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★飯能ムーミンパーク騒動記★ ⇒【何が「騒動」?その「要因」は?】No.06        騒動の要因の一つは、「秘密が多い」のに「インサイダー取引規制」を口実に必要な説明が拒否されていること! 
この★飯能ムーミンパーク騒動記★に関する事情が、最初の【はじめに】No.01を書いた2015年12月4日から、そろそろ2年が経とうとしています。

現時点(2017年11月1日)で、改めて【はじめに】を読み返してみて、【何が騒動?/その要因は?】を追加することにしました。

現在進行形の<飯能ムーミンパーク騒動>の特色の一つは
「飯能市があまりにも多くのことを秘密にしているので、市議会議員ですら真相を知らされていない」ということです。当然、市民も「真相を知らされていない」のです。

単に「知らない」ということではなく、「知らされていない」ということが問題なのです。

市議が議会で、フィンテック・グローバル(略称FGI)や、株式会社ムーミン物語が宮沢湖畔で進行させている計画の進捗状況や今後の予定を訊いても、「FGIは上場企業なので株価に大きな影響を与えることになってしまうので公表できない」という答弁が何度も繰り返されるだけなのです。

その「公表できない」という理由も、飯能市は、
「インサイダー取引規制に触れるのでFGIからは何も聞かされていない。だから公表できない」ということなのか?
それとも「FGIからは詳細な説明を受けているが、インサイダー取引規制に触れるので飯能市としては、たとえ市議会で質問されても公表するわけにはいかない」ということなのか?
ということすらも明確にしないのです。

そのことが、市議や市民、そしてFGI株主たちの間で様々な疑念や憶測を生んでしまっているのです。

            (782字)

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| 小久保 達 | 22:39 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能ムーミンパーク騒動記★::何が騒動?/その要因は? |
★飯能ムーミンパーク騒動記★ ⇒【何が「騒動」?その「要因」は?】No.07       騒動の要因の一つは、メッツアへの出資?支出?便宜供与?利益供与????

現在進行形の<飯能ムーミンパーク騒動>の特色の一つに
「飯能市が、「純然たる民間企業のビジネスであるメッツア事業に出資をするか?ということも挙げられます。

飯能市民はムーミンランドが出来るのを歓迎し、開園を心待ちにしていますが、それは飯能市が注目され、認知度や期待度が上がり、税収増を初めとして、大きなる経済効果と定住人口の増加が期待されるからです。

しかも、それは「民間企業の事業」として完成されるから歓迎しているのであって、市民の税金が多額に投入されることになるなら、市民の歓迎度は異なってくるでしょう。

例えば、飯能市が誘致した企業の敷地について、自治体として公道整備や上下水道等の公共インフラ、周辺の環境整備に自治体として当然の支出をすることに反対する市民はいないと思いますが、民間企業の事業用敷地内のことへの支出は議会の承認を得る必要がありますが、その内訳や金額はまだ公表されているわけではないので、市民の間では様々な憶測が飛び交っています。

その最たるものがFGIが突然掲げ出した「地域SPC」なる怪しげな「手法」なのですが、これについては別の機会に触れることにします。

SPC = Special Purpose Company = Specious Paper Company

            (517字)


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| 小久保 達 | 18:11 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能ムーミンパーク騒動記★::何が騒動?/その要因は? |
★飯能ムーミンパーク騒動記★ ⇒【はじめに】No.02  現時点(2017/11/03)での「はじめに・第2弾」です。
   
