2019-11-01 Fri
今日(11/1)からメッツアの駐車場は「平日無料」になりました。さっそく奥さんと初めて車で行って見ることにしました。
それまでは、奥さんの車に乗せて貰ってメッツアで私だけ下ろしてもらったことが3回、一人でメッツアに行って、奥さんに迎えに来てもらったことが1回有っただけで、有料駐車場を利用したことはありませんでした。
下記は、帰宅してからFacebook飯能会に書き込んだ内容です。
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https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1307393666129360/
【今日(2019/11/01)からメッツア駐車場料金は平日無料】
1500円が無料になるので「お客さん」が大幅に増えるのではないかと思い、それを確かめるために奥さんと見に行きました。県道からも「11/1~平日0円」という看板がよく見えます。
立体駐車場の1Fと2Fは7~9割ほど埋まってましたが、3F(屋上)は全くガラガラでした。
そのエレベーターで偶然、飯能の市議さんと一緒になったので「やはり駐車場が無料になったから来てみたんですか?」と訊いたら、「平日無料」のことを知りませんでした。
天候は最適だったので、入場無料のメッツアビレッジも有料のムーミンバレーパークも、お客さんは平日にしてはまぁまぁ入ってました。アトラクションはどれも「当日券」を並ばずに買える状態でした。
以上292字 + 画像3枚
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上記の書き込みにコメントされたい方は、Facebookのコメント欄に書き込んで下さい。レスの必要な方には必ずレスを返します。
(655字)
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それまでは、奥さんの車に乗せて貰ってメッツアで私だけ下ろしてもらったことが3回、一人でメッツアに行って、奥さんに迎えに来てもらったことが1回有っただけで、有料駐車場を利用したことはありませんでした。
下記は、帰宅してからFacebook飯能会に書き込んだ内容です。
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【今日(2019/11/01)からメッツア駐車場料金は平日無料】
1500円が無料になるので「お客さん」が大幅に増えるのではないかと思い、それを確かめるために奥さんと見に行きました。県道からも「11/1~平日0円」という看板がよく見えます。
立体駐車場の1Fと2Fは7~9割ほど埋まってましたが、3F(屋上)は全くガラガラでした。
そのエレベーターで偶然、飯能の市議さんと一緒になったので「やはり駐車場が無料になったから来てみたんですか?」と訊いたら、「平日無料」のことを知りませんでした。
天候は最適だったので、入場無料のメッツアビレッジも有料のムーミンバレーパークも、お客さんは平日にしてはまぁまぁ入ってました。アトラクションはどれも「当日券」を並ばずに買える状態でした。
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2019-11-05 Tue
11月の代表的な季節行事は<飯能まつり>です。
その<飯能まつり>で今年は初めて、夏でもないのに<飯能河原での花火大会>を開催しました。
私は、飯能まつりでは、いつもは三丁目の山車の巡行にくっついているのですが、今年は風邪をひいて体中の筋肉が痛かったので、自宅ベランダでその花火大会を見ることにしました。
結論から言うと「寒かった」の一言です。寒いとせっかくのビールもあまり美味しくは感じません。やはり河原の花火は暑い夏に限ります。
寒い季節の花火としては<秩父夜祭りの冬の花火>が有名ですが、あの花火を見るのは人が混雑している街中であって河原ではありません。
予定では19:00~19:45ということでしたが、実際には19:30で終了。実質は30分でしたが、その程度の時間で良かったと思いました。時間短縮のせいか「打ち上げられた花火の密度」は夏よりも濃かったのではないかと感じました。
来年の飯能まつりにまた花火大会を開催するかどうかは知りません。
私としては、それだけのお金が有るなら、「夏の名栗湖花火大会」の復活を望みます。
なぜなら<飯能まつり>は花火大会を併設しなくても充分に「人が集まる」イベントだからです。その分のお金とエネルギーは「夏の名栗湖花火大会の復活」に振り向けて欲しいものです。
<飯能まつり花部大会>その準備段階の画像と、実際の花火の動画をFacebook飯能会に投稿しておきました。
下記↓は11/2(土)午後の準備段階の飯能河原の様子の画像(4枚)です。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1308513272684066/
下記↓は11/2(土)夜・花火大会本番の「花火の動画」(3本)です。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1308630902672303/
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その<飯能まつり>で今年は初めて、夏でもないのに<飯能河原での花火大会>を開催しました。
