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★最近の書き込み★ ⇒【目指せ「小ホール早々完売!」】No.04      <2015/03/21有望若手応援寄席特別興行>に鶴瓶師匠がゲスト出演! 
いま下記の落語会の「集客」にエネルギーを注いでいます。

有望若手応援寄席 特別興行第11回 <叱咤!激励!!落語会!!!>  
   出演 若手噺家  林家たけ平 笑福亭べ瓶 桂宮治
      特別ゲスト 笑福亭鶴瓶
   2015年3月21日(土)13:30開演
   会場 飯能市民会館小ホール(302席・全席指定)
   料金 前売3000円(前売りで完売の場合、当日券は有りません)

飯能市民会館のホールで落語会を開催するのは7回目ですが、「早々と完売」し、注文の電話をしてきた人に「申し訳ありません。もう完売しました!」と言うのが、主催者としての「細やかな夢」でしたが、もしかしたら今回はその夢が叶うかもしれません。

昨日(11/30)一丁目倶楽部で開催した<有望若手応援寄席第169回・立川笑二独演会>で会場限定の「先行販売」をしたところ41枚売れました。

したがって残りの前売り券は261/302枚です。

その落語会のチラシ(B5サイズ)は下記サイトでPDFファイルにしてありますので自由にダウンロードして下さい。
http://www.kokubo-satoshi.com/20150321.pdf


            (432字)


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| 小久保 達 | 22:07 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::目指せ「小ホール早々完売!」 |
★飯能活性化プロジェクト365★ ⇒【定住人口を増やす】No.17              明日の市議会で野口議員が「人口問題対策本部の進捗」について質問しますが、市長に「人口増の目標数字」を言わせることができるかどうかに注目!

明日(12/2)から飯能市議会の12月定例議会・一般質問が始まります。
今回は19人中11人の市議が質問に立ちますが、その質問項目は下記の市議会サイトからpdfファイルが見られるようになっています。
http://www.city.hanno.saitama.jp/cmsfiles/contents/0000000/139/201412.pdf

1番手は最年少の野口議員。その質問項目も上記pdfで視られます。
(1)飯能市人口問題対策本部の進捗状況について
という題で、飯能市の人口問題対策の取り組みについて質問するようです。

前回(9月)の一般質問では、大久保市長に「人口増の目標数を掲げるように」と迫りましたが、市長の口から「具体的な数字を言わせる」ことはできませんでした。

飯能市に限らず、市長が具体的な数字を口外しないのは「達成できなかった時に批判されることを恐れるから」というのがその理由です。

しかし、大久保市長は、選挙公約でも「人口を増やす」ことを掲げていたわけですら「9万人」とか「10万人」という具体的な数字を言わせられなくても、「毎年人口を増やし続ける」という言質を取ることは可能なのです。

毎月各戸配布される『広報はんのう』には、対前年同月比の「人口の増減数字」が公表されています。だから「少なくとも、この欄の数字がマイナスになることは終わりにしたい!」と言わせて欲しいものです。

なので、明日の野口議員の質問を楽しみに議会を傍聴に行きます。


(609字)

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| 小久保 達 | 23:14 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能活性化プロジェクト365★::定住人口を増やす |
★飯能活性化プロジェクト365★ ⇒【定住人口を増やす】No.18              今日の市議会で大津議員が「人口問題対策本部」と「市民会館の運営」について質問します。市民会館の活性化も「人口増」の要因の一つだからです。
   
きょう(12/03)の市議会一般質問では、野口議員、平沼議員に続いて3番手(13:10~)で登壇する大津議員も「人口問題対策本部」について質問することになっています。

その質問項目は下記の市議会サイトからpdfファイルが見られます。
http://www.city.hanno.saitama.jp/cmsfiles/contents/0000000/139/201412.pdf

さらに大津市議は「市民会館の運営」についても質問する予定です。

私はイベント主催者として多くの市民会館を見ていますが、飯能の市民会館は、周囲の環境、景観、駐車場の広さは「誇れるもの」です。しかし、肝心の「運営方法」はかなり残念なものです。