この★飯能ムーミンパーク騒動記★を初めて読む人は、たぶん一番最初に、この【はじめに】をクリックして、No.1から読むと思います。

しかし、そのNo.1を書いたのは2015年12月4日。
それから2年。

ムーミンパーク計画を巡る様々な騒動も大きく変化してきています。
さらに、これからも大きな変化が生じるでしょう。

そこで、「現時点」に立ったうえで「はじめに・第2弾」を書く必要性を感じています。

この★飯能ムーミンパーク騒動記★で、【はじめに】の次に読んで欲しいのは【何が「騒動」?その「要因」は?】です。

飯能市民の大多数は「ムーミンのテーマパークが宮沢湖畔に造られる」ことには大いに歓迎していました。

なぜなら、「ムーミンのテーマパークが民間企業のビジネスとして計画されたので、市の税金が使われるわけではない」ということだったからです。

ところが、その計画の中心となっているフィンテックグローバル(略称FGI)という会社に対する疑念や不信を感じる市民が増えてきたのです。

その原因は一つや二つのことではなく、かなりの多さになるために設けたのが【何が「騒動」なのか?】という項目なのです。

その7回分の小見出しを下記にように並べてみましたので、できればこの順で読んで頂ければと思います。


No.01 騒動・その1
「突然、宮沢湖に開園のニュース」が市民に将来への期待と様々な憶測を生み出した!  2017-08-11 Fri

No.02 騒動・その2
「FGI株の急騰とその後の低迷」がもたらすもの  2017-08-12 Sat

No.03 騒動・その3
「FGIという会社への疑問と疑念」がもたらすもの  2017-08-13 Sun

No.04 騒動・その4 
飯能市と<メッツア>との関係と役割分担の不透明さがもたらすコト  2017-08-14 Mon

No.05 騒動・その5 
「市長派・反市長派のレッテル張り」がもたらすコト 2017-08-15 Tue

No.06 騒動の要因の一つは、
「秘密が多い」のに「インサイダー取引規制」を口実に必要な説明が拒否されていること! 

No.07 騒動の要因の一つは、
メッツアへの出資?支出?便宜供与?利益供与????   2017-11-02 Thu

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| 小久保 達 | 22:40 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能ムーミンパーク騒動記★::はじめに |
★飯能ムーミンパーク騒動記★ ⇒【飯能市とフィンランド】No.02     <フィンランド映画祭2017>で上映されたフィンランド紹介アニメには「メッツア」は触れられてはいませんでした! 
きょう(11/4)から、六本木ヒルズにある<TOHOシネマズ>で毎年恒例の<フィンランド映画祭>が始まりました。
http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/

きょうは初日のオープニング作品『ペット安楽死請負人』を観るために、地元の<飯能まつり>をパスして、六本木まで出かけました。


なかなか見応えのある映画でしたので、もしかしたら一般公開されるようになるかもしれません。

この作品は、同じTOHOシネマズで昨日(11/3)まで開催されていた<東京国際映画祭2018>で「最優秀脚本賞」を受賞したそうです。

そのためか、オープニングにフィンランド大使もフィンランドから来日した製作者と一緒に挨拶していました。

私自身は去年に続いて2回目です。

今年も公開される6作品全部を観たいのですが、スケジュール的に5本しか観られそうにありません。

なぜ、この映画祭のオープニングのことをblog飯能どうする研究所に書いたのか? 

それは本編上映の前に、フィンランド大使館が制作した「日本とフィンランドの関係を簡潔に紹介したというアニメが上映されたのですが、その内容に少し驚いたからです。

そのアニメは、フィンランド大使館独自のキャラクター「フィンタン」君が進行する<フィンランド・ジャパン・アワード第3話>というアニメです。下記でそれを視ることができます。
https://youtu.be/iexEJl-VjYg

そこでは当然、ムーミンのことも紹介されていましたが、宮沢湖畔に開園に建設中の<ムーミンのテーマパーク>は全く振られていなかったのです。

僅か2分32秒なのだから省略されたのかな、とも思ったのですが、12月にTOEI系映画館で上映されるムーミンの新作アニメ映画の紹介は去れているのですから<ムーミンのテーマパーク>がしょうかいされていないのは少し残念でした。

            (745字)

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| 小久保 達 | 22:12 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能ムーミンパーク騒動記★::飯能市とフィンランド |
★飯能「近未来」物語2030★ ⇒【はじめに】No.01            当blogで、「もっと早く書いておくべきこと」「本当に書きたかったこと」
当blog飯能どうする研究所を書き始めたのが2006年1月1日だったので、そろそろ満12年になろうとしています。

現時点で書き込んだ件数は2080件なので「毎日書き続けた」というわけではありませんでした。

当blog右縦長欄にある<過去の書き込み>を確認してみると、最多の書き込みをしたのは「2013年4月の49件」で、最少の書き込みだったのは2009年7月の1件」でした。

この2009年は、下記のように、書き込み件数の多少がかなりあった年でした。

  2009年12月(34件)
  2009年11月(14件)
  2009年10月(14件)
  2009年09月( 6件)
  2009年08月( 4件)
  2009年07月( 1件)
  2009年06月( 3件)
  2009年05月(40件)
  2009年04月(44件)
  2009年03月(17件)
  2009年02月( 8件)
  2009年01月(17件)

この年は、私が「市長選に立候補することになってしまった年」であり、私の人生の中で「最大の変化が起きた年」でもありました。

私も満68歳を過ぎ、自分の人生の「残り時間」の使い方を最優先に考えるようになりました。

私の父親は74才で他界したので、その年齢まであと6年です。
緑内障の進行も止まらないのでいつまでこのブログを書き続けられるか判りません。

そこで、これから当blogには「早く書いておくべきこと」「いま一番書きたいこと」だけを書いていこうと思いました。

それが、この★飯能「近未来」物語2030★です。
これはもっと早く書いておくべきでした。

            (577字)

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| 小久保 達 | 00:14 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能「近未来」物語2030★::はじめに |
★飯能「近未来」物語2030★ ⇒【変化する街中】No.01          東飯能駅が特急も止まる急行始発駅になり、替りに飯能駅は、豊島園駅と同じ「盲腸のような駅」になったのです! 
   
