2014-05-01 Thu
「山の日」は8月11日に制定されましたが、「川の日」はかなり以前から7月7日に定められていたようです。
国土交通省のサイトにも載っています。
http://www.mlit.go.jp/event/kawanohi/kawanohi_.html
飯能でも観光協会の定例行事として、飯能河原で「川開き」の式事を行っていますが、日程は7/4だったり7/5だったりまちまちです。
どうして7/7に定めないのか、その理由は知りません。
おそらく、「川の日」を国土交通省が定めた平成8年よりはるか昔から慣習にしてきた日時をそのまま続けているだけなのでしょう。
「緑と清流」を謳う飯能市としては「川の日」と「山の日」は大勢の人を呼び寄せる大きなイベントを始めたいものです。
その手始めとしては、あの「飯能河原の金魚すくい大会」の復活が最適だと思っているのは私だけではないでしょう。
(319字)
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2014-05-03 Sat
飯能を面白くしようとしている人たちがいます。
私がいままで出会ったことのある人だけでも100人はいるでしょう。
その人たちに共通していることは「自分から始めている」ことです。
「自分一人からでも始めている」ことです。
「出来ることから始めている」ことです。
自分の「好きなコト」だから、迷わずに始められたのです。
自分の「好きなコト」だから、続けられているのです。
自分の「好きなコト」だから、どんなことでも「面白い!」と思えるのです。
(230字)
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私がいままで出会ったことのある人だけでも100人はいるでしょう。
その人たちに共通していることは「自分から始めている」ことです。
「自分一人からでも始めている」ことです。
「出来ることから始めている」ことです。
自分の「好きなコト」だから、迷わずに始められたのです。
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2014-05-06 Tue
今年で3回目になる『飯能ものづくりフェア』が5/16(金)~5/18(日)に開催されます。http://hanno-tourism.com/
飯能市内や近辺で窯や工房、アトリエを構えて活動している「ものづくりのプロ」が集まって自分の作品を展示販売するイベントです。
今年は約40人の「作家」が出店するそうです。
第1回目の会場は岩沢グランドでしたが、昨年の第2回目から飯能市民会館がある中央公園になりました。駅からの「人の流れ」の波及効果を考慮すれば、この会場変更は「正解」です。
これは、飯能まつりや新緑ツーデーマーチと肩を並べる「飯能を代表する規模と内容」になって欲しいと思うイベントの一つです。
「飯能を代表するイベント」とは
①一日の来場者が1万人を超す
②市内よりも市外からの来場者のほうが多い
③毎年定期的に開催されることを楽しみにされる
そんなイベントです。
しかし、まだまだ市民の認知度が低く、市外への広報活動も充分ではないので「人を集める」ことが大きな課題です。
そのため、来年は日程を新緑ツーデーマーチ」の後に設定し、ツーデーマーチに参加した人たちに「来週はものづくりフェアに来て!」とPRするということも考えられるでしょう。
飯能市観光協会が発行している『ハイキングガイドMAP』では、<工芸品のまち、はんのう>という枠で10か所以上の窯元、工房が紹介してています。しかし、<飯能のまつり・イベント>枠では、定例の季節行事・イベントを紹介しておきながら、「5月のイベント」としては新緑ツーデーマーチだけで<ものづくりフェア>を記載していません。
この『ハイキングガイドMAP』は、毎年作り変えているようなので、来年度版の「5月」にはぜひ載せて欲しいものです。
(731字)
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2014-05-13 Tue
きょう(5/13)とユナイテッドシネマ入間で奥さんと
『WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常』を観て来ました。
公式サイト → http://www.woodjob.jp/
三浦しをんの原作を読んだ時から「これは飯能市内だけでも充分に映画撮影ができる内容だ!」と思っていました。林業を題材にしているからです。
舞台は「携帯の電波が届かない山奥の山村」ということですが、原作が発表された当時は、まだ飯能市内にも「携帯の繋がらない地域」もありました。
原作の舞台は三重県なのですが、映画を観た限りでは、全シーンを飯能市内で撮影することは可能でしたね。
そうすれば撮影経費もかなり節約できたと思うのですが、製作陣営をみると「資金が潤沢」な会社ばかりなので「原作通りの山奥」でも撮影が可能だったのでしょう。
飯能を舞台にした地域活性化映画では、「娯楽映画としては上出来」でも、「日本の林業や山林の現状」をこの映画のように表面的に見せるだけで終えることはできません。
(425字)
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『WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常』を観て来ました。
