2016-04-01 Fri
FGIが3月30日に開催した<メッツァ 出店・納品希望者への説明会>
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000009984.html>
に出席してきました。その報告の4です。
(追記) 飯能市役所サイトの上記頁は削除されています。他の告知情報は全て「保存」「表示可能」にしているのに、なんでこの頁だけ削除したのでしょうか?)
私が説明内容の中で、最も疑問を感じたのは
<商品の共同開発>と<ムーミンキャラクター使用権交渉>の件です。
モノづくりで独自商品の開発を希望している市民の多くは、自分でムーミンキャラクターの活用を考案し、試作品を製作、それを元に、著作権者と権利使用交渉をして、許可を得られれば、自分で製造して、それをムーミンパーク内に出店して直売するか、物販店に卸すというビジネスを想定していました。
これに対して、株式会社ムーミン物語は、「オリジナル商品は当社との共同開発に限ります」「著作権使用交渉は、みなさんが単独でバラバラに行うと混乱するので、交渉窓口は必ず当社を通して一本化して頂きます」と説明したのです。
これでは、飯能独自、メッツア限定販売の<ムーミン関連商品>を開発する業者は、「独自メーカー」ではなく、「メッツアブランドの製造下請け業者」になってしまう」ことになります。
そうなると株式会社ムーミン物語(もしくはメッツア)のマージン取り分は、一般の「問屋の取り扱いマージン」を遥かに超えた数字になってしまうことが決まったようなものではないでしょうか。
会場の出席者が「あ然」とした理由は、こんな「一方的な取引関係の提示(押し付け?)」にもその要因が有ったのではないでしょうか。
このことに対して、「説明会の会場で社名を名乗って質問する」ことは、株式会社ムーミン物語の「提示内容に対する異議」と受け取られてしまう危険性を感じ取った人もいたでしょう。
ましてや、「次の商談の段階に移って頂きたいという方々には、こちらから連絡をさせて頂きます」と言われているのですから、余計に質問しづらくなったと私は思ったのです。
もちろん、個人的な私感です。
(765)
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2016-04-01 Fri
いままで書いたように、株式会社ムーミン物語が3月30日に開催した
<メッツァ 出店・納品希望者への説明会>は、いまだに釈然としません。
昨日と今日は、説明会に出た人の何人かに電話をかけて、感想と意見を述べ合ってみました。連絡が取れたのは数人だけでしたが、そこで出た主な感想と意見は下記のようなものでした。
「市民にはぜひ出店や納品で参画して欲しい!」という熱意が無かった。
「説明会はやりましたヨ!」というポーズを取っただけのこと。
画面集を配布しなかったが流失して困るような程の内容ではなかった。
内容があまり理解できなかったので意見すら出てこない。
バカらしくてアンケートは提出しなかった。
Facebook飯能会に「説明会の報告」を投稿したのは、現時点では私以外には未だいません。
Google検索でも、「ムーミン メッツア 説明会 飯能」などのキーワードで探してみたのですが、ブログなどに書き込んだ人を探し出すことはできませんでした。
もし、説明会に出席した人で、私に感想や意見を伝えてくれる方がいらしたらお待ちしています。
電話の場合は 090-7715-4293
メールなら bokukokubo0424@yahoo.co.jp
いまは株式会社ムーミン物語に「公開質問」みたいなことを試みてみようかなと考えています。
(519字)
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2016-04-02 Sat
ようやく<ふるさと納税・ムーミン基金>が、きょう(4/1)からスタートしました。
もちろん、飯能市役所サイトにも今日(4/1)から掲載されています。
http://www.city.hanno.saitama.jp/
<飯能市ムーミン基金条例>
http://www.city.hanno.saitama.jp/reiki/reiki_int/reiki_honbun/e310RG00001043.html
飯能市の<ふるさと納税制度>には、【ムーミン基金】以外にも
【緑の基金】【文化スポーツ振興基金】【共施設整備基金】が有ります。
http://www.city.hanno.saitama.jp/0000006752.html
寄付への謝礼品などは<ふるさと納税サイト>のほうが詳しく載っています。「謝礼品限定のオリジナルムーミングッズ商品を用意したい」ということでしたが、それは、これから順次揃えられるものと思います。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/11209
(269字)
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2016-04-02 Sat
先日(3/30)の<出店&納入希望者説明会>に出席してきた様子を、すぐにFacebook飯能会
(https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/497521143783287/)に書き込みましたが、その投稿に、きょう(4/2)宮沢湖で釣り場を3月31日の営業終了まで管理されていた方からのコメントが書き込まれました。
初めてコメントさせていただきます。私、3月末まで宮沢湖の釣り場を運営させていただいたものです。
http://news.m-fishingarea.com/?eid=33
正直、小久保様のこの記事とブログを拝見させてもらい、非常に残念な気持ちです。テーマパーク運営側もそのような状態でしたか、、、。
本当にどうしていくつもりなんでしょう。
確かに、「宮沢湖にムーミンパークができる」ということは、何十年も続いた「有料釣場が無くなる」ことであり、「長年に渡って宮沢湖に釣りに来てくれていた愛好家たちがこれからは全く来なくなる」「宮沢湖という知名度の有る釣りの名所が無くなる」ということなのですね。
西武鉄道は、宮沢湖畔の土地を、フィンテック・グローバル社(略称FGI)に6億円で譲渡する契約をした」ということまでは衆知のことになっています。しかし、その6億円という金額の中に、「宮沢湖という人造湖の湖面」が含まれているのか否かまでは知りません。
湖水や湖面の利用権や水利権を持っているのは誰だったのでしょうか?
