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★大久保市長に挑戦して欲しいコト★ ⇒【文化新聞に掲載された投書】No.01 大久保市長の施策展開への要望「市民サービスは年中無休に」1/3
     
きょう(9/3)の文化新聞2面に、編集部が募集した「大久保市長の施策展開についての読者の声」に応じて投稿した私の投書が載っています。(全1984字)

Blogにしては長文なので3回に分けて書きこみます。

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文化新聞は、<市長の施策3分野への評価と今後>について「読者の声」を求められていますが、市長と直に接する機会がほとんど無い私には、現時点で<評価>ということに関して「言えること」はありません。

私としては、市長と接する機会が一般市民と比較してはるかに多い、市職員や市議の方々の<評価>を知りたいと思っています。<評価>は実名では「本音」が出ませんので、匿名で「この1年間の市長の評価」を、ぜひともその方々に投稿して頂きたいものです。

今回は<行政を変える施策の今後>について、市長への期待を述べさせて頂きます。

「行政が変わる」ためには、市長を筆頭に、市議、市職員全員の意識改革が不可欠ですが、「個々人の意識の変化・変貌」は目に見えるものではありません。むしろ、「行政の仕組みを目に見えるように変える」ことが、結果的に「職員の意識をも変える」ことになるものです。

そのため、市長が「行政を変えよう!」と決意したら、市民の眼に見えるトコロ(部署・施設・仕事の進め方など)から着手するべきなのです。

その最初の一手は、<市職員を採用段階から変えていく>ことではないでしょうか。
具体的には、まず「採用基準」や「給与報酬体系」を、市民の納得・共感・支持などが得られるものに大きく変えていくことでしょう。

市民が共感する採用基準とは、「楽な仕事のようだから」とか、「定年まで確実に務められる安定した職場だから」という、あまり誉められたものではないような就職動機を抱いている学生からの新卒採用を止めることです。

その代わりに、「給料は少なくても遣り甲斐を実感できる仕事をしたい!」とか、「地域社会に貢献できる仕事をしたい!」という就職動機を本音で抱いている社会人の中から中途採用することです。

なぜなら「職員に民間企業の意識を持たせる」研修よりも、「民間企業で経験を積んできた意欲的な人材を大量に幹部職員として採用する」ほうが、確実に「行政は変わる」からです。   (816字)

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以上です。3/2は明日(9/4)書き込みます。


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| 小久保 達 | 09:12 | comments (0) | trackback (0) | ★大久保市長に挑戦して欲しいコト★::文化新聞に掲載された投書 |
★大久保市長に挑戦して欲しいコト★ ⇒【文化新聞に掲載された投書】No.02 大久保市長の施策展開への要望「市民サービスは年中無休に」2/3

昨日(9/3)の文化新聞2面に、掲載された私の投書を3回に分けて書き込んでいますが、今日はその2回目です。

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次に市民が共感する採用基準とは、「即戦力にならない新卒採用を止める」代わりに、「中途採用者の年齢上限を無くす」ことです。そのうえで報酬も、担当業務も、雇用期間も予め市役所と当人との合意で個別に契約するように変えることです。

既に年金を受給している人たちは、現役の幹部職員よりも低額の報酬で、かなりの成果を上げることが期待できます。

市民の眼に見えるトコロから変えていく次の一手は、<市民へのサービス提供施設>をすべて「年中無休」にすることです。そのうえで図書館や体育館は「夜23時までの使用」、市民会館は「希望があれば割増料金で24時間いつでも使用が出来る」ようにすることです。

市職員がこれに反対する施設に対しては、その施設の全職員を中途採用者と総入れ替えすれば良いのです。そこからさらには民間委託への切り替えも視野に入れてみて下さい。

市民の眼に見えるトコロから変えていく最後の一手は、市役所全体を「365日年中無休」にすることです。場所や部署によっては「朝7時~夜11時の長時間稼働」にすることです。

