最も知りたい情報は何も記載されていません。
でも、市役所サイトのどこかに記載されているはずです。
そうでなければ市役所サイトの意味が有りません。
そこで、<新図書館の開設>の上部に記載されていた
ホーム > 各課の窓口 > 秘書室 > 記者発表
という出典経路を辿ってみましたが、「記者発表」の頁を見ても、前述の<新図書館の開設>頁さえ見つかりませんでした。
記者発表 > 定例記者会見【平成24年度】 > 平成25年2月25日会見 > ≪新規事業≫ まで経路を指示していなければ、前述の<新図書館の開設>頁にまで辿り着けません。
「この場所のココに注目!」という意味では、飯能市役所サイトに「新図書館情報が、いつ? どこまで詳しく掲載されるか?」ということ自体が、まず「注目すべき」ことなのかもしれませんね。
(689字)
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2013-05-03 Fri
市長選に関する記事としては、きょう(5/3)の文化新聞には下記の見出し記事が載っています。
12日に選対発足へ
4選向け沢辺氏 市川市が選対本部長
顧問に大野、大塚氏ら
新聞記事掲載の事情を知らない人は「現職に対抗して立候補を表明している大久保氏がいるのだから、沢辺氏のことだけを載せるのは不公平だ!」と思うかもしれませんが、「大久保陣営の選対発足」記事も近日中には必ず載るので、とくに「不公平!」「文化新聞社の依怙贔屓!」というようなことではありません。
「市政の全てが市長で決まる」というわけではありません。
飯能市に限らず、「定められた法律に従って運営せざるを得ない自治体運営の9割程度は誰が市長になっても大差無い」のが実情です。
しかし、「まだ法律には規定されていない課題」に関しては、市長の裁量で決められているのです。とくに「重要なことに取り組まない」「重要なことで判断を間違う」「自己の利益を優先して決める」という「失政」の殆どは市長の責任なのです。
現職の沢辺瀞一市長(73)の後援会(市川章弘会長)は12日、同選挙へ向けて選対を立ち上げるための会合を市役所東のマロウドイン飯能で開く。役員就任予定者など200人前後が出席する見込み。
つまり、この「役員就任予定者」が現職市長を担いでいる当事者なので、「沢辺市長による市政は失政だった」と認識されたときは、その〈共犯者〉になる人たちなのです。
そのことを知らないわけではないのに、選対の役員を引き受けるのは「沢辺氏の実情を知らない」からなのです。
沢辺氏の市議会での答弁を聴いたことの有る人は「4期目も市長を続けさせよう!」とは絶対に思わないはずです。
沢辺選対の役員を引き受ける人で、沢辺さんの市議会での答弁を「1回や2回は傍聴したことが有る人」というのは10人や20人くらいは居るかもしれません。
しかし、「沢辺氏の失策、無策を追及する市議との質疑応答を「3人以上の市議への答弁を傍聴した」「5時間以上を傍聴した」という人は、おそらく1人もいないと思います。
顧問就任が予定されているという大野氏、大塚氏は「沢辺氏の議会答弁」を一度も傍聴したことはありません。傍聴していたら、いくら「自分の選挙のため」とはいえ「顧問は引き受けないだろう」と思います。
和田県議は、市議のときに散々、沢辺市長の答弁を間近で何百時間も聴いていたはずなのに、選対顧問に名を連ねるのは、単に「自分の選挙優先のための政党事情」でしかないのでしょうね。
(1052字)
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12日に選対発足へ
