2014-06-02 Mon
飯能市が「森林文化都市を目指します」と宣言したということは、そのまま「飯能市は森林文化都市になることに挑戦する」ということです。
いま、飯能市が「宣言」し、その宣言通りに実現させることに挑戦したら、飯能市は面白くなると、私が勝手に思っていることは下記のようなことです。
まず、最初に飯能市に宣言して欲しいのは 「住民永住度日本一」宣言です。これについては【市民の永住度を高める】という項目でも書いています。
次に飯能市に宣言して欲しいのは「定住人口が増え続けている街」宣言です。「定住人口が増え続ける」自治体ということは、「その自治体が人を惹きつける魅力的な街」ということでもあるからです。
人口増については【人口増対策の優先順位】という項目でも書いています。
それに続くのは「交流人口が増え続けている街」宣言です。
「交流人口が増えている」ということは、「行楽客・観光客が増えている地域」であり、なおかつ「市外からも人を集める面白いイベントが多彩に行われている街」ということでもあります。
飯能市のロケーションサービスの結果、市内では映画やテレビの撮影がかなり増えてきています。その傾向をさらに加速するのは「飯能市映画タウン」宣言です。「市内全域が撮影に適した地域である」ことを一言で判らせるのが、この「飯能市は市内全域が撮影の適地である」という宣言なのです。
これについては★飯能「映画タウン」構想★という項目でも書いています。
(691字)
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2014-06-04 Wed
飯能市役所サイト[飯能市議会]頁に、昨日(6/3)やっと6月定例議会一般質問の質問項目が掲載されました。
それによると6/11(木)13:10から登壇する椙田博之議員が
「シネマツーリズムについて」と題して
「映画を活用したまちおこしについての考え方」について質問することになっているようです。
<シネマツーリズム>とは、ネット検索すれば判ることですが、
「映画やテレビ番組などの舞台となったロケ地や、原作の舞台をめぐる旅の形態」のことであり、 「フィルムツーリズム、スクリーンツーリズム、ロケ地観光、ロケ地巡り、メディア誘発型観光、エンタメ観光などとも称する」と定義されています。
6/11の市議会では、椙田議員が、大久保市長から「シネマツーリズムについての考え方や今後の取り組み」等を訊き出すのでしょう。
その上で、椙田議員自身が「シネマツーリズムについての自分の考え方」を述べて、それに対する市長の感想を引き出し、「今後の取り組みへの提案」をして、それに対する市の回答を引き出すことが狙いなのかもしれません。
飯能市では、既に多くの映画やテレビ番組の撮影が行われているので、「飯能市におけるシネマツーリズム」は、エコツーリズムに続く「飯能観光の目玉」になることはもう確実でしょう。
(560字)
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それによると6/11(木)13:10から登壇する椙田博之議員が
「シネマツーリズムについて」と題して
「映画を活用したまちおこしについての考え方」について質問することになっているようです。
<シネマツーリズム>とは、ネット検索すれば判ることですが、
「映画やテレビ番組などの舞台となったロケ地や、原作の舞台をめぐる旅の形態」のことであり、 「フィルムツーリズム、スクリーンツーリズム、ロケ地観光、ロケ地巡り、メディア誘発型観光、エンタメ観光などとも称する」と定義されています。
6/11の市議会では、椙田議員が、大久保市長から「シネマツーリズムについての考え方や今後の取り組み」等を訊き出すのでしょう。
その上で、椙田議員自身が「シネマツーリズムについての自分の考え方」を述べて、それに対する市長の感想を引き出し、「今後の取り組みへの提案」をして、それに対する市の回答を引き出すことが狙いなのかもしれません。
飯能市では、既に多くの映画やテレビ番組の撮影が行われているので、「飯能市におけるシネマツーリズム」は、エコツーリズムに続く「飯能観光の目玉」になることはもう確実でしょう。
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2014-06-06 Fri
簡潔に言えば、〈シネマツーリズム〉とは、
「市外の誰かが飯能で撮影した映画をそのまま飯能観光のコンテンツとして活用する」ことです。
あえて露骨に表現すると、
「既に上映された映画(ドラマ・アニメ)の人気に便乗して地域を活性化させよう!」というわけです。