当然、職員の勤務体制は曜日や時間帯を区分した「フレックス勤務」になります。「フレックス勤務制」にすれば全職員にとっては、確実に定められた休日日数が確保され、特定の人だけに勤務時間が大幅に増えるという不公平もなくなります。つまり「休日出勤」や「サービス残業」という概念自体が存在しなくなるのです。


       (592字)

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以上です。3/3は明日(9/5)書き込みます。


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| 小久保 達 | 09:09 | comments (0) | trackback (0) | ★大久保市長に挑戦して欲しいコト★::文化新聞に掲載された投書 |
★大久保市長に挑戦して欲しいコト★ ⇒【文化新聞に掲載された投書】No.02 大久保市長の施策展開への要望「市民サービスは年中無休に」3/3
一昨日(9/3)の文化新聞2面に、掲載された私の投書を3回に分けて書き込んでいますが、今日はその3回目です。

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現代社会では、「給料が多ければ面白くない仕事でも休日が少ない職場でもOK」という人もいれば、逆に「仕事が面白くて休日が多い職場であれば給料が少なくてもOK」という人もいるものです。

だからこそ「市役所正職員の全員が週5日勤務」という固定観念を捨てて、「週4日勤務」「週3日勤務」の正職員の存在を認めるというのはどうでしょうか。これによって市役所職員の総人件費を確実に削減することが可能になります。

市民が求めている「職員数の削減」とは、実は「職員人件費総額の削減」ということなのです。

「仕事に意欲的な職員の数」は増やしたほうが良いのです。それによって「市役所全体のレベル」が上がれば、結果的には「住民満足度」も上がり、それでいて「職員人件費総額」を減少させることができます。

このようなことが「行政を変える」ということではないでしょうか。

来年の定期採用から新卒採用を止め、30代から70代の民間企業経験者を大量に中途採用することに踏み切られることを市長に期待しています。

名栗村職員を脱サラして自営業に踏み切って成功された貴重な体験を持つ大久保市長であれば、「働いているフリをするだけの悪しきサラリーマン根性」や「住民の誰もが呆れる愚かなお役所仕事」を一掃することができると思います。

これは「困難な挑戦」ではありますが、けっして不可能なことではないと思っています。       (576字)

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以上です。

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| 小久保 達 | 09:09 | comments (0) | trackback (0) | ★大久保市長に挑戦して欲しいコト★::文化新聞に掲載された投書 |
★飯能活性化映画3部作★ ⇒【地域活性化映画とは?】No.03        飯能でも<ちちぶ映画祭2014>と相乗効果を生むイベントを!  

<ちちぶ映画祭2014>が9/14(日)、9/15(月祝)開催されます。
「秩父を舞台にしたショートフィルム10本を一挙上映!」というキャッチコピーです。
http://www.chichibufilmfestival.com/

残念ながら9/15は先約があるため、9/14だけ奥さんと行ってみる予定です。

「秩父を舞台にしたショートフィルム」ということでは、<ご当地映画>ですが、この<ちちぶ映画祭>自体が、秩父市に人を呼び込むために開催される点では、これも<地域活性化映画>です。

昨日(9/9)所用で都内に出ましたが、西武鉄道は、行きの電車でも、帰りの電車でも、車内アナウンスで何度も、このイベントのことをPRしていました。

西武鉄道としては、来場者が使う電車賃を考慮すれば、「飯能でのイベント」よりも「秩父でのイベント」のほうが、PRに力を入れる気になるでしょうね。
  
飯能市は、秩父市とは<西武線沿線サミット>で協力関係にあるはずなのですが、飯能市内ではどのように告知されているのでしょうか?