4選向け沢辺氏 市川市が選対本部長
顧問に大野、大塚氏ら
新聞記事掲載の事情を知らない人は「現職に対抗して立候補を表明している大久保氏がいるのだから、沢辺氏のことだけを載せるのは不公平だ!」と思うかもしれませんが、「大久保陣営の選対発足」記事も近日中には必ず載るので、とくに「不公平!」「文化新聞社の依怙贔屓!」というようなことではありません。
「市政の全てが市長で決まる」というわけではありません。
飯能市に限らず、「定められた法律に従って運営せざるを得ない自治体運営の9割程度は誰が市長になっても大差無い」のが実情です。
しかし、「まだ法律には規定されていない課題」に関しては、市長の裁量で決められているのです。とくに「重要なことに取り組まない」「重要なことで判断を間違う」「自己の利益を優先して決める」という「失政」の殆どは市長の責任なのです。
現職の沢辺瀞一市長(73)の後援会(市川章弘会長)は12日、同選挙へ向けて選対を立ち上げるための会合を市役所東のマロウドイン飯能で開く。役員就任予定者など200人前後が出席する見込み。
つまり、この「役員就任予定者」が現職市長を担いでいる当事者なので、「沢辺市長による市政は失政だった」と認識されたときは、その〈共犯者〉になる人たちなのです。
そのことを知らないわけではないのに、選対の役員を引き受けるのは「沢辺氏の実情を知らない」からなのです。
沢辺氏の市議会での答弁を聴いたことの有る人は「4期目も市長を続けさせよう!」とは絶対に思わないはずです。
沢辺選対の役員を引き受ける人で、沢辺さんの市議会での答弁を「1回や2回は傍聴したことが有る人」というのは10人や20人くらいは居るかもしれません。
しかし、「沢辺氏の失策、無策を追及する市議との質疑応答を「3人以上の市議への答弁を傍聴した」「5時間以上を傍聴した」という人は、おそらく1人もいないと思います。
顧問就任が予定されているという大野氏、大塚氏は「沢辺氏の議会答弁」を一度も傍聴したことはありません。傍聴していたら、いくら「自分の選挙のため」とはいえ「顧問は引き受けないだろう」と思います。
和田県議は、市議のときに散々、沢辺市長の答弁を間近で何百時間も聴いていたはずなのに、選対顧問に名を連ねるのは、単に「自分の選挙優先のための政党事情」でしかないのでしょうね。
(1052字)
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2013-05-04 Sat
そろそろ『出没!アド街ック天国』が放送される時刻です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
新聞のテレビ欄には「新緑と清流の楽園!埼玉・飯能」というタイトルが載っています。
先週の「相模湖」はその地名だけだったのに「埼玉を前に着けなければならない」というところが「飯能の知名度」の現状を表していますね。
「湖の温泉」は、宮沢湖の「喜楽里」なのか? 名栗湖の「さわらびの湯」なのか? それとも両方なのでしょうか?
「絶品うどん」は「こくや」しか思い浮かばないのですが、私がまだ行ったことのない店ならば、明日にでも食べに行きたいものです。
「田舎体験」は、エコツーリズムで行われている多種多様なコースのことでしょうか・・・・。
「フィンランド童話の森」は、あけぼの公園のことでしょうが、「ムーミン谷」として紹介されるのか? それとも「ムーミン谷」の名称が使用できないことまで説明されているのか? そこにも興味があります。
「薬丸印」に選ばれるのは何でしょうか?