公式サイト → http://www.woodjob.jp/
三浦しをんの原作を読んだ時から「これは飯能市内だけでも充分に映画撮影ができる内容だ!」と思っていました。林業を題材にしているからです。
舞台は「携帯の電波が届かない山奥の山村」ということですが、原作が発表された当時は、まだ飯能市内にも「携帯の繋がらない地域」もありました。
原作の舞台は三重県なのですが、映画を観た限りでは、全シーンを飯能市内で撮影することは可能でしたね。
そうすれば撮影経費もかなり節約できたと思うのですが、製作陣営をみると「資金が潤沢」な会社ばかりなので「原作通りの山奥」でも撮影が可能だったのでしょう。
飯能を舞台にした地域活性化映画では、「娯楽映画としては上出来」でも、「日本の林業や山林の現状」をこの映画のように表面的に見せるだけで終えることはできません。
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2014-05-20 Tue
全国から宿泊客を集めている秩父夜祭では、秩父市内の宿泊施設では収容しきれない観光客が飯能市内のホテルに泊まるのが常態化しています。
私の「妄想」は、市内にあるホテル、旅館、民宿など全ての宿泊施設が、大晦日の夜、「除夜の鐘」と「初日の出」のために宿泊する人たちで「全館満室」になることです。
そのためには、飯能市内に「除夜の鐘が撞ける寺院とお奨め初日の出スポットが多い」ということを、関東一円の人たちに知ってもらう必要があります。
しかし、それだけではまだ強力な誘引にはなりません。
大晦日と元日に相応しい「飯能ならではの季節行事」を掘り起し、「新しいイベント」を始めたいと思っているのは私だけではないでしょう。
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2014-05-22 Thu
きょう(5/22)の朝日新聞朝刊26頁に下記の見出し記事が載っています。
鴻巣舞台 映画作ろう
地元発、25日にオーディション
お雛様の街、鴻巣の人形屋を舞台に、後継問題をめぐる父子の葛藤を描く映画「幸ノ巣(こうのす)時は波のように」を鴻巣北本青年会議所が製作する。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1405221100002.html
これも〈ご当地映画〉です。青年会議所が中核になっているのですから、途中でポシャルことなく、映画は完成するでしょう。
7月から1年かけて撮影し、来年10月に(こうのすシネマ)映画館での公開を目指す。
下記は埼玉新聞web版の記事です。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/05/17/08.html
(266字)
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2014-05-28 Wed
最近ちょっと「退屈」しています。
「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」することが少なくなったからです。
自分の「個人的な狭い生活の範囲」では、退屈している暇は無いのですが、「飯能に住んでいること」についてちょっと飽きてきました。
「人生の残り時間」が少なくなってきたので、この飯能で「面白いコト」「楽しいコト」「ワクワクするコト」にさらに取り組みたいと思っています。
何が「面白いコト」なのか?
何が「楽しいコト」なのか?
何が「ワクワクするコト」なのか?
それは人によって異なるでしょうが、私の場合
「面白いコト」とは、「社会から注目されるコト」です。
具体的には全国紙やTV・ラジオで「何度も紹介される」ことです。
その「推移」「経過」「結果」に興味を持たれることです。
「楽しいコト」とは、「自分の好きなコトを新たに始める」ことです。
「好きなコト」だから「やるべきか?」で迷うことがありません。
「好きなコト」だから、期待したほどの成果が出なくても続けられるのです。
「ワクワクするコト」とは、「今までに無かった新しいコトを始める」ことです。周囲の人たちが「前例が無いから」とか「成功するわけが無いから」という理由を付けて取り組むもうとしないことを「始めてしまう」ことです。
少なくとも、私の今までの65年の人生の中で「お金のかからないこと」や「個人の小遣い程度で出来ること」は、「失敗」しても痛手が無いので、迷わずにやってきました。
そんな私が、「いま」飯能「で」、飯能「から」やってみたいと思っているコトを、当Blogでは「飯能を面白くする100の挑戦」というタイトルで書いていきます。
「100」という数に大きな意味はありません。
あえて言えば「たくさん」という意味です。
もしかしたら100を超えるかもしれません。
(763字)
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「ワクワク」「ハラハラ」「ドキドキ」することが少なくなったからです。
自分の「個人的な狭い生活の範囲」では、退屈している暇は無いのですが、「飯能に住んでいること」についてちょっと飽きてきました。
「人生の残り時間」が少なくなってきたので、この飯能で「面白いコト」「楽しいコト」「ワクワクするコト」にさらに取り組みたいと思っています。
何が「面白いコト」なのか?