市議会で共産党の新井議員が、ムーミン騒動が始まる前から質問していたのを傍聴していた私でさえ、さっぱり理解できません。
どのような権利関係の変更によって「釣場の営業が終了する」のでしょうか?
フィンテックグローバル社(略称FGI)が、宮沢湖の湖面も利用できる権利は、「西武鉄道に支払われる6億円」の中に、含まれているのでしょうか?
それとも、公表されている6億円以外にも、湖面も営業に利用するFGIから、誰かに「使用料」や「権利買取代金」が支払われているのでしょうか?
この件に関する報道記事は見当たりません。
飯能市議の中で、この「宮沢湖の湖面利用に関する権利の変更」とそれに伴って動く「お金の流れ」を、質問(追求?探求?)する市議はいないのでしょうか?
(861字)
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2016-04-03 Sun
「説明会では質問をする人が1人もいなかったので僅か26分で終わってしまった」ということが、市民の間で徐々に知られてきています。
そのことに関しては〈事実〉なのですが、「質問をする人が1人もいなかった」理由については〈様々な因果関係〉も飛び交っているようです。
その主な〈理由づけ〉をまとめてみると下記のようなことに集約されます。
(01)主催者の説明が素晴らしかったので出席者が感服したから誰も質問しなかったのではないか。
(02)主催者の説明が完璧で全員が納得できる内容だったから誰も質問しなかったのだ。
(03)出席者にしてみればお互いが知人や顔見知りなので「目立ちたくない」から質問はしないと最初から決めていた。
(04)説明された内容があまりにも「運営者側本位」のものだったので、呆れて「質問する気が失せた」からだ。
(05)会場ではあまり目立ちたくないので何人かが質問してからと考えていたら、すぐに「質問が無いようでしたらこれで終了します」と打ち切られてしまった。本当は質問したかった。
(469字)
(06~09)(699字)は次回に。
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2016-04-03 Sun
前回書いた(01~05)(469字)の続きです。
(06)説明会は60分ということだったので、25分程度の段階で質問が出なかったら、さらに補足の説明を続けて、「質問が出るのを促す」のが、一般的なビジネス説明会。だから〈補足説明〉が聞けることを期待していたのに、あっさり、そこで打ち切られたから呆気にとられてしまった。直ぐに「これで説明会を終了させて頂きます」と言われてしまったので質問できなかった。
(07)配布資料がアンケート1枚だけで、プロジェクターに投影した説明画面集も1頁6画面にまとめれば裏表1枚で済む内容なのに、それすら配布しない主催者の“姿勢”に疑問を感じた。おそらく、市民からの出店者と納入業者はもう既に決まっていて、説明会は単なる「やりましたよ!」という"アリバイ作り”のためにやっていると感じた。こんな説明会で質問して、自分だけが目立って変な目で見られるようになるのは嫌なので質問しなかった。
(08)主催者側のスタッフは、どのような分野の経験者なのか知らないが、少なくとも「商業施設運営」や「食品流通」の専門家はいないのではないかと思った。それくらい「説明された内容」は平凡な内容だったが、その割には自己本位で、説明会の運営もお粗末だったので、「質問しても意味が無い」と思った。
(09)初めから「説明会の様子を確認する」のが目的の出席なので、質問する気はなかった。
現時点では以上です。
(1)と(2)は、フィンテック・グローバル社の株主が投稿しているYahoo!8789掲示板の書き込みから拾ったものです。私自身が直接訊いた出席者の中では、(1)(2)は一人もいませんでした。
(699字)
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2016-04-04 Mon
説明会の当日、出席した方が会場で質問したかったであろうことを4項目ほど列挙してみました。
(1)市内の業者が利用したい“ブランド”は知名度の無い<メッツア>ではなく<ムーミン>です。出店や納入が制約された場合「ムーミンテーマパークのメッツア」という表現は許容されるのでしょうか。
(2)ムーミン関連のオリジナル商品を開発したい場合、「著作権使用交渉を株式会社ムーミン物語に一本化して欲しい」というのは手続き事務の簡素化のためとして理解できますが、「弊社との共同開発とさせて頂きます」ということは、アイデアだけ出させて、その商品の権利も有る程度の割合は寄越せ」ということなのでしょうか?