恒例の「ベストランキング」に、どこが取り上げられ、1位に何がランキングされるのかも興味があります。しかし、どこが取り上げられても、取り上げられなくても、「不満」や「不平」「納得できない」という声は起きるでしょうね。
我が家は飯能河原を見下ろす位置にありますので、ここがどのような紹介のされ方になっているのかが気になっています。
私の最大の興味は「視聴率」です。とくに先週の「相模湖」の時よりも高かったのか、低かったのかが気になります。
「視聴率向上」には何の足しにもならないでしょうが、きょうの昼前まで、友人知人に大量の「お知らせメール」を送信しまくっていました。
(725字)
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2013-05-04 Sat
やっと、人気番組『出没!アド街ック天国』で飯能が紹介されました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
「飯能」の放送内容の情報掲載は5/7(火)だそうです。
第1位の飯能河原、第2位の天覧山 は「不動」でしょう。
(我がマンションも映っていたし・・・・)
とりあえずは「GW最後の明日(5/5)と明後日(5/6)は飯能に来てください!」という意味では、よくまとまっていましたが、「棒の峰」「ゴルフ場銀座」「ツーデーマーチ」や「飯能まつり」「奥むさし駅伝」「雛飾り展」「アトム像」「四里餅」「高麗川」「ヤマノススメ」等にはまったく触れられていませんでしたね。
私が知らなかったのは「ターニップ」というレストラン。
http://nagurikankou.com/turnip.html
このサイトで見ると、名郷にいる友人を訪ねるときに、この店の前を何度も通っているはずなのに全く気づきませんでした。
薬丸印に選ばれた「西川材おりがみ」
http://eco-sakamoto.co.jp/product/craft.php#origami
は、観光案内所の「お土産コーナー」で見ているはずなのに「記憶」に残りませんでした。
今回の放送は「清流のキャンプ場」「うどん店」「古刹めぐり」などが「まとめての紹介」なので、要するに「飯能には『出没!アド街ック天国』で紹介したいお店や名所、穴場、スポットがまだまだ沢山有る」ということです。
川越や横浜中華街のように、二度目、三度目の放送が有ってもおかしくないでしょう。
それを実現させるのも「飯能市のシティプロモーション」の課題の一つです。
(472字)
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http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/
「飯能」の放送内容の情報掲載は5/7(火)だそうです。
第1位の飯能河原、第2位の天覧山 は「不動」でしょう。
(我がマンションも映っていたし・・・・)
とりあえずは「GW最後の明日(5/5)と明後日(5/6)は飯能に来てください!」という意味では、よくまとまっていましたが、「棒の峰」「ゴルフ場銀座」「ツーデーマーチ」や「飯能まつり」「奥むさし駅伝」「雛飾り展」「アトム像」「四里餅」「高麗川」「ヤマノススメ」等にはまったく触れられていませんでしたね。
私が知らなかったのは「ターニップ」というレストラン。
http://nagurikankou.com/turnip.html
このサイトで見ると、名郷にいる友人を訪ねるときに、この店の前を何度も通っているはずなのに全く気づきませんでした。
薬丸印に選ばれた「西川材おりがみ」
http://eco-sakamoto.co.jp/product/craft.php#origami
は、観光案内所の「お土産コーナー」で見ているはずなのに「記憶」に残りませんでした。
今回の放送は「清流のキャンプ場」「うどん店」「古刹めぐり」などが「まとめての紹介」なので、要するに「飯能には『出没!アド街ック天国』で紹介したいお店や名所、穴場、スポットがまだまだ沢山有る」ということです。
川越や横浜中華街のように、二度目、三度目の放送が有ってもおかしくないでしょう。
それを実現させるのも「飯能市のシティプロモーション」の課題の一つです。
(472字)
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2013-05-05 Sun
昨日(5/4)の放送で判ったことは、「飯能は1回や2回では収まらないほど紹介したい場所が多い!」ということです。
だから『アド街ック天国』飯能紹介の第2弾、第3弾を今からテレビ東京に働きかけておくべきでしょう。
タイトル案は、「春の飯能」「夏の飯能」「秋の飯能」など。あるいは「里地里山の飯能・名栗」「森林文化の飯能・吾野」「駅からMAPが多様で楽しい・飯能」も考えられます。
昨日(5/4)の放送で紹介された場所以外にも、まだまだ飯能には「来て欲しいイベント」「行って欲しい場所」がたくさん有ります。
市内各地にたくさん集中しているという意味では、昨日紹介された「清流のキャンプ場」「サイクリングロード」「ロッククライミング練習エリア」「うどん屋」以外にも、
「7か所のゴルフ場」
「映画テレビのロケ地」
「蛍の自然生息地」
「苺・葡萄・梨などの観光果樹園」
「個々人の陶芸作家の窯」
「お寺と神社」
「原木市場と製材所・材木屋」
「点在する古民家と蔵」
「地元の西川材で建てた個人住宅」
「B級グルメすいーとんを出す店」
などが有ります。
場所は特定させられないですが、熊、猪、狸など鳥獣の出没も「飯能の特色」の一つでしょう。
ね! やっぱり「第2弾」「第3弾」の放送は可能でしょう!