大小ホールの稼働率を上げるには、「早朝から使用させる」「深夜まで使用時間できるようにする」ことが絶対に必要ですが、市民会館はそれを頑なに拒否しています。深夜まで利使用させれば割増料金」が貰えるのですが、「収入増」になるのに、そうしないのです。

市民会館が主催する公演のチケット販売はするのに、市民が主催する公演のチケット販売を代行することは拒否しています。せっかく手数料収入が入るのに、それもしないのです。

市民会館の「本当の利用者」は、「お金を払って市民会館を借りる市民」なのに、その利用者の声(要望)を訊いたことが無いのです。(私の知る限りではここ10年間は)

大津議員の質問で「年間の赤字額」が公表されると思いますが、その金額で指定管理者に運営委託すれば、市民会館は、「年中無休」で「24時間使用可能」になり、大小ホールの稼働率が飛躍的に向上します。

大小ホールで「多くの人を惹きつける魅力的なイベント」が頻繁に開催されることが、飯能市の「交流人口」を増やし、飯能駅からの道筋を活性化することになっていきます。

つまり「市民会館の活性化」は、飯能市の交流人口を増やすために必要不可欠であり、それが「定住人口の増加」にもつながっていくのです。

大久保市長が唱えている「ワクワクする飯能」にするためにも、市民会館は重要な要素なのです。

その「市民会館の指定管理について一歩踏み出したい!」というところまで市長に言わせることが出来るかどうかが今日の質疑の大きな興味です。

なので、野口議員、大津議員の一般質問を傍聴するために、これから市議会に傍聴にいきます。

(954字)

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| 小久保 達 | 09:18 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能活性化プロジェクト365★::定住人口を増やす |
★最近の書き込み★ ⇒【目指せ「小ホール早々完売!」】No.05       いまは毎日「前売り状況」に一喜一憂しています。   
落語会主催者の楽しみの一つは「前売り券の販売状況」に一喜一憂することです。

同じ「完売」でも、開催当日にやっと完売になるのと、その何週間も何ヶ月も前に完売になるのとは大きな「違い」があります。

もちろん、「発売開始と同時に完売する」というのが「主催者としての夢」ですが、それには<チケットぴあ>や<ローソンチケット>だけでなく、インターネットや電話など大勢での受付体制が不可欠です。

先日(12/01)も書きましたが、私はいま下記の落語会の「集客」に一喜一憂している最中です。

有望若手応援寄席 特別興行第11回 <叱咤!激励!!落語会!!!>  
   出演 若手噺家  林家たけ平 笑福亭べ瓶 桂宮治
      特別ゲスト 笑福亭鶴瓶
   2015年3月21日(土)13:30開演
   会場 飯能市民会館小ホール(302席・全席指定)
   料金 前売3000円(前売りで完売の場合、当日券は有りません)


私の場合は、まず今までの来場者の中でメルアドを把握している人たちに<先行予約受付のお知らせメール>を送信することから始まります。

そして、一丁目倶楽部で毎月開催している<有望若手応援寄席第169回・立川笑二独演会>(11/30)で会場限定の「先行販売」をしたところ41枚売れました。その分も含めて「一般予約受付」を始めた12/05以降の販売状況は下記のように推移してきました。

  12/05(金) 151/302 残り151席
  12/06(土) 163/302 残り139席
  12/07(日) 185/302 残り117席
  12/08(月) 195/302 残り107席
  12/09(火) 199/302 残り103席
  12/10(水) 207/302 残り95席
  12/11(木) 215/302 残り87席

この調子だと「年内完売」は既に見えてきました。
12/21までに完売したら「早々と3ヶ月前に完売した」ことになります。

そうなれば、こんな嬉しいことはありません。

電話が鳴るのが、メールをチェックするのが、いまは毎日の楽しみになっています。「落語会を主催できる」ということは有り難いことです。

            (748字)