これに対して〈地域活性化映画〉とは、
その映画が完成され、全国で上映され、結果的に大きな黒字を出すヒット作になれば、当然そのロケ地は<飯能シネマツーリズム>に組み込まれることになるわけです。
しかし、それはあくまでも「完成され、上映されてから」のことですが、
その映画製作を、市民が願望し、期待し、内容が企画され、実際の制作に向かって準備する段階からでも「そのプロセス自体で地域を活性化させよう!」というのが〈地域活性化映画〉なのです。
つまり
〈シネマツーリズム〉とは
「過去の作品」がそのコンテンツの中心なのですが、
〈地域活性化映画〉とは
「未来の作品を製作する過程」をコンテンツの中心においているのです。
(454字)
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2014-06-08 Sun
「映画で地域を活性化しよう!」という場合、その方法は下記に大別されます。
それは<ロケーションサービス>と<シネマツーリズム>と<映画タウン>の3つです。
<ロケーションサービス>とは、映画やテレビのロケを誘致することです。
そのために、「ロケに最適な場所情報の提供」や「撮影に伴う便宜の供与」を積極的に推進していきます。
<シネマツーリズム>とは、地域で撮影された映画やテレビの撮影場所を新たな観光スポットとして来訪者を増やすことです。これには当然、<ロケーションサービス>を続けてきた実績が「財産」になります。
<映画タウン>とは、<ロケーションサービス>が行きつく先として、地域に「撮影所」を設けてしまうことです。単発的、短期的なロケと違って、恒常的、長期的な撮影になるので、映画関係者の多くがそこに移住してくることにもなります。
つまり、飯能市は、<ロケーションサービス>の実績を積み重ねて来ているので、これから<シネマツーリズム>が根付いていけば、最終的には<映画タウン>も実現させられる可能性も有るのです。
この<映画タウン>を実現させるためにも、大河原企業団地の空き区分や周辺の山林は重要な要素になります。
(546字)
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それは<ロケーションサービス>と<シネマツーリズム>と<映画タウン>の3つです。
<ロケーションサービス>とは、映画やテレビのロケを誘致することです。
そのために、「ロケに最適な場所情報の提供」や「撮影に伴う便宜の供与」を積極的に推進していきます。
<シネマツーリズム>とは、地域で撮影された映画やテレビの撮影場所を新たな観光スポットとして来訪者を増やすことです。これには当然、<ロケーションサービス>を続けてきた実績が「財産」になります。
<映画タウン>とは、<ロケーションサービス>が行きつく先として、地域に「撮影所」を設けてしまうことです。単発的、短期的なロケと違って、恒常的、長期的な撮影になるので、映画関係者の多くがそこに移住してくることにもなります。
つまり、飯能市は、<ロケーションサービス>の実績を積み重ねて来ているので、これから<シネマツーリズム>が根付いていけば、最終的には<映画タウン>も実現させられる可能性も有るのです。
この<映画タウン>を実現させるためにも、大河原企業団地の空き区分や周辺の山林は重要な要素になります。
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2014-06-12 Thu
今夜(6/12)は下記の講演会に一人で行ってきました。
第1回 市民公開講座「飯能の輝く30年先を考える」
2014年6月12日(木)18:30開演
会場 飯能市民会館小ホール
主催 飯能農山村地域活性化協議会
講師 木村俊明氏 北海道活性化機構代表理事 東京農業大学教授
日本青年会議所地域プロデューサー育成塾塾長
講演内容は期待通りでしたが、来場していた私の知人の中には「飯能の輝く30年先のビジョン」が聴けることを期待していた人もいたようです。
しかし、「飯能の輝く30年先を考える」のは飯能に住んでいる人たちです。自分たちで考え出した将来ビジョンを自分たちで実現していくのが「地域活性化」なのです。
そのための「第1回市民公開講座」なのであるからには、「その会場を熱気で溢れるほど満員にしてみせる」という熱意と行動が必要だったのではないでしょうか。
その意味では、来場者が会場の半分しかいなかったことが残念です。