(3)農産物の地産地消とは「生産者が飲食店や販売所に直に納入する」ことを意味するのですが「間に御社の指定業者を通さなければならない」ということは、それだけ中間マージンを引かれて生産者の取り分が減らさせる」ということになると思うのですがどうなのでしょうか?
(4)開園予定時期はとうとう聞かせてもらえませんでしたが、「既に2017年に開園」と公表されていることなので今回の説明会の前に「春夏秋冬のどの時期かを公表する」できないこととは思えません。<開園予定としての正確な時期>ではなく<開園したい意図としての時期>をいまだに公表しないのは何故なのでしょうか?
上記の4項目は、どれも「本気でメッツア・株式会社ムーミン物語と取引できるようになりたい」と思っている経営者や事業所の人にとってみれば「逆鱗に触れるかもしれない危険な質問」ばかりです。
あのような雰囲気の説明会の会場で手を挙げるのは勇気の必要とすることだったでしょう。
この質問項目を読まれた市の担当職員の方々には、ぜひ株式会社ムーミン物語に「この4つの質問」を伝えて欲しいものです。
それが叶えられない場合は、何らかのスタイルで「公開質問」ということにすることも考えてみましょう。
(687字)
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2016-04-05 Tue
『騒動記』・・・・好きな言葉です。
他にも『奮戦記』とか『奮闘記』『風雲記』『始末記』なども浮かびましたが、「ムーミンテーマパーク進出が引き起こす騒動、憶測、噂、思惑、疑念、期待、夢想、妄想、不満、憤懣、義憤、阿り、口論、陰謀、怨念、中傷、誹謗などを書いていくのですから、やはり『騒動記』が最もぴったりするようです。
ということで、この『飯能ムーミンパーク騒動記』では、下記のようなことを探求・追求していく予定です。
(1)日本ではどのような<ムーミン商売>が群雄割拠しているのか?
(2)いったいフィンテック・グローバルとはどのような会社なのか?
(3)そもそも誰がこの<ムーミンパーク企画>の中心人物なのか?
(4)ムーミンパークに最適で理想的な場所は日本ではどこなのか?
(5)そこではどのようなムーミンパークが望まれているのか?
(6)現時点で予想される騒動は?
(7)飯能で期待されるメリットは? 成果は?
(436字)
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2016-04-06 Wed
飯能市の<ふるさと納税・ムーミン基金>が4月1日からスタートしました。
日本最大のふるさと納税サイトと銘打った<ふるさとチョイス>というwebサイトには、ムーミン基金の返礼品の全てが寄付金額別に掲載されています。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/11209
そこには「日本国内では入手困難なアイテム」と書かれています。
でも、ムーミン基金を決めた当初は、「返礼品は飯能独自のムーミンオリジナルグッズ」と言うことだったのですが、「入手困難なアイテム」と「飯能独自のオリジナルグッズ」とは、意味は明らかに異なっています。
(オリジナルグッズはどうなったの?)と思っていたら、きょう(4/6)の文化新聞一面に「ムーミン基金返礼品決まる」という見出しで紹介されていた記事にその説明が書かれていました。
また、オリジナルグッズは。「今後、早い時期に地域の特産品などとコラボレーションを検討していきたい」としている。
ちなみに「1,000,000円以上」の寄付への返礼品には、下記の2種類が掲載されています。
(1)日本一のラッピングバスで行く「自然の中でのカヌー体験と旬の郷土料理」()
・飯能駅等から国際興業バスのラッピングバスに乗車
・カヌー工房作のカヌーへの乗船体験
・名栗大松閣での郷土料理を提供
・そば打ち、こんにゃく作り等の体験
・飯能市で製造、販売されている商品のお土産
(2)日本一のラッピングバスで行く「自然と古民家を満喫エコツアー」
・飯能駅等から国際興業バスのラッピングバスに乗車
・そば打ち、こんにゃく作り等の体験
・地元の素材を活かした食事の提供
・さわらびの湯(下名栗)での入浴
・飯能市で製造、販売されている商品のお土産
(1)も(2)も「1人の寄附者に対して 寄附者を含めた最大20人のツアー参加が可能」ということです。
この返礼品は、飯能市外の納税者には「お勧め」ですが、市民としては「ムーミンパーク開園式典の特別招待者席」の招待券のほうが、インセンティブ(動機づけ・意欲喚起)になると思うのですが・・・・どんなもんでしょうか?