20A1年。この年最大の変化は、西武池袋線の飯能駅と東飯能駅の位置づけが変わったことでした。

元加治駅から飯能駅を経ずに東飯能駅に向かう線路が再整備され、池袋駅を始発とする西武秩父行きの特急レッドアロー号が、元加治駅の次に飯能駅には向かわずに、東飯能駅に停車することになったのです。

それだけでなく東飯能駅は、急行や快急の始発駅にもなったのです。

このことによって、レッドアロー号とJR八高線の接続が飛躍的に良くなり、両者の乗客がそれ以前より20%も増えたのです。

その結果、飯能駅は特急停車駅ではなくなったばかりでなく、「練馬駅~豊島園駅」や「西所沢駅~西武球場前駅」と同じように東飯能駅との間の往復を繰り返すだけの「はみ出し線の駅」になってしまったのです。

もちろん、それまで美杉台地区と飯能駅を往復していた路線バスは、飯能駅前を経て東飯能駅まで延長されるようになりました。

この「東飯能駅の格上げ」に反対する住民はいなかったのですが、逆に「飯能駅の格下げ」には飯能駅前周辺の住民や店舗、事業者は猛反対をしたのですが、それは何の効果も出せなかったのです。

私の自宅は、飯能駅から徒歩10分なのですが、東飯能駅までは15分もかかるので、かえって不便になり、不動産価格も下がることになるので個人的にはマイナス要素が多いのですが、飯能市全体と西武鉄道にとっては大きなプラスになることは判っていたので反対する気は置きませんでした。

なせなら、不動産価格が上がろうと下がろうと、その住まいを終の棲家と決めたものにとっては、売却しない限り何の影響も無いからです。

西武鉄道が、この「飯能駅と東飯能駅の位置づけの大転換」を推進した背景には、20A0年に東飯能駅とJR八高線の高麗川駅の中間に新駅「ムーミンランド前駅」が出来たこと、さらに同じ八高線沿い在る米軍横田基地が軍民併用空港になることが決まり、JR八高線の乗客が大幅に増えることが予想されていたことがあったのです。

            (861字)


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| 小久保 達 | 23:08 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能「近未来」物語2030★::変化する街中 |
★飯能ムーミンパーク騒動記★ ⇒【あけぼの公園の行方】No.10      公園内の飲食施設運営に関する「不都合な事実」?
昨日(11/08)の文化新聞一面に下記の見出し記事が載っていました。

    民間から運営事業者公募 
    子どもの森公園の飲食店
    開店は3月末以降


現在、同公園ムーミン屋敷東側のアケボノスギ植林地で建設中の新施設、飲食店は床面積約99平方メートルの木造2階建て。設計は、園内の特徴的な建物をデザインした都内の村山建築設計事務所が担当した。

いままで、同紙の記事では、「運営事業者には99㎡の施設を月額25000円の家賃で貸す」としか書かれていませんでしたので、私はてっきり
「土地代を除いて約1億円で建てる99㎡の商業施設の月額家賃が25000円であるのは余りにも安すぎで利益供与に相当する」と思っていましたが、どうもそうではないようです。

私がある信頼できる複数の筋から得た情報では、「業者に貸すのは施設内の厨房と売店のごく僅かなスペースだけ、大部分の面積を占める飲食スペース、休憩スペース、ギャラリースペース、トイレなどは誰でも使用できるスペースで、その業者に貸すスペースは全体の1/5以下」ということでした。

例えば20㎡の厨房売店スペースの家賃としては「不当利益といえるほど異常に安すぎる」というほどではありません。もちろん、月額固定家賃よりは売上歩合制にしたほうが「市と業者の双方にメリット」が有るということには変わりは有りません。

ところが、今回の記事には、業者に貸す施設の面積には一切触れられていません。


これは飯能市の担当者が文化新聞記者に渡した報道資料に記載されていなかったのか、記載されていたが記者がその部分を記事に書かなかったのか、それは私には判りません。

           (653字)


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| 小久保 達 | 23:16 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能ムーミンパーク騒動記★::あけぼの公園の行方 |
★飯能「近未来」物語2030★ ⇒【変化する街中】No.02          丸広飯能店が撤退し、市が買い上げてユニークで稼げる新庁舎に大変身!