後援には、飯能市 飯能市観光協会 飯能市教育委員会 飯能市商工会議所 飯能市青年会議所 飯能信用金庫 文化新聞社 飯能ケーブルテレビ 西川広域森林組合 西川地域木質資源活用センター 西川地区木材業組合 駿河台大学 自由の森学園 聖望学園 他市内3団体が名前を連ねていながら、300席の小ホールを「満員に出来ない」という「事実」を真剣に受け止めて欲しいものです。
「地域の活性化」を掲げるからには、どのようなイベントであれ、開催するからには「会場を満員にする」という地道でかつ効果的な行動が求められているのではないでしょうか。
すぐに第2回、第3回の公開講座を開催されることを望みます。
「年1回」というペースでは地域を活性化することにはなりません。
(723字)
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第1回 市民公開講座「飯能の輝く30年先を考える」
2014年6月12日(木)18:30開演
会場 飯能市民会館小ホール
主催 飯能農山村地域活性化協議会
講師 木村俊明氏 北海道活性化機構代表理事 東京農業大学教授
日本青年会議所地域プロデューサー育成塾塾長
講演内容は期待通りでしたが、来場していた私の知人の中には「飯能の輝く30年先のビジョン」が聴けることを期待していた人もいたようです。
しかし、「飯能の輝く30年先を考える」のは飯能に住んでいる人たちです。自分たちで考え出した将来ビジョンを自分たちで実現していくのが「地域活性化」なのです。
そのための「第1回市民公開講座」なのであるからには、「その会場を熱気で溢れるほど満員にしてみせる」という熱意と行動が必要だったのではないでしょうか。
その意味では、来場者が会場の半分しかいなかったことが残念です。
後援には、飯能市 飯能市観光協会 飯能市教育委員会 飯能市商工会議所 飯能市青年会議所 飯能信用金庫 文化新聞社 飯能ケーブルテレビ 西川広域森林組合 西川地域木質資源活用センター 西川地区木材業組合 駿河台大学 自由の森学園 聖望学園 他市内3団体が名前を連ねていながら、300席の小ホールを「満員に出来ない」という「事実」を真剣に受け止めて欲しいものです。
「地域の活性化」を掲げるからには、どのようなイベントであれ、開催するからには「会場を満員にする」という地道でかつ効果的な行動が求められているのではないでしょうか。
すぐに第2回、第3回の公開講座を開催されることを望みます。
「年1回」というペースでは地域を活性化することにはなりません。
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2014-06-13 Fri
遠方から招いた講師にとって最も嬉しいことは、「講演会場が満員になる」ことです。「立ち見が出ているほど満席になっている」ことです。高額な謝礼や豪華な接待や珍しいお土産を貰うことではありません。
主催者に予算的な余裕があって2時間前後の講演で30万円~50万円の謝礼を頂いたとしても、自分の講演会場の入場者が「半分程度」とか「パラパラ」「ガラガラ」では、心の底から「来てよかった」「講演して良かった」とは思えないものなのです。
主催者は、講師への心配りの心算で「告知期間が短くて十分なPRができなかったから」とか「他の大きなイベントと重なってしまいまして・・・」とか、来場者が少なかったことの理由を(講師のあなたの責任ではありませんよ)と伝えたとしても、「自分の講演会の来場者が少なかった」という事実は、講師にとっては心がメゲてしまうものです。
「私はこれほど知名度(人気)が無い人間だったのか・・・・・」
「きょうの講演タイトルが魅力的ではなかったのだろうか・・・・・」
「主催者は本気で来場者を集めようとは思っていないのだなぁ・・・・」
とマイナス的なことが心に浮かんできてしまうものなのです。
講演会の主催者は「この講師の話を地域の人にぜひ聴いて貰いたい!」と思ったら、全力で来場者集めをするものです。一人でも多くの人にその講師の話を聞いて貰えれば、「よくぞこんな素晴らしい講演会を開催してくれてありがとうございます!」と本気で感謝してくれる人が地域にそれだけ増えるからです。
講師の話を聞いて「こんな人が世の中にはいたんだ!」と喜ぶ来場者を1人でも多く増やす事が、その講師にとって最高の「おもてなし」なのです。
(728字)
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2014-06-14 Sat
先日(6/12)飯能市民会館小ホールで開催された
第1回 市民公開講座「飯能の輝く30年先を考える」は
「飯能の輝く30年先を考える」という市民講座の第1回目だったのでしょうか?