上記サイトを見ると、昨年(2013年)から始まり、今年は二度目のようですが、いままで私は知りませんでした。

「地域活性化映画を飯能で製作したい」と願っている私としては、飯能市でも、なんらかの映画祭を定期的に開催できたらと「妄想」しています。

この<ちちぶ映画祭>と開催時季をずらすとしたら1月か2月ではないでしょうか。飯能市民会館などでの屋内イベントなのですから、行楽客が少なくなる冬でも構わないはずです。

2月下旬から3月上旬に開催される<雛飾り展>期間中の土日なら、PRの相乗効果でお互いの来場者が増えるでしょう。

            (668字)


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| 小久保 達 | 19:42 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能発・地域活性化映画シリーズ★  ::最近の「ご当地映画」を考える |
★飯能活性化映画3部作★ ⇒【地域活性化映画とは?】No.04         出品作品が「秩父市の財産」として蓄積される<ちちぶ映画祭>  
  
飯能市が、地域活性化を掲げて<ちちぶ映画祭>と連動する<はんのう映画祭>を始めるとしたら、まさか似た内容にするわけにはいきません。

<ちちぶ映画祭>は、webサイトには下記のように書かれています。
http://www.chichibufilmfestival.com/outline.html
信仰の厚い歴史ある秩父の魅力を表現する『巡礼』をテーマとして掲げ、秩父を舞台にした短編映画企画を募集し、応募の中から選出された優れた企画を秩父で撮影、映像化していただきます。グランプリ受賞者には賞金100万円が進呈されます。


巡礼」という秩父ならではの「テーマ」を掲げています。<はんのう映画祭>なら「森林文化都市」「里地里山文化」「緑と清流」がテーマになるのでしょうか。

秩父を舞台にした短編映画」ですから、この映画祭の回数を重ねるたびに、それらの作品が「秩父の財産」として蓄積されていくわけです。

その作品集をDVD化して販売すれば、秩父市民の間で1000本くらいは売れるのではないでしょうか。市内の小中高校の授業で見せることも可能です。<秩父まつり会館>の視聴覚ルームで随時観られるようにすれば雨天時の観光客にも喜ばれます。

企画を募集し、応募の中から選出された優れた企画」というからには、この映画祭で上映される作品には「見るだけ時間の無駄というヒドイ駄作は無い」ということです。

賞金100万円」は小さな自治体主催の映画祭としては妥当な金額でしょうが、出品する10作品には事前に撮影補助費が出るのでしょうか? それとも全額応募者の負担になるのでしょうか? そこが知りたいですね。

            (654字)


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| 小久保 達 | 15:09 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能発・地域活性化映画シリーズ★  ::最近の「ご当地映画」を考える |
★飯能活性化映画3部作★ ⇒【地域活性化映画とは?】No.05        もしも飯能市で<はんのう映画祭>を開催するとしたら・           その1<ご当地はんのう映像祭>  
もし、飯能市でも<ちちぶ映画祭>と連動できる映画祭イベントを企画するとしたら、どのような内容が考えられ得るでしょうか?

「ロケーションサービス」の実績が増えている飯能市としてできる映画祭は、テレビ番組やコマーシャル作品を含めた「飯能市で撮影された商業映像を飯能市民会館で一挙上映する」イベントが最適で最も実現性が高いのではないでしょうか。

名付けて<ご当地はんのう映像祭>です。

そこでは<映画部門><テレビドラマ部門><バラエティ番組部門><コマーシャル映像部門>などが考えられます。

しかし、部門によっては出品本数が少ないことが予想できるため「順位づけ」などのコンテスト(コンクール)にはならないかもしれません。

「飯能市で撮影された商業映像」を一挙に観られる映像祭は、市民にとっては楽しいイベントだと思います。

しかし、市外からの来場者はあまり期待できないでしょう。市内の様々な場所がテレビや映画で映し出されるのを喜ぶのは市民だけですから。

それでも、飯能市内が写っている箇所だけをピックアップして、解説付きで一本にまとめた映像の上映は、市民会館大ホールで、「一日5回上映(総計5500人)」くらいは出来るのではないでしょうか。