何が「楽しいコト」なのか?
何が「ワクワクするコト」なのか?
それは人によって異なるでしょうが、私の場合
「面白いコト」とは、「社会から注目されるコト」です。
具体的には全国紙やTV・ラジオで「何度も紹介される」ことです。
その「推移」「経過」「結果」に興味を持たれることです。
「楽しいコト」とは、「自分の好きなコトを新たに始める」ことです。
「好きなコト」だから「やるべきか?」で迷うことがありません。
「好きなコト」だから、期待したほどの成果が出なくても続けられるのです。
「ワクワクするコト」とは、「今までに無かった新しいコトを始める」ことです。周囲の人たちが「前例が無いから」とか「成功するわけが無いから」という理由を付けて取り組むもうとしないことを「始めてしまう」ことです。
少なくとも、私の今までの65年の人生の中で「お金のかからないこと」や「個人の小遣い程度で出来ること」は、「失敗」しても痛手が無いので、迷わずにやってきました。
そんな私が、「いま」飯能「で」、飯能「から」やってみたいと思っているコトを、当Blogでは「飯能を面白くする100の挑戦」というタイトルで書いていきます。
「100」という数に大きな意味はありません。
あえて言えば「たくさん」という意味です。
もしかしたら100を超えるかもしれません。
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2014-05-30 Fri
飯能市は、沢辺市長の時代に「森林文化都市宣言」をしました。
(2005年4月1日)
この「宣言」とは、「飯能市は森林文化都市です」という現状のアピールではなく、「飯能市は森林文化都市を目指します」という、目標の方向性をアピールしているだけです。
私は、数多ある市町村の「宣言」の中で、我が飯能市のこの「森林文化都市宣言」が大好きです。当Blogでも下記の項目で書き込んでいます。
★森林文化都市宣言★(16件)
⇒ なぜ?どうするの?(3件)
⇒ 「森林文化都市」の推進(6件)
⇒ 「森林文化都市」なのに(2件)
⇒ イメージキャラクター(3件)
⇒ 里地里山文化都市へ(1件)
★森林文化都市への道★(11件)
⇒ 何をどうすればいいのか?(4件)
⇒ 「環境林」改革特区(3件)
⇒ 森林文化都市大学(3件)
★森林文化都市宣言の推進★(17件)
⇒ 「宣言したこと」自体をPR(6件)
⇒ 「映像作品」コンテスト(8件)
⇒ その他の提案・妄想(?)(2件)
しかし飯能市役所サイトには「何が森林文化なのか?」ということには触れていません。
それでも、9年間ひたすら「飯能は森林文化都市を目指している」と言い続けるだけでも「何となく飯能市は森林文化の街なのだろう・・・・」という印象を与えることだけはできています。
つまり、「何かを始めよう」としてら、まず「宣言をする」ことが不可欠なのです。その内容・内実・中味については、それから考え、行動を起こしていけばいいのです。
そこで、「飯能市が目指すこと」として、「宣言したら面白くなる」と私が思っていることを順次これから書き込んでいきます。
(667字)
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(2005年4月1日)
この「宣言」とは、「飯能市は森林文化都市です」という現状のアピールではなく、「飯能市は森林文化都市を目指します」という、目標の方向性をアピールしているだけです。
私は、数多ある市町村の「宣言」の中で、我が飯能市のこの「森林文化都市宣言」が大好きです。当Blogでも下記の項目で書き込んでいます。
★森林文化都市宣言★(16件)
⇒ なぜ?どうするの?(3件)
⇒ 「森林文化都市」の推進(6件)
⇒ 「森林文化都市」なのに(2件)
⇒ イメージキャラクター(3件)
⇒ 里地里山文化都市へ(1件)
★森林文化都市への道★(11件)
⇒ 何をどうすればいいのか?(4件)
⇒ 「環境林」改革特区(3件)
⇒ 森林文化都市大学(3件)
★森林文化都市宣言の推進★(17件)
⇒ 「宣言したこと」自体をPR(6件)
⇒ 「映像作品」コンテスト(8件)
⇒ その他の提案・妄想(?)(2件)
しかし飯能市役所サイトには「何が森林文化なのか?」ということには触れていません。
それでも、9年間ひたすら「飯能は森林文化都市を目指している」と言い続けるだけでも「何となく飯能市は森林文化の街なのだろう・・・・」という印象を与えることだけはできています。
つまり、「何かを始めよう」としてら、まず「宣言をする」ことが不可欠なのです。その内容・内実・中味については、それから考え、行動を起こしていけばいいのです。
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