そうであるならば、次に開催される第2回目もそのタイトルは「飯能の輝く30年先を考える」ということにするのでしょう。
それとも
飯能農山村地域活性化協議会が主催する市民公開講座の第1回目のタイトルが「飯能の輝く30年先を考える」だったにすぎないというのであれば、
第2回目のタイトルは、どのような内容にするのでしょうか?
私としては、「飯能農山村地域の輝く30年先を考える」市民公開講座という表現にして、定期的に飯能市の農山村地域が輝くようになるまで続けて欲しいと思っています。
もちろん、私も毎回参加していきたいと思っています。
そこで、明日からは★農山村地域の30年先を考える★というカテゴリーで「飯能全体が輝くための「夢」「構想(妄想?)」「プラン」を、過去の書き込みも交えて総合的に書いてみます。
(467字)
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2014-06-16 Mon
私が飯能の農山村地域(名栗・吾野・東吾野・原市場・南高麗・精明)で「30年以内に実現したら面白い!」「30年もあれば確実に実現できる」と考えていることは、例えば下記のようなことです。
1・全ての施設を教職員が造営する〈森林文化都市大学飯能校〉
2・都市部の小中高校が合同で活用する〈森林体験共同学習林〉
3・皇居に造営する「平成江戸城」建設準備のための貯木場
4・公営樹木葬霊園
5・行政、市民、関係業者の全てが「得」する〈三方一両得公営住宅〉
6・奥武蔵全域を遊覧する観光飛行船の定期運行
7・飯能アルプス全ルートを春夏秋冬毎に走破する歩け歩け大会
8・宮沢湖と名栗湖を会場にした湖上花火全国コンテスト
これらの「夢」を「出来るか? 出来ないか?」を論じることは無意味なことです。
なぜなら、「出来る!」と思う人と、「出来ない!」と思う人が議論すれば、「出来る」と思う人たちは、勝てないことのほうが多いからです。
「出来る理由」よりも「出来ない理由」のほうが数多く列挙できるし、説得力も生じてくるからです。
しかも、議論の結果として感情的なシコリが生じてしまったら、議論すること自体がマイナスになってさえしまいます。
「出来るか?出来ないか」を考える前にやるべきことは「実現したら良いと思うか? 思わないか?」の自問自答することです。
「実現したら面白い!」「ぜひ実現させて欲しい!」「その実現に自分も加わりたい!」と思っている人達だけで「どうすれば実現するか?」を考えればいいのです。
「そんなものは必要ない」「そんなことが実現するわけが無い」と思っている人達と議論することは「時間の無駄」であり、「貴重なやる気が削がれてしまう」ことにもなるので大きな障壁になってしまうものです。
(763字)
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1・全ての施設を教職員が造営する〈森林文化都市大学飯能校〉
2・都市部の小中高校が合同で活用する〈森林体験共同学習林〉
3・皇居に造営する「平成江戸城」建設準備のための貯木場
4・公営樹木葬霊園
5・行政、市民、関係業者の全てが「得」する〈三方一両得公営住宅〉
6・奥武蔵全域を遊覧する観光飛行船の定期運行
7・飯能アルプス全ルートを春夏秋冬毎に走破する歩け歩け大会
8・宮沢湖と名栗湖を会場にした湖上花火全国コンテスト
これらの「夢」を「出来るか? 出来ないか?」を論じることは無意味なことです。
なぜなら、「出来る!」と思う人と、「出来ない!」と思う人が議論すれば、「出来る」と思う人たちは、勝てないことのほうが多いからです。
「出来る理由」よりも「出来ない理由」のほうが数多く列挙できるし、説得力も生じてくるからです。
しかも、議論の結果として感情的なシコリが生じてしまったら、議論すること自体がマイナスになってさえしまいます。
「出来るか?出来ないか」を考える前にやるべきことは「実現したら良いと思うか? 思わないか?」の自問自答することです。
「実現したら面白い!」「ぜひ実現させて欲しい!」「その実現に自分も加わりたい!」と思っている人達だけで「どうすれば実現するか?」を考えればいいのです。
「そんなものは必要ない」「そんなことが実現するわけが無い」と思っている人達と議論することは「時間の無駄」であり、「貴重なやる気が削がれてしまう」ことにもなるので大きな障壁になってしまうものです。