入場料を大人500円、子供200円にすれば100万~150万円程度の収入は期待できますから、経費的にも不可能ではないかもしれません。

もちろん、著作権の権利関係をクリアする事務手続きが煩雑でしょうが、そこは「手続き事務がお得意な市職員」にお任せしましょう。

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| 小久保 達 | 11:09 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能発・地域活性化映画シリーズ★  ::最近の「ご当地映画」を考える |
★飯能活性化映画3部作★ ⇒【地域活性化映画とは?】No.06        もしも飯能市で<はんのう映画祭>を開催するとしたら・               その2<飯能まるごと撮影所まつり>  
         
もし、飯能市でも<ちちぶ映画祭>と連動できる映画祭イベントを企画するとしたら、<飯能まるごと撮影所まつり>というもの可能かもしれません。   

このメーミングの狙いは、「飯能市は映画やテレビの撮影に適した地域であり、市役所直轄のロケーションサービスが充実している自治体」であること、そして可能であれば、「大きな撮影所を誘致したい!」という願望を全国に知って貰うことです。

開催場所は、もちろん、「撮影所の誘致場所」の最大の候補地である大河原企業団地の未利用区画です。

そこでは、どのような内容が考えられうるでしょうか?

飯能市に申し出の有った「ロケ企画」の中で、「野外セットを組む場面」がある場合、それを「大河原企業団地の未使用区画」で実施して貰うことを打診することから始まります。

飯能市から提供する特典は「セットに使用する木材の無料貸し出し」です。セットの骨組みとなる太い丸太や柱材は、消耗するものではありませんから、どのようなセットでも何回でも使用できます。市が、一度、常備してしまえば、手間は保管と現地への搬入搬出の運搬だけです。

撮影日が定まれば、「セットの組み立て開始からセットの解体までの期間」が、そのまま<飯能まるごと撮影所まつり>の期間です。

その期間も、ロケ事情によって「二、三だけ」だったり「10日間」だったりまちまちです。もちろん、開催時期も不定期です。その代り、「年に1度だけ」ではなく、実際の現地撮影が行われる限り、年に何度でも開催できます。
 
セットでの撮影を見学する人が見込めれば、それだけ出店する屋台も増えます。当然、市民の出店に限ります。

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| 小久保 達 | 07:48 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能発・地域活性化映画シリーズ★  ::最近の「ご当地映画」を考える |
★飯能を面白くするコト★ ⇒【テーマ別MAP100】No.01 いま郷土館で展示中の、中1生徒が作成した「はんのう神社ノススメ」はお奨めです! 
いま飯能市立郷土館で開催されている<第17回飯能市小・中学校社会科研究展>で、西中の1年生の生徒が一人で作成した素晴らしい研究成果のMAPが展示されています。
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000001734.html

名付けて「はんのう神社ノススメ」
飯能市内にある58ヶ所の神社(お社)の「写真・所在地・歴史」が1枚1件のカードに記されています。飯能市全域地図に、その位置も記されています。

このデータだけをイラストマップ製作のプロに渡すだけで、飯能市の<神社MAP>が出来てしまうレベルです。

その展示の横には、その58ヶ所の中で「狛犬」のある神社だけを調べた研究成果も展示されています。

飯能駅をスタート地点にして、全58ヶ所を順番に歩いて回るルートを定めれば、「秩父札所巡り」のように、恒常的にウォーキングを兼ねた参拝客が定着するのではないでしょうか。


<飯能ヤマノススメ・神社巡り58ヶ所>です。

飯能市観光協会で予算を付けてぜひ10000部くらいは製作して欲しいものです。

            (435字)


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| 小久保 達 | 23:33 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能を面白くするコト★::テーマ別MAP100 |
★飯能に定着させたいイベント★ ⇒【出前講座で学ぶ会】No.06       9/29(月)は、鳥居市議が「飯能市の防災の課題」について話します。
  