その落語会のチラシ(B5サイズ)は下記サイトでPDFファイルにしてありますので自由にダウンロードして下さい。
http://www.kokubo-satoshi.com/20150321.pdf


| 小久保 達 | 23:21 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::目指せ「小ホール早々完売!」 |
★大久保市長に挑戦して欲しいコト★ ⇒【人口を増やす戦略と戦術】No.01 「増やす!」という決意と意欲? それとも 「増えて欲しい!」という単なる願望?
大久保市長は「人口を増やす!」と言っています。
「増えて欲しい!」という願望ではなく、「増やしてみせる!」という意欲と意図を広言しています。

自治体の「人口」でも「税収」でも、企業の「売上」でも「利益」でも、とにかく「数字」を増やすための基本は「目標を掲げる」ことです。「目標」設定には「期日」と「内容(量 or 質)」が不可欠です。

普通の市長は「○○○○年末までに人口○万人を目指します!」と議会や市民に対して宣言します。その上で、期日までの目標を達成するための戦略を立て、戦術を考えます。

飯能市議会でも何人かの市議が「市長は人口を増やすという公約を掲げて当選しましたが、飯能市の人口をいつまでに何万人位にしたいという具体的な目標をどうして設定しないのでしょうか?」という質問を何度もしてきましたが、今回の定例議会でも具体的な目標数字を明言することは有りませんでした。

一般論ですが「目標数字を設定しない」のは、「当人自身が達成できないと思っているから」なのか、もしくは「達成できなかった時に批判されるのを避けたいから」と見なされてしまうものです。

多くの市民が「飯能市の人口が増えて欲しい!」と思っています。中には「こうすれば増える!」という具体的な方法を提案している人もいます。

飯能市でも「人口問題対策本部」が設置されましたが、どうやらこの「本部」の構成や本気度自体に「問題」が有るようです。

どこが人口問題対策本部が抱える「問題」なのかが、明日(12/15)の「出前講座」で見えてくるかも知れません。


       (679字)

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| 小久保 達 | 23:16 | comments (0) | trackback (0) | ★大久保市長に挑戦して欲しいコト★::人口を増やす戦略と戦術 |
★飯能活性化プロジェクト365★ ⇒【人生充実・楽しい!起業講座】No.01  2015年1月15日(木)から開講。講師は私です。宜しく!

突然ですが、<飯能アッさらしー学園>の第3期で
『人生充実 楽しい! 起業講座』(全3回)を始めることになりました。
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000007651.html

12月になってから決めたので、学園の<第3期チラシ>や『広報はんのう』には掲載されていません。来年1月15日からの開講なので、自分のwebサイトでPRしていくことにしました。

2015年1月の日程は下記の通りです。

1回目・1月15日(木)17:00~18:30
『本当の成功要因と失敗要因を理解し納得する』

2回目・1月22日(木)17:00~18:30
『自分にとっての最適ビジネス(天職)で起業する』

3回目・1月29日(木)17:00~18:30
『自己実現ビジネス・地域活性化ビジネスを目指す』

受講料はいつも1回500円  → つまり「ワンコイン講座」です。

3回で計1500円。
1/15を受講されても、1/22の受講義務はありません。
しかし、1/15を受講されない方が1/22を受講することはお断りします。

1/15を受講されても、1/22をされない方は1/29を受講することはお断りします。

つまり、講師(私)にとって、1回目(1/15)に何人受講されるか、ということより
1回目を受講された方の中で何人が2回目も受講されるか、ということで「講座の内容」を評価されることになるわけです。

2回目を受講される方の中で3回目も受講される方が0人だったら・・・・・。

同じ内容で2月も同じ木曜日に開催することにしています。

講座の申込 → アッさらしー学園事務局へ 042―978―8300 

内容の問合 → 講師の小久保へ 090-7715-4293


詳細はチラシpdfをご覧下さい。
http://www.kokubo-satoshi.com/20150115.pdf


電話をお待ちしています。

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| 小久保 達 | 21:55 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能活性化プロジェクト365★::人生充実!楽しい起業講座 |
★飯能に注目させる100の実験★ ⇒【D・市民にしかできないコト】No.01 <飯能市民を増やす飯能市民の会>を発足させてみませんか?  
市役所が設置した<人口問題対策本部>とは、別に、市民にしかできないコト、市民だから出来るコトを実行するための「市民の会」が発足したら面白いのではないでしょうか?