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2014-06-17 Tue
森林文化都市宣言をした飯能市として、これから目指すべきことの一つは<森林文化都市大学の創設>ではないでしょうか。
この「飯能市に森林文化都市大学を創設したい」ということについて、当Blogではこれまで下記のようなことを書き込んできました。
2006-01-17 Tue
▲森林文化都市への道▲ ⇒【森林文化都市大学】No.1
公立? 学校法人? NPO? 株式会社? 任意団体?
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=14
2006-03-24 Fri
▲森林文化都市への道▲ ⇒ 【森林文化都市大学】No.2
市役所サイト内に「開校プラン公募」頁を開設するだけなら経費はかからない http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=57
2006-06-25 Sun
▲森林文化都市への道▲ ⇒ 【森林文化都市大学】No.3
「林業」から「森林業」への転換を! 理論構築と研究実験を早急に!
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=110
(308字)
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この「飯能市に森林文化都市大学を創設したい」ということについて、当Blogではこれまで下記のようなことを書き込んできました。
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公立? 学校法人? NPO? 株式会社? 任意団体?
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=14
2006-03-24 Fri
▲森林文化都市への道▲ ⇒ 【森林文化都市大学】No.2
市役所サイト内に「開校プラン公募」頁を開設するだけなら経費はかからない http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=57
2006-06-25 Sun
▲森林文化都市への道▲ ⇒ 【森林文化都市大学】No.3
「林業」から「森林業」への転換を! 理論構築と研究実験を早急に!
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=110
(308字)
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2014-06-18 Wed
森林文化都市宣言をした自治体は、いまのところ飯能市、鶴岡市、沼田市の3市だけですが、日本には森林文化都市と称するに相応しい自治体がまだまだあるので、これからも増えてくるでしょう。
森林文化都市大学「飯能校」としたのには、それなりの違いと意味があります。
「飯能市に森林文化都市大学を創設しよう!」という場合は、もちろん、飯能市内に、森林文化都市大学を学校法人か、最近可能になった広域公立法人、もしくは株式会社で発足させようということです。その上で、他地区の森林文化都市宣言をした自治体に、「分校」を創っていくことになります。
これに対して、「飯能市に森林文化都市大学飯能校を創設しよう!」という場合は、飯能市よりも先に、どこかの自治体に森林文化都市大学が創設された場合は、せめてその分校を飯能市に誘致しようということです。
「森林文化都市大学」という名称はともかくとして、日本の現状と将来を考えれば、「森林環境経営」「木造高層建築」「木造伝統工法工芸」「木材活用開発」などを専門に研究し、人材育成をする「大学」が、いずれ日本のどこかに創設されることは確実です。
その森林文化都市大学を日本で最初に開設するのはどこが最適なのでしょうか?
教職員や学生を集めやすい大都市に一番近い「森林文化都市」が飯能市なのです。
(586字)
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