2017-02-01 Wed
メッツアの公式サイトで「メッツァ アンバサダー」プログラム 第1期アンバサダー募集が1/26から始まっていました。
<実施予定企画>として下記の案内が掲載されています。
▲実施予定企画
第1回アンバサダーミーティング開催
<開催内容>メッツァプロジェクト案内、「メッツァ アンバサダー」プログラムの企画内容のディスカッションなど
<開催予定日> 2017年3月26日(日)
<場所> 埼玉県飯能市内
私は3/26は既に動かせない予定が決まっているですが、時間帯によっては参加できるかもしれないので、とりあえず申し込んでみました。
ご応募いただいた中から厳正なる選考を行い、アンバサダーを任命させていただきます。と明記されていますが、さてどうなでしょうか・・・・。
すると早速 下記のメールが自動送信されてきました。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
メッツァアンバサダー受付完了(自動送信)
From:info@metsa.co.jp
To:bokukokubo0424@yahoo.co.jp
詳細ヘッダー 2017/2/1, Wed 21:34
Message body
「メッツァ アンバサダー」第1期アンバサダーのご応募が完了いたしました。ご応募ありがとうございます。
選考結果は、メッツァアンバサダー事務局よりメールにてご連絡いたします。ご連絡日は2月28日(火)を予定しております。
選考ならびに当選に関するご質問の受付は行っておりませんので、ご了承ください。
==============
メッツァ アンバサダー運営事務局
ambassador@metsa.co.jp
==============
※本メールへの返信は出来ませんので、ご了承ください。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
以上です。
(663字)
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▲実施予定企画
第1回アンバサダーミーティング開催
<開催内容>メッツァプロジェクト案内、「メッツァ アンバサダー」プログラムの企画内容のディスカッションなど
<開催予定日> 2017年3月26日(日)
<場所> 埼玉県飯能市内
私は3/26は既に動かせない予定が決まっているですが、時間帯によっては参加できるかもしれないので、とりあえず申し込んでみました。
ご応募いただいた中から厳正なる選考を行い、アンバサダーを任命させていただきます。と明記されていますが、さてどうなでしょうか・・・・。
すると早速 下記のメールが自動送信されてきました。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
メッツァアンバサダー受付完了(自動送信)
From:info@metsa.co.jp
To:bokukokubo0424@yahoo.co.jp
詳細ヘッダー 2017/2/1, Wed 21:34
Message body
「メッツァ アンバサダー」第1期アンバサダーのご応募が完了いたしました。ご応募ありがとうございます。
選考結果は、メッツァアンバサダー事務局よりメールにてご連絡いたします。ご連絡日は2月28日(火)を予定しております。
選考ならびに当選に関するご質問の受付は行っておりませんので、ご了承ください。
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メッツァ アンバサダー運営事務局
ambassador@metsa.co.jp
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※本メールへの返信は出来ませんので、ご了承ください。
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2017-02-02 Thu
飯能市の市議選は今年の4月です。
投票日は過去の例から4月23日(日)になる可能性が大きいでしょう。
毎回のことですが、市議選の興味は下記の11点です。
01・引退する議員は誰か?
02・高齢者でもないのに出ない現職はいるのか?
03・新人は何人くらい立候補するのか?
04・その中で女性は何人か?
05・共産党と公明党以外の政党公認は誰か?何人か?
06・飯能出身の人と、転入者の割合はどうか?
07・意外な人はいるのか?
08・面白そうなのは誰か?
09・最年少は何歳か?
10・投票率は前回より上がるか?下がるか?
11・現職で落選するのは誰か?
飯能市の選挙の特徴は「4月市議選の後すぐ7月に市長選がある」ことです。市長選に出ようと考えている市議は4月の市議選には出ないのです。
それは「4月の市議選に落選したら7月の市長選に出ても当選の可能性は無い」し、「4月の市議選に当選してすぐに辞職して7月の市長選に出たら支援者や市民から批判される」からです。
だから、市議を続けると思われていた人が、市議選に出ないと「7月の市長選に出るから」と思われています。
今回の市議選にも「その可能性のある現職市議が複数はいる」と思われています。
「大久保市長は次の市長選には立候補しない」という噂が数人のルートから私の耳にも入ってきましたが、これは、どこの市長選でも、いつの市長選でも「必ず流布される定番の噂」の一つなので真に受けないほうが良いでしょう。
(581字)
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毎回のことですが、市議選の興味は下記の11点です。
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02・高齢者でもないのに出ない現職はいるのか?
03・新人は何人くらい立候補するのか?
04・その中で女性は何人か?
05・共産党と公明党以外の政党公認は誰か?何人か?
06・飯能出身の人と、転入者の割合はどうか?
07・意外な人はいるのか?
08・面白そうなのは誰か?
09・最年少は何歳か?
10・投票率は前回より上がるか?下がるか?