20A2年。この年最大の変化は、東飯能駅と繋がっていた丸広飯能店が営業不振から閉店。その建物を飯能市が購入して、そこに市役所を移転したことでした。

閉店した大型商業施設を自治体が買い取って、そこを市役所にするという事例は全国では特に珍しいことではありませんが、飯能市の場合は、下記の4点が、全国にはまだ無かった初めての事例になったのです。

1・<1、2階をスーパー、3階を書店にして家賃収入が得られる>
元々丸広飯能店時代は1階が食品売り場、2階が催事スペース飲食スパースだったので、そのまま丸広が食品スーパーとしてテナントとして入居。元々6階にあった書店が3階に移動してそのまま営業しているので市役所は家賃収入を得られるようになったのです。

2・<4階~7階を市役所庁舎にして07時~23時開庁>
この「セブンイレブン・タイム」に落ち着きました。これによっても市職員の勤務もフレックスタイム制になったのです。

3・<8階と屋上が24時間保育園>
屋上は当然、保育園の運動場です。当初のプランでは「始発前から終電後までの保育」が検討されたのですが、最終的には24時間保育になり、短期間の「宿泊預かり」も受け入れるようになり、そのスタイルがこの飯能を発祥の地として全国に広がったのです。

4・<屋上に露天風呂のある銭湯>
近隣のスーパー銭湯と競合しないように「銭湯」料金で営業しているので、ハイキング客、登山客がここで汗を流してさっぱりしてから帰りの電車に乗れるようになったので、近隣の居酒屋の来客数もかなり増えたようです。

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| 小久保 達 | 23:52 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能「近未来」物語2030★::変化する街中 |
★飯能「近未来」物語2030★ ⇒【変化する街中】No.03         旧市役所跡地はホテル&オフィス&住宅の中型木造建造施設に!

JR八高線沿いにあった旧市役所の売却が決定してからは、様々な「買い手」が現れました。

JR八高線の運行を西武鉄道が引き受けるというプランが噂された時は、一部では西武鉄道本社が所沢から移転してくるのではないかという噂が出たこともありました。

さらには、住宅施工会社が一戸建て住宅団地を企画したこともありましたが、いづれのプランも実現には至りませんでした。

最終的には、不動産開発会社によって、ホテルとオフィスと住宅を併設した中型商業施設になったのです。

このプランを知った時の飯能市民の当初の反応の中には「いまさら複合商業施設なんて・・・・」というものも有ったのですが、その施設全体が高度な集成材による木造の建物で、しかも10階建てと言う規模に驚いたのです。

ホテルはもちろん、宮沢湖畔のムーミンランドのお客を当て込んだものですが、オフィスと住宅は<横田基地の民間機共用空港化>を当て込んでのものでした。

既にJR八高線の東飯能駅と金子駅の間には「駿河台大学前」駅が大学の請願駅として既に開業していたのでこれらの大学関係者の住宅としてのニーズも有ったようです。

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| 小久保 達 | 17:16 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能「近未来」物語2030★::変化する街中 |
★飯能に定着させたいコト★ ⇒【地域活性化講演会】No.02       講演会中の投影画面撮影はOKなの? NOなの? はっきりして欲しい!
  
昨日(11/15)は、第11回地域活性化講演会に行ってきました。
http://www.hanno-shinkin.jp/news/17/20171023.pdf

主催が駿河台大学と飯能信用金庫なので会場は飯信本店ホール。

タイトルは「赤レンガ倉庫開発に見る地域活性化のヒント」
~年間500万人集客のメカニズム~

講師は、その開発の中核になった株式会社横浜赤レンガの初代社長だった村澤彰さん。

講演自体は非常に参考になる内容だったのですが、会場で気になることが目につきました。

それは講師がプロジェクターで投影する資料の画面をデジカメで撮影する人がかなり居たことです。

最近の講演会では、講師自らが、プロジェクターの画面を撮影しておいいという人が増えてきました。

それ自体は歓迎すべき傾向なのですが、きょうは講師がそれを事前に許可したわけではありませんでした。ならば、撮影のシャッター音が目立った時点で、司会者が「許可の無い撮影はお止めください」とい注意すべきだと思うのですが、それも無かったのです。

ならば私も撮影したかったのですが、その時は出来ませんでした。

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| 小久保 達 | 13:40 | comments (0) | trackback (0) | ★飯能に定着させたいコト★::地域活性化講演会 |
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みなさんからのコメント
  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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  • ★この場所のココに注目!★ ⇒【奥武蔵あじさい館】No.06                                       9月定例議会で市議に質問して欲しいコトは?
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