名称は<飯能市民を増やす飯能市民の会>、略して<市民を増やす市民の会>です。

市の補助金や支援がなくても出来るコトであれば<人口問題対策本部>の許可や承認を得る必要はありません。何でも自由に行動できます。

もちろん、市の人口問題対策本部が考えつかない「人口増対策案」を提案することなら、行動資金は不要です。

対策本部が嫌がって避けようとする人口増対策方法を大きな声で訴えていくことは市民にしかできないことです。

もし、対策本部からの協力依頼があれば、それには応えていきましょう。

減少する定住人口対策を商工会議所や青年会議所が取り組んでいる地域は珍しくありません。しかし、市民が自ら組織を作って動き出しているところは、私が知る限りではまだ無いと思います。これも「飯能に注目させる方法」の一つになるのではないでしょうか?

            (462字)


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| 小久保 達 | 13:33 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能に注目させる100の実験★::D・市民にしか出来ないコト |
★飯能に注目させる100の実験★ ⇒【D・市民にしかできないコト】No.02  市民がそれぞれの親戚・友人に「飯能への転居」を勧める<呼び寄せ大作戦> 
   
「市民にしかできないコト」「市民だから出来るコト」の最たるコトは、自分の親戚や友人、知人を「飯能市に呼び寄せるコト」です。

もしも、1年間で100人の市民が、それぞれ親戚や友人を1世帯でも飯能に転居させることができれば、それだけで100世帯が増えるのです。

転入してきた世帯の平均家族数を3人とすると300人の定住人口が増えることになるわけです。

もしも、毎年1000人の市民が総計1000世帯を呼び寄せると年間3000人ずつ確実に増えていくことになります。

何も無理やりに、「飯能市に転居させるコト」ことではありません。

「どこかに転居したいなぁ」と思っている親戚・知人がいたら
「だったら飯能はどう?」と勧めてみるだけなのです。

「飯能を知るために遊びに来ませんか?」と誘ってみるだけでいいのです。

自宅の新聞に折り込まれていた<不動産広告チラシ>を何枚かまとめて郵送し「良い物件があったら一緒に見に行ってもいいよ」と申し出てみるだけで充分なのです。

私は33年前に飯能市に越して来て以来、幼馴染みや当時勤めていた会社の同僚を10人近く誘って、一緒に不動産物件巡りをしたことがありました。

その頃はバブルの真っ最中で、市内でも私が家を建てた時よりも価格が上昇傾向にあったので、実際に飯能市に転入してきたのは幼馴染みの1家族(4人)だけでしたが、彼らはいまも中山に住んでいて、名栗にも別宅を建てました。

最近では3年前に奥さんの妹ファミリー(5人家族)が川寺に越してきました。

いま、私は練馬区で生まれ育ってそこに住み続けている姪ファミリー(4人家族)に会う度に「飯能市に越して来ないか?」と誘っています。

今年の花火大会に来たときも誘いましたが、今度の正月に会う時にも諦めずに奨めることにしています。

            (757字)


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| 小久保 達 | 11:09 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能に注目させる100の実験★::D・市民にしか出来ないコト |
★飯能に注目させる100の実験★ ⇒【D・市民にしかできないコト】No.03 <飯能市への転入希望者を対象にした市内見学バスツアー>を!