(518字)
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だから『アド街ック天国』飯能紹介の第2弾、第3弾を今からテレビ東京に働きかけておくべきでしょう。
タイトル案は、「春の飯能」「夏の飯能」「秋の飯能」など。あるいは「里地里山の飯能・名栗」「森林文化の飯能・吾野」「駅からMAPが多様で楽しい・飯能」も考えられます。
昨日(5/4)の放送で紹介された場所以外にも、まだまだ飯能には「来て欲しいイベント」「行って欲しい場所」がたくさん有ります。
市内各地にたくさん集中しているという意味では、昨日紹介された「清流のキャンプ場」「サイクリングロード」「ロッククライミング練習エリア」「うどん屋」以外にも、
「7か所のゴルフ場」
「映画テレビのロケ地」
「蛍の自然生息地」
「苺・葡萄・梨などの観光果樹園」
「個々人の陶芸作家の窯」
「お寺と神社」
「原木市場と製材所・材木屋」
「点在する古民家と蔵」
「地元の西川材で建てた個人住宅」
「B級グルメすいーとんを出す店」
などが有ります。
場所は特定させられないですが、熊、猪、狸など鳥獣の出没も「飯能の特色」の一つでしょう。
ね! やっぱり「第2弾」「第3弾」の放送は可能でしょう!
(518字)
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2013-05-05 Sun
いつも、行楽シーズンの土日・休日に、飯能駅改札前に臨時案内所を仮設で運営しているのは飯能地区まちづくり推進委員会のメンバーなのですが、きょう(5/5)は、飯能市役所の職員が担当しました。
『出没!アド街ック天国』が放送された後は、翌日の早朝から電車で飯能にやってくる行楽客がいつもよりはかなり多くなると予想できていたからです。
飯能地区まちづくり推進委員会にも応援要請があったので、私も朝7時前には改札前に行きましたが、職員は10人以上も来ていました。
東飯能駅でも職員が案内所を運営するとのことでした。
最初は「テーブルを置いただけ」でしたが、これでは、改札を出た人には、「何のために居る人たちなのか」が判りません。だから、誰も近寄って来なかったのです。
そこで、「飯能市観光協会」の幟を取りに行きました。
ここで「案内」をしているのは、市職員と市民ボランティアであって、観光協会の職員ではないのですが、改札を出た行楽客には、この幟だけで「観光案内のための人たちだ」ということが判ります。幟を立ててからはここに近寄ってくる人が格段に増えました。
やはり、昨夜の放送効果なのか、飯能駅のここに訊きに来る人だけでも2000人を超えていたようです。
明日(5/6)も早朝から夕方まで「開設」しています。
各種の案内MAPが欲しいという人は立ち寄って下さい。
ただし「うどんMAP」は品切れ。「駅からMAP」も品薄です。
(506字)
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『出没!アド街ック天国』が放送された後は、翌日の早朝から電車で飯能にやってくる行楽客がいつもよりはかなり多くなると予想できていたからです。
飯能地区まちづくり推進委員会にも応援要請があったので、私も朝7時前には改札前に行きましたが、職員は10人以上も来ていました。
東飯能駅でも職員が案内所を運営するとのことでした。
最初は「テーブルを置いただけ」でしたが、これでは、改札を出た人には、「何のために居る人たちなのか」が判りません。だから、誰も近寄って来なかったのです。
そこで、「飯能市観光協会」の幟を取りに行きました。
ここで「案内」をしているのは、市職員と市民ボランティアであって、観光協会の職員ではないのですが、改札を出た行楽客には、この幟だけで「観光案内のための人たちだ」ということが判ります。幟を立ててからはここに近寄ってくる人が格段に増えました。