11・現職で落選するのは誰か?
飯能市の選挙の特徴は「4月市議選の後すぐ7月に市長選がある」ことです。市長選に出ようと考えている市議は4月の市議選には出ないのです。
それは「4月の市議選に落選したら7月の市長選に出ても当選の可能性は無い」し、「4月の市議選に当選してすぐに辞職して7月の市長選に出たら支援者や市民から批判される」からです。
だから、市議を続けると思われていた人が、市議選に出ないと「7月の市長選に出るから」と思われています。
今回の市議選にも「その可能性のある現職市議が複数はいる」と思われています。
「大久保市長は次の市長選には立候補しない」という噂が数人のルートから私の耳にも入ってきましたが、これは、どこの市長選でも、いつの市長選でも「必ず流布される定番の噂」の一つなので真に受けないほうが良いでしょう。
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2017-02-03 Fri
市議会の悪しき慣習、無意味な制度、弊害を生じている規則などは、「新人」だからこそ敏感に判るものなのです。
しかし、現実の議会では「新人」議員だからこそ「古株」議員に「議会のことを何も知らないで余計なことを言うな!」と脅されて黙ってしまうものなのです。
そして市議会の中では、悪しき慣習、無意味な制度、弊害を生じている規則がいつまでも改められることもなく続いていくことになるのです。
これは飯能市だけのことではありません。国会でも、47都道府県議会でも、全国の市町村議会に至るまで共通していることなのです。
「市議会の改革」が、市役所の中の市長や市職員から提唱されることはありません。市民が声を上げても、当の議員が行動を起こさなければ、何も進展していきません。
「議会の改革」は、常に新人議員の発言から始まります。だからこそ、新人立候補者に期待が寄せられるのです。
こんなことを書くと現職議員から文句を言われるかもしれませんが、私のブログを読んでいる市議はいないでしょうから、気楽に書いていきます。
どこの市議会にも言えることですが、立候補した新人候補者が全員当選して、現職議員で残る人が少なくなれば、それだけで議会改革は飛躍的に進展していくでしょう。
組織の固定票で当選確実な共産党と公明党の現職7人以外の保守系無所属の現職12人の中で新人候補者(8~10人)が全員当選し、現職で次回も当選する人が、2、3人しかいないということになったら、飯能市はますます面白くなっていくでしょうね。
(649字)
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2017-02-04 Sat
選挙の時に、いつも話題になるのは〈投票率〉です。
逆に言えば、選挙の直前の時しか、「投票率の低下」が話題にはなりません。厳密にいえば、〈選挙〉と〈選挙権〉と〈投票率〉について考えるのは選挙の直前くらいです。
現実は「投票率は低下傾向に歯止めが掛からない」のが実情です。
選挙管理員会は、中央選管も、都道府県の選管も、市町村の選管も「投票率をアップさせる努力は続けている」と言っていますが、啓蒙活動(広報PR)の全ては、予算内の金額で業者に外注しているだけのことです。
選管の職員自身が、職場のローテーションで2~4年くらいしか取り組んでいない人たちであり、しかも、投票率の上昇や下降で昇進昇級が左右されることはないのですから、本気になって「投票率向上」取り組んではいないというのが全国の選挙管理委員会の実情のようです。
そもそも、公職選挙法を改正する国会ですら、与党も野党も大政党は、いつも「投票率が低ければ低いほど議席獲得に有利に左右する」のですから、日本では「構造的に選挙の投票率が低下する傾向になっている」わけです。
もう、従来の選挙方法には「飽き飽き」しているのはかなり多いのではないでしょうか。
そこで、これからは、市議選でも出来る、もしくは市議選だから出来る「選挙を面白くする方法」を書いていくことにします。
(587字)
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逆に言えば、選挙の直前の時しか、「投票率の低下」が話題にはなりません。厳密にいえば、〈選挙〉と〈選挙権〉と〈投票率〉について考えるのは選挙の直前くらいです。
現実は「投票率は低下傾向に歯止めが掛からない」のが実情です。
選挙管理員会は、中央選管も、都道府県の選管も、市町村の選管も「投票率をアップさせる努力は続けている」と言っていますが、啓蒙活動(広報PR)の全ては、予算内の金額で業者に外注しているだけのことです。
選管の職員自身が、職場のローテーションで2~4年くらいしか取り組んでいない人たちであり、しかも、投票率の上昇や下降で昇進昇級が左右されることはないのですから、本気になって「投票率向上」取り組んではいないというのが全国の選挙管理委員会の実情のようです。
そもそも、公職選挙法を改正する国会ですら、与党も野党も大政党は、いつも「投票率が低ければ低いほど議席獲得に有利に左右する」のですから、日本では「構造的に選挙の投票率が低下する傾向になっている」わけです。
もう、従来の選挙方法には「飽き飽き」しているのはかなり多いのではないでしょうか。
そこで、これからは、市議選でも出来る、もしくは市議選だから出来る「選挙を面白くする方法」を書いていくことにします。
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2017-02-05 Sun
どんな選挙でも投票率は高いに越したことはないのですが、独裁国家のように「強制された100%の投票率」も望ましいことではありません。
最近は「選挙で投票する」ことが、自分の権利なのか、国民としての義務なのかを疑問に思う人も少なくないようです。