私は、飯能まつりでは、いつもは三丁目の山車の巡行にくっついているのですが、今年は風邪をひいて体中の筋肉が痛かったので、自宅ベランダでその花火大会を見ることにしました。
結論から言うと「寒かった」の一言です。寒いとせっかくのビールもあまり美味しくは感じません。やはり河原の花火は暑い夏に限ります。
寒い季節の花火としては<秩父夜祭りの冬の花火>が有名ですが、あの花火を見るのは人が混雑している街中であって河原ではありません。
予定では19:00~19:45ということでしたが、実際には19:30で終了。実質は30分でしたが、その程度の時間で良かったと思いました。時間短縮のせいか「打ち上げられた花火の密度」は夏よりも濃かったのではないかと感じました。
来年の飯能まつりにまた花火大会を開催するかどうかは知りません。
私としては、それだけのお金が有るなら、「夏の名栗湖花火大会」の復活を望みます。
なぜなら<飯能まつり>は花火大会を併設しなくても充分に「人が集まる」イベントだからです。その分のお金とエネルギーは「夏の名栗湖花火大会の復活」に振り向けて欲しいものです。
<飯能まつり花部大会>その準備段階の画像と、実際の花火の動画をFacebook飯能会に投稿しておきました。
下記↓は11/2(土)午後の準備段階の飯能河原の様子の画像(4枚)です。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1308513272684066/
下記↓は11/2(土)夜・花火大会本番の「花火の動画」(3本)です。
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2019-11-23 Sat
今日(2019/11/23)の文化新聞に、下記の見出しの記事が載っています。
飯能河原隣接地に溜まる流木
河原利用調整会議で指摘
県「うちでは手が出せない」
紙面には11/19に開催された第10回飯能河原利用調整委員と事務局の観光・エコツーリズム推進課との質疑応答などが掲載されています。
この文化新聞紙面と、「流木が堆積している民有地」の写真は、Facebook飯能会に、先ほど(11/23/16:07)投稿しておきましたので、興味の有る方は下記URLにアクセスして下さい。
https://www.facebook.com/groups/279996098869127/permalink/1329110440624349/
この文化新聞の記事の最後の方に載っている下記の文章の内容に少し疑問を感じました。
(下記は記事の一部転載です)
〈河原に堆積した土砂の撤去工事に関する)質疑応答で、まちづくり関係団体の委員が「問題なのは、マンションの下の民家の奥の方に流木が全部溜まっているということ。同じような雨が降ったら、あの流木はまた流れる。地権者と調整し、その流木も一緒に撤去できないか」と民有地に大量に堆積している流木の撤去方法について指摘。
これについて、県から「河川区域の中にあるものは土砂撤去と一緒にやるが、民地にあるものについて、なかなかうちでは手が出せない」との答弁があり、河川区域を超えて漂着している大量の流木をどのように扱うかが、今後の大きな課題として浮上した。
記事は以上です。
私はこの「河川を管理する県の発言」を読んで下記の疑問が生じました。
①民地所有者に「流木は放置するか? 地主負担で撤去するか? 市や県による撤去を希望するか?」のどれを考えているのか、ということを確認したのでしょうか?
②もし地主が「不要の土地だから費用をかけてまで撤去するつもりは無い」という意向の場合、その後の増水で再び川に引き込まれて下流のどこかで再び堆積した場合、それは「放置した地主」の責任が問われるのか?
③上記②の場合、その土地から流失した流木が近くの遊歩道の復旧した後の柵を破壊した場合、その再復旧の費用は県と地主のどちらの負担になるのか?
④常識的に考えて「県が管理する河川から流れてきたゴミの処理は県の業務」だと思うのですが、それがどうして「民地にあるものについて、なかなかうちでは手が出せない」という発言になるのでしょうか?
⑤県が「予算が無いから撤去はいつになるかまだ分からない」という回答であれば、それはそれで納得できます。それなのに、この記事のように「民地なのでうちでは手が出せない」という答弁は「しないで済ませられる仕事はしたくない!」「しないで済む言い方が有ればそれで押し通したい!」という〈典型的なお役所仕事の姿勢〉としか思えませんでした。
例えば、〈公道を走行していたトラック〉が積み荷を落とした場合、交通の邪魔になる道路上に散乱した積み荷だけでなく、〈民地にまで転がっていった積み荷〉は、トラックの所有者が撤去するものです。
上記の例と同じように、県が管理している河川の水が運んできたゴミが河川敷外に堆積して場合の撤去は河川管理者の「業務の範疇」であることは否定できないことだと思います。
それなのに「うちでは手が出せない」と言うのは、このような責務を国や県、市町村に対して「免除する」あるいは「禁止す津」という法律が有るのでしょうか? 有るのであればその条文を提示して欲しいものです。
文化新聞の今日の記事を書いた記者には、そこまで触れて欲しいと思いました。
上記の「マンションの下の民家の奥に溜まっている流木」というのが右の写真です。我が家のテラスから撮りました。
(1455字)
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