やはり、昨夜の放送効果なのか、飯能駅のここに訊きに来る人だけでも2000人を超えていたようです。
明日(5/6)も早朝から夕方まで「開設」しています。
各種の案内MAPが欲しいという人は立ち寄って下さい。
ただし「うどんMAP」は品切れ。「駅からMAP」も品薄です。
(506字)
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2013-05-05 Sun
下記の写真は、きょう(5/5)の朝、飯能駅北口のバス乗り場です。
<名郷・湯ノ沢>行きの便ですが、『アド街』の放送の影響ではなく、いつも好天の休日の朝は、これくらいの「山歩き」の人がバスに乗り込んでいます。
↑ 2013/05/05/07:58でこの行列です。
下記の写真も、きょう(5/5)の朝、飯能駅北口のバス乗り場ですが、<お散歩マーケット>行きの臨時バス、増便バスに乗るための行列です。
国際興業の職員が10人以上で「整理」にあたっています。
<お散歩マーケット>行きのバスは、好天であれば、いつもこんなものです。
↑ 2013/05/05/08:26
市職員の話によると「10:30の時点で昨年の人出の人数を越した」とのこと。
私も、「改札前案内所」で、「とくに行先を決めていないで飯能駅を降りた」という人には、この<お散歩マーケット>に行くように勧め(押し付け?)るようにしていました。
中には「天覧山にでも行こうと思ってきた」という人に「天覧山はいつでも登れます。でも、<お散歩マーケット>は今日だけです」と言って勧め(押し付け?)たこともありました。
下記の写真は、我が家のテラスから撮った飯能河原。いつもの「天気の良い休日」と変わらない人出です。
↑ 2013/05/05/12:49
昨夜(5/4)テレビで『アド街』を視て「飯能河原に行ってみよう!」と思った人でも、BBQには「食材の買い出し」「器材の確保」が必要なので、翌朝すぐに「出発」というわけにはいきません。
『アド街』効果で、飯能河原の人出が増えるのは「来週から」ではないでしょうか。
(字)
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<名郷・湯ノ沢>行きの便ですが、『アド街』の放送の影響ではなく、いつも好天の休日の朝は、これくらいの「山歩き」の人がバスに乗り込んでいます。
↑ 2013/05/05/07:58でこの行列です。
下記の写真も、きょう(5/5)の朝、飯能駅北口のバス乗り場ですが、<お散歩マーケット>行きの臨時バス、増便バスに乗るための行列です。
国際興業の職員が10人以上で「整理」にあたっています。
<お散歩マーケット>行きのバスは、好天であれば、いつもこんなものです。
↑ 2013/05/05/08:26
市職員の話によると「10:30の時点で昨年の人出の人数を越した」とのこと。
私も、「改札前案内所」で、「とくに行先を決めていないで飯能駅を降りた」という人には、この<お散歩マーケット>に行くように勧め(押し付け?)るようにしていました。
中には「天覧山にでも行こうと思ってきた」という人に「天覧山はいつでも登れます。でも、<お散歩マーケット>は今日だけです」と言って勧め(押し付け?)たこともありました。
下記の写真は、我が家のテラスから撮った飯能河原。いつもの「天気の良い休日」と変わらない人出です。
↑ 2013/05/05/12:49
昨夜(5/4)テレビで『アド街』を視て「飯能河原に行ってみよう!」と思った人でも、BBQには「食材の買い出し」「器材の確保」が必要なので、翌朝すぐに「出発」というわけにはいきません。
『アド街』効果で、飯能河原の人出が増えるのは「来週から」ではないでしょうか。
(字)
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