もちろん、日本では「選挙に立候補する」ことも、「選挙で投票する」ことも「国民の権利」ということになっています。
権利なのであれば、棄権は「権利の放棄」であって、自らの意思で決めることですから、他人から「投票に行くべきだ!」と命令されるのもおかしなことです。
「選挙で投票しない」ということは、その選挙結果を無条件で承認するという、一種の「白紙委任」です。
多数の国民から「白紙委任される政治」というのは、見方を変えれば「それまでの政治が支持されている」ということでもあります。民主国家としては「理想に近い最良の状態」と言っても過言ではないのかもしれません。
なので、逆転の発想をすれば、選管が
「投票するということは国民の権利であって義務ではありませんので投票所に行くかどうかはご自分で判断して下さい!」と前置きをしたうえで、
「投票を棄権するということは立候補者全員に対して白紙委任をするということですから、その選挙結果には異議は唱えることはできません」とか
「その選挙で当選した人の任期中は、その人の言動を批判する権利も放棄したことになります」とPRしても、「何ら問題は無い」ということになります。
さらには、選管だけでなく、選挙を報道するマスコミも、上記のような「棄権の意味」を積極的にPRしたらどうなるでしょうか?
かえって、結果的には「投票率が上がるだろう」と期待しているのは、私だけでしょうか。
(750字)
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2017-02-06 Mon
もし、次の選挙から、選管やマスコミ各社が下記のようなことを積極的にPRするようになったら、投票率や選挙結果はどうなるでしょうか?
投票は国民の権利であって義務ではありません!
そして「個人の権利の行使」はすべて無料ではありません。
日本では、治療を受けるのも、学習する権利を行使するのも、個人の諸権利を守るため裁判を起こす権利を行使するのも、すべて有料です。無料では出来ません。従って、投票権の行使も「有料」にすべきです。
もし、選挙で投票所に行くたびに「1000円の入場料」を払うことになったら、社会はどうなるでしょうか?
小さな自治体でも「選挙のたびに経費が増える」という事態は起きなくなるでしょう。都道府県レベルや国政選挙では、黒字になり、選挙のたびに財政が豊かになるかもしれません。
「1000円も徴収されるなら投票なんかしたくない!」という人もいるでしょうが、その人にとっては、その程度の「権利」でしかないからなのです。
「1000円を払ってでも投票したい!」という人は、立候補者に対する関心は高くなるでしょう。選挙関連ニュースの視聴率も今まで以上に高くなるでしょう。
開票速報や開票結果への興味も強くなって、結果的には、投票率は選挙を重ねる都度、徐々に上がっていくと思うのは私だけでしょうか?
(571字)
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2017-02-07 Tue
「新人が多い選挙は面白い!」と言われる理由の一つは、「今までに無い選挙活動をする候補者が出てくる」ことです。しかし、これは、実際に告示されてから見えてくることです。
いまから出来ることでは、「公開討論会の開催」です。
飯能市に限らずどこの議会でもそうですが、「現職の議員は、新人の立候補予定者との公開討論会は嫌がる」ものです。
なぜなら、新人の立候補予定者は「自分の信条やこれからの抱負を述べるだけ」でいいので気楽に公開討論会に臨めますが、現職議員は「任期中にしてこなかったことを責められる(恐れがある)」ので、「公開討論会に出席すると自分の得票にはマイナスになる」と思うからです。
なので、市民有志が市議選での公開討論会を主催しようとしても、現職議員は殆ど出席しないので、公開討論会がなかなか成立しないのです。
しかし、新人の立候補予定者が7人も8人もいれば、充分に公開討論会としては成立します。
最初から「公開討論会の出席者を新人に限定」してしまうと、必ず、現職議員から(自分は出席する気もないのに)「現職議員を排除した公開討論会は不公平だから中止しろ」と抗議して、選挙管理委員会やマスコミに反対声明を流します。
だから、最初から「現職議員にも新人にも出席を呼び掛けて、出席を許諾した人だけで開催します」ということにしておけば良いのです。
その結果、出席する現職議員が1人もいなくても現職議員を排除して開催した」ことにはならないからです。
新人の立候補予定者が5,6人、一堂に集まっただけで、市民が集まる公開討論会が可能になります。
(682字)
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2017-02-08 Wed
公開討論会を成功させるための幾つもの課題の中で最も難しいのは「集客」です。
立候補予定者にしてみれば、選挙準備で多忙な時に、会場への往復時間を含めて3,4時間の時間を割いて出席することを承諾するのは、自分の行動範囲では出会いないであろう有権者に自分を知って貰う絶好の機会だと思うからです。当然、出来るだけ多数の来場者で会場が埋まっていることを期待しています。
ところが、いままで各地で開催されてきた公開討論会の事例を検分した限りでは、「会場が満杯」というのは殆ど無いようです。地元の青年会議所有志などのように、〈実行委員〉が多数確保できる主催者であっても「満員にすること」は難しいようです。
立候補予定者も、来場してくれる有権者が100人前後ではガッカリです。
飯能で公開討論会を開催するとしたら、会場は駐車場を考慮すれば市民会館が最適です。
どのような公開討論会でも「満杯!立ち見もいる!」というだけで盛り上がります。だから1000席の大ホールで700人が集まるよりも、300席の小ホールで350人が集まるほうが盛り上がるのです。