私が数年前から暖めている構想(妄想)の一つに
<飯能市への転入希望者を対象にした市内見学バスツアー>が有ります。

飯能市には豊富な不動産物件が揃っています。宅地や空き地。新築や中古の一戸建て住宅やマンション。分譲も賃貸。それらの物件は、取り扱っている不動産業者に頼めばいつでも、どこでも案内をしてもらえます。

しかし、不動産業者はその物件の周囲の生活環境、自然環境、文化教育環境、公的サービスの質までを熟知しているわけではありません。

それどころか、自社物件を成約させたいがために、周辺環境に関してはどうしても実状よりも優れているかのような説明をしがちです。

飯能市に限らず、新天地に転居した人たちの多くが、
「購入した物件は充分に検討を重ねて納得したうえで購入したから後悔はしていないが、周辺の環境に関しては失望することが多い」という体験をしています。

そして「間取りや設備、造作等の物件に対する不満は後で幾らでも改修できるが、周辺環境の不満の解決は不可能にちかい!」ということに気づくわけです。

それを避けるための公平で正直な土地案内ガイドとは、「自分の意志で飯能市に転入してきた人」で、なおかつ今も「飯能を愛している人」「いつまでも飯能市に住み続けようと決めている人」達なのです。

そんな市民ガイドが、不動産業者とは別の公平中立な立場で「飯能市への転入を考えている人たち」を、希望する地域別に案内するバスツアーの実現に挑戦してみたいのです。

当Blogでも以前に

集合と解散は飯能駅南口。バスツアーのコースは<まちなか><里地里山><山間部>の3種類。昼食付きで1人3000円。

予約制にすれば事前に確保するバスの大きさも臨機応変に対応できます。

トータルで赤字にならなければ、市民のボランティアでも続けられます。

このことは去年も当Blogで書いています。

2013-07-19 Fri
★2013年の市長選を考える★⇒【立候補予定者への公開質問】No.27                              「市内見学バスツアー」は?
http://5line.jp/blog/itsudoko/index.php?e=1995

            (835字)


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| 小久保 達 | 10:48 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能に注目させる100の実験★::D・市民にしか出来ないコト |
★最近の書き込み★ ⇒【目指せ「小ホール早々完売!」】No.05  「3/21鶴瓶の叱咤激励落語会」は完売! 今日からは「キャンセル待ち」受付になります。  
2000年10月に<有望若手応援寄席>を始めた時は「いつの日か市民会館小ホール(302席)でやりたい!」と思っていました。

その最初の小ホールでの落語会(2010/01/24)は250/302席で、「完売」には届きませんでした。しかし、この時初めて、飯能駅や東飯能駅の前でチラシ配りを体験。

チラシを受け取った人から「郵便局からお金を振り込むのは面倒だから、いまチケット持っていたら売ってよ」と言われ、「見ず知らずの私からでもチケットを買う人が居るんだ!」ということに感激したことは今でも覚えています。

その後、3度目の小ホール興行「柳家三三独演会」で「完売」を達成することが出来ましたが、ギリギリの「当日券のお客」だったのです。

その時に、同じ完売でも「早々と完売!」というのに挑戦したいと思ったわけです。

そして4度目の小ホール公演「3/21土・鶴瓶の叱咤激励落語会」で、
http://www.kokubo-satoshi.com/20150321.pdf
その「早々完売!」を達成することが出来ました。

早く「完売」になれば、その時から「次の公演のチケット販売」に力を注げるわけです。

だから、そんな訳で下記の落語会を告知します。

有望若手応援寄席 特別興行第12回 <柳家三三独演会>  
   出演 柳家三三(飯能では35回目の独演会です)
   太神楽:鏡味仙成(飯能一小・西中出身)
市民会館デビューです!
   日時 2015年5月2日(土)13:30開演
   会場 飯能市民会館小ホール(302席・全席指定)
   料金 前売2700円   当日2900円
(前売りで完売の場合、当日券は有りません)

この落語会のチラシ(B5サイズ)は下記サイトでPDFファイルにしてありますので自由にダウンロードして下さい。
http://www.itsu-doko.com/rakugokai/20150502sanza.pdf

            (628字)

           

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| 小久保 達 | 11:22 | comments (0) | trackback (0) | ★最近の書き込み(未分類)★::目指せ「小ホール早々完売!」 |
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  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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  • ★この場所のココに注目!★ ⇒【奥武蔵あじさい館】No.06                                       9月定例議会で市議に質問して欲しいコトは?
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