(855字)
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2016-04-07 Thu
“ムーミンビジネス”を検索すると、現時点(4/7)で最上段に掲示されるのは下記のサイトです。
http://diamond.jp/articles/-/68129
なぜ、ムーミンは日本で一番人気なのか 本国トップが明かす10年で売上高6倍の“裏事情”
――ロレフ・クラクストロム(ムーミンキャラクターズ)インタビュー
『週刊ダイヤモンド』2015年3月11日号特別レポート
上記の記事の中では、ただ<ム―ミンビジネス>という単語が1回だけ、記事の執筆者の文中で使用されているだけです。
そこで私なりに日本での<ム―ミンビジネス>の中身を下記のように7つのジャンルに分類してみました。
A【出版ビジネス】
原作者トーベ・ヤンソンの著書や、ムーミンに関連する単行本、絵本、文庫本、ムック等を日本語で出版し販売するビジネス。講談社などが中心です。
B【映像ビジネス】
ムーミンの劇場用映画を製作、あるいは外国で制作された劇場用映画を日本語版にして全国の映画館で上映するビジネス。同じように、TV放送用アニメなどを製作、外国で制作されたアニメを日本語版にして国内のTVで放送するビジネス。それらの動画を収録したDVDを製作し、全国の書店やDVDショップ、展示会などに卸すビジネスも含まれます。日本では東映などが目立ちます。
C【版権ビジネス】
様々な商品やお店等にムーミンキャラクターの使用許可を与え、使用料を徴収しながらキャラクターの価値を高めていくビジネス。
D【グッズ製造販売ビジネス】
ムーミンキャラクターの使用許諾を得て、様々なキャラクターイラストを施した雑貨、生活用品、衣服、文具、玩具などを製造販売するビジネス。
E【飲食ビジネス】
菓子類、パン、アイスクリームなどにムーミンキャラクターを施した器に入れて販売するビジネス。あるいは、ムーミンの世界を模した飲食店でもてなすビジネス。
F【展示販売ビジネス】
各地のデパート、大型商業施設で上記の出版物、DVD、グッズ、飲食物などを一堂に集めて期間限定の催事として販売するビジネス。
G【テーマパークビジネス】
限られた場所に<ムーミンキャラクターの世界>を常設で造り、博物館、美術館、各種アトラクション、ホテル、飲食店、物販店、学習施設などを設けて入場料を徴収するビジネス。
今までは、ムーミン発祥の地・フィンランドの<ムーミンワールド>だけだったが、2017年には飯能市の宮沢湖畔に2番目となる<メッツア>の開園が予定されています。
これらの7つのビジネスを、全体で「統合管理」しているがムーミンキャラクターズ(略称MC)社ですが、ム―ミンビジネスに関わる全ての企業を統合管理しているというわけではありません。
その注目すべき代表例が【テーマパークビジネス】です。
この<メッツア>計画に登場してくる企業は、MC社の他に、株式会社メッツア、株式会社ムーミン物語、その2社に出資している投資事業会社フィンテック・グローバル(略称FGI)社などがありますが、埼玉県飯能市でのテーマパークビジネスに関しては、各社の役割分担やビジネスの境界線などは第三者には正確に知られてはいないのが実情です。
これに地元自治体の飯能市役所や、飯能市内の経済団体、多くの事業所などが様々な思惑で関わっていくことになります。
そこが『飯能ムーミンパーク騒動記』の「騒動記」たる所以です。
(1350字)
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