3年前から毎月定期的に開催している<出前講座で学ぶ会>ですが、次回9/29(月)の講師は市議の鳥居誠明さんです。

テーマは「飯能市の防災の課題」。
前回は市役所の担当部署の職員が講師になりましたが、今回は自治体の防災計画に詳しい市議が講師になります。

  <日時> 2014年9月29日(月)10:00~12:00
  <会場> 飯能市中央行政センター(中央公民館)
  <講師> 飯能市議会議員 鳥居誠明さん
  <演題> 飯能市の防災の課題について
  <問合> 090-7007-1246 真野

質疑応答の時間は有りますが、主催者としては「質問よりも要望」「要望よりも提案」を重視しています。

いつもは原則として第3月曜日ですが、講師にお呼びする方との日程調整で第2や第4になることもあります。

もちろん入場無料です。直接、会場にお越しください。
先着順ですので満員の際は入場できません。ご了承下さい。


今回については、特定の市議を「講師として招く」ことに批判的な捉え方をされる人もいるかと思います。<出前講座で学ぶ会>としては、いままで大久保市長に2回、地元選出の和田県議に1回講師として招きました。

市会議員は人数が多いので、こちらから特定の市議だけを選んで指名すると支障があろうかと思い、「先方から話をさせて欲しい!」という申し出があった市議については所属会派、当選回数に関わらずいつでも講師としてお願いしようと思っていました。

今回は、鳥居市議から申し出が有りましたのでお願いしたというわけです。

これを機会に、他の市議さんからも「講師の申し出」が続く事を期待しています。

            (663字)


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| 小久保 達 | 23:26 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能に定着させたいコト★::出前講座で学ぶ会 |
★この場所のココに注目!★ ⇒【飯能駅そば一丁目倶楽部】No.05     毎月開催している有望若手応援寄席。明日(9/27)は「笑福亭べ瓶独演会」 

2000年10月から毎月欠かさず開催している<有望若手応援寄席>は明日で167回目。

今月は、笑福亭鶴瓶師匠の9番目の弟子・ベ瓶(べべ)さんです。上方の噺家さんですが、3年ほど前から東京にも拠点を構えて、関西と東京の両方で今後の活躍が大いに期待されています。

9/15は一丁目町内会の敬老会の余興に呼ばれて落語を披露させて頂きました。

昨日(9/25)は、新宿末広亭での落語芸術協会の夜席に初めて設けられた「上方落語枠」で出演しました。

全ての若手噺家さんにとって「全国的に売れるための賞」である<NHK新人落語大賞>の予選大会が先日行われましたが、ベ瓶さんは決勝進出を決めたので、明日はその時の「体験談」も聴けるはずです。

ベ瓶さんは、その予選で全国で5人しか出場できない決勝大会まで勝ち残りました。その決勝大会がNHKホールで行われるのは10/27(月)ですが、11月上旬にNHK総合で放送されることになっています。
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0248904/index.html


〈日時〉2014年9月27日(土)14:00開場 14:30開演
〈出演〉笑福亭べ瓶(休憩をはさんで100分~110分ほど熱演します) 
〈料金〉当日1500円  前売り or 電話予約1200円
    5枚綴り回数券5000円(一度に何人でも使用できます)

<追記>この落語会は、3年ほど前から、「80才以上無料」にしていますが、あまり認知されていないせいか、毎回、該当する来場者は3~5人ほどです。

会場は、150人までは楽に入場できますので、50人くらいは無料の方でも構わないと思っています。

この有望若手応援寄席の常連出演者は「10年後か20年後には有名な人気者」になる噺家たち」なので、お年寄りにはそれを楽しみに長生きしてもらおうと思っています。

            (709字)


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| 小久保 達 | 10:16 | comments (0) | trackback (0) | ★この場所のココに注目!★::飯能駅そば一丁目倶楽部 |
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  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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