2013-06-01 Sat
きょう(6/1)は、飯能市民会館で行われた「大久保まさるを応援する有志の会」に行ってきました。
開催日と会場は、5月29日の文化新聞の大久保さん関連記事に書かれていたのですが、開催時刻がきょうになるまで私は判りませんでした。
つまり、きょう(6/1)の時点では、大久保陣営のwebサイトはホームページもtwitterもBlogもフェイスブックも何も開設されていないわけです。
(ネット検索では表示されませんでした)
どうしても参加しておきたくて、午後、飯能駅北口にある「大久保まさる事務所」に行って、初めて18:00開演と言うことが判ったわけです。
そうなると、当然、きょうの「有志の会」に来る人は、陣営の人たちから連絡が有った人たちだけなのでしょう。
「知らない人たちばかりの会合で場違いな思いをするのは嫌なもの」なのですが、それでも勇気を振り絞って会場に。
会場に行かなかった人にとっては「来場者数が大きな興味」だと思うので、「客席が埋まったのは〇割くらいだった」ということは〈事実〉なのだから、このBlogに書いても構わないと思うのですが・・・・止めておきます。
「熱気に包まれるというほどの満員ではなかったが、淋しいほどガラガラだった」ということはありませんでした。
70分ほどの「式次第」を選対本部長の椙田市議が仕切っていたので、きょうの「集会」の全体構成は椙田さんが考えたものだという印象を受けました。
「通信簿の五段階評価でいうと〇くらい」と勝手に判定をしたり、
「途中の☆☆のコーナーは、まるで◎◎の△△のようだった」と例えるのは
私の悪いクセなので、それも書くのは止めておきます。
6/9に予定されている沢辺陣営の集会は、同じ飯能市民会館なので、こちらにも参加するつもりです。
(739字)
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2013-06-02 Sun
今年も「飯能夏まつり」が近づいてきました。
二日目の日曜日はいつも飯能河原の水天宮そばの駐車場に各町内の「底抜け屋台」が集まります。
飯能河原に県の水辺再生事業で「ステージのような広いデッキ」が完成して二年目の夏です。今年は思い切って、そこに「底抜け屋台」を集めたらどうでしょうか?
デッキの形状から、底抜け屋台は「横一列並び」になるざるをえないので「引っかわせ」というよりは「勢揃い」です。
いつもはチェーンで車止めをしている河原への入口(武末の前)のところが「やや急な傾斜」になっていますが、大人が4人ほどで押せば道路からは難なく出入りできます。
夏祭りのことを知らずに河原にバーベキューをしに来た人たちも大喜びするのではないでしょうか? 市民の見物客も大幅に増えると思うのですが・・・・
問題が有るとしたら「重量」かもしれません。
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2013-06-03 Mon
7月の飯能市長選に立候補表明をしている現職の沢辺市長と、前市議の大久保さんへの公開質問です。「公営選挙を変えていくキッカケを起こす」ための質問から始めています。
今度の参院選(飯能市長選)からインターネットによる候補者陣営の選挙活動が解禁になります。
殆どのマスコミは「何が出来るか?」「何が出来るようになったか?」「何ができないのか?」という視点で解説しています。
投票する候補者をまだ決めていない有権者は、特定候補者の決起大会や演説会の会場には行きづらいものです。
しかし、候補者陣営のサイトに、その「開催のお知らせ」と「どなたでもお気軽にどうぞ!」と書かれていれば、それだけで、有権者は臆することなく、その会場に行けるものなのです。
そこで下記の質問です。
【質問08】
あなたの選挙用サイトでは、候補者の演説会、市政報告会、決起大会などの予定(日時・場所・演説内容)を事前に公開してくれるでしょうか?
きょう()現在、沢辺瀞一後援会サイト
http://sawabe.net/
には、<6月9日(日)沢辺せいいち市政報告会を開催します>頁に、日時と会場が書かれています。
だから、私のように「支持者ではない者」も、臆することなく「様子を見に行く」ことはできるのです。
しかし、大久保勝陣営は、まだサイトが開設されていないようです。
(521字)
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2013-06-04 Tue
5月11日(金)の夜、「市長ほっとミーティング」で出席した市民から出てきた〈意見〉〈要望〉で一番多かったのが、3月に完成したばかりの「小町公園」のことでした。
「立派なトイレが有るのに他には全く無い。ベンチすら無い。」
(本当はトイレの外壁がベンチになってはいるのですが、公園の入口からはそこまで距離があるので、トイレまで来た人以外は、殆どベンチだと気づかないでしょう)
「トイレの壁が薄いから、中で用を足していると、壁の外にいる人にひっかけているみたいに思えて気分が良くない」
(翌日、トイレの中で確かめてみましたが、どのような意味なのか分かりませんでした。)
植栽は育つのにある程度の期間を要するので、オープン当初は貧弱でも仕方ありません。
しかし、プランターに植えた花を大量に並べるというのは、地域の人に協力を呼びかければ、公園中が十分なプランターで埋まったと思います。
こういうことが「行政と住民で育てる公園」なのです。
「予算が無い」というのは言い訳にはなりません。
この「小町公園」の綺麗なトイレと「何もない広場」が最初に役に立つのは7月上旬の「飯能夏まつり」でしょう。
業者の屋台が並ぶことはないでしょうが、市民団体の「出店」があってもいいはずです。
どのように利用されるのでしょうか?