4月中旬の市議選告示日前の3月中に、飯能市民会館小ホール(302席)で開催する公開討論会を満席にするには、かなりの告知が必要です。
主催者だけの情報発信ではなく、立候補予定者自身が公開討論会への集客に協力して共に情報発信していかなくてはなりません。
それには、立候補予定者自身が主催者側に参画することが不可欠ですが、それに賛成すると期待できるのが「新人」なのです。
(660字)
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2017-02-09 Thu
4年前の2013年4月の市議選と、今度の2017年4月の市議選との大きな違いは、「現職も新人も大半がfacebookをやっている」ことです。
現職では、共産党の4人(新井・金子・滝沢・山田)、公明党の3人(栗原・中元)の2人はfacebookをやっています。
現職議員18人の中で、平沼さん、加涌さん、砂長さん、野田さん、松橋さん、武藤さんの6人はまだfacebookが見当たりません。
新人の立候補予定者として私が把握している人の中では下記の6人がfacebookをやっています。
新井重治さん、木藤達哉さん、関田直子さん、ひとみパターソンさん、永山隆さん、宮倉一夫さん。
飯能駅南口で辻立ちをしてリーフレットを配布している田島亘さんは、現時点では、facebookが確認できません。しかし、いずれ始めると思います。
有権者の立場で、選挙にfacebookをどこまで活用できるのか? 飯能市の選挙管理委員会に相談しながら、いくつかのことをこれから試みていこうと思っています。
現職議員でfacebookをやっている12人とは既に「友達」になっていました。さらに予定者の木藤さん、関田さん、パターソンさん、永山さんとも以前から面識があって「友達」になっています。
そこで、とりあえず、まだ「友達」にはなっていなかった、新井さん、宮倉さんにはさっき「友達」リクエストをしました。Facebookが見当たらない田島さんには問い合わせのメールを送信しました。
立候補予定者全員と「友達」になってから、<新しい試み>に着手してみます。
(605字)
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2017-02-10 Fri
現職議員でfacebookをやっている12人は下記の通りです。
新井巧さん
https://www.facebook.com/takumi.arai.904?fref=ts
内田健次さん
https://www.facebook.com/kenji.uchida.731
大津力さん
https://www.facebook.com/tsutomu.ohtsu?ref=ts&fref=ts&qsefr=1
加藤由貴夫さん
https://www.facebook.com/katoyukio.hanno?fref=ts
金子敏江さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009805033857&fref=ts
栗原義幸さん
https://www.facebook.com/yoshiyuki.kurihara.169?fref=ts
椙田博之さん
https://www.facebook.com/hiroshi.sugita.71619?fref=ts
滝沢修さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006453707317&fref=ts
鳥居誠明さん
https://www.facebook.com/nobuaki.torii?fref=ts
中元太さん
https://www.facebook.com/futoshi.nakamoto?fref=ts
野口和彦さん
https://www.facebook.com/noguchikazuhiko1?fref=ts
山田利子さん
https://www.facebook.com/toshiko.yamada.5030?fref=ts
現職の中で、高齢でfacebookをやっていない人は、もしかしたら今期で「引退」なのかもしれません。
新人の立候補予定者としては現時点で「表明」している7人全員がfacebookをやっています。
新井重治さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014237140559&fref=ts
木藤達哉さん
https://www.facebook.com/tatsuya.kito.37?fref=ts
坂井悦子さん(2/13時点の友達249人)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010003065832
関田なおこさん(「友達」リクエストは有りません)
https://www.facebook.com/sekitanaoko/?fref=ts
田島亘さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100015091447982&fref=jewel
ひとみパタソンさん
https://www.facebook.com/hitomi.paterson?fref=ts
永山 隆さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011743238486&fref=ts
宮倉一夫さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009788433632&fref=ts
新人はまだ増えると思われるので、確定したら追加します。
(247字)
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