それが楽しみです。
まさか「トイレの利用だけ」ということは無いと思いますが・・・・
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2013-06-05 Wed
きょう(6/5)の文化新聞1面には下記の見出しで「市長選関連」記事が載っています。
保守、公明ががっちり
市長選で市議団結成
そこには
(前略)4選向け出馬する沢辺瀞壱市長の支援組織として、「飯能市議団」が結成された。同市議団は選挙対策本部の一組織に位置付けられ、構成は保守系(11人)、公明党市議(3人)合計14人で、団長には加藤由貴夫議員が就任した。
飯能市議会の定数は19人なのですが、その中の14人が「市長支持」なのです。
「19人中14人の市議に支持されて4選を目指す現職市長」というのは、地元の人にはどのように評価されていようとも、日本の社会では一般的に「立派な市長」「堅実な市長」「盤石な市長」というイメージで受け止められます。
でも、沢辺市長がそうでしょうか?
保守系の現職市議は、有権者に「市役所内部に顔が利く議員だ!」「市長が頼りにしている議員だ」というイメージ(虚像)を保ち続けるためには、「市職員の怠慢や失敗を追及しない」「市長が嫌がる質問はしない」ようになっていくものです。
つまり、「大多数の市民のために市政を本気で改革する」ことよりも、「自分の次の選挙を優先させている」市議は、「市長選では現職支持になる」ものなのです。
「市長選で現職支持で動く」市議というのは、「対立候補よりも現職を支持する」ということだけでなく「(市議である)自分よりも現職市長のほうが市長として相応しい」というこを、市民に積極的にPRしていることなのです。
後日、現職市長の「失政、失敗、失態、不正」などが明らかになったときは、その責任を負うべきなのです。
この「市議団の14人」は、そこまでの覚悟と信念があって、現職市長を支持しているのでしょうか?
それとも、単に「現職4選は確実だから、自己保身のためには現職支持を表明しておこう」と思っているだけなのでしょうか?
今度の市長選は、12年に1度の「参院選との同日選挙」なのです。だから、市長選の投票率もはるかに高い参院選挙の投票率と同じになるのです。
7/21の投票率が50%以下になることは絶対にありません。おそらく60%以上にはなるでしょう。
そのように投票率が高い選挙では、「40%前後の投票率での市長選」のときの常識やセオリーは通用しないのですが、この14人の市議は、そのことを判っているのでしょうか?
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2013-06-07 Fri
当Blogへの「きょうの書き込み」
によると「大久保まさる後援会」のfacebookが開設されたようです。
https://www.facebook.com/GoforitYarushikanai
もちろん「成りすまし」による偽者という可能性も有り、真偽のほどが明確ではありませんが、とりあえずURLを載せておきます。
私は、一応、毎日「大久保勝 飯能」「大久保まさる 飯能」でGoogle検索をしているのですが、きょう現在も、その上記のfacebookもtwitterもBlogも公式サイトのホームページも表示されないのです。
早く開設したほうが良いと思うのですが・・・・
(223字)
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2013-06-09 Sun
きょう(6/9)飯能駅の切符売り場で「ものすごい」モノを目撃してしまいました。
池袋駅22:00発のレッドアローに乗って、飯能駅に着き、改札を出て、南口に向かったときに見つけたのですから、時刻は22:43頃だったと思います。
スーパーのレジ袋に入れられた「ゴミ」が4つも捨ててあったのです。
中身は「バーべキューのゴミ」です。
なぜ「バーベキュー」と判るかというと、そのゴミの中に食材を焼く「四角い網」も入っていたからです。
もちろんスマホで写真を撮りましたが、残念ながら写ってはいませんでした。
(最近は視力的にも頭脳的にもカメラの機能操作が困難になってきましたので)
おそらく「飯能河原でバーベキューをやっていた数人のグループ」の仕業でしょう。
推測するに「飯能駅に行けばゴミ箱が有るだろう」と思っていたのでしょう。
そうでなければ、飯能河原にそのまま放置していくはずです。
ところが、改札前のエリアにゴミ箱が無かったので、そのまま、切符販売機の下に捨てていったのでしょう。
事務室に居た駅員には教えましたが、知らなかったようです。
切符売り場なのですから防犯カメラで録画されていると思うのですが・・・・。
飯能河原と飯能駅までの道筋での「ゴミ問題」は、地域住民にとっては切実で昔からの大きな課題ですが、飯能市は「基本的な解決策」を「住民から指摘されてきた」にもかかわらず、いまだにその問題から「市民の眼」を逸らせています。
(559字)
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2013-06-10 Mon
昨日(6/9)コメントを書き込んでくれた「1」さん情報によって、大久保まさる氏の公式ホームページ、ブログ、twitterが開設されたことが確認できました。
大久保まさる 公式ホームページ
http://ohkubo-masaru.com/
大久保まさる後援会twitter
https://twitter.com/GoforitYaru
大久保さんの肩書が「元飯能市議会議員」と記載されていますが「前」で良いのではないでしょうか?
きょう(6/10)現在は「ツィート0 フォロー15 フォロワー4」です。
このTwitterがいつ開設したのか判りませんが「ツィート0」というのは
????です。逆効果ではないでしょうか。
4番目のフォロワーが小久保です。
(264字)
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2013-06-14 Fri
4月の市議選後、最初の市議会定例会が開催中です。
新人議員4人が初登壇した一般質問は12日(水)~14日(金)に行われました。
一応、私は、その新人議員4人の一般質問は傍聴席で聴きました。4人とも「質問内容」はともかく、「話し方」は5段階評価でいうと「5」です。
今回の新人の一般質問で目立ったのは「人口増」に関して。
野口さん、大津さんが質問しました。
そこで、次の【立候補予定者への公開質問】は、「人口増の是非」「予想人口と目標人口」「人口増対策と人口減対策」などを考えています。
(256字)
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2013-06-17 Mon
私が飯能市に転入してきた1983年、当時の飯能市の人口はまだ5万人代でした(たぶん)。
その後、大河原地区での住宅団地が計画され始めた時は、たしか名栗村との合併を含めて「15万人構想」ということが言われていたと思います(記憶が曖昧ですが)。
自治体の定住人口を考える際は、その増減の数字には、「予想」と「構想」と「目標」と「願望」があります。
「日本全体の人口が減少傾向にあるのだから飯能市の人口が減少するのも当然だ」というのは予想です。これは誰もが予想できることです。
私自身は「飯能市の人口は10万人を超えるのは確実だ」と予想していたものですから、85000人をピークに減少傾向にあることが残念でなりません。それと同時に、本気で「人口増対策」に取り組んでいない飯能市役所には不満を通り越して、憤りさえ感じていました。
ところが、最近、ある会合で「飯能市の人口が増えることを望んでいない人たち」が居ることに驚かされたのです。
その人は「なぜ人口を増やさなければならないのかが理解できない」とさえ言うのです。
「人口が増えると街が騒がしくなるし、変な人も入ってくる、宅地開発で環境も破壊される」とも言うのです。
飯能市の人口増加策の第一歩は、「人口増を望む市民と人口増を望まない市民の割合」と、その理由を把握することではないでしょうか?
市長選を前にして、まづ最初に知りたいのは、立候補予定者の「飯能市の人口に関する本音」ではないでしょうか?
(616字)
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その後、大河原地区での住宅団地が計画され始めた時は、たしか名栗村との合併を含めて「15万人構想」ということが言われていたと思います(記憶が曖昧ですが)。
自治体の定住人口を考える際は、その増減の数字には、「予想」と「構想」と「目標」と「願望」があります。
「日本全体の人口が減少傾向にあるのだから飯能市の人口が減少するのも当然だ」というのは予想です。これは誰もが予想できることです。
私自身は「飯能市の人口は10万人を超えるのは確実だ」と予想していたものですから、85000人をピークに減少傾向にあることが残念でなりません。それと同時に、本気で「人口増対策」に取り組んでいない飯能市役所には不満を通り越して、憤りさえ感じていました。
ところが、最近、ある会合で「飯能市の人口が増えることを望んでいない人たち」が居ることに驚かされたのです。
その人は「なぜ人口を増やさなければならないのかが理解できない」とさえ言うのです。
「人口が増えると街が騒がしくなるし、変な人も入ってくる、宅地開発で環境も破壊される」とも言うのです。
飯能市の人口増加策の第一歩は、「人口増を望む市民と人口増を望まない市民の割合」と、その理由を把握することではないでしょうか?
市長選を前にして、まづ最初に知りたいのは、立候補予定者の「飯能市の人口に関する本音」ではないでしょうか?
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